oha310さんのクチコミ(29ページ)全769件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年07月12日
-
投稿日 2013年07月06日
総合評価:4.0
栗駒山の頂上は 宮城県栗原市と岩手県一関市の県境にあるが、すそ野は、上記2県と秋田県の3県に広がっている。
当口コミでは秋田県側を紹介します。
最大の観光拠点は、宿泊施設の『栗駒山荘』です。アプローチの仕方は2つあります。
?湯沢市から国道398号線 小安温泉経由で 須川湖を経由
?東成瀬村役場方面から342号線でのアプローチ
途中には 湧水の仙人水があります。
栗駒山登山道は秋田県と岩手県の県境からのアプローチです
登山道のほとんどは 岩手県です。
秋田県側の『栗駒山荘』は人気の宿です。紅葉時期は3月に抽選で予約を決めるくらいです。
露天風呂 山の景色を見ながらの入浴。最高です。
旅行会社のバスツアーでも、わざわざ寄って入浴するコースもあるくらいです。
訪問時は 露天ふろ工事中で 女湯を半分にして使用していました。
夏休み前には、工事終わっているはずです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2013年07月08日
総合評価:3.5
宮城県と秋田県の県境近くに 鬼首(おにこうべ)温泉郷があります。
間欠泉で有名です。この場所は 一般的には鬼首温泉郷の吹上地区と呼ばれています。
吹上温泉には旅館も数軒ありました。
『鳴子の風』は吹上高原の中心地 キャンプ場のある場所にあります。
地ビール・どぶろく「ゆきむすび」も販売されていました。
レストラン内で飲めますが お土産用に2合瓶が販売されていました。
隣接して、日帰り温泉「すぱ鬼首」もあります。
近くには地獄谷があり、遊歩道も完備されており散策に最適です。
のんびりと過ごすには、よいロケーションです。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
-
投稿日 2013年07月08日
総合評価:4.0
宮城県大崎市から秋田県湯沢市へ抜ける108号線から
少々山に入ったところに吹上 地獄谷があります。
この地区は鬼首(おにこうべ)温泉郷と呼ばれています。
吹上温泉は 間欠泉が有名です。
地獄谷は駐車場が完備されていました。
車を降り、対岸へ小さな橋を渡りますと、そこから地獄谷です。
ここの地獄谷は全く硫黄臭くありません、泉質によるものでしょうか
無色透明な温泉が噴き出て、水蒸気もすごいです。
ここの代表は『紫地獄』 代表的な蒸気の噴き出しが見れます。そばには ざるが置かれており、源泉温度が高いので、温泉卵・茹で芋が作れます。
渓谷に源泉の噴き出る場所が1Km位続きます。遊歩道も完備されていますので散策に最適です。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2013年07月08日
総合評価:3.5
キャンプは行っていませんが、鳴子・鬼首旅行中に訪問しました。
雄大な大自然に囲まれた芝生のサイトが広がっていました。
訪問時は6月の平日だったのか、訪問客はいませんでした。
整備はばっちりでした。
サイトには電源も確保されており、快適なキャンプ間違いなしです。
同一施設内には日帰り温泉の『すぱ鬼首』も隣接。
地ビール・どぶろくが飲める レストラン『鳴子の風』もあり
レストラン内には売店も完備していました。
長期滞在も不自由なさそうです
観光施設は 間欠泉・地獄谷は至近距離。
少々足をのばせば アウトドアの施設豊富な アニコウベ高原もあります。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2013年07月07日
-
投稿日 2013年07月06日
総合評価:4.0
ゴールデンウイーク前半に秋田県から岩手県一関市の厳美渓に向かう途中で昼食休憩と入浴で訪問しました。
冬期の積雪のための通行止めからの、開通まじかでした。
東成瀬方面からはの道路は、途中 雪の壁が高いころもありました。ふきのとうもシーズンで道端で採取できました。自宅でてんぷらで頂きました。
栗駒山荘はレストランで食事。その後入浴しました。
過去何回か訪問していますが、やはりここの風呂は、露天風呂が最高です。
今回は残雪の残った山のパノラマでした。紅葉時はもっと素晴らしいパノラマです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 最寄りの高速ICまで遠い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2013年07月06日
総合評価:3.5
秋田県湯沢市は,酒の国秋田を代表する酒処であり
「東北の灘」とも呼ばれる酒どころであります。
その湯沢を代表する酒蔵が両関と爛漫です,
全国的には爛漫は 首都圏でのCMもあって有名です。
一方,この両関という酒蔵は地元湯沢市で最も愛されている。
当地では、謝礼・手土産・お祝い と言えば
『両関 銀紋』2本セットを持っていけば、事足りるらしい。
それほど湯沢市民には なじみの銘柄である。
湯沢市は旅情豊かな街・小京都らしい趣きがあるの武家屋敷の家並みも残っています。
佐竹南家の城下町として栄えた風情がいまも残っています。
両関酒造の本社工場も老舗を感じさせる、古き良き酒蔵の外観です。
日本酒ファンなら思わず足を踏み入れたくなる酒蔵が両関酒造です。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2013年07月05日
総合評価:3.5
日本一宿泊利用率の高い国民宿舎 『鵜の岬』
宿泊の翌日訪問しました。
11年3月の東日本大震災の津波で 『茨城大学 六角堂』は
流出してしまいました。
翌年12年4月には、再建復興しました。
当施設 入口付近には 天心記念館があり
天心の歴史をかいま見ることがでいます。
天心の自宅も再現されています。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2013年07月05日
総合評価:4.0
奥久慈の大子町名産の一つに「奥久慈軍鶏」があります。
その肉は身が締まり、脂肪分が少なく、歯ごたえがあり、
ヘルシーで滋味に富んでいます。
大子町 町内ではいろんなところでしゃも料理が提供されています。
その中でも、食べログ等で評判がよかったのが
この『弥満喜』ですが。
2012年2月 火事で焼失 閉店しておりました。
最近、大子町を訪れて、以前あった場所を確認しましたところ
再建中であることが分かりましたので報告します。
近所の方の 話によりますと
再建する予定になっている 地鎮祭も終わっているとのことです。
紅葉の次期くらいには オープン予定とのことです。
総合評価は以前訪問した時の 評価です。- 旅行時期
- 2013年06月
-
投稿日 2013年07月04日
-
投稿日 2013年07月04日
-
投稿日 2013年07月04日
-
投稿日 2013年07月03日
-
投稿日 2013年07月03日
-
投稿日 2013年07月03日
-
投稿日 2013年07月03日
-
投稿日 2013年07月03日
総合評価:3.5
奥久慈旅行で、大子町の中心街散策中に訪問
大子町文化福祉会館「まいん」へ車を駐車し
大子町を散策しました。
街の中心街は 古い建物も多く 往時の繁栄ぶりがうかがえます。
常陸大子駅から東方面へ 2つの道路が一方通行で周回道路になっています。
大子駅から徒歩7~10分くらいのところに街かど美術館がありました。
古い建造物を改装した美術館です。
建物はもともと銀行でした(旧大子銀行本店→常陽銀行大子支店)
美術館詰所には往時使っていた 金庫も見れます。
訪問時は バングラディッシュ出身のモハメド・イクバル氏の
展示が行われていました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年07月03日
総合評価:4.0
奥久慈 国道118号線 大子町中心街への入口の『湯の里大橋』の
たもとに立地しています。
ここは大子町の魅力がすべてそろっています。
?物産店充実しています。地場野菜 コンニャク 焼き鮎等 特産品
?温泉もあります。入浴料 500円。
?観光情報あり、中央のエントランスにはパンフレット類が
充実しています。
?レストラン しゃも料理も食べれます。
秋になれば リンゴが所狭しと販売されています。- 旅行時期
- 2013年06月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2013年07月02日
総合評価:4.0
ネットで格安温泉ホテルを探していました。
旅行会社のN社のWeb予約割引で、
一泊二食で一人8400円のコースがありましたので、
夫婦で申し込みました。
旅行社の概略によると、築昭和56年の部屋とありましたが、
リニューアル?されているのか、問題ありませんでした。
袋田温泉はきれいな無色透明な温泉です。
連合いは、肌がすべすべして とてもよい泉質であるとほめていました。
渓流沿いの露天風呂も なかなかいいです。
ちょっと歩きますが、冬季を除けば問題ないでしょう。
久慈川の支流 滝川の渓谷に突きでて 位置してますので
野趣に富んでおり、疲れが吹き飛びます。
食事は期待しておりませんでしたが、
テーブルにセットされた食事と
鮎塩焼き・野菜天ぷらなどが ハーフバイキング方式になっていました。
今回は 風呂・食事・部屋
コストパフォーマンスは最高でした。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 高速ICからは遠い 袋田の滝は直近
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 少々古いが 価格から考えればOK
- 接客対応:
- 4.0
- 教育が行き届いている
- 風呂:
- 4.5
- 渓流露天風呂
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- ハーフバイキング




























































