ひめのすけ台湾さんのクチコミ(81ページ)全10,041件

緑の多い公園のようにもなっていました。観光客向けの旅行客センターもあり、地図をもらったり、飲料水機で水をくんだり、列車に乗っている雰囲気を味わう座席もありました。駅の外にもベンチが設置されていて、ゆっくり休憩もできます。

南国の独特の木々が植えられています。ドローンを飛ばすのが禁止で、めずらしいなと思いました。いろんな、元は倉庫だった場所をリノベーションして、使用しています。安藤忠雄展やミッフィーの展示などもありました。

台湾には日本統治時代に建てられて、砂糖を作っていた糖廠とよばれている砂糖の工場跡が残っていて、どこも売店や展示と一緒に開放されています。砂糖を運ぶのに使われていた列車も残っていました。アイスがおいしかったです

学問の神様を祭る廟です。書物を手にとって見ているかのようなしぐさをしているカラフルな銅像がありました。海外旅行者はほとんどおらず、かなりローカル感があり、学生が制服を着てきていたので、修学旅行みたいな感じでした。

平日のランチタイムに行ったので、おばさんたちのおしゃべり団体が多かったです。店内放送で、食事中はマスクを外しても、食べ終わって歓談する際は、マスクをつけて気をつけてほしいという放送がありました。パフェの種類が多かったです

川沿いからも十分見える大きなお城です。駐車場は、公園も含めて関宿城博物館の目の前にもありました。公共トイレもあります。本丸は有料で、有料の常設展もありましたが、本丸の周りなど無料で楽しめる場所もありました。

並んでいました。店舗の外に小さい水溜めみたいなのがあって、そこは日本ぽい雰囲気でした。でも、店内は中華なランプや灯籠がぶらさがっていました。抹茶のグリーン、芋のパープル、黄色など鮮やかでした。箱もおしゃれです。

かわいらしいからは程遠い、見上げてしまう滝でした。原住民の伝統的料理のアワやヒエを竹筒に入れて蒸したご飯のレストランが向かいにあり、そこでごはんも食べました。滝の音は、レストランの中に入ってしまうとあまり聞こえませんでした。

ほぼほぼ食べ納めになるかと思いましたが、無事に巡りあえてよかったです。冷凍ではないマンゴーのかき氷も冬になると、ほとんど出なくなるので、今回食べられてよかったです。他にも小籠包や揚げ物、パパイヤ牛乳を買いました。

地元の人が多くてよかったです。バイクの往来が、結構激しかったです。台北では、取り締まりがありますが、新北市だからか、お店の前や道路にもバイクを停めてお弁当を買っているひとたちがいました。それに比べてイートインはすいてました。

中正堂や西門のカメラ屋さんが並ぶ通りから近くて便利です。店員さんがおばあちゃんと中年のおばさんだったので中国語だけでなく、台湾語が飛び交っていますが基本指差しで十分です。日本語のメニューもあります。写真はないので出てくるまで、色は分かりません。

ここのビーチは小琉球の中では、最も安全なビーチで、砂も白くて波も穏やかで美しいはずです。でも、少し行くとすぐに岩場が出てきて、岩場のほうがお魚やカニはいるので、シュノーケリングにも向いていました。白沙小学校のそばです。

おしゃれな外観の三菱一号館美術館です。東京駅丸の内南口から徒歩で行けました。この辺は、他にもレトロな建物や近代化のビルなどがありますが、その中でも角にあるので、ひときわ目立ちました。資料館とコーヒーのおいしいカフェもありました。

道路が狭くて、台北市内の夜市といったかんじです。そして、その狭い空間の両サイドにお店があり、お店の前に屋台が出ているなんとも混雑した夜市ですが、そこを上手に右側通行で通行人が移動します。スマホカバーやグッズの多いお店がありました

紙袋にいれてくれるのは、ありがたかったです。かぼちゃ系のプリンや、栗まんじゅうみたいなのがありました。箱に入っているのもあれば、単体での購入もできます。プリンについてくるプラスチックスプーンを早く紙製に変えてほしいです

ボリュームがありそうで、そうでもなかった豆花屋さんですが、トレーに乗って出てくるのはとても可愛かかったです。現金で買いました。豆花の隣に一緒にトレーに乗ってついてきたお団子の歯ごたえがよくて、癖になりそうでした。

さくさくとふわふわの両方の食感が楽しめて、しかもネギの味わいもありました。何度行ってもめちゃくちゃ並んでいます。絶対に出来立てを食べた方がいいです。紙袋に入れてくれますが、蒸気ですぐにふにふにになっています。

昔に比べて、ずいぶん人気になり、店舗が増えたなと思いましたが、やはりこの本店が一番好きです。駐車場も広くて、助かりました。カフェが店内にあるので、プレミアムコーヒーを注文して座席で楽しくおしゃべりできました。

牛肉のボリュームが結構あるので、野菜だけのおかずの小菜も注文しておいたほうがいいです。小休憩をはさむ感じで、きゅうりのしょうが付けや、ナスの炒め物などを食べました。ザーサイを好きなだけ足すことができました。

台北市内の一之軒にもよく行きますが、こちらは空港のターミナルのフードコートにあるので、おかずパンみたいなのが多くて、パンよりもどちらかといえば箱に入っているお菓子やお土産のほうが売り場を占領ｓていました。