rakuenblueさんのクチコミ(16ページ)全601件

故前田真三さんとご子息の前田晃さんの作品が展示されています。
美瑛や富良野の四季折々の美しい写真は何度見ても飽きることがありません。北海道に行くたびに必ず足を運んでいます。
前田さんの写真集や作品のポスターも販売されています。

建物のまわりにある白樺並木も歩いていて気持ちが良いです。
入場料は無料です。
写真好きの人もそうでない人もぜひ足を運んでみてください。

中日ドラゴンズの本拠地で、野球の試合以外にコンサートや展示会などで使用されています。
アクセスは便利で、地下鉄「ナゴヤドーム前矢田駅」から歩いて約５分ほどです。試合終了後は駅が大変混雑するので、前もって帰りの切符を買っておくとよいと思います。
ドームのお向かいにはイオンスーパーがありますが、イベント開催時の駐車場はドーム利用者は特別料金の６０００円が加算されますのでご注意を。

スペンス・ストリート沿いにあるステーキ店です。
ランチタイムに利用しました。開店と同時に入店しましたが、あまり混んでいませんでした。
ボリューム満点でお肉も柔らかくておいしいです。
店内はナンバープレートやカラフルなポスターがたくさん飾られていて、６０年代風のポップな感じです。

夕方から夜１１時まで開いています。
コスメやプロポリス、民芸品、お菓子、洋服、アクセサリーなどのお店の他に、チャイニーズマッサージ店、フードコートなどがありいつもたくさんの観光客で賑わっています。
マッサージを受けましたが、担当者によって当たり外れがあるようでした。
フードコートではお皿のサイズを選んで好きなメニューを取り放題で食べられるお店もあります。

ピアショッピングセンターのボードウォークにあるレストランで、席からはヨットハーバーを眺めることができます。
日本人シェフが腕をふるうレストランなので、もちろん日本人の口によく合います。量もちょうど良かったです。
ランチをいただきましたが、盛り付けもきれいで優雅なランチタイムを過ごすことができました。

ケアンズのメインストリートで、たくさんの飲食店やお土産店が並んでいます。

「ラグーン・プール」という人工ビーチがきれいで、夜まで幅広い年齢の人がプールで楽しんでいました。無料で利用できるというからびっくりです。プールサイドにはシャワーやトイレの設備もあります。
すぐ隣の公園ではバーべキューを楽しんでいる人、散歩している人、海を眺めておしゃべりをしている人など様々で、のんびり過ごすのに最適だと思います。

ウポルケイクルーズとミコマスケイクルーズに参加しました。
大型のヨットですが、途中かなり揺れるスポットがあります。船酔いでダウンしている人もかなりいました。（私は前日の夜と当日の朝、船酔いの薬を飲んで乗船したので船酔いには無縁でした。）

ダイビングは未経験で怖いのでシュノーケル目的で参加したのですが、ウポルケイクルーズの場合船から直接海に出るので、泳ぎが苦手な私は怖くてすぐに引き返してしまいました（ライフジャケットの貸出もありませんでした。長い棒状の浮き具は用意されています。）
ミコマスケイクルーズの場合は、ミコマスケイまで小舟に乗り換えて移動して、ビーチでシュノーケルが楽しめます。小さなお子様連れや泳ぎに自信がない方はミコマスケイクルーズの方が安心して参加できると思います。ライフジャケットの貸出もありました。

船には脱衣所などはありません。着替えたい場合はトイレを利用することになりますので、事前に水着を着用してから参加すると良いと思います。

船内は自由席です。行きは日本人のほとんどは日光を避けて室内や日陰の席、外国人はデッキで日光浴をしているケースが多く国民性が表れていて面白いです。
バスタオルなどの手荷物を置いてシュノーケルに参加して戻って来ると、その席に外国人が座っていたなんてことは日常茶飯事です。（荷物は席の端に置かれていました）
その場合は諦めて他の席を探しましょう。

スタッフはとてもフレンドリーでサービス満点でした。スタッフがアクティビティ中に参加者の写真を撮って帰りに販売するサービスもあります。

ケアンズにはビーチがありません。Ｈ.Ｉ.Ｓの無料シャトルバスを利用してパームコーブビーチへ行ってきました。
海沿いには大きなヤシの並木道が続き、ビーチの周辺にはホテルやお土産屋、レストランなどが並んでいます。ケアンズと違って静かな印象のリゾート地です。
海を眺めながらビーチを散歩してのんびり過ごすのに良いと思います。

大型のヨットでウポルリーフへ向かいました。以前は「ウポルケイ」と呼ばれていましたが、現在はケイ＝砂州、小島がほとんどなくなってしまいました。

ウポルリーフに到着してからシュノーケリングタイムが始まったのですが、ライフジャケットの貸出がなく、浮き輪のかわりに細長い棒のようなものを脇にはさんで泳がなければならず、泳ぎに自信がない私は海に出て早々にヨットに引き返してしまいました。
長時間かけて往復したのに、一体何をしに行ったのやら…。

泳ぎに自信のない人は、ミコマスケイをおすすめします。ライフジャケットの貸出もありますし、砂浜があるので安全です。

チンクエ・テッレのホテルは高いので、ラ・スペツィアに宿泊してチンクエ・テッレとポルトヴェーネレ観光をしました。

駅からは歩いて１５分ほど。スーツケースを引きながら歩いて行きましたが、タクシーを使った方がよいと思います。
新しいホテルではありませんでしたが、壁紙などが可愛いホテルでした。
バスタブはありません。
帰りは駅まで大通りから出ているバスを利用して移動しました。

チャイナタウンにあるシーフードの店です。
プーパッポンカリー（蟹のカレー炒め）がおいしいと聞いていたので、殻なしをオーダーしました。殻なしだと手が汚れませんし食べやすいです。
海老のグリルもオーダーしましたが、身が大きくてこれもおいしい！
価格もリーズナブルで味も良いので、またバンコクに行く機会があれば絶対に利用したいです。

店内の２階で食事をしたのですが、席の横は残飯入れの大きなバケツだったことが残念です。タイの人はあまり気にしないんでしょうか？

金色に輝く涅槃仏で有名なワット・ポー。
実際に見てみるとあまりの大きさにびっくりします。
平日の夕方に行ったので観光客も少なくゆっくり見学することができました。

王宮からワット・ポーに行くまでの道で「ワット・ポーはもう閉まっているから、私のお薦めするお土産屋さんを紹介するよ」と嘘をついて近づいてくる男性にはくれぐれも気をつけてください。
（空港からタクシーでワット・ポーまでお願いしたのに、何故か王宮で降ろされました。タクシー運転手も関係しているのかもしれません）

世界遺産チンクエ・テッレの村の１つで、一番東に位置します。
リオ・マッジョーレ駅から愛の小道の入口までは歩いてすぐです。

薄いピンクやグリーン、黄色の家が立ち並び、見ているだけで楽しいです。特別な観光スポットはありません。歩きながら自分だけのお気に入りの場所を見つけるような過ごし方がいいと思います。村は坂が多いので歩きやすい靴で行ってください。

私は船着き場から見る村の景色が一番好きです。

世界遺産チンクエ・テッレのリオ・マッジョーレからマナローラまでを結ぶ海沿いの小道です。
青いリビエラ海岸を眺めながらゆっくり散歩をしました。この遊歩道は平坦で歩きやすいので、体力に自信がない方にもおすすめです。途中で休憩できるカフェもあります。

愛の小道には南京錠がいっぱい。ただ落書きもすごく多かったです。

有料の遊歩道ですが、チンクエ・テッレカードには愛の小道の通行料も含まれています。

ラ・スペツィアからバスを利用して行きました。１．４５ユーロ、約３０分で到着します。
ぶらぶら歩いて美しい町並みを見るだけで楽しいです。観光スポットといえば町のはずれにあるサン・ピエトロ教会ぐらいでしょうか。

猫がたくさんいる町で、広場にはたくさんの猫が集まっていました。

笹倉鉄平さんの作品「ヴィーナスの港」と同じ風景が見たくて太陽が沈むのを待ちました。夕暮れ時のポルトヴェーネレは最高にきれいでした。

レストランやお土産屋もたくさんありますし、キャッシングができるATMもあります。

海側から見る昼間のポルトヴェーネレの写真を撮る場合は、午前中の方が建物に日が当ってきれいだと思います。

ヴェネツィア本島のホテルは金額が高いので、少し離れたメストレ辺りに宿泊することを考えたのですが、ヴァポレットで簡単に移動できるリド島のホテルが予想以上に安価だったのでここに宿泊しました。メストレではなくリド島を選択して良かったと思います。

一番安いダブルルームを予約したので部屋は少し狭かったです。スーツケース２つを広げるのは難しかったです。
バスタブはなくシャワーのみでした。
朝食はパンとフルーツとドリンクが用意されていました。

ヴァポレット乗り場も歩いて数分ですし、ホテル周辺は静かで治安も良さそうでした。
一日中観光をしてホテルは寝るだけという方にはお薦めです。

サン・マルコ広場に面しているカフェで、現存するカフェの中で最も歴史があるカフェだそうです。
店内は古い時代にタイムスリップしたような高級感のあるインテリアで、接客も丁寧。そして高級感はインテリアだけでなく、実際のメニューもお高いです。
庶民の私は何度も通えませんが、一度ぐらいなら旅の記念になると思います。

軽くワインとチケッティでも…と思い１９時前に入店したのですが、入店と同時に机の配置が代わり、ディナータイムに突入してしまいました。
結局その流れでパスタを２種類オーダーしたのですが（海老のパスタ、いかすみパスタ９）、どちらもおいしかったです。
お店の方も愛想がよく感じが良かったです。
サン・ポーロの賑やかなメインストリートにあり、入口が賑やかにディスプレイされています。

夕方の５時頃という中途半端な時間に立ち寄りました。チケッティがおいしいと聞いていたのですが、どうやってオーダーすればいいのかわからず、とりあえずプロセッコのみをオーダーしました。
９月下旬と言ってもまだまだ日射しが強いヴェネツィア。乾いた喉にプロセッコ（白の発泡ワイン）がしみわたりおいしかったです。
ヴェネツィアではプロセッコばかり飲んでいました。
カナル・グランデに面していて雰囲気の良いお店でした。

以前ガイドさんから、駅周辺はとても治安が悪いので気をつけるようにと言われたことがあるので、周辺を歩く時は地図などを見ずにスタスタ歩くようにしています。

駅に到着してホームまで行こうとした時に、目の前に階段があり大きなスーツケースをどうしようか？と一瞬考えてしまった時に、帽子を被った男性に声をかけられました。
「スーツケースを運んであげるよ」と言われたので、てっきり駅の作業員かとも思ったのですが、申し訳ないと思い「いいです、大丈夫です」と断ったのですが、何度も何度も声をかけてきます。
おかしいなと思って振り切って歩くと、ホームまでのエスカレーターがちゃんとありました。
あの男性は荷物を運んで高額のチップを請求してくるようです。気をつけてくださいね。