buraburaさんのクチコミ(17ページ)全384件

お店の前の道を海に向かって歩くと開港記念館、横浜税関、象の鼻パーク、赤レンガ倉庫。ちょっとおしゃれな感じ。
そしてお店の向かいは裁判所。

サンドウイッチは、パンを選らんで、具材を選んで、出来上がるまでドリンクをいただきながら待つ。

おいちい。

ご馳走様

某クーポンサイトで飲茶コースを購入してみた。
特に曜日の使用制限はないらしい。
予約は前日までに必要とのこと。

金曜に電話してみた。
土日はダメ、その他ダイジョウブって言われた。
たまたまこの週の土日はダメということか？どうかわからない？電話が切れたので。

仕方なく平日に行ってみた。
予約時間きっかりに入店するとすぐに席に案内された。

クーポンを提示すると、ドリンクを進められた。
250円／人でお代わりできるとのことで頼んでみた。
コテコテの日本茶用急須で出された。う・す・い　おちゃ！

料理にこれといった特徴はなかった。
中華街のお店にしては接客は良い。
うすいお茶が記憶に残った。

小町通りから若宮通り方向に少し入ります。
和食のお店で女性二人で切り盛りされていました。
感じの良い接客です。
天井には大きな梁が見えます。古民家のように見えないのですが移築したのでしょうか？

いただいたのは、福重というお弁当のようランチです。
ちょっと芯を残したジャガイモと玉葱のグラタン。食感が良かったです。
揚げたて熱々の春巻き。
高野豆腐、こんにゃくなどの煮物。
さっぱり酢のものでしょうか蓮根。
たまご焼きに白和え。
どれも美味しいですね。
真ん中にさくら風味の和菓子がついていました。デザートでしょうか。

お重と中のプラスチック容器とサイズに差があるところはご愛嬌といったところでしょう。

ご馳走様

熱海梅園開催時にオープンしている美術館脇のカフェです。

熱海紅茶　500円

作り方を見ていましたが市販のティーパックの紅茶と別カップのだいだいマーマレードで提供されます。

これがね、なんとも美味しいんですよ。
梅がキレイだということもありましたが、いけました。

帰りにマーマレードをお土産に買って帰りました。

日本一の早咲き熱海さくらを観賞したあとのランチで伺いました。

窓際に面したカウンター７，８席と４人掛けのテーブルが四つだったと思います。
お店の中は満員でカウンターに案内されました。
観光客と地元客は半々といったところです。

普段は地元のお客さんが中心なのでしょうか、お値段もさほどに高くはなく、天ざるは1300円でした。美味しかったですよ。

鍋焼き饂飩を注文している人が多かったのですが、饂飩が評判なのでしょうか？

金曜宿泊でしたが結構賑わってました。
建物は北と南館があり地下道で繋がっています。
食事は南、お風呂は北というようにどちらに泊まっても地下道のご厄介になります。

部屋は無駄に広いという感じです。なので、ゆっくりできますが、フェイスタオルは用意されていません。

お風呂は、露天のにごり湯は循環式、内湯のにごり湯はかけ流し、内湯の透明のお湯は沸かしている（水道水？）と記載されていたような。
にごり湯の温度は高くないので長く入れます。湯疲れもなかったです。

食事はバイキング形式で品数が多く、リピータが楽しみにしているとのことでした。
が、寿司、刺身、ステーキをはじめ、どのお料理も極少量の盛り付けになっています。
年配、お子様には良いかもしれません。ちょっとした期待はずれ感がありました。

朝食もこれといった特徴がないバイキングでした。

食事時間は15分単位でチェックイン時に予約することになりますので、希望の時間帯がある方は早めのチェックインが必要です。

お伊勢参りの前日に宿泊しました。
二見浦の夫婦岩までは徒歩で12，3分です。

歴史のある旅館なので施設の造りは少し古いように感じましたが、部屋はきれいで掃除等が行き届いていると思いました。

夕食は伊勢えび三昧でした。お造り、具足煮、天ぷらと十分な量があり、牛しゃぶやそのほかのお料理のひとつひとつが丁寧に作られている感じでした。どれも本当に美味しかったです。また、若い男性と女性が給仕をしてくださいましたが、大変丁寧で気持ちよく食事することができました。食事会場もお宿の歴史を感じ取れる素晴らしいお部屋でした。

お風呂は温泉ではないようですが、伊勢湾が眺められ、清潔で気持ちよく入れました。

ただ、お部屋は喫煙室のようで結構においました。部屋にあったファブリーズを使いましたが効果はなかったです。

また、行きたい宿です。禁煙室で！あるのかなぁ～

鯛料理のお店のようです。
少しお酒をいただいて、ホテルに戻ろうと思い、三越とつながったこちらのお店へ！

鯛のかぶと煮をオーダーして、お酒を飲みながら待っていると、程なく提供されました。
ですが、鱗がいっぱい。味は悪くないのに残念です。
丁寧に料理をする人とそうでない人がいるということでしょうか。

和食系が立ち並ぶおはらい町＆おかげ横丁では珍しい洋食屋さん。
Mikimotoでちょっとしたお買い物をした後でランチとしました。

色々食べ続けているので、かるーくハムカツサンドウィッチにドリンクをつけて！

美味しかったですよ！

お天気のよい月曜の朝に伺いました。
和三盆と白豆のくるりセット、美味しかったです。
コーヒーは浅炒りにしましたが、少しマイルドすぎるように感じました。

コーヒをいただきながら、五十鈴川の綺麗な水と紅葉が残る木々を眺めて、まったりとした時間を楽しみました。

12月の日曜のおはらい町は観光客で大混雑です。
ランチ時はどの店も行列でしたが、てこね寿司と決めていたので、順番待ちシートに名前を書いてこちらのお店に並びました。

途中でツアーの団体様が入ったりしたので、時間がかかるのかと思いましたが、15分ほどで席に案内をされました。

てこね寿司（竹)をオーダーして10分ほどで提供されましたが、大勢の客をさばくマニュアルが凄いですね。お寿司は普通に美味しいですが、酢飯がの量が多く、女性客のほとんどは残されてました。

途中でお茶のお代わりをお願いしたのですが、忙しいなかすぐに対応していただき、楽しく食事することができました。

ただ、喫煙スペースは場所を変えられたほうが良いように思います。

車でした。1泊24時間駐車可能で1300円です。名古屋のど真ん中でお得です。
部屋は十分広く、清潔で、窓は障子が入ってます。落ち着きます。
時節柄、クリスマスの飾りつけはとても華やかで、眺めていると楽しくなります。

スタッフの方は親切で、常に笑顔で対応してくれました。

休日も営業をされていますが、決して観光客向けではないです。
ホールスタッフは、地元客と一見とは見事に違う接客をされます。
大なめこそばのランチセットをいただきましたが、とろろ丼、つけものはいただけません。

日本大通りを眺められる窓側の席に案内されました。
ランチは5種類ほどでお値段控えめな感じです。
サラダプレートいただきました。
ドリンクはお代わりできるの最初にお持ちしましょうか？とのこと。
場所も良いですし、観光客の方が多いかなと思いました。

いろづきはじめた日本大通りの銀杏見物の際、平日のランチに行ってみました。
重厚な内装の店内で、ピアノの生演奏を聴きながら食事をいただけるのがお値打ちですね。
サラダとスープにメインにビーフストロガノフで、パンも美味しかったですね。

自然薯のとろろは美味しいです。
おそばは普通かな！
本館の内装はそれなりの趣を感じさせてくれます。
観光客相手なので、接客は良いとはいえませんが、それにしても出がらしのお茶はいただけませんね。
そば茶出なくても結構なので、普通のお茶をいただきたいものです。
あと、駐車場は狭いので大きな車の方は新館が良いかもしれません。

小布施を観光して、ランチにお蕎麦でもいただこうと軽～い気持ちで車を北斎館に走らせました。
大型観光バスのみで普通車は止められないようです。
街の中は渋滞してますが、ぐるぐる廻って漸く駐車場に車を止めて散策しようとしましたが、凄い人でした。

北斎館は良かったです。

食事はどこも行列。
北斎亭は大型バスの予約客のみで貸切。

町おこしの成功例なんで経済には良いのでしょうが、大して観るところもないので移動することにしました。

ペットも一緒に泊まれる宿ということで選びました。

建物は昔の遊郭だったとかで古いです。
お部屋も広くはないですし、時代を感じさせるものです。

お風呂は広くはないですが、お湯は透明で源泉かけ流し、良く温まりました。
湯疲れもしなかったです。

食事は品数が多く、信州牛は美味しかったですね。

スタッフの方の接客は本当に素晴らしかった。
感じの良いお宿でした。

戸隠手打ちそば処という看板をみて入りました。
おじさんとおばさんのお二人で切り盛りされています。

石臼手挽きの天ざるをいただきました。

天ぷらは、海老・茄子・舞茸・かぼちゃで、天つゆと岩塩で食べてくださいとのこと。
岩塩で甘いかぼちゃをいただきました。天つゆでいただいたものも美味しかったです。

そばも岩塩でいただいたのですが、良いですね。そばの風味が一層感じられるようで。

どろどろで濃厚なそば湯もたっぷりといただきました。

最初に出していただいた、そばのかりんとう？！
食事中にサービスしていただいた、生姜の佃煮！

すべて美味しかったです。

飛騨高山から移築した古民家だそうです。
囲炉裏は大小２０ほどあるのでしょうか、お盆の時期で少しは待つの覚悟で行きましたが、１２時前で待ち時間なしで入店しました。

虹鱒、海老、ホタテに肉巻き、さらに椎茸、とうもろこしなど１０本程度の串盛を炭火で焼きます。
熱いですが、軍手が用意されていますので問題ありません。

味付けは塩と醤油たれが置いてありますので、お好みで！
焼き物が終わりそうなところでほうとう鍋が運ばれてきますが、ボリューム満点で少し残してしまいました。

炭火を前にしても室内にはほど良い風が入ってきますので、そんなに暑さを感じずに食事が出来ました。

美味しかったです。
欲を言えば、白いご飯がほしかった。