なぽさんへのコメント一覧(11ページ)全208件
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♪飛んでイスタンブール♪
なぽさんへ
おはようニャ~☆
イスタンブールは2週間ほど逗留してたので、懐かしく拝見しました。
シリアで体調を崩して、どうにかイスタンブールに辿り着きました。
ガラタ橋で食べた魚フライ美味しかったです(^^♪
ケバブとか毎日肉類でしたから。
ブルーモスクでしたか、宿で知り合ったスウェーデン人と一緒に
訪れた際に、”昔バイキングがここを訪れた証があるんだ”と誇らしげに
話していたのを思い出しました。
♪飛んでイスタンブール♪の歌い手の方は高校の先輩です。
彼女が参議院選出馬の際に応援依頼のお便りが届きました。
ありがとうございます。
バモスRe: ♪飛んでイスタンブール♪
バモスさんへ
こんばんニャ~☆
メッセージをありがとうございます♪
2週間もいらっしゃったんですね、世界三大料理の
一つと言われるトルコ料理も満喫されたことでしょう!
私もお肉よりクンピルが気に入ったことを覚えています。
バイキングについても全く無知でして、
ただただ海賊や略奪の怖いイメージしかなかったんですが・・・
彼らは農民や漁民であり、航海の主な目的は交易であったとのこと。
だからはるばるコンスタンティノープルまで行っていたのですね~
ありがとうございます、勉強になります。
庄野真代さんですね!
学校で見かけられたこともあったんでしょうか。
有名人が母校出身というのは嬉しいですね!
こちらこそ感謝です。m(._.*)mペコッ
またヨロシクお願い致します。
なぽ2020年03月21日02時15分 返信する -
懐かしいイスタンブール~
なぽさん こんばんは~
2月の中旬には和歌山の新型コロナのニュースでもちきりで、
エジプトの新型コロナウイルス感染者は1名。
和歌山から逃げるようにエジプトに行きました。
友人らには しばらくコロナの少ないエジプトのルクソールにでもゆっくり滞在しようかな~ なんて冗談を言ってました。
帰国してしばらくしたらナイル川クルーズ船でのたくさんの感染者が判明。
私たちもナイル川クルーズを楽しんでいたのです。
すでに3週間以上経っても何の症状もでなかったのと、
旅行会社から感染者が出たなどの連絡も無いので今は安堵してます。
7月に娘のいるアメリカに行く予定でしたが、
関空からのデルタ空港直行便も出なくなり当然中止となりました。
新型コロナウイルスの収束を祈るばかりです。
なぽさんのところもご主人のトレイルの開催が中止となったり、
家族でのダイビングの計画も白紙になってしまったり大変ですね。
過去の旅行記作成に丁度いい期間かもです。
イスタンブールもしっかり家族で満喫された旅行記、
私も訪れたことのある場所なんで、
懐かしく拝見しました。
軍楽隊コンサート、私もトルコの軍楽隊の太鼓の音が好きです。
昔はトルコ軍の太古の音に敵は怯えたとか。
ガラタ塔は登りたかったのですが、
その時間が取れずでした。
下から写真を撮るだけでした。
ハマム体験までするとは勇気があります。
トルコのハマムは結構手荒いといううわさですから。
ボキボキーッ!バキバキーーッ!!と気持ちよさそうです。( ´艸`)
『テオドシウス1世のオベリスク』
カルナック神殿からコンスタンティノープルまで運ばれてきたのですね~
オベリスクに彫られたエジプト文字ヒロログリフでトトメス3世の即位名である『メンケペルラー』とカルトゥーシュが刻まれてますね。
『トトメス3世のオベリスク』って言ってあげたいです。( ´艸`)
『アヤソフィア』
イスラムとキリストの融合主色いですよね。
しかもモザイク画はビザンチン時代のものですから感動します。
旅行記楽しませていただきました~
aoitomoRE: 懐かしいイスタンブール?
aoitomoさん、こんにちは〜(@^^)/~
いつもありがとうございます♪
> 2月の中旬には和歌山の新型コロナのニュースでもちきりで、
> エジプトの新型コロナウイルス感染者は1名。
> 和歌山から逃げるようにエジプトに行きました。
> 友人らには しばらくコロナの少ないエジプトのルクソールにでもゆっくり滞在しようかな? なんて冗談を言ってました。
> 帰国してしばらくしたらナイル川クルーズ船でのたくさんの感染者が判明。
> 私たちもナイル川クルーズを楽しんでいたのです。
> すでに3週間以上経っても何の症状もでなかったのと、
> 旅行会社から感染者が出たなどの連絡も無いので今は安堵してます。
和歌山で感染者が出たと聞いた時は私も心配でした。
で、エジプトに行かれたのですね!羨ましい〜( *´艸`)♪
クルーズでの感染者が判明した時は不安だったことでしょうね、
でも何事もなくご無事で本当に良かったです。
>
> 7月に娘のいるアメリカに行く予定でしたが、
> 関空からのデルタ空港直行便も出なくなり当然中止となりました。
> 新型コロナウイルスの収束を祈るばかりです。
アメリカも日本だけでなくヨーロッパとの便を止めたらしいですが、
日本も入国制限・検疫強化・隔離対策が厳しくなり、
またスイスも日本からの入国者を制限するらしく、
(この辺の状況は毎日変わりますし不確かです、すみません)
私も来月の里帰りは断念せざるを得ない状況です。
州によっても違うのですが、
私の周りではすべての学校とお店もほとんどが閉鎖。
ジュネーブ州は5人以上の集まりも禁止です。
もういっそのこと、フランスやイタリアのように
外出禁止にすればいいのに、と思いますが。
3週間前に初めての感染者が見つかりましたが、
あれよあれよと日本を軽く超え、今では3000人。
人口が日本の10分の1以下の国で、です。
日本はなかなか検査をしてくれない、とも聞きますので
感染者数を単純に比べることはできないかも知れませんが、
死者数も日本を越えてしまいました。
えらそうで申し訳ないとも思うのですが・・・
人々の衛生観念、危機意識が非常に低いのです。
普段からマスクをする習慣もないし。
インフルエンザに比べれたらたいしたことない、
自分はかかっても怖くないと、感染するより
感染させる危険を理解できない中年層までの人たちが
無関心・無責任にどんどん広げているのだと思います。
ただただ早い収束を願うばかりです。
>
> なぽさんのところもご主人のトレイルの開催が中止となったり、
> 家族でのダイビングの計画も白紙になってしまったり大変ですね。
> 過去の旅行記作成に丁度いい期間かもです。
職場も閉まり仕事もない日々なので
旅行記作成にホントにいいです(笑)。
>
> イスタンブールもしっかり家族で満喫された旅行記、
> 私も訪れたことのある場所なんで、
> 懐かしく拝見しました。
>
> 軍楽隊コンサート、私もトルコの軍楽隊の太鼓の音が好きです。
> 昔はトルコ軍の太古の音に敵は怯えたとか。
オスマントルコ、本当に強かったですものね。
コソボ、アルバニア、マルタに行って勉強になりました。
私はなぜかあの曲がすごく好きなんです。
昔母が見ていたドラマのテーマ曲だったようで、
話の内容は知らないんですが、もの凄く懐かしい気分になります。
>
> ガラタ塔は登りたかったのですが、
> その時間が取れずでした。
> 下から写真を撮るだけでした。
> ハマム体験までするとは勇気があります。
> トルコのハマムは結構手荒いといううわさですから。
> ボキボキーッ!バキバキーーッ!!と気持ちよさそうです。( ´艸`)
ガラタ塔、私は外観の写真を撮り忘れました(笑)。
ハマムはぜひ行きたかったんです!
友達が言うには、閉店近い時間だったから
係の人も疲れてやる気なかったんだろう、て。
ダンナは、ガタイのいいめちゃくちゃ迫力ある人で
もの凄く怖かったそうですが、たしかにお風呂の後は
スッキリ気持ちいい、って話してました。
> 『テオドシウス1世のオベリスク』
> カルナック神殿からコンスタンティノープルまで運ばれてきたのですね?
> オベリスクに彫られたエジプト文字ヒロログリフでトトメス3世の即位名である『メンケペルラー』とカルトゥーシュが刻まれてますね。
> 『トトメス3世のオベリスク』って言ってあげたいです。( ´艸`)
本当ですね、本来はトトメス3世のものでエジプトのものですよね。
即位名が彫られてるんですね、ありがとうございます、
なんて書いてあるんだろう?って思ってたんです。
>
> 『アヤソフィア』
> イスラムとキリストの融合主色いですよね。
> しかもモザイク画はビザンチン時代のものですから感動します。
建物内の独特な雰囲気とモザイク画、
これを見た時は私も感動しました!
イスタンブールで見たものの中で1番好きです。
コソボで見たものも同じ頃のものなのですよね、
かつては同じ国だったんだなぁと納得です。
超〜長くなってしまってすみません!
またどうぞ宜しくお願い致します♪m(._.*)mペコッ
なぽ2020年03月19日08時44分 返信する -
あの行進曲?ーグランドバザールードンデュルマ。。。
☆トルコの想い出は中国人団体の姦しさにかき消されてあまり覚えていないけど。。。
☆行進曲の出だしが、ドラマ『阿修羅』に使われてなかったかしら?
☆この4tra.に書き始めた切っ掛けがトルコ周遊だから2014年に行った記憶!
☆10月8日結婚記念日に期待したけど?何も祝ってくれなかったLook JTBのお粗末な洞窟宿と無責任な女ガイドの姿に、それ以来JTBを使わないと決めたのだった!
☆折角の壮大な歴史の残るオスマン帝国にもっと愛着を感じるべきだったなあ~Re: あの行進曲?ーグランドバザールードンデュルマ。。。
salsaladyさん、
こんにちは♪
メッセージをどうもありがとうございます。
そうなんです、私も調べてみたら、
もう40年も前にNHKで放送された“阿修羅のごとく”
というドラマのテーマ曲だったらしいです。
母が見ていたんでしょうか、話の内容も全く分からず
放送回数も7回ほどだったようですが、
この曲にはなぜか惹かれ強烈に覚えています。
旅行記を書き始めてからこの曲ばかり聴いていて、
息子までが口ずさみ始めるほどです(笑)。
トルコ旅行はご結婚記念の旅だったのでしょうか。
ガイドさんの配慮不足は本当に残念でした・・・
でもそれだけではないようですね、
また旅行記もゆっくり拝見させていただきますネ。
私もこれまでオスマン帝国には興味なかったんですが・・・
最近旅行したコソボでもアルバニアでもマルタでも
その歴史に登場して来て・・スゴイ国だったんだな、と。
旅行で学ばせてもらっています。
ではではまた~♪
salsaladyさんもお身体にくれぐれも気を付けて。
なぽ2020年03月18日23時01分 返信する -
ボーランド行ってみたいです~
なぽさんへ
今年もよろしくお願い致します。
表紙の写真、素敵ですね~どちらの景色でしょう^^
日本は早いもので、もうじき、立春です・・
暖冬気味でしたが、ここ数日は寒さも増していますが、夕暮れも遅くなり春の気配も感じています(来週、スキー予定ですが、積雪が心配なくらい雪不足気味です)
ポーランド、行ってみたいので、色々と詳しく書いて頂いて嬉しいです。
2005年の愛知博覧会で、ポーランド舘はヴィエリチカ岩塩の教会の再現をされて、その時から訪問してみたいと思っていました。
ビールも美味いんですよね(^^)
それと、その時に琥珀の指輪とネックレスをお値打ちで購入して愛用しています。
B&Bの鍵は大丈夫でしたか?3回は普通かも。。
私はイタリアで鍵の癖で苦労したので、苦手になってしまいました。
常駐されていると安心ですが不可ですと心配・・これは予約時には分かったのでしょうか?
お値打ちなのは魅力的ですが・・・
日本は今、コロナウイルスで右往左往・・・大変です。
春までご自愛くださいませ。
rinnmama
RE: ボーランド行ってみたいです?
rinnmamaさんへ
こんばんは♪
メッセージを本当にありがとうございます。
> 表紙の写真、素敵ですね?どちらの景色でしょう^^
ありがとうございます。
ここはアイスランドのヨークルスアゥルロゥン氷河湖近くの
ダイヤモンドビーチです。
氷河から海に流れされた氷が、打ち上げられているのです。
私がアイスランドで一番好きな場所です。
>
> 日本は早いもので、もうじき、立春です・・
> 暖冬気味でしたが、ここ数日は寒さも増していますが、夕暮れも遅くなり春の気配も感じています(来週、スキー予定ですが、積雪が心配なくらい雪不足気味です)
こちらも雪がありません。
私は雪の多い村に住んでいるんですが全然積もらず・・・
つい最近近くでユースオリンピックが開催されましたが、
雪が無くて近くの村から会場に雪を移していました。(^^;
> ポーランド、行ってみたいので、色々と詳しく書いて頂いて嬉しいです。
> 2005年の愛知博覧会で、ポーランド舘はヴィエリチカ岩塩の教会の再現をされて、その時から訪問してみたいと思っていました。
あの抗夫の方たちが彫られた彫刻は素晴らしいです。
ただ、よく歩くので(疲れます・・)歩きやすい靴で行かれて下さい。
>
> ビールも美味いんですよね(^^)
> それと、その時に琥珀の指輪とネックレスをお値打ちで購入して愛用しています。
琥珀のアクセサリーは織物会館でたくさん売っていました!
きっと楽しまれることでしょう!
ポーランドはリーズナブルなので、お買い物やグルメも心置きなく
楽しめていいです。
>
> B&Bの鍵は大丈夫でしたか?3回は普通かも。。
> 私はイタリアで鍵の癖で苦労したので、苦手になってしまいました。
> 常駐されていると安心ですが不可ですと心配・・これは予約時には分かったのでしょうか?
> お値打ちなのは魅力的ですが・・・
宿は、一昔前のアパートみたいな(笑)感じでした。
Bookingで予約しましたが、クチコミを読んでいて
鍵の開け閉めが面倒、とか、スタッフが常駐していない
などということは知っていました。
普段は宿のレセプションを観光案内所代わりに使いまくる私ですが、
今回は3日だけの滞在であらかじめ情報収集も十分にして行き
幸い緊急な用件もなかったので特に困ることはありませんでした。
ただ、最終日のチェックアウト後に荷物を預かって欲しかったんですが
スタッフがレセプションに来るのがチェックアウト時間の10時とのこと。
どうしょうと思ってメールしたら、出発の12時まで部屋を使わせてくれました。
立地、リーナブル、クチコミ(スタッフや清潔度)高評価で選び満足でした。
だいたい私が選ぶ宿は、毎回ほぼ寝るだけですので、クチコミを読み漁って
リーズナブル、清潔でスタッフ親切、WiFiあり、立地良し、であれば、
多少設備が不便でも、狭くてもシャワーだけでも問題なし、なのです(苦笑)。
若い頃は高級・リゾートホテル専門&キャンプなどした事もなかったのに、
主人と出会って初めての旅行が“2ヵ月NZ1周・車&キャンプ場でテント”
でして、それで鍛えられたようです・・・(^^;。
>
> 日本は今、コロナウイルスで右往左往・・・大変です。
コロナウィルス、当初それほど大変な事とは思わず・・・
周りの村人から、「大丈夫か?!!(日本は中国に近いので)」と
心配されてしまいました。
こちらでもフランスに感染者が出たとのことで他人事ではありません。
話が長くなってしまい申し訳ありません!有難うございました。
最近春の旅行の計画・準備で一生懸命になってしまっており・・
ご無沙汰してしまったら申し訳ありません。
rinnmamaさんもくれぐれもお身体に気を付けて♪
雪が積もってスキー旅行を楽しまれますように☆彡
こちらこそまたどうぞ宜しくお願い致します。
なぽ
2020年02月01日23時33分 返信する -
ポーランド語では“Oswiecim”オシフィエンチムです!
なぽさん、
今晩は。
最初に『まずAuschwitzはドイツ語で、ポーランド語では“Oswiecim”オシフィエンチムです。』とお書きになったのが、印象的です。
ともすれば、ドイツ好きにはドイツ語のAuschwitzアウシュヴィッツ収容所としてしか、認識しない所がありますけど、冒頭からポーランド語の名を出されたのには感心させられたものです。アウシュヴィッツ博物館ではなく、オシフィエンチム博物館では何のことやら、世間様、4Traでも認知されないでしょうけど。
『アウシュヴィッツはポーランド語でオシフィエンチム博物館です!』とでも題名をしていたら(勿論他の言い方ともあるでしょうが)、4Tra読者はどう感じたでしょうね?
印象的なのは更に表紙の写真です。
この収容所を表現する上で実に良い選択であったと感じました。
ドイツの旅ばかりしていると、今回の初秋の旅でも番外編:ドイツの負の歴史といえるバート・ガンデルスハイム強制収容所(外部収容所)のようなことに出会います。
或は1944年7月20日ヒトラー暗殺未遂事件の実行者、クラウス・シュタウフェンベルク伯爵のこと、1944年7月20日のヒトラー暗殺未遂事件に関与したベーゼラーガー騎兵団の指揮官・ゲオルクとフィリップ・ベーゼラーガー男爵兄弟といった事にも。
ドイツ人が第一次大戦後、経済的に大変であったこと、ナチスやヒットラーに対する抵抗運動をした人たちが多くいた事実などを差し引いても、ナチスの台頭を許し、諸手を挙げてこれを支持していた歴史は残念ながら消えませんね。
たいへん良いレポートを写真と共に拝読出来ました。
4Traの読者である冥利であると、思ったものです。
ありがとうございました。
jijidarumaRE: ポーランド語では“Oswiecim”オシフィエンチムです!
jijidarumaさん、こんにちは。
私の稚拙な旅行記に投票いただき、またフォローと
メッセージまでいただきまして本当にありがとうございます。
Oswiecimについてですが、私も知らなくて
他の方のブログで教えていただいたんです。
jijidarumaさんのような大変博識な方に褒めていただき、
恐れ多くて恥ずかしいくらいです・・・。
表紙の写真についてもどうもありがとうございます。
この写真は今でもよく見つめます。
かつて収容者の方々はどんな思いで・・・と思うと、
本当になんとも言えない気持ちにもなりますが・・。
>
> ドイツの旅ばかりしていると、今回の初秋の旅でも番外編:ドイツの負の歴史といえるバート・ガンデルスハイム強制収容所(外部収容所)のようなことに出会います。
> 或は1944年7月20日ヒトラー暗殺未遂事件の実行者、クラウス・シュタウフェンベルク伯爵のこと、1944年7月20日のヒトラー暗殺未遂事件に関与したベーゼラーガー騎兵団の指揮官・ゲオルクとフィリップ・ベーゼラーガー男爵兄弟といった事にも。
> ドイツ人が第一次大戦後、経済的に大変であったこと、ナチスやヒットラーに対する抵抗運動をした人たちが多くいた事実などを差し引いても、ナチスの台頭を許し、諸手を挙げてこれを支持していた歴史は残念ながら消えませんね。
バート・ガンデルスハイム強制収容所や、1944年のヒトラー暗殺未遂事件、
ヒトラーへの抵抗運動・・についてもよく知らないので調べてみたいと思います。
無知なもので、いろいろ調べたり読んだりするんですが、
それもまたすぐに忘れてしまうんです・・・
それで最近はこの4travelの旅行記に書き残しておくようにしています。
いろいろと教えていただき重ね重ねお礼申し上げます。
次の旅行先の情報収集や、帰国後の旅行記作成に一生懸命になると
4travelもご無沙汰してしまったりする・・こんな私ですが、
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
なぽ2020年02月01日11時14分 返信する -
重い・・・
なぽさん、こんにちは。
ポーランドに行きながら・・・訪れなくてはならない場所と認識していながら、やはりその重さに耐えられそうもなく、避けてしまったアウシュヴィッツ博物館。足を踏み入れた途端に涙が抑えられなくなり、泣きながらみることになるだろう・・・と。涙を流すより考えてほしい・・・という言葉が突き刺さります。こうして旅行記を拝見しただけでも、あまりの残酷さと悲惨さと人間の持つ怖ろしさと・・・人間はこれを避けられたのだろうか・・・という虚しさと・・・色々な暗い感情が渦巻いて、自分の気持ちを言葉にして表す事ができません。アウシュヴィッツから生存された元博物館長の言葉が胸に響きます・・・。若い頃は、ナチスはユダヤ人を迫害したとしか認識していなかったのですが、実際には、ポーランド人やロマ人、ロシア人、障害者など、純粋なアーリア人でない人種の人々をも粛清していたのですよね・・・。
ガイドの中谷さんの「もっと楽しく過ごせる時間を割いて貴方はここに来た。それだけでもうなにかをしている、ということなのです」という言葉を聞いて、あ~ぁ、そうなんだ・・・やはり行ってみるべきだなぁ・・・と改めて感じました。
こあひるRE: 重い・・・
こあひるさん、こんばんは。
本当に重い内容で、でもそれを読んで下さり、そしてメッセージまでどうもありがとうございます。
> ポーランドに行きながら・・・訪れなくてはならない場所と認識していながら、やはりその重さに耐えられそうもなく、避けてしまったアウシュヴィッツ博物館。足を踏み入れた途端に涙が抑えられなくなり、泣きながらみることになるだろう・・・と。涙を流すより考えてほしい・・・という言葉が突き刺さります。
“涙を流すより考えてほしい”というのは、あんな事があったんだと泣いて終わらせずに、≪考えてほしい≫ということだと思うんです。溢れる感情や涙は抑えられないですよね・・・・
> こうして旅行記を拝見しただけでも、あまりの残酷さと悲惨さと人間の持つ怖ろしさと・・・人間はこれを避けられたのだろうか・・・という虚しさと・・・色々な暗い感情が渦巻いて、自分の気持ちを言葉にして表す事ができません。アウシュヴィッツから生存された元博物館長の言葉が胸に響きます・・・。若い頃は、ナチスはユダヤ人を迫害したとしか認識していなかったのですが、実際には、ポーランド人やロマ人、ロシア人、障害者など、純粋なアーリア人でない人種の人々をも粛清していたのですよね・・・。
本当に。生存者の方々の言葉の数々が心に響きます。この旅行記を書いた後に見つけたんですが、両親や姉たちを亡くし双子の姉妹とともに人体実験されながらも生き延びて、それでも後にナチスを許すと宣言した、エヴァ・コールさんの言葉にものすごく感動しました。『What is Holocaust survivors' advice for Germans on how to deal with their country's past?』という質問に彼女が答えています。宜しければ検索してみて下さい。
その中で彼女が、「もし私のために、他の生存者たちのためになにかをしたいと思ってくれるなら、貴方がたの世界を少しでも良くするよう常に小さな親切を心がけて。大きなことでなくていいの、ゴミを見たら拾ってゴミ箱に捨てる、それは世界を救うことにはならなくても、世界のその片隅を良くするわ。孤独で内気そうな人を見たら、話し掛けてみて。貴方の周りの世界を知って、より良くするよう心掛けて」と。上手く訳せず申し訳ないですが、このような事をおっしゃっていると思います。心掛けたいと思いました。
> ガイドの中谷さんの「もっと楽しく過ごせる時間を割いて貴方はここに来た。それだけでもうなにかをしている、ということなのです」という言葉を聞いて、あ?ぁ、そうなんだ・・・やはり行ってみるべきだなぁ・・・と改めて感じました。
中谷さんがこう言って下さったのは、「私はまた同じことを繰り返してしまいそうな気がするのです、そうならないために、私になにが出来るのでしょうか」と尋ねた時です。私の書き方に、責められるように感じられたなら申し訳ありません。
でも人の向き合い方は様々だと思います。行って思ったのは、1番大事なのは“忘れない事、事実を知る事、そして繰り返さないためにどうしたらいいのか考える事”。行かなくても、人それぞれいろんなやり方でそれは出来るのではないかなと思うんです。
日本も過去に戦争し殺し殺され酷いこともしました。人はなぜ残虐になれるのか、私はここに行けばもしかしたらなにか答えのようなものが見つかるのかも・・とも思ったんです。が、逆でした。もっと知りたいと思うようになりました。中谷さんにガイドしていただけたお蔭もあって、行って本当に良かったと思っています。
長くなって申し訳ありません。
また読んで下さり本当にありがとうございました。
そしてまたこれからも宜しくお願い致します。
なぽ2020年01月30日01時44分 返信する -
分かりやすさにも感動!ありがとうございます!
なぽさん こんばんは~
アウシュヴィッツ博物館の旅行記しっかり拝見しました。
途中で映画『シンドラーのリスト』も再度みたりしました。
(amazonプライムビデオですぐに見れました。)
アウシュヴィッツ博物館への行き方から、
公認日本人ガイド中谷さんへの予約方法までいたれりつくせり。
さらには、
アウシュヴィッツ博物館を自分も見学しているかのように、
わかりやすい解説ありがとうございました。
これだけ分かりやすく解説している旅行記は見たことがないです。
もし、私も訪れる事ができたらこの旅行記で復習させていただきます。
「過去を忘れる者は、過ちを繰り返す」
「涙を流すより、考えてほしい。」
「あなたたちに責任はない。しかし、同じ過ちを繰り返さない責任はある。」
これらの言葉も凄く理解できます。
スタートは事実を知ることですから・・
現代社会でも、自分がどうあるべきか・・
傍からみたらどう思われるのか・・なども考えもせずに、
上からの指示に坦々としたがっている人間がうじゃうじゃいるわけです。
ナチスの指示に従って動く人間とオーバーラップしてしまいますよ。
だれもが一度ここに来て、
史実を知って、なぜこうなったのか。
どうすれば防げるのか。
そんなことを考えないと、無意識のうちに同じ過ちを繰り返してしまいそうです。
またもや勉強させていただいたとともに、
アウシュヴィッツ博物館にさらに行きたくなりましたよ。
aoitomoRE: 分かりやすさにも感動!ありがとうございます!
aoitomoさん、おはようございます♪
こちらこそどうもありがとうございます!
> アウシュヴィッツ博物館の旅行記しっかり拝見しました。
> 途中で映画『シンドラーのリスト』も再度みたりしました。
> (amazonプライムビデオですぐに見れました。)
『シンドラーのリスト』は私もamazonで見たんですー。便利ですよネ。
ただ、机に座ってデスクトップで見て(画面が近くて怖くて)何度も停止。
制限時間ギリギリに見終わりましたー・・。
映画も十分怖かったですが、実際はこんなものではないのでしょうね・・・
> アウシュヴィッツ博物館への行き方から、
> 公認日本人ガイド中谷さんへの予約方法までいたれりつくせり。
博物館への行き方は中谷さんがメールで教えて下さったんです。
あと、ポーランド在住でクラクフ市公認ガイドをされている
綾香さんという方のサイトがとても詳しいです。
博物館について、また行き方や、他にもヴィエリチカ岩塩抗や
切符の買い方など様々なことを丁寧に説明して下さっています。
https://witam-pl.com/2016/02/08/blog64/
行かれる際はとても役立つと思います。
当初中谷さんの連絡先を見つけられず、
アウシュヴィッツ博物館に直接問合せたりしたんです。
後でこのメールアドレスをネットで見つけて半信半疑で連絡してみたら、
2週間前で日が近かったこともあったからかすぐにお返事を下さいました。
とても親切で信頼できる方で、ガイドも本当に良かったです。
> さらには、
> アウシュヴィッツ博物館を自分も見学しているかのように、
> わかりやすい解説ありがとうございました。
> これだけ分かりやすく解説している旅行記は見たことがないです。
> もし、私も訪れる事ができたらこの旅行記で復習させていただきます。
aoitomoさんにそう言っていただけて本当に嬉しいです♪(T_T)。。
ただ、当日は見るものが多く限られた時間なので、
一つ一つゆっくり見ることは出来ずどんどん進む感じでした。
話を聴きながらで難しく写真も撮れなかった時もありました。
(私は遅れ気味でよく一番最後でした・苦笑)
そんな感じでしたので抜けているものもあります・・。
(それでも写真だけでも撮っておいて後から調べようと、
けっこうな枚数になりましたが・苦笑)。
>
> 「過去を忘れる者は、過ちを繰り返す」
> 「涙を流すより、考えてほしい。」
> 「あなたたちに責任はない。しかし、同じ過ちを繰り返さない責任はある。」
>
> これらの言葉も凄く理解できます。
> スタートは事実を知ることですから・・
“スタートは事実を知ること” 目を覚まさせられる言葉でした。
だからここに行って、実際に見て聞いて起こった事実を
知ることに大きな意味があるのですね。
> 現代社会でも、自分がどうあるべきか・・
> 傍からみたらどう思われるのか・・なども考えもせずに、
> 上からの指示に坦々としたがっている人間がうじゃうじゃいるわけです。
> ナチスの指示に従って動く人間とオーバーラップしてしまいますよ
なにも考えず与えられたことを黙々とこなすのではなくて、
ヘスからの息子への言葉のように、よく考えないといけないのですね。
スタートは事実を知ること、そしてよく考えて判断し、
しっかりした自分の意見を持つことが大事なのだと思いました。
>
> だれもが一度ここに来て、
> 史実を知って、なぜこうなったのか。
> どうすれば防げるのか。
> そんなことを考えないと、無意識のうちに同じ過ちを繰り返してしまいそうです。
私はここに来て、もっと知りたくなりました。
というかまだまだ難し過ぎて・・これからも本などを読んで勉強し
考え続けて行きたいと思います。
>
> アウシュヴィッツ博物館にさらに行きたくなりましたよ。
行かれたら、これはぜひぜひ旅行記をお願い致します。
aoitomoさんのご意見や感想をぜひお伺いしたいです。
長編を読んでいただき、またメッセージまで
本当にありがとうございました。
そしてまたどうぞ宜しくお願いします♪
なぽ2020年01月29日09時19分 返信する -
アウシュヴィッツ
なぱさんへ
こんばんは~☆
クラコフのカフェはステキですね☆
人気店なのも頷けます。
アウシュヴィッツへはバスで行かれましたか、その方が便利ですね。
私は電車で、そう駅から20分ほど歩きました。
同じ人間として何故こんな事を!と驚愕したのを覚えております。
”過去を忘れる者は、過ちを犯す”と旧ユーゴやカンボジアなど、
悲しいことに人間は過ちをくりかえしていますね。
”愛するものを守るために、人は信じられないほど残虐になることも出来る”
自分もそうなるのか?と自問してみました。
バモス
RE: アウシュヴィッツ
バモスさんへ
おはようございます♪
いつもどうもありがとうございます。
> クラコフのカフェはステキですね☆
> 人気店なのも頷けます。
ここ、紅茶にオレンジとレモンの輪切りが添えられていたり
美味しいしオシャレでとても気に入りました( *´艸`)♪
ダンナはボリューム満点オムレツの前日のカフェの方が
良かったみたいですが・・(^^;。
> アウシュヴィッツへはバスで行かれましたか、その方が便利ですね。
> 私は電車で、そう駅から20分ほど歩きました。
そうなんです、便利なバスにしましたが・・・
でもツアーは午後からだったし行きくらいは町の様子を見ながら歩くのも
良かったかなぁ・・なんて今さら思ったりもします。
> 同じ人間として何故こんな事を!と驚愕したのを覚えております。
> ”過去を忘れる者は、過ちを犯す”と旧ユーゴやカンボジアなど、
> 悲しいことに人間は過ちをくりかえしていますね。
> ”愛するものを守るために、人は信じられないほど残虐になることも出来る”
> 自分もそうなるのか?と自問してみました。
異常者や悪魔のような人間ではなく、
勤勉な会社員のような人間が起こした事がさらに恐ろしくショックでした。
直接手を下すことがないからか、罪悪感もなく・・・・
自分だったら・・・と考えたら怖いです。
過ちを繰り返すなとヘスが息子へ掛ける言葉が、
まるで私自身に言われているような気がしました。
読んで下さって本当にありがとうございました。
またどうぞ宜しくお願い致します。
なぽ2020年01月28日10時33分 返信する -
猫カフェ(=^・^=)
なぽさんへ
こんばんニャ~☆
猫カフェはポーランドにもあるのですね。
プレジデント猫にも逢いたいです~~
岩塩抗の収入は国益の3割とは驚きです。
ヴェリチカ岩塩抗さまさまですね。
クラコフへは一度行ってことありますが
落ち着いた雰囲気のある街ですね。
続きも楽しみです♪
バモス
RE: 猫カフェ(=^・^=)
バモスさんへ
おはようございます〜(*^^*)
いつも本当にありがとうございます!
> 猫カフェはポーランドにもあるのですね。
> プレジデント猫にも逢いたいです??
私も知らなかったんですがたまたま見つけました〜♪
“見るだけ”なのがちょっと辛かったですが・・(-"-)。
それでも楽しい初体験でした。
> 岩塩抗の収入は国益の3割とは驚きです。
> ヴェリチカ岩塩抗さまさまですね。
塩って“白い金”と呼ばれ金と同じくらいの価値があったとか。
今では毎年170万人以上の観光客が訪れるそうです。
まさにヴィエリチカさまさま!
> クラコフへは一度行ってことありますが
> 落ち着いた雰囲気のある街ですね。
旧市街もカジミエシュ地区もそれぞれいい感じでした。
バモスさんはポーランドには長く滞在されたのでしょうか。
お友達の結婚式に出席されたのですね?!
きっとたくさん素敵な思い出があるんでしょう。
私ももう少しいたかったです。
ではまた、
ヨロシクお願いします〜(@^^)/~
なぽ2020年01月06日11時16分 返信する -
憧れの『ヴィエリチカ岩塩抗』!
なぽさん こんにちは~
色々と旅満喫されてますね~
ポーランドの巨大な『ヴィエリチカ岩塩抗』も高い位置から撮影された『聖キンガ礼拝堂』は良く写真などで見ます。
一度は訪れてみたい場所ですよ。
シャンデリアも塩の結晶で作られているというのにも驚きます。
写真撮影が無料になったというのも良かったですね~
ナイスなタイミングです。
『Cat Cafe Kociarnia』
猫カフェってポーランドにもあるんですね~
私の娘も猫好きで可愛いロシアンブルーをシアトルの家で飼ってます。
なついて、どこにでもついていきいつも甘えている姿が本当にかわいいです。
私も猫カフェに行ってみたいですがシステムがいまいちわからずハードルが高そう。
ご主人の持ち前のコミュニケーションで知らない人のテーブルまていって
猫の写真を撮れてしまえることが素晴らしい。
『Amarylis』
いいレストランは予約必須ですよね。
豪華ディナーを満喫できましたね~
羨ましい~
私共は海外に旅しても相方のせいで日本食探し回ってます。(;´∀`)
旅慣れたなぽさんの旅スケにはいつも色々計算されていて凄いです。
アウシュビッツも映画ではよく見ており訪れたい場所のひとつです。
続きも期待してます。
aoitomoRE: 憧れの『ヴィエリチカ岩塩抗』!
aoitomoさん、おはようございます♪
いつも大変お世話になりありがとうございます。
息子は学校があったのでダンナと2人で
リーズナブルに行けるのでポーランドへ、となりました。
> ポーランドの巨大な『ヴィエリチカ岩塩抗』も高い位置から撮影された『聖キンガ礼拝堂』は良く写真などで見ます。
> 一度は訪れてみたい場所ですよ。
> シャンデリアも塩の結晶で作られているというのにも驚きます。
まさに私もあの写真をよく見かけていて、
それで行きたいと思っていました。
全てのものが岩塩で出来ていて、しかもあの見事な彫刻を
全て抗夫の人たちが彫った、というのですからまた驚きです。
>
> 写真撮影が無料になったというのも良かったですね?
> ナイスなタイミングです。
これから行かれるならaoitomoさんも無料!ラッキ〜です♪(^ー'*)b
>
> 『Cat Cafe Kociarnia』
> 猫カフェってポーランドにもあるんですね?
> 私の娘も猫好きで可愛いロシアンブルーをシアトルの家で飼ってます。
> なついて、どこにでもついていきいつも甘えている姿が本当にかわいいです。
> 私も猫カフェに行ってみたいですがシステムがいまいちわからずハードルが高そう。
ポーランドに猫カフェがあるとは全く知らず、たまたま見つけました!
疲れていてちょうどいいタイミングでした。
また特別なシステムもなく、ただ注文すれば良かったんです。
私も大阪で行ってみようと思った事もあったんですが、
時間制限があったりお高かったり・・で入らずじまいでした。
お嬢さん、シアトルで猫ちゃんとお2人暮らし?!
猫ちゃんでもワンちゃんでも、ペットの存在は有難いものだと
思います。元気づけられたり癒されたり。
でもお嬢さん、さっきセブで留学中と読んだばかり・・笑
英語ペラペラの国際人、頼もしいですね!!
ちらっと旅行記でお見かけするだけですが、
とても魅力的な方のようでモテモテでしょうね〜
> ご主人の持ち前のコミュニケーションで知らない人のテーブルまていって
> 猫の写真を撮れてしまえることが素晴らしい。
期待したほど猫ちゃんと触れ合えず、
彼はちょっと消化不良状態だったようです・・(苦笑)。
> 『Amarylis』
> いいレストランは予約必須ですよね。
> 豪華ディナーを満喫できましたね?
> 羨ましい?
> 私共は海外に旅しても相方のせいで日本食探し回ってます。(;´∀`)
ポーランドは物価がお安めなので、普段はなかなか食べられない
豪華ディナーも心置きなく満喫できました。
奥さま、日本から和食必携ですね!
私も昔はどこへ行っても“白ごはんマスト”の難しいタイプでしたが・・
最近は、シーフードスパゲティーかオムレツさえあれば大丈夫に
なりました(笑)。すごい進歩です!v( ̄Д ̄)v イエイ
> アウシュビッツも映画ではよく見ており訪れたい場所のひとつです。
アウシュビッツでは、ガイドの方のお蔭か、淡々と見学しました。
ただ、もの凄く考えさせられます。いまだ考えがまとまらず・・・
旅行記UPはいつになるやら・・・という感じですが、
またどうぞヨロシクお願い致します。
なぽ
2020年01月06日07時57分 返信する