松ちゃんさんのクチコミ(9ページ)全504件

いつもランチタイムには外まで行列ができる人気店なのだがコロナで人が少ないのですぐ入れた。今日の日替わりランチ「アジ＋しらす丼」を頼んだらコリコリのアジたたきと釜揚げしらすがたっぷり乗っていていつもながらコスパ良しだった。

東京駅八重洲口の連絡通路内にできた、新宿中村屋が経営するカレースタンド。インド風の「チキンカリー」と欧風の「ビーフカレー」に好みのトッピングを追加する仕組み。自分はチキンの方を食べたが、辛くはあるがすっと鼻に抜けるような辛さなので食べた後にヒーヒーいう感じではない。辛いもの好きなのでテーブルにあるスパイスオイルと練りスパイスを足して丁度いい感じだった。

代々木上原の駅ビル内で、ファストフード風の外観だがカツ定食、カツ丼、カツカレーとしっかり主食を打ち出している。カツカレーを頼んだら揚げたてのカツが、衣がふやけないようにカレーと分けて盛り付けられて登場。狙い通りパリパリのカツとカレーとを独立に味わうことができて満足度し。しかもこれで税込み662円って、コスパ良すぎます

コロナで行列が短かったのでようやく入店出来た。「天津飯セット」は天津飯にシュウマイとサラダと杏仁豆腐がついたお得。天津飯の餡は酸っぱ過ぎずしょっぱ過ぎず実に絶妙な味付けで、ふわふわの卵とご飯をうまくつないでいる。これで1300円はこの場所なら上出来んおコスパ。リッチな方は蟹肉乗せたご王鞄もあります。

昭和～という外観に誘われて入ったが、実は羊肉へのこだわりがすごい。「塩だけした後熟成させたものです」と説明された羊肉をジンギスカン鍋で焼くと、臭みは無いが羊独特の香りは残っているという絶妙の状態だった。「60分ハイボール飲み放題」は各テーブルに蛇口がありセルフで注ぐという待ち時間ゼロのシステムなので。お腹いっぱい＆アルコール十分な満足度でした

カウンター前の鉄板でお客さんに見えるように調理するライブ感が「鉄板中華」の由来です。前菜は蛸に甜面醤を合わせたりホタルイカをあしらったりと和食の様な繊細さを見せたかと思うと、名物の麻婆豆腐では土鍋グツグツ、花椒をバッチリ効かせるダイナミックさでメリハリを楽しめます。

駅からすぐのビルの2階。ランチはタイカレー、ガパオ、両者の半分ずつのミックスがラインアップ。今回食べたタイカレーはスパイスの風味とココナツミルクのまろやかさが合わさって実に美味しい。ガパオを頼む人が多いのでハーフ＆ハーフがお奨めかもしれません。

駅から通路でつながっている「西湘フードスタジアム」内の蕎麦屋。茹で上がるとコール端末が鳴りセルフで取りに行くので茹でたてのキリっとしたお蕎麦を食せます。おつまみも充実していて馬刺し盛りは専門店並みの種類の多さです。地酒と一緒に美味しく頂きました。

鋸山登山のついでに参拝。600円と拝観料はちと高めです。、まず目に入るのが、山肌の岩を直接彫って作られた「千尺観音」でその高さに圧倒されます。続いて階段を登った先にある展望台。お寺で”地獄覗き”とは穏やかではないですが東京湾の東側が一望できます。時間が無く日本一の大仏は拝めませんでしたが次回訪れたいと思います。

金谷港の岸壁にある、海側がガラス張りのレストラン。眺めが良いのはもちろんだが料理は和（お刺身とか漬け丼とか）も洋（スパゲティペスカトーレやらブイヤベースやら）もレベルが高く、その割に値段は普通なのでコスパとしては非常に高いと思います。

鹿児島空港から車で15分程。開聞岳登山の汗を流してからフライトするために訪問。石鹸、シャンプーは置いていないので湯に浸かるだけとなったが、ぬるいと感じて長時間入っていたら後からポカポカしてきた。コロナで食べ物の販売はストップしていたが湯上りに川風で涼みながらアイスとか食べたらよさそうだった。
　坂本龍馬とお龍の像やら散歩道やらも楽しめる。18時営業終了なので早めに行きましょう。

回転する流しそうめん発祥の地ということで興味を持ち訪れてみた。そうめん単品もあるが、鯉こくやイワナの塩焼き等おかずとセットになっているのがお得です。特に塩焼きは皮がパリっと焼き上がっていて美味しいです。あとおにぎりも熱々で良かった。店内には滝があり、涼やかな雰囲気を醸し出していました

広い裾野が美しい山。登山道の草もシダで南国風情を楽しみながら６合目まで楽な山行だったがその先は大きな岩ゴロゴロ、強烈なハシゴ場が2か所と中々てこずった。自分が昇った時は8合目から雨も降りだし足を滑らせる人が続出。登る人／下る人のすれ違いができない渋滞っも発生していた。でも下山すると元の穏やかな山容が戻っていた。天候の急変に注意が必要です。

鹿児島市内に何店舗かをもつチェーン店の様です。この谷山店は国道からも近いし駐車場も第２まであってキャパが多いです。テーブルには鍋ができるしつらえがありますが、遅い時間だったのでとんかつ御膳を注文。カリカリに上がった分厚いカツに満足です。大抵の御膳についてくる茶碗蒸しも美味でした。

車で駐車場に行き、そこから徒歩15分なのだがまずカーナビの設定が重要。住所で「大隅町根占川北12222」と入力しないと違った場所に案内されてしまうそうです。少し汗ばむくらい歩いた先に展望台があり、アーチ状に広がる崖から染みだした多数の滝が川面に落ちているのを眺められるのですが特筆すべきはその青・碧・藍の入り混じった色具合。雨が続くと濁るそうなのですが水量は梅雨時の方が迫力がありそうです。

根占～山川のフェリーが強風で欠航したため急きょ利用。30分毎に出ているし欠航も無く便利。出航時刻兆度くらいにターミナルに走り込んだのだが、スペースギリギリまで車を乗せる主義だったので乗せてもらうことができた。船は大きくて揺れもなく安定している上、海上から間近に桜島を眺めることができるというおまけもついてくるのでお勧めです

国道沿いに看板と駐車場があるのでアクセスは分かり易い。島津氏が異国との戦いに備えて各所に築いた砲台＝台場のうちの一つで、展示されているのはレプリカだし実際にここの台場から発砲したという記録も無いが、海からは見つけづらい松林の中に在るし、もしここから不意打ちを食らわせたらイギリス船もさぞや慌てたことだろうと思うと島津氏の海防設計のち密さに改めて感服する。

車道が行き止まりになるところが駐車場だが岬はその先。トンネルをくぐってから徒歩10分程のところにコンクリート製の展望台があるのだが屋上に出るととにかく風が強く、帽子やマスクはしっかり押さえいないと飛ばされてしまう。曇っていて本来見えるはずの屋久島、種子島は観ることができなかった。

桜島南岸の道路沿いにありアクセスが便利。1周10分程の遊歩道の上まで行くと、山頂が丁度見渡せるので記念撮影にはもってこいのポイント。南を見ると海岸線で、景色のコントラストを楽しむことができる。駐車場の傍には床が桜島の縮尺地図になっていて全体感を把握できる。

大正時代の噴火の際、降り積もった火山灰でほぼ一晩で神社の鳥居がほぼ埋まってしまった跡。時の村長さんが「あえて掘り出さず噴火の猛威を後世に伝えよう」と言って今の形で残されたそうだ。鳥居の奥には本殿があるが、この下に当時の本殿が埋まっているのか？興味がある。