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久慈川

自然・景勝地

大子・袋田温泉

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久慈川 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10009988

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施設情報

施設名
久慈川
住所
  • 茨城県久慈郡大子町以北
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(20件)

大子・袋田温泉 観光 満足度ランキング 4位
3.32
アクセス:
3.26
景観:
3.94
人混みの少なさ:
4.25
バリアフリー:
3.00
  • 沈下橋がありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    那珂湊に河口がある河川です。水戸駅から水郡線に乗車すると、久慈川と並行して走る区間があります。山間を縫うようにして流れてい...  続きを読むるので、川は曲がりくねっていました。川が増水しやすいせいか、沈下橋がありました。  閉じる

    投稿日:2023/01/02

  • 水郡線の車窓から

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    袋田の滝に向かうため、水郡線を利用しました。山方宿あたりから列車は久慈川に沿って走るので美しい渓流を車窓から眺めることがで...  続きを読むきます。8月末、久慈川は鮎の名所で、すでに解禁にもなっており、川に入って鮎釣りをする釣り人がたくさん見られました。  閉じる

    投稿日:2022/09/02

  • 鮎のいる清流

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    鮎の定食をいただいた鮎亭の前を流れる川がこの久慈川です。少し前の増水時にはホテルも少し水につかったそうできれいな川も増水時...  続きを読むにはいろいろと危険です。
    鮎が目の前の川で取れる恩恵もある久慈川ですが、川のそばはいろいろと気も使います。
      閉じる

    投稿日:2021/11/18

  • のどかな風景

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    久慈川は福島県と茨城県の県境近くを源流に、茨城県の大子町、常陸大宮、常陸太田を流れ、太平洋に注ぐ一級河川です。袋田の滝のあ...  続きを読むる大子町のあたりでは川幅はそれほど広くはなく水もゆったりと流れていて、まわりの景観と一体になりのどかな風景を作り出しています。まるで日本の原風景が広がっているように見えました。  閉じる

    投稿日:2021/03/09

  • JR水郡線は川沿いを走ります

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    JR常磐線水戸駅から常陸大子駅へ向かうJRのローカル線水郡線。
    常陸大宮駅を過ぎたあたりからは、久慈川沿いに走ります。
    ...  続きを読む
    鉄橋で川を渡り、右に左に久慈川が絡むように車窓を楽しませてくれます。
    ただ、今回お台風19号で鉄橋の1つが破損してしまったので、途中からバス代行になっていました。  閉じる

    投稿日:2019/12/01

  • 水郡線と並行に走る川です

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    福島県と、茨木県を中心に流れている、500KMあまりの清流です。
    古来から奥久慈に代表される景勝と豊富な水量で春から秋ま...  続きを読むで楽しませてくれます。
    冬景色は寒さを連想するため、お勧めできません。
    鮎が有名で、釣りを趣味にする人は必須のポイントです。
      閉じる

    投稿日:2019/07/15

  • 北関東の紅葉の名所でもあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 1

    久慈川は北関東の茨城県中北部を流れている川です。
    JR水郡線に並走して流れている川で常陸大宮~常陸大子付近からは久慈川を...  続きを読むよく眺める事が出来ました。
    また北関東の紅葉の名所ともなっており、紅葉の時期になると久慈川沿いに樹木が綺麗に紅葉するとの事なので、紅葉の時期に久慈川沿いをゆっくりと歩いてみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/02/03

  • 綺麗な澄んだ川

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 1

    常陸大子駅から徒歩20分ぐらいで川に着きました。橋から眺めると川が澄んでいて山の景色とマッチしていました。川に入って釣りを...  続きを読むしている人も幾人か見かけました。近くには観光やながあり、小魚が泳ぎでいるのも見ることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2016/08/02

  • ゴイサギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 9

     久慈川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ゴイサギ成鳥と幼鳥が見られました。

    ゴイサギ(五位鷺)は、サギ科ゴ...  続きを読むイサギ属に分類される野鳥で、はるか昔、日本の「醍醐天皇」に気に入られて「五位(ごい)」の位を授かったことから「ゴイサギ(五位鷺)」と呼ばれるようになったそうです。
    幼鳥は体の模様から「ホシゴイ」という別称で呼ばれる事もあるそうです。

    私は久しぶりにゴイサギの成鳥・幼鳥が見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/01/26

  • 水郡線に沿って様々な姿を見せてくれる川

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 1

    水郡線で郡山へ向かうと、山方宿駅あたりから車窓に川が見えてきます。
    最初は川幅が広く、河原もあったりして穏やかな河川敷の...  続きを読む風景が見えますが、上流域に行くと共に、川幅が狭くなって大きく曲がりくねるようになり、線路の右に左に場所を移りつつ、様々な姿を見せてくれます。
    (矢祭山駅付近では川岸の紅葉もなかなかきれいで、ところどころ赤く染まる木が見えました)
    車窓を撮るなら、この川を中心に狙ってみてはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2013/11/23

  • 奥久慈大子観光やな

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 1

    袋田の滝に向かう途中に常陸大子駅周辺を散策しましたが、駅からすぐの所にある久慈川沿いの奥久慈大子観光やなを訪れました。久慈...  続きを読む川といえば何といってもアユ料理ですね。アユの塩焼きと刺身を思いっきり堪能しました。  閉じる

    投稿日:2015/01/24

  • 久慈川 沈下橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 1

    袋田の滝・温泉泊の途中で訪問

    水戸から袋田へは118号線で行くが、その道路沿いに流れているのが久慈川である。
    訪問...  続きを読む時は鮎が解禁になっており、太公望が友釣りを楽しんでいた。

    大子町には鮎のやな漁を実際見ることもできました。

    久慈川に沈下橋が存在することは知られてはいません。

    今回は平山橋と久野瀬橋を見てきました。
    清流にマッチしています。奥久慈を訪問の際は一度見ておいでください。  閉じる

    投稿日:2013/07/01

  • 久慈川

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 1

    袋田の滝へむかう118号線ぞいに見えます。
    下流は日立港へ流れています。
    大子あたりは鮎が釣れるそうで、釣り堀も点在し...  続きを読むています。
    鮎は袋田の滝の売店でも売られていました。
    オフシーズンだったからか、人気があまりなく静かでした。
    穏やかできれいな川です。  閉じる

    投稿日:2013/06/11

  • アカガシラサギを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 26

     久慈川の畔に、珍鳥アカガシラサギが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     アカガシラサギ(赤頭鷺)は、コウ...  続きを読むノトリ目サギ科の野鳥で、数少ない旅鳥または冬鳥として各地で記録があるそうです。南西諸島では記録が多く、少数が越冬するそうです。

    私は、アカガシラサギは香港で一度見ていますが、国内では今迄見る機会が無く、今回国内で初めて見られたので嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/03/20

  • ゴイサギの親子が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 13

     久慈川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ゴイサギの親子が見られました。

    ゴイサギ(五位鷺)は、ペリカン目サギ科...  続きを読むゴイサギ属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、インドネシア、日本、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。日本では夏季に北海道に飛来(夏鳥)するか、本州以南に周年生息する(留鳥)そうです。

    私は、久しぶりにゴイサギの親子が見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/12/22

  • チュウサギの飾羽がきれいでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 13

     久慈川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、サギのコロニーでチュウサギの群れが見られました。チュウサギの飾り羽がとても美...  続きを読むしかったです。

    チュウサギ(中鷺)はコウノトリ目サギ科の鳥類です。 日本にいるシラサギ類の中では中型であることから「チュウサギ」という名前がついたそうです。
    チョウサギはアフリカ、インド、インドシナ、中国南部、オーストラリアで生息しているそうです。日本へは夏鳥として4~11月に飛来するそうです。
    チュウサギは、繁殖期になると胸と肩羽に真っ白い飾り羽が生じます。羽はフワフワして美しく繁殖期のチュウサギは孔雀のような優美な姿になり虹彩は赤色になるそうです。

    私は、繁殖期のコロニーのチュウサギを久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/10/19

  • アマサギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 10

     前日、久慈川河畔のサギのコロニーで珍鳥アカガシラサギが見られたとの情報を戴き、探しに行きましたが、アカガシラサギは見つけ...  続きを読むられませんでした。
    でも、最近あまり見られなくなったアマサギが見られました。

    アマサギ(黄毛鷺)は、ペリカン目サギ科アマサギ属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、オーストラリア、日本、ニュージーランド、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。
    日本では、夏季に本州の農地に繁殖のため飛来し(夏鳥)・(漂鳥)、九州など暖かい地域では越冬する(留鳥)そうです。

    私は、アマサギは久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/09/18

  • ノスリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 9

     久慈川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽のノスリが見られました。

    ノスリ(鵟)は、タカ目タカ...  続きを読む科ノスリ属の野鳥で、中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息するそうです。夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯への渡りを経て越冬するそうです。
    日本では、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥ですが、この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来するそうです。

    私は、久しぶりに猛禽のノスリが見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2024/04/23

  • キセキレイが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 12

     常陸太田市粟原町の久慈川周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、キセキレイが見られました。

    キセキレイ(黄鶺鴒)は、...  続きを読むスズメ目セキレイ科セキレイ属の野鳥で、主に渓流などの水辺に棲息するそうです。ユーラシアおよびアフリカ中部から南部に分布し、日本では主に九州以北に分布し、留鳥または漂鳥だそうです。
    夏季は渓流沿いなどに好んで棲み、セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けているそうです。積雪地に棲む個体は冬になると暖地へ移動するそうです。

    我が家の近くでは、ハクセキレイは良く見かけますが、キセキレイは滅多に見られません。
    久しぶりにキセキレイが見られたので嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2024/03/19

  • シメが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 15

     久慈川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、シメが見られました。

    シメ(鴲)はスズメ目アトリ科の野鳥...  続きを読むで、蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称があるそうです。ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布するそうです。日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来するそうです。

    私は、久しぶりにシメが見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/11/19

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