しなちくさんのクチコミ(73ページ)全4,036件

各種専門店が目白押しの空港内ですが、（当然と言えば当然ですが）各ジャンルのお店はそれぞれ独立しているので複数人で違うジャンルのお店に入りたい時などはフードコートがおのずと選択肢に入ってきそうなところです。
ジンギスカンやラーメン・寿司などの定番に加えて韓国料理やカレーなどもあり店舗の種類は豊富にあります。各テーブルにコンセントなどはないので充電目的の場合は注意が必要。通路越しではありますが飛行機が離着陸するところも見られるので子供などは楽しめるかもしれません。

福井駅の北口目の前にあり、屋根が付いている屋外スペースにはテーブルや椅子が並んでいて学生などの勉強スペースとなっていました。中は土産物店や飲食店など観光客向きのものから、ボランティアセンターなど地元住民を対象とした施設もあり色々な使い道に対応しているビルになっています。
比較的新しいので快適に過ごせるほか、ちょっとした時間つぶしにも使えそうな場所ですね！

立地としては、百番街の奥まった場所にあり出入り口部分からは直接見えないものの、そこまで迷うことは無いかなといったところでしょうか？
昼過ぎに入店。店内はそこまで混雑していたようには感じませんでしたが注文してから商品が出てくるまでに少々時間がかかっていたようにも思います。カウンター・テーブル席とどちらもあるので一人でもグループでも気軽に入れるのは良い点ですね。
北陸・甲信越地方を中心に展開しているチェーン店のようですが、初めて入った身としては、野菜多めのラーメンは嬉しいなと感じた次第。味はそこまで美味しいと感じるわけではありませんが値段相応なのかなと。通常のラーメン以外にも冷麺ざるラーメンや各種セットメニューもあり、機会があればまた別のメニューも食べてみたいところです。

公園というより広場に近い感じで、シーズンになるとあたり一面にたんぽぽが咲き誇るようです。訪問日はオフシーズンだったこともあり広大な緑が広がっていました。
鵡川駅から歩けない事もありませんが、列車の本数などを勘案すると車での訪問が現実的。遊具などはないので小さな子供などは退屈してしまうかもしれません。駐車場は広いので（シーズン中は分かりませんが）停められないということは無さそうです。

周辺は緑に溢れており、吊橋や小川など静かな環境でのんびりと過ごしたい人にオススメです。国道沿いにありますが、周囲に住宅地があるわけではなく過疎っているのかなと思いきや、訪問時はイベント広場らしき場所で機械を使って草刈りをしていたので定期的に手入れはされているようです。
駐車場やトイレも整備されているので子供連れには良いかもしれませんが、遊びに来る人はいるのでしょうか・・・？

乗務員がいないので車両最前部に張り付いて運転士気分を味わえる・・・と思ったのですが、運転機器類があるようで一番前まで入ることは叶わず。それでも進行方向前向きに座席が設置されているので、高架区間を爆走する姿を前から見ていると加速度や勾配など色々と楽しむことができます。
どの駅も天井部分までホームドアが設置されており誰でも安心して利用することができてよいですね。

博多ラーメンを売りにしている店舗ですが、豚骨風味もそこまで気になることなく美味しく頂くことができました。細麺のストレートに柔らかいチャーシューという組み合わせがナイスです！
カウンターもテーブル席もあるので一人から複数人数まで使えてありがたいところ。ラーメン以外のセットメニューや単品料理も充実していました。

道内一番の空港を有する営業所ということもあるのか、敷地面積が広く出発と到着の導線が完全に分離されており分かりやすくなっています。入出庫のスペースも広く取ってあり、各種受付も含めて一度に多数の貸出・返却ができるようになっているので繁忙期でもそこまでストレスに感じることは少なさそうです。カウンターの数はもはや空港なの・・・？と思うほどで、椅子もあるので運転者以外は座って待つことも可能。お手洗いもあるので出発前に済ませておくのも良いかもしれません。
空港送迎は路線バスを使用しているので大きな荷物があっても問題ありませんが、走行中の揺れなどでどこかに行ってしまわないように注意は必要です。また、返却時に指定されるスタンドが少し遠いのと、貸出時にも言われるかと思いますが繁忙期は混み合うことが予想されるということなので時間に余裕を持った行動がオススメです。

津波避難用の建物もあり安心して遊べる場所です。（これ以外にも最寄りの高台への経路や距離を表示した看板が各所にありました）駐車場もあるので安心ですがシーズン中は混み合いそうですね・・・
オフシーズンだったこともあり波打ち際で水遊びをしている人やパラグライダーで空を飛んでいる人など思い思いに過ごしているようでした。区画に分けられるほど広く閑散期は密回避には持って来いの場所のように感じます。タイミングが良ければターミナルに入るフェリーの姿が見られるかもしれません。

複数種類あるロマンスカーですがリニューアルされたEXEαには座席横にコンセントがついており移動の合間にも充電することができます。時刻表では「E」と書かれたものになるのですが、一部原型のEXE(茶色)がありその区別は列車が来るまで分からないので運要素もあるのかな・・・
特急料金は距離別なので長くなるほど高くなりますが、時間帯や乗車区間によっては必ず座れる保証があることもあり、快適性には代えがたいなぁと思うところもありますね。

岸壁近くまで寄ることができるので目の前で入出港の様子を見ることができます。太陽の絵が描かれた大きなフェリーは非常に目立ち、否応なしに旅への期待感は高まります。
ターミナル内は2Fに待合室があり飲み物の自動販売機もあるのでこちらで調達しておくと船内で慌てずに済みそうです。ただ、隣にあった売店は閉鎖されていたので食料品などが必要な場合は事前に購入しておくのがオススメ。また、昨今の情勢により乗船者全員の体温検査が行われているので同乗者も一度、全員で中に入る必要があるので注意が必要です。

目の前にはビーチが広がっている他、芝生の広場もあり子供から大人まで多くの人が楽しめる場所となっています。遊具などはないので小さな子供連れなどは注意が必要かもしれません。駐車場は一部舗装された箇所と砂利の箇所と分かれており、海水浴シーズン以外は無料で停めることができます。隣接する海水浴場の方が木々などもなく、広々と過ごせそうですね。。。

道路からビーチに降りることはできますが、更衣室や駐車場などの設備は見当たらずゆっくりのんびり泳げる場所という感じではありませんでした。看板などももないので海岸には違いないのですが、ほんとにここなのかな？と思ってしまうほど。オフシーズンだったので人っ子一人いませんでしたが、夏場でも人は来なさそうですね・・・

駅前に鎮座する巨大なモニュメント。一定の時間になると動くようですが、ただその場にあるだけでも大きいので威圧感がすごいあります。男の子は良いかもしれないですが、女の子などはちょっと怖がるかも。
福井に生息していた恐竜を実物大で作り上げたそうですが、ほんとに名前に「フクイ」というのは入っていたのでしょうか・・・？ 足元にも足跡の化石もあり、随分とお金がかかっているようですが誰が得をするのかはかなり微妙なところです。

廊下など一部古めかしさが否めない部分はありますが、駅からは一番近いホテルでシングル4,000円台～は非常にコスパに優れていると感じました。部屋はコンパクトな作りとなっているので少しばかり狭く感じることもあるかもしれませんが、寝るだけなら特段気にならないかと思います。シャワーなどの設備も普通に使え、特筆するような点はなし。深夜0時以降は入口がロックされチェックインや部屋に戻ることができなくなるので注意が必要です。

エリア的にもアクセスがあまり良いとは言えませんが、その分大自然が広がっている国定公園。アポイ岳や襟裳岬など有名な観光地もあり（距離は長くなりますが）ドライブには最適です。
太平洋側の日高・様似エリアでは先日、日高本線が正式に廃止されバス路線のみに。広尾エリアも帯広とを路線バスで結んでいる状態で交通の便は微妙なところですが、広大な自然に豊かな緑が溢れる同エリア。距離の目測を誤ると移動だけで終わってしまうので、各観光地の位置や営業時間などは事前によく調べておくのがオススメです。

土産物店を中心に多くのテナントが入っています。居酒屋以外にもラーメン屋やカフェもあるので日中時間帯でも食事や時間つぶしという面でも使い勝手には困らなさそうですね。
駅直結なので悪天候時でも快適で、専用駐車場もあるのでアクセス面についての問題もありません。中は平日日中でしたが、県庁所在地ということもあるのか人の賑わいはそこそこ。

初めて利用しましたが、連結部が丸くなっていたり、路面電車かと思えば郊外を爆走したりと変わっているなという印象が残っています。ほとんどは専用軌道なので渋滞などによる遅延のリスクは少ないように感じました。福井駅を経由する便としない便があるので、時刻表は事前によく確認しておきたいところです。
車内での利用可能な紙幣は1,000円札のみなので小銭の準備をしっかりしておきたいのと、古い車両は乗降時の段差がかなりあるので、足元には気を付けたいところです。

高宮～多賀大社前の支線部分だけなのかなと思いきや、彦根～高宮も合わせて「彦根・多賀大社線」というらしい。それが関係しているのかは分かりませんが、朝夕の時間帯には米原から直通列車もあり通勤・通学需要に対応しているようです。
利用は平日の朝方でしたが、最後の駅まで乗っている人は少なく沿線の中でも企業や学校が集中しているところでの乗降が多いように見受けられました。

JRと接続する近江八幡近くでは住宅地も立ち並びお客さんの数も増えていったが、周り一帯が田んぼや畑でのんびりとした雰囲気の中を走る一面もある同路線。2両編成ですが基本的にドアが開くのは前側の車両のみなので不慣れな方はそちら側に乗っておくのがオススメです。有人駅以外は券売機もないので整理券を取って車内で支払うというスタイル。案内モニターに運賃が出るのでお釣りの無いように準備しておきたいところです。