常連さんのクチコミ(24ページ)全3,467件

初めての福井での宿泊でお馴染みの東横インに宿泊です。ホテル自身の感想はいつもの「良・良・良」ですが駅前広場には恐竜が潜んでいて珍しい光景を観ることができます。
子供はワクワクし楽しいでしょう、しかし夜ちゃんと眠れるかな？
迫力がある恐竜がホテルを攻撃しそうで驚きと笑顔がでて最高のロケーションです。ご利用ください。

長野駅前で美味しいラーメン屋を探していると「みそ家」の看板が目に着きました。この地方は信州みそが有名で迷わず入店し、店の主役である自慢作の「味噌らぁめん」を早速注文。麺はごく太でちじれ麺、味噌はもちろん最高級の信州味噌でしつこさはなく奥深い味噌の味で十分満足しました。
また、石臼で時間をかけて挽いた長野県産小麦粉を使用した「石臼味噌」もありますので味わってください。

JR篠ノ井線は、長野市の篠ノ井駅から塩尻市の塩尻駅までを結ぶJR東日本の路線で、信越本線と中央本線を結ぶ67㎞とやや短い路線です。山間部を走りカーブに程いい揺れにがあり旅をしてるって感じます。
気付いたことは駅のベンチがプラッスチックではなく木製で木の温もりを感じます。この路線の松本駅から塩尻駅までを乗車しましたがローカルな旅をすることができました。

今日は東横堀川に架かる14の橋を全て制覇しようと張り切っています。つまらない？と言う人も要るかもしれませんが重要な役割を果たした日本で最初の堀川で周辺には記念碑なども残っていてこの「井原西鶴文学碑」もそのひとつです。知る人は知る江戸時代のベストセラー作家の井原西鶴ですが、なぜここにあるのかはわからず、教えてください。
大手橋から本町橋の東側の道路沿いシティプラザ大阪の西側にあります。また隣にはデカイ石の「天野屋利兵衛の碑」がありますので合わせて見学したら良いと思います。見どころのひとつと言えます。

今日は東横堀川に架かる14架橋を制覇しようと思い散歩しています。そして北（上流）方向から５番の橋の「大手橋」に到着です。
古くは思案橋と呼ばれていたようでその名の由来は秀吉が増田長盛に橋の命名を依頼したところ考え込んでしまったことからその名が付いたとの言い伝えもあるようですが、現在の名称は大坂城の正面である追手口（大手口）に通じるためだと言われています。この方がわかり易いです。
東横堀川の上には阪神高速が走っていてここもちょっと圧迫感を感じますが、三径間のコンクリートアーチ橋となって見応えもあります。「大手橋の碑」の説明もありますので是非見てください。

今日は東横堀川に架かる14の橋を全て制覇しようと張り切っています。つまらない？と言う人も要るかもしれませんが重要な役割を果たした日本で最初の堀川で周辺には記念碑なども残っていてこの「天野屋利兵衛の碑」もそのひとつでデカイ石が置かれています。
天野屋利兵衛の屋敷がこの付近にあったとのことで今に残す石標ですが利兵衛さんって誰？　忠臣蔵の吉良邸討ち入りに使用する武器を調達した人で、その後捕まり奉行所で拷問を受けるも口を割らなかったようです。あの「男でござる」で有名なひとです。
今日は勉強になる一日になりそうです。皆さんも散歩してください。大手橋から本町橋の東側の道路沿いシティプラザ大阪の西側にあります。

今日は14の橋が架かっている東横堀川沿いを散歩しようと思い頑張っています。
北（上流）方向から５番の橋である「大手橋」にきました。そしてこの「岸本瓦町邸 (報國積善會) 」はその西詰にありました。文化年間に創業した岸本商店の岸本吉衛門氏の本邸として建てらました。鉄鋼商を営んでいたようでこの堀川を利用し運搬含めて商売をしていたのでしょう。レトロな姿が良いですね400年以上の歴史を持つ東横堀川ですが周辺は近代化されその姿は変化しましたが大阪の歴史を刻んできた水都大阪のひとつを堪能しましょう。

この平野橋は大阪市中央区にある東横堀川に架かる14架橋のなかで北（上流）方向から４番の橋です。架橋年代は不明ですが東横堀川が開削されてそう遅くない時期には架けられ江戸時代には大塩平八郎大坂城へ向かった時に渡ったとのことです。
そういえば大阪の中心である八軒家浜船着場や船場などから大坂城へ向かう場合はこれらの橋を渡らなければならないので多くの歴史上の偉大な人物が渡ったことでしょう。身が引き締まる思いです。
明治後期には木造から鉄橋となり現在の橋は1935年架け替えられたものですが、当時では当時世界初の上路ランガー桁とよばれる形式で現在でも珍しい橋と言われています。

里程元標とは道路の路線の起点や終点を示す標識をいい秀吉が造った京街道へそして東海道五十三次へと繋がっています。京街道を含めて東海道五十七次とも言われています。
古くは「高麗橋」が日本の起点であったことを示す重要な史跡ではないでしょうか。
京都方面から大阪城へ行く場合は京橋駅から行かれる方が多いと思いますが天満橋下車しこの高麗橋を渡り大阪城へのコースを選択するのもいいと思います。

この口コミは「日本橋」は街の名称ではなく「橋」との項目なのでお間違いのないようにお願いします。
1915年に道頓堀川が開削された当時から架けられた橋で東西に流れる川は南北に流れる東横堀川と繋がっています。紀州街道の道筋として多くの人々で賑わい更にはこの地から京や江戸へと旅立つ人も多かったに違いありません。
大阪の日本橋をここに見ることができます。

東海道五十三次は皆さん知っていると思いますが東海道五十七次は知っていますか？
京都三条大橋から伏見宿・枚方宿・守口宿と繋がりこれを京街道と言い最終はこの「高麗橋」です。そうここが大坂への入口だったのでしょう。それを示す「里程元標跡」が東詰に建っています。里程元標とは道路の路線の起点や終点を示す標識をいい正に秀吉が造った京街道そして東海道へと繋がっています。
現在は東京日本橋が起点となっていますが秀吉時代はここ高麗橋が日本の起点だったのでしょうか。ロマンを感じます。

東横堀川は豊臣秀吉の命によって大坂城の西側に南北に開削された日本最古の運河と言われています。大坂の陣を描いた絵図にも今橋と記されていて当時からあったと思われます。東は京都へ通づる京街道へ西は現在はこの今橋の地名にもなっています。街道や運河などによる人の往来は多く多くの人で賑わったことでしょう。土佐堀通りに架かる橋は葭屋橋で合わせて見学してください。東横堀川をここから南へ散策します。

今日は日本最古と言われている東横堀川沿いを散策しここに架かる橋を見学しています。
葭屋橋からスタートし今橋へそして橋だけではなくちょっと寄り道し今橋から西へ開平小学校前にこの石碑があるとの情報から立ち寄りました。石碑に書かれた「天五に平五 十兵衛横町」から昔あった横町の名前かな？と思うのですが、後で調べ判明しました。
するとこの地は大坂の「両替商創業の地」と言われ、天王寺屋五兵衛と平野屋五兵衛がが道を挟んで店を構えていたことから、５＋５で「十兵衛横町」と呼ばれていたようです。それと「天五の平五」シャレてますね。。。
と言うことで、ここから北浜から淀屋橋は金融街になっているのも納得です。
次は高麗橋です。

県外移動も緩和され関西から旅立ちます。久しぶりのピーチですが３密防止について報告します。マスクは原則着用もちろん客室乗務員も、三列座席の真ん中はお客なし、搭乗する時は接近をさせるためにピーチさん手作りの「つけたら開かん」と書かれたボードを持っていました。
飛行機内の喚起は思ったより良いようで３分で空調入れ替えしているようです。
皆さんも３密を意識して大いに県外脱出しましょう。

南海電車に乗る機会があり難波駅へ行きました。朝早かったのでコンビニでおにぎりをと思いきや、北改札口を入ると左側にこの南海そばがあります。立ち喰いそば屋さんですがもちろんうどんもあります。まずは自販機で食券を購入メニューはうどんそばに天ぷらなどのとトッピングです。特に見新しいものはなくカレーうどんを注文普通に美味しかったです。気軽に短時間で食事できるのがいいです。

水都大阪と言われる街中には江戸時代に造られた堀が現在も残っていてそこには歴史ある橋が架かっています。
この下大和橋は道頓堀川の一番東端に架かっている橋で、1715年に初演した近松門左衛門の「生玉心中」の中の一場面になっているほどの歴史的な橋です。また船の発着場所として賑わったことでしょう。もちろん当時は木造でしたが現在の橋は1987年に建てられ植樹もして整備されています。東横堀川の南端に上大和橋がありますので対称的に見るといいでしょう。西へは大阪ミナミの繁華街に入っていきます。

鳥せい本店は京都伏見の酒蔵の街中にある鳥専門店でめちゃくちゃ美味しく行列ができるほどの店です。もちろん会員に入っていて定期的に一品無料のサービス券が付いた案内だ届きます。
さっそく入店しましたが、検温や消毒などのコロナ対策はされ座席の感覚も以前に比べ間隔をとっているようです。
皆さん会員に是非入りましょう。

鵺大明神は京都最大の観光地である二条城の北側にある二条公園にありました。
この公園は昭和天皇即位記念のひとつとして開催された「大礼記念京都大博覧会」の時に整備さら、その後鵺大明神は建てられました。比較的新しいものです。
しかしこの付近は平安京の中心部であり鵺胎児伝説で有名な場所、小川が流れ風流な公園にはその紹介をしているパネルもありますので是非忘れずに立ち寄ってください。
綺麗なトイレもあり休憩するのも良いでしょう。

大阪松屋町筋をぶらぶらしています。人形や玩具の街として知られていますが史跡などもあり見どころもあります。
大阪には五代友厚の像はよく見ますがこれは大阪商工会議所にある像です。商工会議所の南側に建っていて正面道路側を向いているのではなく横を向いているって感じです。五代友厚は江戸時代末期から明治時代中期にかけての実業家で大阪の発展に尽力された方として有名です。ここには他に土居通夫君像と稲畑勝太郎君寿像も並び実業家ぞろりでここに建っている意味が良くわかります。立派な石造です。
奥には稲荷神社もありますので手を合わせてください。

京都中心部をぶらぶらしています。するとこの「名和長年戦没遺蹟」がありました。場所は大宮通りを一条から下がった東側にあります。立派な石鳥居が建っていて左側には名和長年戦没遺蹟、右側には小さく「此附近名和長年戦死之地」との石碑が建っています。
デッカイ遺蹟には驚きました立派です。またここは遺蹟と思うのですが鳥居が建っています。社はないように思いますが。これも驚きです。
鎌倉時代から南北朝時代初期の武将で後醍醐天皇を助けた人として超有名人のようで、戦前の教科書に載っていたようです。私の教科書にはどうでしょう、習っても忘れているからなぁー。今回この口コミで知りました勉強になります、そう思いませんか。
学んだ内容は省略しますが、ここには公園がありベンチもあります弁当食べながらネットで学ぶこともいいでしょう。