常連さんのクチコミ(146ページ)全3,467件

あぁー、ここが新撰組の屯所だったんですね。近藤勇、土方歳三らの新選組の世話をした八木邸です。ここで、反幕府勢力を取締まるために剣術の腕を磨いたのですね。新選組に関する品々の展示や紹介があります。直ぐそばの壬生寺に関連石碑などがあるとの事、行ってきます。

四条大宮から、壬生寺を観光しようと思い、西へ歩いていると、その角に「元祇園 梛神社」がありました。えぇー祇園？こんなところに？と思い入ってみました。境内には、祇園祭の山鉾巡行に使用された御供石がありました。さぁー新撰組の壬生寺に行きます。

清水寺から五条坂を下り、豊国神社へ行こうと思い、歩いていると、左手に「方広寺」の標識があり入ってみる、でかい鐘がありました。現存し、重要文化財にしていされてている「国家安康」の鐘は、東大寺、知恩院と、日本三大名鐘となっています。

二年坂から三年坂に入り、清水寺へ足を踏み込んで石畳を登っている途中の左手にあります。まず入口はカッコイイ門があり付近には有名な、京漬物の西利やよーじやがあります。さらに奥へ入ると落ち着いた庭園があります。ひとやすみです。

京都東山の観光客が多い散歩道である、一年坂、二年坂、そして三年坂、その三年坂の参道沿いにあります。周囲はお茶屋さん、土産屋さん、など大変にぎやかなところです。常設展では壷や装飾品などを展示、特別展では期間限定で幕末明治期の貴重な品々名品の展示があります。

豊臣秀吉の死後、奥様のねねさんが過ごしたところである、高台寺圓徳院ですね。おだやかに過ごされたに違いありません。京都東山の良いところです。紅葉は抜群！のコースですね、八坂さんからねねの道です。創建１６０５年重要文化財です。

ここは、京都東山の「三年坂」他に「一年坂」「二年坂」もあります。「二年坂」より上がって来ました。順番に規模が大きくなっている気がします。今は紅葉シーズン、家族ずれ、海外の観光客で賑わっています。京都らしいお店が盛りだくさんです。さぁ、一気に食事せず「清水寺」まで歩きます。食事はその後です。

ここは、京都東山の「二年坂」他に「一年坂」「三年坂」もあります。順番に通りが大きくなっている気がします。今は紅葉シーズン、家族ずれ、海外の観光客で賑わっています。京料理店や陶器、かんざし屋さんなど京都らしいお店が盛りだくさんです。さぁ、三年坂へ歩きます。

この寺「仲源寺」は平安中期の創建で、当時は四条大橋の北に方にあったようですが、その後の鴨川の大洪水となり、雨が止むことを祈ったところ、雨がやみ洪水も治まったことから、現在の寺地へ移されたようです。神さまはすごい力を持っていますね。

京都の四条通り祇園の漬物で有名な「西利」です。一階は販売、二階は食事で、あっさり京のお茶漬が良いですね。もちろん「宇治茶」付き。三階、四階も楽しめます。ここは四条通りで特にこの付近祇園は京都らしい雰囲気を楽しめますね。

地下鉄淀屋橋の１２番出口から出て、西へ徒歩１～２分と直ぐそこです。走って行けば雨の日も大丈夫です。この辺はビジネス街の一角です。夕方はビジネスマンの会社帰りの一杯屋さんが多いです。もつ鍋屋のSHIMIZUも近くにあります。ホテル内はとても綺麗ですね。気に入っています。

地下鉄淀屋橋の南方向から出て東方向に歩いて数分です。ビジネス街の一角にあります。宿泊はビジネスの客が多いかなぁ、と思いきや、意外と観光客も多いですね。京阪電車で京都まで行きやすいこともあるのでしょうか。。。

今日は、天気にも恵まれ、すばらしい首里城を観光しました。ちょっと疲れ、昼食が遅れお腹もすき、レストランへ入りました。そして、沖縄名物の「沖縄そば」をいただきました。場所は駐車場の上です。付近にはお土産屋さんもあります。

首里城観光への標識を見ていたら、「首里金城町石畳道」という標識がありました。ガイドブックで紹介していたぞ、と思い行ってきました。一般道の一角を登り坂で石畳は続いていました。石垣とマッチングしていますね。首里城の方向へ伸びていましたね。

琉球王国の歴代国王の陵墓です。首里城の地下駐車場から見て、首里城の逆方向にあります。車は駐車場に止めて歩いて行きました。道路を越え、徒歩数分ですね。観光客はそう多くありません。本土のような鳥居はなく、すべて石でできていますね。日本とは別国であることを感じます。

ここ「首里城公園」は、沖縄旅行では欠かせない観光地ですね。古くはここはひとつの国でした。その国の良さを近代の戦争などで一変したように思います。この良き自然環境に恵まれた沖縄をもっともっと知り、応援したいと思います。今回約４時間でおおよそ周りましたが素晴らしい観光ができました。

さきほど訪問した「奉神門」の前の「下之御庭」の石垣の奥南側にあります。首里城の信仰儀式の場で、王家繁栄、航海安全、五穀豊穣などを祈っていた場所とのことです。この辺は緑が多いところです。公園らしい場所ですね。

首里城の中心部の観光は、石畳のなだらかな登り坂でしたが、ここ「西のアザナ」へは更に急な登り坂があります。１２月とは言え、さらに汗をかきました。しかし、展望台からの眺めは素晴らしいですね。那覇の街や港や遠くにはキラキラ光る水平線が見えます。

首里城の御庭や正殿、北部の弁財天堂や円鑑池を見学してきました。広いです、２～３時間は経過しました。しかし、まだ残っています。これからこの「木曳門」と通り、南部へと行きます。この「木曳門」首里城を修復する時の資材の搬入口として使用された門のようです。今は観光コースの門となっています。