けんたさんのクチコミ全37件
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投稿日 2020年07月14日
総合評価:4.0
platマルタに掲載されていたため訪問。日中に場所を確認し予約しました。
ヴァレッタ旧市街に入ってすぐですし、メインストリートではないので静かで落ち着いた雰囲気です。
いただいたのは魚のスープ、ギリシャチーズ(フェタ)のサラダ、うさぎのブラウンソース、などでマルタ郷土料理中心のお店です。
敷居も高くなく、料理はしっかりしておりボリュームもあります。ワインもマルタ産をはじめ豊富でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- シティゲートを入って左側に曲がりすぐです。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 城壁をくりぬいたようなところです。
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2020年06月21日
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スターリン様式の7シスターズホテル「ヒルトンレニングラードスカヤ」
投稿日 2019年08月12日
総合評価:4.0
著名なレニングラード様式のホテル。
ヒルトンの経営となっているのでサービスは欧米と変わりませんでした。
アップグレードしてもらった6階は朝食や夕食の取れるラウンジがついていましたが、
1階のレストランやバーでも十分楽しめます。
地下にはヘルスセンターがありプールもあるようでした。
部屋はバスタブとシャワーブースの別れたタイプ。
周辺にお店があまりないのが難点ですが、地下鉄コムソモーリスカヤ駅は至近で
赤の広場にもたやすくいけます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月13日
総合評価:3.5
龍山寺に近く入口は康定路に面しているのですぐわかります。
細長いアーケードが続き、各種の食材店、物販店が並びますが、
観光客がほとんどいなくて地元色が色濃く出ています。
夜市などでは目にしないようなお店が多く面白い市場です。
福州元祖胡椒餅は焼きあがるのに30分ほど要しますので、その間に
ぶらぶらと散歩しました。
龍山寺・胡椒餅・新富市場の3点セットがお勧めです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
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とても素敵なクラシックホテルでした!
投稿日 2018年02月10日
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ホーチミンの代表的クラシックホテル
投稿日 2018年01月26日
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投稿日 2007年09月23日
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投稿日 2007年09月23日
総合評価:5.0
様々なスーク、そして北側の静かな住宅街、どこを歩いても
チュニジアの素顔が感じられます。
迷子にはならないので大丈夫。
カスバ通りやグランドモスクが目印です。
世界遺産の世界に是非!- 旅行時期
- 2007年08月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2009年10月02日
総合評価:5.0
JFKから乗る際、Jamaica行きかHowardBeach行きかわかりにくいが、
乗ってしまうと行き先が示されているので大丈夫。
モノレールのような感じでとっても快適。
Jamaicaでのメトロへの乗り継ぎも、案内に従っていけば簡単。
地下鉄E線が途中でF線に進路変更になるというハプニングは
ありましたが、1時間半弱で到着。
帰りはE線急行(但しjamaicaの手前で終点となり次の各駅を待った)
利用で1時間かかりませんでした。
メトロのアンリミテッドを買えば、実質的にエアトレインの
5ドルでマンハッタンに行けるわけで、これに限るのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2009年10月02日
総合評価:5.0
ニューヨーク3回目ながら初めて利用。
こんな便利とは知りませんでした。
メトロのアンリミテッドカードで利用可。
特に美術館めぐりには5番街とマディソンAveを走るM1~4が
本数は多いし歩く距離は少ないし、結構速いし、使えます。
ただ日曜など、時々ルート変更があるので注意が必要。
私の行ったときもメキシカンパレードで一部のルートが変更されてました。
写真はバス停。ルート変更はバス停に張り紙がしてあります。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2009年10月02日
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投稿日 2009年10月02日
総合評価:5.0
東京の庭園美術館に似た雰囲気の美術館です。
といってもアールデコではなくオーソドックスな英国調。
個人邸宅としても見応えがあります。写真は中庭です。
そして展示してあるのは、15世紀から19世紀の名品ばかり。
フェルメールも3点あるほか、ラトゥールも1点あります。
中でもフラゴナールなどのロココやゲインズバラは、
邸宅の雰囲気ともぴったりで、とても楽しめます。- 旅行時期
- 2009年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2009年08月06日
総合評価:5.0
創業1449年でプラハ最古のビアホールとのこと。
それよりちょっとアルコール度の高い、味わい深い黒ビールが最高です。
ともかく黒ビールしかないので、個数を聞くだけ。あとはベヘロフカという薬草酒のスピリッツを売りにきます(これもなかなか)。
料理も塩漬けの豚肉やサラダなど、素朴なものながらビールにぴったり。
昔修道院だったというほの暗い店内は、木の長テーブルに人々が集い、大騒ぎの地元大学生など、それぞれに楽しく飲んでいるという感じでした。
ここと、常連だらけで厳粛なウ・ズラテーホ・ティグラ(ともかくビールだけを十杯以上黙々と飲むマッチョさんが一列に並んで座ってました)は、プラハのビアホール巡りで外せない名店だと思います。- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年08月06日
総合評価:5.0
アムホーフ広場北側からユーデン広場に抜けるレーダーホフ
という小路、コラート宮の向かいにひっそりと小さな居酒屋があります。
夏はテラスが設けられ、パラソルが開きますが、民家の庭のように
ちょっと道から入っており、まず観光客は入らないところです。
家族的なお店で、スープやサラダなどしみじみ美味しいお料理と
ビール・ワインが長椅子に座って楽しめます。
あたりは旧市街の落ち着いた雰囲気。特に夕暮れになると、
古のウィーンの情緒が色濃く漂います。聞けばお店は17世紀のパン屋だったとか。
ウィーンは2回、いろいろカフェやバイスル・ケラーと訪ねましたが
この居酒屋が最も心地よく落ち着けたお店でした。
因みに軽く飲んで食べて2人で20ユーロほどでした。- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年08月05日
総合評価:4.0
写真はテラス席で食したサラダとソーセージ。
ナーグラー・ガッセから少し入った落ち着いた小路にあり、賑わってます。
店内で歴史的ケラーの雰囲気に浸るも良し、テラスで開放的雰囲気に浸るも良し。
シュロスの白ワインやビールがとても美味しくいただけます。
店員もきびきびとして気持ちの良いケラーでした。- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年08月05日
総合評価:4.0
アルベルティーナ美術館の横を降りたところの、まさにケラーの代表です。
手軽な値段でいろいろな料理を楽しめますし、観光客慣れしているところが妙に安心です。
ワインもジョッキで出てきますが、アルコール度が低めなので大丈夫。
写真のようにアコーディオン奏者もいて、ホイリゲ気分を中心部で味わえます。- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年08月05日
総合評価:4.0
天安門広場に面した歴史博物館つながりの建物の中にあるレストラン。
大型店ですが、きれいな店内で中国の人が殆どです。
料理は中国宮廷料理とありますが、洗練というより伝統的な
中国北京料理の感じです。水餃子やキャベツの炒め物、鳥手羽の揚げ物など、
オーソドックスでシンプルですが、日本の中華料理とは違う
味の奥深さを感じました。
人によって好みはあるでしょうが、サービスを含め北京を実感したお店です。- 旅行時期
- 2004年11月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年08月03日
総合評価:5.0
Boswells Courtという小路にあるレストラン。階段を下りると、お昼でも蝋燭の灯る瀟洒なレストランが現れます。
お店のカードにThe Witchery by the castle とあるようにエジンバラ城から下りてきてすぐ右です。
入り口にメニューが掲示してありますし、お昼だったのでセーターにGパンでOK、と安心なお店です。
ただ、料理は抜群。アラカルトでアンガスビーフのタルタル、スコティッシュ・シーフードのプラッターを頼みましたが、パリの一流レストランも顔負けです。
後者は、半身のロブスターにスコティッシュサーモンのスモーク、ムール貝にハマグリ、がたっぷり乗って35ポンド。前者は29ポンドでした。
日本語のちょっと話せる店員もいて、とってもフレンドリーなサービスでした。
ともかくお勧めのレストランです。
エジンバラのレストランではこのほか、ロイヤルマイル中ほどカテドラル斜め向かいのJacksonsも、シックでかつ手ごろな値段、味もしっかりでお勧めできます。ランチもありますし分量など勝手も聞いてくれました(もちろん丁重にお願いしてですが)。
概してエジンバラは、レストラン・パブともに料理が美味しいですね。もう一度訪れたいです。- 旅行時期
- 2004年08月
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年06月13日
総合評価:4.0
天気が悪く、ユウグフラウに上がるのをひよってしまった私たち、朝っぱららクライネシャイデックでワインとなってしまいました。
ところが駅中食堂というものの、生ハム類は豊富。ワインとおつまみ
38ユーロという感じで、2人ついついいい気分になってしまいました。
そうそう、周りのお客さんは皆無!でした- 旅行時期
- 2005年05月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年06月13日
総合評価:4.0
郷土料理がとても美味しくいただけました。内装も木を中心にしていて
郷土色が強く、たいへん落ち着いています。
値段も手ごろ。ラクレットが一人18ユーロ、サヴァアの白ワインが
ボトル17ユーロでした。
写真は、炭火であぶるラクレットです。ハムも含めボリューム満点で
結局食べ切れませんでした。
年中無休。予約不要です。- 旅行時期
- 2005年05月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0