fourtraさんのクチコミ(2ページ)全32件
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- 基本情報
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投稿日 2015年03月22日
総合評価:4.5
シェム・リアプの市街中心地に位置するのですが、場所は住宅地の真ん中です。エントランスはエキゾチックな造りでいかにも熱帯の国に来たという感じです。緑が多く、朝は鳥の声で目が覚めました。朝食も料理の品数が多く、大満足でした。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- カンボジアをいう国を考えるとなかなかいいほうです。
- サービス:
- 4.5
- ウェルカムティーサービスがありました。
- バスルーム:
- 4.5
- 広々としてゆっくりと肩までつかれました。
- ロケーション:
- 2.5
- 住宅地の真ん中なので、ちょっと出てお土産を買うというわけには?
- 客室:
- 4.5
- 部屋も広く落ち着けました。
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投稿日 2014年07月21日
総合評価:4.5
一度は泊まってみたい洞窟ホテルでした。カッパドキアのきのこの形の岩をそのまま利用して部屋にしており、壁、天井は洞窟の壁そのままです。明かりとり用に小さい窓がついていました。洞窟によって部屋の形はさまざまなようです。私たちが泊まった部屋は、奥行が深く入り口から右に曲がっていくように部屋が作られています。ワンルームで広さは十分で、入り口から一番奥まで20m位でしょうか?唯一の難点はバスルームでした。洞窟の天井が高いため、バスルームの扉の上がずっと空いていて入浴中は温まれませんでした。しかも、シャワーカーテンがなかったため、床が水浸しになってしまいました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2014年03月29日
総合評価:5.0
奈良の名物といえば柿の葉寿司でしょう。でも、柿の葉寿司を売っているお店は数多くあるのですが、どこも折り詰めの持ち帰りです。ゆっくりと座って他の料理と一緒に柿の葉寿司も食べられるところは奈良市内ではこの平宗くらいしかありません。興福寺脇の路地を奈良町のほうに進むと、看板が見えてきます。私たちはランチで煮麺定食を食べました。奈良県のもう一つの名物三輪そうめん、柿の葉寿司、てんぷら、小鉢のセットで1200円でした。柿の葉寿司と三輪そうめん二つの特産品を一緒に味わうことができました。
- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年11月28日
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投稿日 2013年11月28日
総合評価:5.0
11月9日世界遺産白川郷・五箇山の合掌造り集落に
紅葉を見ながら行ってきました。
天気も良く、紅葉も見ごろで
合掌造りに赤や黄色になった葉が映えていました。
五箇山は白川郷に比べると
ごく小さな集落で、白川郷に比べると
観光地化されておらず観光客もわずかで
素朴な村の雰囲気そのままでした。
白川郷は五箇山から
車で20分くらい
五箇山に比べるとずっと大きく
駐車場には観光バスが何台も停まり
外国人の観光客も多く
雑踏の中を歩くという感じでした。
ただ集落が大きいだけに
バラエティーに富んだ合掌造りを見ることができます。
山の中の合掌集落の雰囲気に浸りたい方には
五箇山がお勧めです。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年11月23日
総合評価:4.0
能登から北陸地方を4泊5日で旅行した時に
最後に宿泊した片山津のホテルです。
片山津は昔からの温泉場なので、
古い旅館をイメージしていましたが、
佳水郷は近代的なビルで大規模なホテルでした。
周辺にも昔ながらの旅館はなく、
大きなホテルばかり、
しかもどこも駐車場を見ると車がいっぱい止まっており
さびれた温泉場という感じは全くありませんでした。
佳水郷は5年位前にAPAホテルに経営が変わったということでした。
経営が変わってからかどうかわかりませんが、
だいぶ豪華な感じの造りになっていました。
玄関を入ると、3メートルもあろうかという陶器の花瓶が両側に、中央には土瓶が置かれていました。
そこからエスカレーターで2階のフロントに上がるようになっています。
部屋からは、中央に定期的に吹き上げる噴水がある柴山潟が目の前に見えます。
部屋も、お風呂もすべて大きめで
特に朝食会場の大宴会場は350畳もあり広大でした。
朝食バイキングのメニューも豊富で
夕食も海の幸いっぱいで食べきれないほどでした。
また、私たちはチェックインより少し早めに到着したので
ロビーで待たされましたが、
この間抹茶とお菓子のサービスがありました。
総体的に満足のいくホテルです。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 自動車利用
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年11月22日
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投稿日 2013年07月28日
総合評価:5.0
青の洞窟は誰でも訪れる観光スポットですが、近くにエメラルドの洞窟という洞窟があると聞いて、青の洞窟が待ち時間が少なく見ることができ時間に余裕ができたので、訪れてみました。地上からエレベーターで降りると海岸に到着。目の前に大きな洞窟がありました。入るとすぐに、舟に乗る人の列ができていました。こちらは一石に20人くらい乗ります。おくが見渡せる小さな洞窟で、エメラルドといわれるだけあって奥のほうが青の洞窟より少し緑がかったように輝いていました。ボートに乗って洞窟内をゆっくりと一周します。こちらは鍾乳洞だったので、鍾乳石がライトアップされています。青い海面が良く見えるところまで来ると、船頭がオールでしぶきをたてて細かいエメラルドが無数に飛び散るように演出してくれます。この間、船頭が日本語でいろいろなジョークを飛ばして笑わせてくれます。時間的には青の洞窟よりも長く洞窟内を回ってくれます。最後に船頭に1ユーロのチップをあげて終わりますが、なかなかきれいでした。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 車で行きましたが、ナポリからの船もあります。
- 景観:
- 5.0
- 青の洞窟が海の侵食によってできたのに対しこちらは鍾乳洞が海とつながったもので鍾乳石、石筍も楽しめます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 青の洞窟から足を延ばす人は少ないようで、比較的すいていました。
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投稿日 2013年04月26日
総合評価:5.0
普段はあまり訪れない京都伏見、泉湧寺から南下して東福寺へ、伏見稲荷はパスして近鉄にのりかえ桃山御陵前駅で下車、駅前商店街を10分弱歩くとレトロな感じの商店街の家並にぶつかる。道路沿いには竜馬通りの看板がずらりと並んでいる。商店街を抜けると宇治川の支流の細い堀川に行き着くので右折すると寺田屋の看板が目に入る。実際の寺田屋は別の所で消失したそうだが、当時の材料を使いここに再建されたそうだ。再建とはいえ当時の雰囲気はそのままで、中に入れば柱の刀傷が残り、おりょうが入ったという風呂も残されている。勤皇の志士が今にも飛び出してきそうだ。驚いたことに予約は必要のようだが、7500円ほどで宿泊もできるそうだ。寺田屋から川沿いに歩くと今度は伏見の酒蔵が見えてくる。月桂冠、黄桜等いくつかの酒蔵の土蔵の壁が昔ながらのたたずまいを残している。もちろん、中に入って伏見の酒を味わうこともできる。
伏見は、清らかな伏流水が美酒を育んだ酒の町。酒蔵を望みながら、船宿寺田屋では坂本龍馬たちが時代の先を見つめていた維新の舞台でもあるこの町で心身共に酔ってみてはいかがだろうか?
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月11日
総合評価:5.0
日本橋界隈を巡回する無料バスです。14の停留所があり、乗り降り自由、約10分間隔で運行しています。停留所は日本橋界隈のそれなりに有名な西川、にんべん、島屋といったお店、新日本橋駅、京橋室町駅といった駅、三井記念美術館、ブリジストン美術館の近くに停まりとても便利です。途中下車しながら日本橋界隈の有名店、芸術観賞、グルメ店などを観て回るのに最高です。
- 旅行時期
- 2013年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2012年06月16日
Ettington Park Hotel, Stratford-upon-Avon ストラトフォードアポンエイボン
総合評価:5.0
建物は、ハニーストーンという黄色い石灰岩でできていて古さの中にも明るさをかもし出しており、夜はライトアップすると照明に建物が浮き上がってきます。
従業員たちは召使のように振る舞い、まさに貴族の館でした。室内にはマントルピースがあり家具調度も重厚、ドアノブやドアチェッカー、チェストなどの金属部分はすべて銀色に光っていました。正面玄関側の3階に宿泊しましたが、庭園には時々野生のリスや野うさぎが顔を出し、庭園の向こうにはたくさんの羊が放し飼いになっていました。
建物をバックに、庭園の芝生の上でアフタヌーンティーを飲むのは最高の贅沢のような気がします。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- マナーハウスの割にはリーズナブルなお値段です
- サービス:
- 4.5
- すべてよし、但しインターネットが有料なので減点しました
- バスルーム:
- 5.0
- 広々として、アメニティーもグーでした
- 客室:
- 5.0
- 古城に宿泊すれば最高、新館はお勧めしません
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投稿日 2012年05月10日
総合評価:3.5
栃木県ではよく知られた霊場。170数メートルの低い山だが、頂上近くには高勝寺という古いお寺がある。このお寺は死者の霊が集まる場所として栃木県人には知られている。古い仁王門をくぐり、石段を上ると本堂が目の前。本堂は周囲を崖に囲まれているが、左側の崖には多数の地蔵が崖の中腹まで、そして数百本にも及びそうな卒塔婆が不規則に崖の上のほうにまで建てられており、まさに霊場という感じがする。
- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 600段の石段を上るが、細い山道を通れば車でもアクセス可。
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0




















