natto9さんのクチコミ全26件

宿に入るや否や、何やら説明会が？・・と思いきや、
中国でも「宝」とされる演者が「変面劇」なるものを演じて迎えてくれた、
これはすごい！　この人を呼ぶだけでも大変なのに、
たった25人のこの宿の客に披露してくれるとは！

この旅亭は1戸建て（二階建て）の家を14軒有し、二階は寝室、
一階は部屋食で、別々に仲居が接客する、その量たるや！品数たるや！
説明会では料理長が「腹八分目で食事を・・」と、はじめから警鐘を鳴らしていた、

極端なほどの「もてなし」、「これでもかっ！」という料理、
文句はないが、もったいない話・・と思わざるを得ない、

お金に余裕のある年配の客は、あの階段だらけの宿を快適とするか疑問だ、
たしかに「広さ」にお金を払うのは常道だが、
果たして　72坪の二階建ての部屋は、
部屋数も多く、探しにくく・・必要なのかなあ～

「かくれんぼ」するためであったのかも！？

目が覚め窓から見えるのは、何と！ Mt.Cook。登山に来たのではないが、その凛とした佇まいに、おもわず登山家の気持ちが感じられた。まさに圧巻のロケーションで、その各部屋のレイアウトも心憎いほど。

こんなスーパーがあったとは！　正直「中国恐るべし」と思った。とにかく、超大きいし、品数が多い、しかも延々と一列に長く・・。日本のように資格の中にあると、右半分とか・・真ん中だけとか・・見おとしがあるが、こんな風に長いと、そこを歩いて行かないと次に行けないから、ある意味お店側には利点、だが・・長すぎる。

あまり行きたくないホテル。あまり外国人を歓迎されない・・そんな感じを受けたホテルで、あまりお勧めできない。

まず、この島では中国語を話せないと、どこへも行けないし・・何もできない。英語も通じない。幸いなことに、日本語を話す元・高官の通訳師が友人であったので、この島への旅が実現した。南山寺は日本の空海がいたことで、身近に感じた・海に面した景勝地、広大な敷地には食事処もあり・・だが、徒歩では見て回れないので、園内用の電車で回ること。

団体旅行なので、少し不便。後の自由時間になった時、添乗員の説明の「shuttle bus stop」が用をなさず、正しくは「Hotel Pick Up」のバス停を説明してほしかった。
コンパクトにまとめられていたが、まあ時間の制限もあり・・あんなものかなあ・・と言うくらいの感想。

ただ残念であったのが、到着が遅く、この素晴らしいホテル内の施設を満喫できなかったこと。しかも遅いので館内のお店が閉まっており、買い物もウインドーショッピングもできなかったこと。少なくとも連泊が好ましい。

ガイドが誇らしく「日本で一番人気のホテル」と言っていたが、行ってびっくり！！　確かに敷地は広く、レストランもいくつかあり、味付けもまあまあ。だが日本一とはなんと！　私個人も１８６ヶ国行っており、いろいろなホテルにも泊まった。正直「日本一」といったら、日本には「日本一」なるものが、ゴマンとある気がする。
このホテルはシステムが複雑、個人でレストランを選択、予約を入れ、「用意ができたら「どうぞ」と電話が入る。　我々の到着も遅れたが、食事の予約が８時１５分で、やっと「用意ができましたので・・」と電話が入り、出かけてみたら唖然とした！！　刺身の持った舟は三つとも空で、他の料理もサラダの器もカラ、カラ、カラ。これなら「ご用意ができました・・」とは言わない。ただ単に「座れる席が空きましたので・・」というべきであろう！！　最悪！！　このシステム自体、最悪で、客数の対応ができないのなら・・こんなに大きなホテルは不要！！　最悪のホテルでただ広いだけ。　
もう二度と行かない！！！！！

大浴場が障がい者と付き添いの人に占領されており、残念でした。
まあ　翌日の復路便のことを考えると、仕方がないが・・、「ホテルに泊まる」モニターツアーであったのに、十分　敷地内や設備を満喫できなく、おまけにだんだんひなびて・・しょぼくれていって「残念」！

時之栖　・・建物はたしかに五つ星とは程遠い。だが　受付に始まり・・滞在中のスタッフの応対、笑顔は一級品で・・どこにも劣らない、誇るべき接待だ。
温泉はたしかに「本物の温泉」で、癒し以上のものをもらえた。浴室の窓から見える富士山は、まさに日本一のほんもので、大衆浴場の壁に描かれた富士ではない。申し分のない絶景だ、贅沢としかいえないいい気持ちであった。
夕食の Buffet style も和洋折衷、中華もあり・・地ビールが飲み放題という豪華版であったが、わがチームはシニアが多く、たくさんの美味を味わえず、ビールなどの飲み物もいただけなく残念であったが、たしかに食事だけでも「おすすめ」のポイントであった。

ただ季節が適切でなく、あいにく夜間の入場で、楽しみにした水泳はわずかに三分！！　寒くて・・震え上がって飛び出してしまった。こんなとき、温水にする設備があったらなあ～と、思った。この豪華なホテルに宿泊する人のほとんどの人は、泳がなくても「このプールに入ってみたい」と思っているに違いないからだ。

朝食のあれだけの種類は、どの国の人の胃袋をも満足させるに違いない。ただ、いつもコーヒーが熱いのがなく・・それが残念。

それにしても延泊したかったのに、ツアーの時の宿泊代の倍近くになるのは合点がいかない。7万円なんて！！高すぎ。

スリランカといえば、その目的が「シギリヤ・ロック」、そのメインを眼前にし、朝食ができるのは、まさにこのホテル。それぞれ独自のコテージがあり、恋人同士でゆっくりに三日気ままに過ごすのなら「最適のところ」。
ところが・・・あの岩を制覇するという気ぜわしい旅となると、敷地内を散歩したり・・と悠長に楽しむことはできない。そんな中ではあるが、夕食時にはピアノやギターの調べが、疲れた旅人の心を癒してくれ、申し分ない。スタッフもみんなフレンドリーで、雨季が遅れていてかえってすずしく、気候までも味方してくれ、この地での印象をアップしてくれた。
ただ問題なのが、レストランまで歩くのがちょっと大変！　少なくとも高齢者や体調の不便な人への簡単な乗り物があったら・・申し分がなかったのであるが・・。

思ったほどでなく・・ディズニーランドの方が、大人は楽しめる。ここはあくまでお子様の遊園地。しかも幼児を連れても行かれるので良い。

「紀州鉄道」の傘下にあるというので、最南端の宿はここに決めた・・と友人は言った。だが偶然出した肌布団の掛布は黄ばんで、おまけに血のようなシミが数か所・・これでは少し情けない。窓からの眺めもまあまあなのに、残念。しかもこの夜の泊り客はたった14名なので、ブッフェ式で自分の取りたい料理を・・といっても全体が少なくその数も寂しい。それならば人数分、お盆に載せて「あとご希望の方は・・あちらのテーブルから・・」とした方がよかったような気がした。
ちょっとお勧めできないホテルとなってしまった。

鑑賞時間は4時間であったが、この広大な館内、しかも迷路でどこへいってよいものやら、すぐには判断ができず・・ガイドが先導し、われわれはただ「見失わないように」後をついて行くのだけが必死で、ただ　ただ歩いた・・というのが正直な感想。そして疲労困憊・・何しに行ったのだろう？正直それが感想。額縁だけを見て回ったのが・・残念！
これから行こうとする人は、まず何が見たいか、どの画家か？を下調べして・・そこへ直行し・・ゆっくり鑑賞するべき。「よりたくさん見るべき」ということは忘れるべき、でなければ半年くらいそこに住み・・ゆっくり鑑賞すべきであろう。

サンクトペテルブルグの駅に着いたのが真夜中、それからホテルまでが疲れている上に、また数十分かかり・・その意味ではありがたくない選択であったが、帰国の日の時間を考えると仕方がなかった。ホテル自体には不満はなく、しかも朝食のバラエティに富んだメニュは申し分なく、少し離れていたが大型のスーパーマーケットがあり、それはよかった。

Nothing in particular in respect of the hotel building. Bed clothing was nice and clean and just comfortable. Quite handy for shopping as the supermarket was right opposite to the hotel and open for 24 hours.

英語には不自由しないが、それでも従業員の多くが日本語を話そうとする・・その姿勢に心を打たれた。ここで日本語が聞けれることを期待はしていなかったが・・。それと海外に200か国ほど訪問しているが、「女湯」に入れたのは初めて。心まで癒された感じだった。5つ星よりどれだけ温かい気持ちになれたことか！

水、金、日の週三回　Surfers Paradise のビーチ沿いに立ち並ぶ夜店の数々。数年前にもみたが今回はもう少し店の数が増えていた。だが・・客足がすこしさびしく・・・ここゴールドコーストも、日本人がわんさと来ていた頃が懐かしい。すっかりさびれて・・・今回はアラブ系よりも圧倒的にインド系の数が多かった。

昨年完成したこのホテルは、まだ廊下の絨毯も歩くと毛が落ちるほど「できたて」。しかも館内の装飾品が、シックで品がよく、一瞬山頂にいることすら忘れるほど。部屋の中の備品もまだまだ「新品」の香りすら漂い、こんなところに一週間もいたいと思ったほどだ。
ただダイニングルームのスタッフが、まだワインなどの提供に慣れておらず、またワインも少し品質に落ち・・・それだけが少し残念であった。