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難破船ギャラリー (フリーマントル) Shipwreck Galleries

博物館・美術館・ギャラリー

パース

観光の所要時間:
1-2時間

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難破船ギャラリー (フリーマントル) https://4travel.jp/os_shisetsu/10334131

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施設情報

施設名
難破船ギャラリー (フリーマントル)
英名
Shipwreck Galleries
住所
  • Cliff Street, Fremantle, WA 6160
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

1~9件(全9件中)

  • 中世に思いを馳せて

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    17世紀に多くの帆船がヨーロッパからオーストラリアに向けて旅立ったのですが、その中の何叟かは途中で嵐に巻き込まれるなどして...  続きを読む遭難したのだそうです。ここには、当時の航海のようすや難破船に関する資料があり単なる物見遊山のかたわら歴史を学ぶには最適な場所です。無料ですが展示に満足したのでのドネーション・ボックスに5ドル入れて良好な気分でロットネスアイランドに向かいました。  閉じる

    投稿日:2024/06/09

  • フリーマントルのバザーズ湾に面して公園があり、高台には監獄として使われていたラウンドタワーなどがあります。景色も良いので沢...  続きを読む山の人々が訪れていました。この公園の陸側に難破船ギャラリーがあります。目立った建物ではありませんが、大き目の案内パネルが建物前に設置されているので、簡単に見つけられます。

    訪問したのは新年休日だったので、ギャラリーは閉まっており、外側からだけの見学となりました。建物の前に、難破船から引き揚げられた複数の錆びた錨が展示されたいました。1850年頃に英国から帆船で沢山の移民がオーストラリアに到着していますが、到着の際に悪天候で難破した船も沢山あったようです。オーストラリアでは、パース以外の場所でも難破船の話が沢山伝えられています。
    この難破船ギャラリーは、オーストラリアの方々にとって、先祖が体験した苦難の歴史を忘れないための施設でもあろうと思います。  閉じる

    投稿日:2018/02/06

  • 入場料無料で内容充実

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    下調べなしで通りがかりに見つけたので入ってみました。
    歴史的な展示もたくさんあり、レックダイブが趣味なので内容もとても興...  続きを読む味深かったです。
    入場料が無料なのもうれしく、あまり興味がない人でも時間をつぶすのにお勧めです。
      閉じる

    投稿日:2022/07/21

  • 船の歴史は難破の歴史でもある

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    フリーマントル駅前から出ている循環バスに乗り、適当に降り立ったところが、この「難破船ギャラリー」。「ギャラリー」とあるが、...  続きを読む博物館のような立派な建物で、展示内容も充実している。施設の前庭にある、船の錨も、実物大の大きさで迫力があり、思わず一緒に写真に撮りたくなる。  閉じる

    投稿日:2017/06/06

  • フリーマントル中心部から 無料循環バスで フリーマントルの街を一周する途中、 海岸の素敵なレストランCAFEのあるところで...  続きを読む 下車すると 難破船ギャラリーがありました。  
    そこには アボリジニの舟、難破船 難破船の備品まで、いろいろなものが展示されていまた(2016.5オーストラリア36)  閉じる

    投稿日:2017/08/09

  • 難破船から海の歴史を学べる

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    オーストラリアの西海岸は、かつて本国イギリスとの海の航路の出入り口で、難破船の歴史もいろいろある。「難破船ギャラリー」とは...  続きを読む、その地を生かした博物館だろう。船の残骸をそっくり生かして、復元している展示もある。いろいろな解説からは、この地の海の歴史を学ぶこともできる。  閉じる

    投稿日:2016/05/05

  • 無料なので

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    正直、訪問してもあまり得るものはありませんが、無料なので時間があればトイレがてら立ち寄ってもイイと思います。
    難破船の一部...  続きを読むや船の中にあったもの、船員の骸骨などが展示されていました。
    フリーマントルの駅からも歩いて行けます。  閉じる

    投稿日:2016/01/10

  • 難破船ギャラリーがあるのは、シーフード・レストランが並ぶフィッシング・ボート・ハーバー近く。
    線路を渡ると、碇がいくつも...  続きを読む並べてある庭と倉庫風のギャラリーがすぐに目に入ります。
    付近には小さい砂浜があったり、西オーストラリアで初めて造られた公共の建物(実は牢獄)のラウンド・ハウスもあるので、食事ついでに全部徒歩で回れますよ。

    難破船ギャラリーの見学は無料(寄付制)。
    志がある方は、寄付金箱にいくらか入れてくるといいと思います。
    開館: 9:30~17:00。
    休館: クリスマス、ボクシング・デイ、元旦、グッド・フライデイ。
    アンザック・デイの開館は13:00~17:00だそうです。

    難破船ギャラリーは、その名の通り、引き上げられた難破船や積荷のお宝がさまざま展示されてあります。
    財宝とは呼べない船旅の日用品や備品の展示も多いんですが、航海の歴史を示しているという点ではお宝と呼んでいい品々だと思います。
    航海のロマンと危険が同時に感じられる場所でした。
    興味とお時間があれば、寄ってみては?
    ちょっとしたギフト・ショップも入っていましたよ。  閉じる

    投稿日:2012/08/22

  • 難破船に興味のある方には面白いかも

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/05(約17年前)
    • 0

    展示物はそこそこありますが、難破船に興味のある方でなければ、わざわざ行く必要はないかもしれません。ただ、フリーマントルを散...  続きを読む策する海沿いの道にあるので、人が少ないこともあり、通りかかったらちょっと寄ってみるのもいいでしょう。  閉じる

    投稿日:2011/07/03

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