World Traveler 1959さんのクチコミ(6ページ)全266件
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- 基本情報
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投稿日 2024年06月21日
マドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) マドリード
総合評価:3.5
マドリードからスペイン各地に向かう高速鉄道AVEの発着駅。メトロ駅と一緒になっていて、とても大きな駅です。初見殺しのわかりづらい構造になっていて、案内表示も初めて訪れる者にはこっちでいいのか不安になって迷ってしまいがち。
ユーレールパスを持っていたのですが、AVE乗車には別途座席指定が必要です。スペイン国外からは予約ができず、マドリードに到着して真っ先にアトーチャ駅に行き、後日利用予定の何本かの列車の座席指定をしました。とても混みあっていて順番待ちに2時間近くかかりました。まいりました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 4.0
- マドリード中心部からは少し離れています。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- かなり混雑していました。
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2024年06月21日
総合評価:3.5
レディングに住むイギリス人の友人のお子さんがわたしが「スペインに行く。」と話したら、「マラガに行ってみて。美しい町だよ。」と勧めてくれました。どうやらマラガは彼のひいきのサッカーチームらしい。
というわけで、グラナダからコルドバを訪れた際にレンフェに乗って少し足を伸ばして行ってみました。大型のクルーズ船がが何隻か停泊していました。周辺には手入れが行き届きたくさんのきれいな花が咲いた花壇や遊歩道が整備されていて、観光馬車も見かけました。こじんまりとした、ゆったりした街並みでした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2024年06月21日
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投稿日 2024年06月18日
総合評価:5.0
マドリードでソル広場からアルカラ通りを東にぶらぶらと歩いていて、大きなランダバウトに出ました。そこになんとも美しい建物がありました。あとで地図を見てびっくり。なんとここにはシベーレス宮殿という名のレストランがありんですってね。高いんだろうなぁ。市庁舎本部として使用されていて入場無料なんだって。外観の美しさだけで満たされたけど、内部も見に行けば良かった。
https://4travel.jp/travelogue/11834874- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2024年06月19日
総合評価:5.0
2023年6月のスペイン旅行の際に、マドリード滞在中はソル広場近くのホテルに計4泊しました。グランビア通りに挟まれた北側一帯はショッピングやエンタメのエリアです。西に進めばマヨール広場、サンミゲル市場に王宮など有名な観光スポットがたくさんあります。プラザ・デ・カナレイヤスに通じる周囲にはおしゃれで美味しいレストランがあって、アルカラ通りを東に進めばシベーレス宮殿からアルカラ門、そこから南に向かうとアトーチャ駅と言った感じです。
スペインは初めてでしたが、マドリード観光の拠点となる便利な場所で、こちらを選んで大正解だったと思いました。
アルカラ通りから夕暮れ時に広場側を見ると、夕焼けがすごくきれいでした。
https://4travel.jp/travelogue/11834874- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2024年06月14日
グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 グラナダ
総合評価:4.0
高校生の頃、世界史の授業でグラナダ侵攻やアルハンブラ宮殿ってことばが出てきて、テスト用に術語だけ覚えたかすかな記憶が残っています。中身は何も分からないままに、ことばの響きだけに惹かれて、世界周遊航空券でマドリードに飛んだ折に、バルセロナなどスペイン国内観光地巡りの候補地の一つにピックアップしました。
結論からいうと、わざわざ来るだけの価値は十分にあると感じました。良かったです。
詳細は、こちらの旅行記をご覧いただけるとうれしいです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 空港から市街地までバスで40分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- アルハンブラ宮殿など有料施設も概ね妥当な料金に思えました。利用したホテルモリーノスのコスパが最高でした。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 時期にもよるかもしれません。
- 展示内容:
- 4.0
- 比較的コンパクトで、素敵な街並みでした。
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投稿日 2024年06月09日
総合評価:3.5
17世紀に多くの帆船がヨーロッパからオーストラリアに向けて旅立ったのですが、その中の何叟かは途中で嵐に巻き込まれるなどして遭難したのだそうです。ここには、当時の航海のようすや難破船に関する資料があり単なる物見遊山のかたわら歴史を学ぶには最適な場所です。無料ですが展示に満足したのでのドネーション・ボックスに5ドル入れて良好な気分でロットネスアイランドに向かいました。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年06月09日
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投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.0
2022年のカナダデーの時期にも利用しました。その時は料金設定はありがたいけど、少し古めかしい暗いイメージがありましたが、ちょうど1年後に再度利用してみると、内装が明るい色にリペイントされ、床も張り替えられていてイメージが格段に良くなりました。レセプションやハウスキーピングの方々も和やかな感じになったように思えます。
バンクーバーでこの時期にバストイレ付きの個室を希望すれば3万円超えは当たり前ですが、シングルルームがあり半分程度の料金で利用できるので、一人旅にはまさにぴったりの宿です。
至極普通に安全安心な滞在を提供してくださいました。贅沢で豪華な滞在を期待はしないでください。とはいえ、バンクーバーの目抜通りであるロブソンストリート沿いで、この時期バストイレ付きの個室がこの料金。安全で便利で快適な滞在を提供していただけるのだから、また訪れる機会があればわたしはその時にもきっと優先的に利用させていただくだろうと思います。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ロブソン通り沿い5系統のバス停もすぐ近くできれいになってカナダデーの頃で1.5万円前後。素晴らしい。
- サービス:
- 4.0
- 最初に割り当てられたお部屋のエアコンの調子が良くなくて、すぐに対応して別の部屋を用意してくれた。当たり前ではあるが丁寧な対応だった。
- バスルーム:
- 2.5
- 標準的です。ドアを開けるとバスタオルが取りづらくなります。
- ロケーション:
- 5.0
- スカイトレインだとシティセンター駅が最寄りになるでしょうが、そこから歩けばはやや上り坂を10分ほどです。
- 客室:
- 3.0
- 標準的です。悪いところは特にありません。
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シドニーのダーリングスクエアで偶然発見した「一丁目 ICHOUME」は海外で利用した日本食居酒屋レストランでダントツNo.1だと思う。
投稿日 2023年11月16日
総合評価:5.0
世界周遊旅行を始めて9か月たち、ついに見つけました!シドニーを離れる3日前にダーリングハーバー・スクエアあたりを散歩していて、ここだ!と思える美味しくて居心地のよい日本食居酒屋レストランを偶然見つけました。
それほど高くなくて、しかも雰囲気や接客も最高によくて、さらに明るく気さくな日本人シェフが腕を奮って作ってくれるお料理は、日本で食べるのと味がそれほど変わらずとても美味しいという三拍子揃った居酒屋レストランがシドニーの街中Darling Quarterにあったんです!シドニー滞在をあと3日残す段階になって、その日から3日間は毎日続けてランチタイムにここに入り浸りました。
わたしは海外旅行中に日本食が恋しくなることはほぼありません。理由は以前ロンドンやロサンゼルスなどで訪れた日本食レストランが、どこもべらぼうに高いのに美味しくない、これを日本食とは言わないでくれーっ!みたいな料理を提供されては失望するだけという思いを何度もしたからです。でも、ここはまったく違っていました。もっと早く見つけられれば良かった。
シドニー在住または旅行で訪れる方、ぜひ行ってみて。わたしが再度シドニーを訪れる機会があれば、その時には必ずまた行きます。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ダーリングハーバーのハーバーブリッジ側の入口からスクエア内に入って右折すぐ。
-
シドニー空港まで徒歩で行けるが、料金に見合う滞在とはならずとても…残念。
投稿日 2024年05月30日
総合評価:1.5
世界一周旅行の最終段階、昨年11月にこちらのホテル(イビス バジェット シドニー エアポート)を利用しました。空港の目の前と言ってよいほど近い(徒歩7,8分)ので、ケアンズからシドニーに戻り翌日午前10時半頃出発のエアーズロック行きのフライトに搭乗予定だったのですが、利用する際にシャワーを浴びて朝は8時前までゆっくり眠り疲れとるだけと割り切って、朝食なしで予約しました。
送迎シャトルバスはAUD10で利用可能なのですが、バスの到着を待っている間に着くくらいの距離なので歩きました。
国内線ロビーが入ったターミナルビルを出て、空港に入ってくる車やバスを正面に見ながら一方通行の道路を右側に進み、突き当りを高架沿いに左に。信号を渡ったら右側に見えてきます。同じ敷地内に隣接するマントラホテルがありました。
目的のホテルのレセプションの入り口は少しわかりづらい位置にありました。中に入ると、少し薄暗い感じのホテルで受け付けの職員は愛想があまり良くなく、部屋の中も何となく湿気ていてすこーしカビ臭い感じがしました。
某有名予約サイトではシドニーの空港まで徒歩圏内にあるホテルのうち最も低価格の部類でしたが、快適ではなく味気ない滞在に22,000円を支払うことになったのは立地の条件を加味したとしてもちょっと不本意でした。これなら、少し早起きすればシドニー市内のもっと快適なホテルに滞在できたのに…とかなり後悔しました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 立地以外のパフォーマンスが何かある?
- サービス:
- 1.0
- レセプションの方が不機嫌そうだった。わたしのせい?まさか…。
- バスルーム:
- 1.5
- シャワースペースが窮屈。
- ロケーション:
- 4.0
- 空港まで徒歩圏内
- 客室:
- 3.0
- 狭くはありませんが、古いビジネスホテルみたいな感じ。
-
投稿日 2024年05月30日
総合評価:4.5
シドニーのハイドパークの傍らにあるシドニー・セント・メアリー大聖堂はその外観も内部も美しいゴシック様式のカトリック大聖堂です。地下鉄のブルーマウンテンズラインに乗ればセントジェームズという駅でおりて数分ですが、わたしは滞在していたシドニーハーバーマリオットホテルサーキュラーキーからインターコンチネンタルホテルの方に進み、州立図書館に立ち寄ってマクアリーストリート沿いに南方向に散歩しながらたどり着きました。
すぐ横のハイドーパークではパレスチナとイスラエルの戦争にそれぞれの立場から抗議する集会がありましたが、大聖堂の中は静かで穏やかな空気に包まれていました。中に入って10分ほどで「サービスが始まるから退場して。」と促されて、短い時間の滞在となりましたが、内部は荘厳で美しかったので、もっとじっくりと見学したかったです。
左右対称の二つの尖塔がそびえるゴシック様式の建築でとても美しい外観はほれぼれとする景色でした。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ブルーマウンテンズラインのセントジェームズ駅から徒歩2,3分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
孫二人を含む6人で一緒に泊まるのに十分な広さの部屋がうれしい
投稿日 2024年05月20日
総合評価:4.5
四季の彩 秋葉原ホテルは秋葉原は千代田区岩本町にある1フロア1室のサービスアパートメントのようなホテルです。幼児1名、小学生1名と大人4人の6人で1泊しました。室内はまっさらとは言えませんが清潔できれいな印象で、この人数でも特に狭くて窮屈というほどではありませんでした。
エレベーターを降りたらすぐそこが玄関になっています。エレベーターは部屋のカギをセンサーにかざさないと動かないようになっているのでセキュリティ面で安心感がありました。周辺はオフィス街で、繁華街のイメージのある秋葉原とは思えないほど静かでした。わたしたちは近所(徒歩2分ほど)の町中華で食事をとりましたが、ダイニング・キッチン付きなのでテイクアウトして部屋で食事をとることもできます。テレビは地上波放送のみで、それは今どきちょっと残念。
フロントの方(オーナーの方かな?)が笑顔で部屋を案内してくれ、質問にも丁寧に答えてくださいました。
みんなで同じ部屋で泊まることができたのでみんなで楽しく過ごせましたし、料金的にもお得なホテルだと思いました。車で行ったのですが、すぐ近くにある駐車場に停めたところ一晩で6,200円でした。やっぱり東京って駐車場が高いですよね。仕方ないか...。
なお、ホテルの名称は Nplus Tokyo Akihabara Premium につい最近変更になりました。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 秋葉原駅または神田駅から徒歩10分程度です。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 東京のホテルで6人が一緒に泊まれて3万円はお得!
- 客室:
- 5.0
- リビング、バストイレ・キッチン付きでリビング・ダイニングにソファーベッド、障子で仕切られるダブルベッドの部屋と布団3組の畳の部屋がある。
- 接客対応:
- 4.5
- フロントの方が部屋まで案内して説明してくれた。
- 風呂:
- 3.0
- ごく普通のユニットバス。水温・水圧も問題なし。ボディ・ソープ、シャンプー、コンディショナー、ハンドソープ、歯磨きセット、タオル類完備。
-
投稿日 2024年04月30日
総合評価:4.5
アルゼンチンに初めて行く際には、現地通貨のアルゼンチン・ペソをどのようにして手に入れるかよくわからないですよね。その答えはズバリ現地に到着して市中で米ドルをペソに交換するのがベスト!
米ドルやユーロなどであれば出国前に日本国内の銀行などで両替することが可能で、一般的にその方が現地での両替のレートよりも良いと言われていますね。
しかし、日本から「マイナーな通貨」が流通しているような国に旅行する場合は、一般的に現地で両替した方が有利だと言われています。アルゼンチンもそうです。ただし、アルゼンチン到着後に、銀行などで日本円をペソに交換しようとするとすごくレートが悪くなります。
その理由はいったん日本円を米ドルに交換し、さらに米ドルをアルゼンチン・ペソに交換することになるからです。つまり、交換手数料を二重に取られるのです。そうなんです。ですから、アルゼンチン・ペソを手に入れようと思えば、まず米ドルを入手する必要があるんです。その際、米ドルは日本で購入していく方が良いでしょう。
さて、アルゼンチンでは政府が決定する公式レートとは別に市中で広く通用しているブルーレートという二つのレートがあります。しかも、公式のレートで交換すると「損」になっちゃうんです。だからブルーレートでの両替がおすすめなんです。
わたしが訪れた2023年6月下旬に米ドルをアルゼンチン・ペソに交換した際には、公式レートとブルーレートの間で2倍近い開きがあったんです。その後、大統領選前の2023年10月には当時の公式レートが1ドル350ペソだったのに対し、非公式レート(ブルーレート)はなんと1ドル1,000ペソを超える事態となったようです。アルゼンチンの人々が政情の激変を懸念して、たとえ1ドル1,000ペソであっても不安定なペソを持っているよりドルに換えておきたいという状態が過熱したわけです。
そのため、新大統領が就任した同年12月にアルゼンチン政府は公式レートをそれまでの350ペソから50%以上引き下げるという緊急の経済措置を講じたのです。その結果、公式レートは1ドル800ペソほどになりました。これにより公式レートが少し「実勢」に近づいたことにはなったのでしょう。でも、わずか数か月の間にに米ドルに対してペソの価値は公式に半分以下に下落したわけです。言い換えればペソを持っていたら、自動的に価値が半分になってしまうという悲劇に見舞われたわけですよね。
アルゼンチンではこれまでも何度か通貨の信用不安がおき、通貨の引き下げが繰り返されきたため、現地の方々はペソで得られた収入はすぐに米ドルへの交換を望まれます。ちなみに、わたしは利用したお宿で代金を米ドルで受け取っていただきお釣りをペソでいただくことができました。その際にブルーレートで計算してくれました。
ブルーレートはあくまでも非公式レートなわけなのですが、アルゼンチンでは個人の銀行口座から公式に交換できる米ドルは200ドルに限られているそうで、しかもその手続きが複雑なので、自国通貨が信用できない中で現地の方々にしてみれば公式レートより分の悪いブルーレートであってもペソからドルへの交換したい、言い換えればできれば保有たくないペソを合法的にドルに交換することは事実上できないので、非合法的なブルーレートでの交換に頼らざるを得ないという悲しい現実があるのです。
不況の中での物価高や安定した収入を得られる仕事がなかなか見つからないアルゼンチンの人たちには大変申し訳ないのですが、日本人旅行者にとって円安傾向の昨今にあってもなおアルゼンチン・ペソに関しては円安の影響はそれほど大きくはありません。ドルに対して円が20%下がろうが、ペソは50%下がっているので、相対的に円はペソに対して値上がりしているということになるんですよね。その結果、極端な円安が進む中でも日本人旅行者にとってアルゼンチンはむしろ為替の恩恵を受けられる数少ない国ということになるわけです。
アルゼンチンでも激しいインフレが起こっていますが、それでも物価そのものは日本より安いものも多いと感じます。わたしは滞在中に地元の人たちが利用するようなレストランで食事をしましたが、250グラムのサーロインステーキとビール、ワイン、サラダでおなか一杯いただいてお勘定は8,550ペソでした。アルゼンチンのレストランではチップは10%程度とされていましたので9,500ペソお支払いしました。当時のブルーレートで19USD(日本円に換算すると3,000円以下)です。仮にこのお料理を日本のレストランでいただいたなら多分5,000円以下ということはあり得ないでしょう。感覚的には7,000円でもお得かなと思えるほどでした。
なお、アルゼンチンでは高級なお店に加えて、観光客向けのレストランやお土産店などではカード決済が可能ですが、そのようなところではブルーレートではなく公式レートが適用されたり、最近になって日本でも話題になっているいわゆる二重価格となってたりすることが通常です。そうすると、あまり為替の有利な恩恵は感じられないかもしれませんね。
また、地元の方々が利用するようなカジュアルなお店のほか、列車やバスに乗車する際に必要となるスーベカードの購入などにはクレジットカードを受け付けてもらえず、基本的には現金払いが主流となっていますので、現金は絶対に必要となるでしょう。その際、現地に行ってから米ドルをブルーレートでアルゼンチン・ペソに交換するのが最適だということなんです。
ところで、両替し過ぎてペソが余ったらどうしましょう?実は、ペソからドルへの両替は不利なレートになるので、つかい残し過ぎがでないように注意して両替しましょう。それでも残った場合には、何年か先にまたアルゼンチンに来た時のために残しておいたほうが…みたいに考えるのではなく、ちょっと豪華な食事をするなり、お土産を買うなりして、できるだけその時に使い切っちゃうようにしましょう。それはなぜかというと、たとえ10,000ペソ(約10ドル)程度残ったとしても、数年先にそれと同じ価値が維持できているかというと残念ながらそうではない可能性の方が高いからです。
まとめると、アルゼンチン入国前に米ドルを用意しておき、空港の両替所や政府系の金融機関ではなく、市中の両替所や信用できる現地の方と個人的に有利な(ブルーレートで)アルゼンチンペソを手に入れましょう。そのうえで地元の人たち御用達のお店をお得に利用しましょうということです。
ブエノスアイレスに行く前は、治安が良くないのではないかという印象を持っていましたが、実際に行ってみると必ずしも町中治安が良くないということではありませんでした。もちろん他の国でさえ昼間でも危なそうな場所はあるわけで、ブエノスアイレスにまそういう地域はあるようです。そう言う場所は避けて、十分に気をつけて行動していたら危険を感じることはありませんでした。むしろ緑あふれる美しくて広い公園が多く、親切な人が多くて、ステーキが安くて美味しくて、見どころがたくさんある魅力溢れる町でした。早くまた行きたいです。ただひとつの難点は日本からすごく遠くて時間も旅費も半端ないところですね。もっと近ければよいのに...。残念です。
https://4travel.jp/travelogue/11837436- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年04月23日
総合評価:2.0
ロンドンで新手のATMスキミング被害が発生しています。ちょっと長いですが、関心がおありであればご覧ください。これから海外に行かれる方あるいは同様の被害を経験された方がいらっしゃいましたら、情報や感想をお願いします。
【総評】
ロンドンは30年前に初めて訪れて以来少なくとも5、6回は行っています。わたしにとって第二の故郷のような国ですし、観光地としても見どころ満載で、長い歴史に常に新しいものが取り入れられていて、本来なら総合評価は間違いなく4以上のはずですが、行くたびになんだか治安面で不安になるような感覚が増しています。
初めての頃は怖いもの知らずなだけだったのかもしれません。ですが、とりわけEUを離脱してからのちに私にとっては初めての滞在となった2023年の夏には、かつて2か月ほどホームステイをさせていただいたイギリス家庭の人々も口をそろえて「どんどん悪くなっている。」と嘆いていましたし、別のイギリス人の友人も同様に愚痴をこぼしていました。
【生活】
もちろんよくなっている部分もたくさんあるのでしょうが、彼らが言うにはEUを離脱して、周辺国からの労働力が確保できなくなっているというのです。イギリスは階級社会なので、清掃や飲食などに関連するような仕事は移民に頼っている側面があって、最近はそういった仕事に従事する労働力不足が深刻になっているというのです。その結果、ゴミ収集車が1週間来なくなるなど、日常生活も不便になっているとのことです。
【物価】
従業員確保のため人件費が高騰しているだけでなく、EU加盟国からの物資も入りにくくなり、その結果、物価がものすごいことになっているというのです。パブで1パイントの冷えたビールを飲むと1,000円以上します。
【滞在費】
わたしが今回の滞在で以前と比べて特に高くなったと感じたのは、移動のためのコストやホテルの宿泊費です。ロンドンの地下鉄は初乗り500円。ホテルはもともと高かったのですが、安全な地域でハイシーズンにバス・トイレ付きの個室を一泊2万円台で見つけることは円安の煽りも受けてとても、とても、とても困難な状況です。レストランも高いので、ファストフード店でテイクアウトして缶ビールを買って部屋飲みで済ませることも多かったです。
【交通費】
ヒースローに到着してわたしの第二の故郷ともいえるノリッジまでの交通費を例に記載します。ヒースロー空港からヒースロー・エキスプレスに乗るとパディントン駅まで片道£25(同4,500円)にもなるんです。目玉が飛び出るうえ乗り換えが必要になるので、最終からエリザベスラインを利用してロンドン市内東部のリバプール・ストリート・ステーションまで行きましょう。50分ほど。所要時間は5分程度の違いにしかなりません。そんでもって運賃は半分ほどの片道£13.30(約2,400円)です。それでもちょっと高いなぁと思います。
そこから、わたしの第二の故郷ともいえるノリッジまではグレートアングリアの鉄道を利用して片道14,000円もかかります。時間にして約1時間40分の距離です。
なお、ヒースローからノリッジまでのコーチ(バス)があり、こちらは約1万円前後からで所要時間は5時間ほどです。
28年前にホームステイしていたころは、デイ・リターンチケットを使って数千円で気楽にロンドンまで遊びに行っていましたが、今はとてもそんな気分にはなれません。
【治安】
治安そのものは、昼間は気を付けていれば大丈夫なところがほとんどですが、夜は以前よりやっぱり危険性が高まっているように感じます。でも、初めて訪れたころはIRAとの衝突の影響もあってか、地下鉄に乗っていると突然列車が止まって避難しなきゃならないことが頻発していましたが、今はそんなことは影を潜めているようです。
【スキミング】
でも、もっと危険なのはこれまでにはなかった新たな手口によるカードのスキミング被害が発生していることです。
新たな手口とは...。ATMで預金を引き出すまたはキャッシングしようとしてカードの差込口にカードを差し込みますよね。その差込口にカードのICチップに書き込まれている情報を盗み取るデバイスが巧妙に組み込むという手口です。最近、SNSのサイトに差込口にそうしたデバイスが組み込まれたカバーが付けられている様子が動画で紹介されているのを見かけました。まさに、それでしょう。
決済の際にお店の奥にカードを持って行ってスキミングの機械にかけて情報を読み盗るといった手口は以前からあったので、カードを相手に渡さないよう常に気を付けていました。それでも、わたしはヒースロー空港でATMを利用して自分の外貨預金の口座から£300を引き出したのですが、その後イギリスを出国して数日経ってその預金口座から計£600を不正に引き出される被害に遭いました。
ロンドンで立て続けに6回100ポンドずつ使用されて、その時点でのポンド普通預金口座残額のほぼ全額にあたる計600ポンドが一瞬のうちに消えました。おそらく商品代金の決済(クレジット機能)ではなく、不正に現金が引き出されたのでしょう。その時点で、わたしはイギリスを出国してから3日経っていて、カタールを経由して次の目的地マドリードに滞在していました。
わたしがイギリスにいない間にロンドンでわたしの口座から不正に現金が引き出されたのです。その日、利用状況を即座に通知されるメールが6通、ほんの数分の間に立て続けに届いたのですが、通知を受け取った日はドーハを経由してマドリードに到着した翌日でした。いったい何が起こっているの?システム異常が発生したの?と、にわかには状況を把握できずに唖然としましたが、残高がなくなっていたことに気づきすぐさまアプリ上でカードの使用停止の操作をしました。
カード会社に連絡して状況を詳細に報告しました。カード会社も調査をしてくれました。カード会社の調査によると、6月3日にヒースロー空港のATMを利用して現金が引き出された記録があるというので、それはロンドンに到着してすぐにわたし自身が利用したことを伝えました。3日から11日までの英国滞在期間中の利用履歴はすべて自分がデビット機能で決済したものと一致していました。14日にはマドリードにいたのだからその時点でロンドンで行われた取引はわたしが利用したものではないと訴えました。
担当の方によると、カード会社の利用記録をもとにして調査をしたが犯人や手口までは特定できないので、ヒースロー空港のATMで現金を利用した際にスキミングされたのではないか、とのことでした。ATMを利用する際には周りに不審な人がいないか慎重に操作していると言ったのですが、調査結果を報告していただいた方から「最近ではATMにスキミングのための仕掛けを巧妙に仕込んでカード情報を盗むといった手口がある。」とのことでした。まさにそれですね。恐ろしいい話です。
カード会社の調査内容や提出したe-ticketなどにより不正利用の被害との事実認定をしていただき、カード会社の補償限度額の上限まで補償をしていただくことができました。
もしかしたらロンドンだけでなく、世界中でこのような新手の被害が発生しているのかもしれませんね。気を付けなければなりませんが、どのように気を付ければよいのでしょうか?ほんとに困ったものです。- 旅行時期
- 2023年06月
-
投稿日 2024年04月22日
総合評価:4.0
ブエリンク航空はバルセロナのエルプラット空港(スペイン)を拠点とするLCCなんですよね。実は、世界周遊旅行の計画を立てていた段階の2022年末頃までこちらの航空会社のことは何も知りませんでした。
わたしはユーレイルパスを使ってマドリードからバルセロナに移動しました。バルセロナで3泊してからグラナダへ移動するときにも列車を使おうと考えたのですが、マドリード経由となり乗り換えも含めて7時間ほどかかりそうでしたので、飛行機一択となりこちらの航空会社を初めて利用させていただくことにしました。
LCCですので預け入れ手荷物は有料となりますが、大きな荷物をマドリードで滞在していたホテルで預かっていただくことができ、機内持ち込みのバッグひとつで搭乗しましたから、飲み物などを含めて有料サービスは利用することはありませんでした。
遅延やキャンセルも多いとする他の利用者の評価も見かけますが、搭乗した便はほぼ定時の快適な運行でしたし、わたしは機体のデザインがとても気に入ったので十分に満足しています。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月30日
総合評価:4.5
議事堂広場からマヨ通りを東に進みマヨ広場(5月広場)を突き抜けて大聖堂や大統領府、市議会棟に囲まれたマージョ広場までの一帯は、まさにブエノスアイレス中心部の東西観光地を結ぶゴールデンルートですね。
街歩きをしていると、半日くらいはすぐに時間が経ってしまいます。まさにブエノスアイレスの街並みの概要を把握するうえでも絶好の街歩きコースと言えるでしょう。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 周囲には地下鉄の駅がいくつもあってとても便利。歩いてでも十分に回れます。
- 景観:
- 4.5
- 目立つピンクの大統領官邸や歴史を感じる大聖堂など見どころ満載です。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- この日は結構寒い日でしたが世界中から大勢の観光客がカメラポーズをとっていました。
-
投稿日 2024年04月27日
総合評価:3.0
キュランダ村への移動手段は、ケアンズの市街地からキュランダ鉄道または郊外からロープウェイ(スカイレール)を利用することとなります。途中の景色はまさに絶景、絶景が続きます。キュランダの鉄道駅とロープウェイの駅はすぐ近くです。
到着し少し坂を登って歩きはじめるととお店やレストランなどが見えてきます。まず最初に立ち寄ったのはSt. Saviour's Anglican Churechでした。高齢のお二人がチャリティ物品を販売していましたので、記念と寄付のつもりで写真の品を購入しました。
そこから7,8分歩くとビジターセンターに着き、その先にはコアラガーデンやマーケットなどがありました。コアラガーデンではすぐ間近にコアラだけでなくクォッカ・ワラビーやカンガルーなどを見ることができてちょっとワクワクでした。隣には熱帯の珍しい蝶や鳥がいるButterfly SanctuaryやBird Worldがありました。
わたしはポテトは苦手で普段はあまりいただかないのすが、コアラガーデンの入り口にあるFrogs Restaurantのフレンチフライは作りたてでとてもおいしかったです。レストランの周りにはKuranda Heritage Marketsになっていて、数はそれほど多くはありませんがインテリア雑貨や香辛料などのお店が並んでいます。
駅に戻る途中の通り沿いに、お土産屋さんとカフェが一緒になったButterfly Shopというお店があります。プラっと立ち寄りました。オーナーさまは日本の方でした。コーヒーとアイスクリームをいただき、コーヒー豆1㎏とモビールを2点、お土産に購入しました。路地に入ると、雑貨やカフェが立ち並ぶ迷路のようで異世界へ迷い込んだかのような空間がありました。
キュランダ村へのデイ・トリップは、時間が止まったかのような錯覚に陥り、絶景や珍しい動物を見たり、美味しいコーヒーとアイスクリームをいただきながらまったりして買い物も楽しんだりと、ゆったりのんびりと穏やかに過ごしたいこの日の気分にピッタリとマッチしました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- コアラガーデンなどの入場料はいずれも少し高い気がしました。
- 景観:
- 3.5
- 途中の景観は感動ものでした。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人気の観光地ですが時期が良かったのか人混みはありませんでした。
-
地上職員の個人差が甚だしく大きい航空会社という印象を受けます。
投稿日 2024年03月09日
総合評価:2.0
いろいろな方々のクチコミ情報を見るとアメリカン航空ってすごく評価が分かれる航空会社のようです。評価が大きく分かれる理由は職員の方々の姿勢や態度からくるサービスの質の差によるものだと実感します。
わたしが初めてアメリカン航空のフライトを利用させていただいたのは2022年7月にモントリオールからサウスカロライナ州のシャーロット経由でフロリダ州のジャクソンビルに向かう時でした。シャーロット空港で次の搭乗便の確認のため乗り継ぎカウンターに向かったのですが、その方はとてもフレンドリーで親切でした。また、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港のチェックインカウンターの方もボストンのローガン国際空港の地上職員の方も、とても良い方でした。
一方で、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の搭乗口などでは、とても不愉快な思いをすることになりました。ブエノスアイレスからマイアミ経由でロサンゼルスに向かう予定だったのですが、アメリカン航空から搭乗当日の朝になって大幅なフライトの遅延予告があり、やむなく搭乗便の変更をお願いすることとなりました。その結果、当初のマイアミ経由ではなくニューヨークを経由することになったのですが、その際にニューヨークからロサンゼルスへの乗り継ぎ便はフラッグシップ(ビジネスクラス)からコーチ(普通席)へとダウングレードとなりました。ただでさえ気分が凹んだところに、搭乗機の変更は航空会社の22時間もの遅れが生じたことによるものなのに、搭乗口の職員の対応がとても威圧的で極めて不快な印象を与えるる態度であったので完全に落胆させられました。
そういったところで評価が分かれるというか、全体的な評価が定まらないということになっているのだろうかと感じます。
詳細が気になるようでしたらその時の様子はこちらからご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11837441
他にも、ロサンゼルス国際空港のラウンジの受付カウンターの方はとても素敵な対応をしてくださいましたが、ラウンジ内のシャワールームは清潔が保たれていない部分があったし、ダイニングエリアのサーバーの方々も無愛想でイヤイヤお仕事をされている印象を与えるような方が多い気もしました。機内食もあまりわたしの好みには合いません。
なお、わたしが搭乗した便の機内クルーの方々は皆さんほぼ"80点"といった感じ(回数は全部で5、6回にすぎませんが)であり好感度は低くはないだけに、地上職員の接客の質に感じる甚だしい個人差が評価のばらつきを生んでいるように思えて、それが残念でなりません。
でも、どなたかがコメントされているようにこの国でストレスを感じたくなければ、期待しないことが一番なのかもしれませんね。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 接客対応:
- 2.5
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
家族連れで柏市の休日をローコストにのんびり過ごすには最適な場所
投稿日 2024年04月29日
総合評価:4.5
小さなお子さんをお連れの家族連れ、若いカップル、海外からの観光客あるいは日本滞在中の外国人、中高年の方々など、老若男女・国籍問わず多くの方々が色とりどりの花が咲き乱れる園内で散歩したり、野原に腰を下ろしたり、あるいはカメラやスマホ片手に写真撮影を楽しんだりと、それぞれ思い思いにのんびりと穏やかに過ごしていらっしゃいました。
昨年の秋に来た時はコスモス、そして春先に来たときは梅、今回はサクラとチューリップが満開で、時期それぞれにとても見ごたえがあります。大きな風車の横には池があり、亀がたくさん泳いでいたり、甲羅干しをしたりしています。
大きな芝生広場もあり子どもたちが大はしゃぎして遊びまわれる家族連れにはもってこいの場所です。芝生広場の中には売店があり、池にいる鯉にあげるエサ(一日の販売数量は限りがあるようです)のほか、アイスクリームや菓子類、ちょっとしたおみやげ物などを売っています。大きくはありませんが人工の滝もあります。
広い園内ですが、フラワーパークから布施弁天や日本庭園へは歩いて行けるくらいの距離にあります。駐車場も含めてすべて無料で利用できるところが素晴らしいです。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 柏駅からバスで約25分。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 時期によって込み合うときもあります。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 風車をバックにチューリップ園が広がる景色はオランダにでも行ったような気分を味わえます。


































































































