oha310さんのクチコミ(30ページ)全769件

奥久慈旅行で大子町散策中　しゃも弁当を購入しました。

昨日は袋田温泉泊、朝食はバイキング形式の為
食べすぎ状態。

駅前をぶらぶらしてましたら、目に付いたのが玉屋旅館
駅弁の『奥久慈しゃも弁当』の製造元です。

昼は隣の福島県の　矢祭公園を散策し、そこで食べようと決めていました
１個購入し、１時間後　矢祭公園で食べました。

鶏肉の肉質がしっかりしており、甘辛醤油とのバランスもＯＫでした。

量も結構あり、朝食で満腹状態の中年夫婦には　２人で１個でちょうどの量でした。

常磐線水戸駅から水郡線で５５Ｋｍ　１時間２０分
水郡線の運転拠点にもなっているので
駅舎のほか　詰め所的な建物もある。
駅舎に向かって　右側半分は　デーリーストアが使っていた。

駅前は結構広いロータリーになっており
水郡線建設に功績のあった人の銅像
以前　走っていたと思われる　蒸気機関車Ｃ１２の展示もありました。

もうひとつ忘れてならないものがあります
大子駅の駅弁です。
駅前にある、玉屋旅館でつくられています。
内容は　奥久慈しゃもを使った『奥久慈しゃも弁当』です。

直接旅館に行けば、購入できる。

常磐線水戸駅から水郡線で1時間20分

単式の１線１面のホームで、簡易委託駅で事務所に女性が詰めていました

日本三大名瀑の『袋田の滝』へのアクセス駅です。
水郡線下り（郡山方面行）に合わせて、日中４本のバスが発車します。
駅からバスで終点（滝本バス停）７分　そこから徒歩で滝まで行けます。

駅舎はログハウス風であり、周りの景色とはマッチしており
牧歌的な雰囲気を醸し出しています。

ＪＡＴＡ旅博に行ってきました。
毎年９月　東京ビッグサイトで開催されています。

世界の旅の情報が　一挙に集合です。

航空会社・各国の観光庁・旅行会社の展示です。
パンフレットだけではなく、生の旅の情報が聞けます。

いろいろな景品ももらえます。
クイズにお答えたり、スタンプを集めるとＯＫです。

生の異国の音楽も聞けます。
今回はメキシコのマリアッチ素敵でした。

国民宿舎『鵜の岬』宿泊の際　立ち寄りました。

岡倉天心　ゆかりの六角堂は　
太平洋に突き出した岩壁に　六角家の建物であり
天心は波の音を聞きながら、思索にふけったという。

東日本大震災により　流出してしまいました。
その後　１２年４月に見事に再建された。

袋田の滝・温泉泊の途中で訪問

水戸から袋田へは１１８号線で行くが、その道路沿いに流れているのが久慈川である。
訪問時は鮎が解禁になっており、太公望が友釣りを楽しんでいた。

大子町には鮎のやな漁を実際見ることもできました。

久慈川に沈下橋が存在することは知られてはいません。

今回は平山橋と久野瀬橋を見てきました。
清流にマッチしています。奥久慈を訪問の際は一度見ておいでください。

岡倉天心の六角堂のある　茨城大学五浦美術文化研究所や
五浦観光ホテル大観荘の付近は　大小の入り江、大小の磯、
断崖絶壁など、波による浸食で形成された地形が続きます。

５個の磯があることから、この付近を　五浦海岸と呼んでいます。

風光明美なことから
日本の渚百選　日本の音風景100選　
茨城百景　日本の白砂青松100選　日本の地質百選

水戸あいじさいまつり　主会場　保和苑を見学後
界隈を散歩がてら昼食場所を探しながら散策していました。

近辺にはうなぎ・そば等、散策しながら見つけました。
国道から小路を入って、昔ながらのお菓子屋さんもありました。

一階はいす席もありました

ランチタイムは1000円以下で食べられます。

寿司屋さんですので見た目もきれいな料理が出てきます。

保和苑へアジサイを見に行く折の　訪問お薦め

夏休み最後の日曜日　幕張メッセでのイベント訪問で利用

旅行会社（Ｋ社）早めの予約で、エグゼクティブ・ツインが
格安料金（11400円）で利用できました。

エグゼクティブの部屋は別棟になっており、エレベーターが別です。

部屋にはウエルカムフルーツも用意されており
この価格でこのサービス・エグゼクティブルーム
満点で得した気分です。

朝食も付いておりました。席が少なく満員状態
『ゆっくり朝日でも浴びて朝食を』と　これはできませんでした。

チケットを頂きましたので、水戸ホーリーホックの
ホームゲームを観戦しました。

増築してメインスタンドを拡張し屋根も付いていますので
メインスタンド観戦であれば雨の日も濡れません。

このスタンドは他の大多数がそうであるように
陸上競技場のフィールド部分がピッチであるので
カシマスタジアムのように前席でも
選手は小さく見えます。

格安ツアーで訪問。
良いガイドさんに当たったので、説明がうまかった。

北京で乗継し、西安までやってきました。
目的はこの兵馬俑です。
テレビのガイド番組等で、ある程度の知識はあったが、
いい意味で裏切られました。
思ってた以上に精密に作られており、一人ひとりの表情が違う。
中国の歴史の偉大さ、王の権力の絶大さを知らされた。

厳美渓から中尊寺方面の途中にあります。

施設の知識なく訪問しました。

思っていた以上の名所旧跡です。

毘沙門堂はなぜか、岩壁にはめ込んだような建築様式になっています。
何故この様な建て方をしたのか？？

その建造物の外観は　京都の清水寺の舞台に
似ているように見えました。

他にも隣の岩壁には大仏が直接彫られています。
岩面大佛というそうです。

等カフェは名勝天然記念物指定の厳美渓の畔にありました。

ロケーションは当景勝地　一番の立地です。

もともと　厳美荘という旅館があり、
そのレストラン施設をカフェに改良したらしい。
現在旅館も営業中であるようだが、
カフェに力が入っている。

季節がら桜の咲く季節であったため、肌寒く
散策途中の休憩で立ち寄りました。

カフェらしくない店内です。

コーヒーを注文しました。

空飛ぶ団子　持ち込み　ＯＫです

栗駒山から関東の自宅に帰る途中に訪問。

栗駒山を源流とする、磐井川の中流　
栗駒山の噴火により隆起した岩肌を、川の流れが浸食して
できたらしい。

規模は小さい・渓谷の深さも低い。

川原では、有名な『空飛ぶだんご』を見ることができる。

観光客がだんご屋とロープでつながれた　竹篭に
料金を入れ、合図の木板を叩けばひっぱり上げられ
その後　商品のだんごが引き下ろされる仕組みである。

特急列車で1時間で上野着　同級会が品川であるので途中下車

お上りさんは一度は見ておきたい、東京駅です。

完成披露から間もないため、休日と重なり、見物客で混雑していました。

丸の内北口のドームはラッシュ時を彷彿させる人ごみ

皆さん天井を見上げ　写真・ムービーを一生懸命撮っていました。

水戸市には伊勢屋が数軒あります。

このお店は泉町にある、餅類の甘味処の伊勢屋です。

古くから水戸最大の歓楽街の大工町の大工町交差点付近で営業していたが、
ビルの再開発で立ち退き、以前は雷神前の仮店舗で営業を行っていました。
以前の場所に近いところに新店舗ができてました。

とにかく安いです。
団子・すあまは５０円です。
おすすめは『あんだんご』です。
だんご４本分を串にささず、あんこにまぶした逸品です。
値段は２００円。きれいに包装してくれます。

新店舗は店の前に駐車スペースが
２台分あります。

水戸藩9代藩主・徳川斉昭の時代に奥女中、吉原の創案と伝えられる。
もち米から作ったあられを、水飴で固め丸い棒のようにし、
きな粉をまぶした菓子です。

その代表製造元が、吉田屋です。

私はもらいものでしか、食べたことがないのですが
吉田屋の吉原殿中は予約しないと購入できないそうです。

保和苑のアジサイを見に行き、上水戸周辺をふらふらしていましたら
元祖 吉原殿中 吉田屋の看板・店舗を発見しました。

10数メートルしか離れていない　前田製菓でも殿中作っているはずです。
　この通りを殿中通りと命名しようかな？？？

先日　あじさいまつりの主会場である保和苑を訪問
入口付近に売店がありました。

そこで『あじさいまんじゅう』なるものを発見
早速購入、保和苑を散策しながら試食
昔風の典型的な甘いまんじゅうで懐かしかったです。

上水戸付近をふらふら散策していましたら
先ほどの『あじさいまんじゅう』の
製造元の前田屋さんの店舗を発見しました。

近くには吉原殿中の吉田屋もありまた。
108号線には明石屋というお菓子屋も発見
和菓子　激戦地区です。

保和苑を主会場とするロマンチックゾーンで『水戸あじさいまつり』が
６月下旬から７月上旬にかけて行われています。

保和苑では、入口にお土産が出て、参道には露店も出て
盛り上げてくれます。

きれいな遊歩道・道標も完備しており、整然と見学できます。
苑内には60種6000本のあじさいが咲き誇り、それは圧巻です。

近くには回天神社・共有墓地内には格さん・藤田東湖の墓もありますので
散策にはもってこいです。

大洗水族館　アクアワールドの近くにあります。
大洗パークホテルの別棟のレストラン。

休日の１３時前に行きました、
満席なのでホテル内のロビーで待つように指示がありました。
３０分くらい待たされましたが、ホテル内のロビーであり
退屈はしませんでした。

レストランは松林に囲まれた、昭和時代をほうふつさせる
クラッシックな作りで、ムード満点です。

パークランチ（肉or魚 選択）を注文しました。
サラダはバイキングで自分で盛りつけします。
バイキングにある鮪の角煮は本当においしかった。

テーブルサービス、従業員の態度もホテル仕様であり
まったりとした時間を過ごしました。

大洗水族館訪問の際はランチにどうぞ