ノイエ ギャラリー Neue Galerie

オーストリアやドイツのアート中心の美術館。はそれほど大きくはなく、3階と2階にギャラリーがあるくらいです。ゆっくり見ても1...  続きを読む時間もかからないはず。有名なクリムトの絵があります。また建物自体が美しいです。ヨーロッパ気分に少し浸れます。ギャラリー内の写真撮影は禁止でした。  閉じる

投稿日:2023/10/10

配偶者がクリムト好きで、こちらにもその作品が展示されているとのことで出かけました。
入場時間前に到着したのでセントラルパ...  続きを読むークあたりを少し散策しました。
時間も来ましたので改めてここへ。

この日は都合よいというのか入場無料でした。

館内はヨーロッパを思わせる装飾です。
クリムトの絵もじっくりと見ることができました。
ただ残念だったのは展示品の交換準備のため館内の一部のみの閲覧でした。





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投稿日:2018/05/07

映画の「黄金のアデーレ」を観て依頼、NYに来たら必ず
訪れたいと思っていた美術館。
セキュリティーが厳しくて、空港の売...  続きを読む店で買った高い
ミネラルウォーターも廃棄する羽目になりがっかり。
撮影もだめで、特にクリムトの絵画の近くではスタッフが
ずっと目を光らせていました。こじんまりした美術館で
展示品もそんなに多くないですが、入場料はそこそこします
（確か15ドルくらい）ので、クリムトファンでなけば
特にお勧めはしないかなーという感じ。
併設のカフェが素敵でウィーンの雰囲気が味わえるとの
ことだったのですが、満腹だったため断念しました。
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投稿日:2017/10/24

クリムトの黄金のアデーレが観たくて店観たくて行きました。ムンクは叫びは展示してませんでした。小さな美術館なので１時間もあれ...  続きを読むば十分です。撮影禁止です。螺旋階段や地下で写真撮りました、地下にトイレあります。地下にクリムトはアデーレのレプリカがあり写真とれます。他にもクリムトの絵がありました。  閉じる

投稿日:2017/09/05

メトロポリタンやグッゲンハイムからも近いので、どちらかのついでで立寄るのに最適です。
小さな美術館で展示数も膨大ではない...  続きを読むので見てまわりやすいです。
ただし、館内撮影は禁止です。
※お子さん連れでの入場はできません。

館内の調度品もアメリカと言うよりヨーロッパです。
館内カフェレストランは混んでいて（人気店のようです）利用しませんでしたが雰囲気が素敵でした。

有名な絵画としては、クリムトの黄金のアデーレ、ムンクの叫び　です。  閉じる

投稿日:2016/04/16

アッパーイーストサイドの、ドイツ・オーストリア絵画を収蔵した小さな美術館です。クリムトの「アデーレブロッホバウアー」があり...  続きを読むます。この作品だけ写真撮影不可なのですが、地下に写真撮影用の複製画がありました。
また、館内には内装が素晴らしいカフェ、カフェサバスキーがあります。こちらのザッハトルテは有名なので合わせて是非。
しかし、この規模なのに入場料が高すぎるような気もします。  閉じる

投稿日:2016/08/02

中は、たぶん撮影禁止だったと思います。部屋の内装も美しく、特に美しい階段はウィーンというかヨーロッパ的な雰囲気です。クリム...  続きを読むトが好きな方には、すごくおすすめです。作品数は少なめですが、クリムトらしい肖像画や、美しい風景ががあります。また、デッサン的なものがみられるのは、なかなか貴重だと思います。  閉じる

投稿日:2014/11/07

主に20世紀前半のドイツとオーストリアの美術を展示している美術館。建物自体がニューヨークのランドマークとして正式登録されて...  続きを読むいます。

美術館内はクリムト、エゴン・シーレ、ココシュカ、ヨーゼフ・ホフマンの作品が多数展示されていて見応え充分(^^)

残念ながら美術館内部は撮影禁止。オーディオガイドは英語のみです。

ウィーン風のカフェも併設。カフェのみの利用も可能です。店内の調度は落ち着いた雰囲気でまさにウィーンのカフェ！料理ももちろんウィーン料理です。  閉じる

投稿日:2012/12/02

ウィーンのレオポルド美術館を思わせるウィーン分離派の
諸作に加え、アールデコの家具や装飾品など溜息の出るような
美しい...  続きを読む作品を鑑賞できます。
加えて1階のカフェが最高！朝9時から利用可能で昼食にも
使えます。ケーキ類は極上のホイップクリームが付き、
ウィーンのザッハーなどと比べても遜色ない味と雰囲気でした。
ギャラリーは撮影禁止のため、写真は階段風景です。  閉じる

投稿日:2009/10/02