尚美さんへのコメント一覧(31ページ)全804件
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おはようございます
いつも訪問・投票ありがとうございます。
尚美さんの旅は、目的や好みがはっきりしている点で、
とても好感が持てます。
風神ありがとうございます
風神様
ブダペストの旅行記をご覧下さりコメントまで頂き、有難いです。
今スペイン旅の2日目で、マドリードにいます。
今日バレンシアに移動、明日カタルーニャ入りしてから8日かけてバルセロナ周辺の町を見て歩く予定でしたが、明日デモとゼネストのダブルパンチです。既にバルセロナ・エル・プラット空港はデモ隊に占拠されているようで、空路移動を陸路に変更するつもりです。旅に出ると色々な事があります。
風神さんが行かれていたジョージアの軍用道路にずっと憧れていましたが舗装道路が出来たそうで、以前よりも行きやすくなったのではと思っています。
また、風神さんの旅行記を楽しみに、そして参考にさせてください。2019年10月17日16時16分 返信する -
ため息がでちゃう☆彡
尚美さん、こんばんは^^
素敵な建物がこれでもかと言うほどのオンパレードで
ため息が出て来ました。
トリノがこんなにアールヌーヴォー建築の宝庫だったとは
思ってもみませんでした。
実は来年秋の一人旅にトリノを予定していて、目的は違った
のですが、この美しい建物たちも鑑賞したくなりました!
来週ご出発ですか?
どうぞお気をつけて行ってらしてくださいね。
ドロミティ
RE: ため息がでちゃう☆彡
ドロミティさん、関東にお住まいですよね。台風の影響受けていませんか?大変な時にコメント頂き恐縮です。
来年秋トリノ再訪予定ですか?いいですねぇ。
私が訪れた9月初旬はまだ晩夏真っ只中。夏を引きずり過ぎていて残暑厳しかったです。ドロミティさん、昨年行かれたのは5月頃でしたっけ?こんな事を聞くのは、トリノは多分秋から冬が美しいんじゃないかなと思うからです。背筋がピンとなるような冷たい空気が似合う街の様な気がします。でも、冬季オリンピックが開かれる街だし、あんなに山々に囲まれているし、寒さもとっても厳しいんでしょうね。秋がちょうどいいかも、ですね。
スペイン旅行は往復特典旅行券を取った後に、 10月に大事な用事が入りそうになりましたが、その用事が冬以降にずれてくれました。自分の力ではどうにもできない事だったので、天が味方してくれて行けるようになりました。
あと2編トリノの旅行記を作ります。スペイン旅の後になりますが、また見てやってください。
尚美2019年10月12日21時17分 返信する -
イタリアらしくない街
尚美さん、Buonasera☆
また台風が近づいていて千葉の方とかの被害がないといいと願うばかりです。会社帰りに買い込みにスーパーに寄りましたが、ほとんど品物がありませんでした(≧◇≦)
私はトリノ、実は行ったことないの。昨年行く予定にしていて全然違うところになってしまった(苦笑)
トリノってサヴォイ家の雰囲気からしてもうもはやイタリアじゃないですよね。フランスチックです。
イタリアンアールヌーヴォをスティルリバティと呼ぶことを初めて知りました。
ドイツではユーゲントシュティールというのと同じなんでしょうけど、イタリア語じゃないですよね。まっうんちくはどうでもいいですけど(笑)
見応えある建物がいっぱいですねぇ。お散歩のしがいもあるってもんです(*^▽^*)
ドラゴンのレリーフにはちょっとびっくりでしたが。
建築好きな尚美さんらしい一冊でした♪
スペインにはこんな建築もゴロゴロしてるし楽しみですね。もうすぐ出発かな?
お気をつけて楽しい旅を!!
るな
スティルリベルティ
るなさん、トリノに行った事がないって意外ですー。
私には見所だらけのイタリアの全容が掴めなくて、アール・ヌーヴォーしかとっかかりがなかったので、まずトリノだったのです。イタリアのアール・ヌーヴォーは、リバティ様式とよばれるそうです。で、様式のイタリア語がstileスティルなので、スティルリバティだそうですが、リバティもイタリア語のリベルティにするべきでしたね。スティルリベルティ、これならイタリア語っぽい。リバティはイギリスのリバティ商会のアール・ヌーヴォーの工芸品に因んで建築もそう呼ばれるようになったそうです。
スペインはシッチェスを含めたカタルーニャ地方を中心に周るんですが、18日にカタルーニャでゼネスト決定、16日頃にデモがあるかも?という情報が入ってきました。旅の間に色々あると思いますが、ほとんど諦めていたスペインに行けるだけで感謝したい気持ちです。
尚美2019年10月11日23時57分 返信する -
素敵!
こんにちは、尚美さん。
表紙の写真とても素敵ですね。
こんな組み合わせの色合いのドアは、なかなか見たことがないような気がします。インパクトが強くいつまでも頭の中に残ります。
自分なりにインターネットや本で調べているつもりですが、尚美さんの旅行記を見させていただくたびに沢山の素晴らしい建物がこれでもかと登場するので、尚美さんが旅行に行った後にこれからは行こうかと思っています。
でも暫くは自由に旅行に行けそうもないので、行先は限られたところになてしまいそうです。
まほうのべる
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スティル・リバティの宝庫だとは?
尚美さん、こんばんは~☆
トリノへは行ったことがないのですが、
こんなに素敵な建築の宝庫だったんですね。
表紙の写真のドアを彩るフルーツは桃?ザクロ?若しくはリンゴ?
尚美さんのことだから、さぞかしワクワクの連続ではなかったのでしょうか?
Fiatや1887の書体もアールがかかっていて大正ロマンですね。
初日のドラゴンの彫刻がある建物も
「なんじゃこれ~」っと見入ってしまいました。
これはトリノも要チェックですね!
来年あたり尚美さんが数年前に行かれたルーマニアへ行きたいな~っと
思い始めました。今は全く白紙状態ですが、
もし決まったら尚美さんのルーマニア旅行記を参考にさせてもらいますね。
kayo -
壮観です
尚美さま、
こんばんは、
表紙の扉、私も好きです。あとステンドグラスが綺麗ですね。
FIATの本社が博物館になっているのですね。他の建物とはちょっと違う雰囲気を感じました。
世界遺産や有名な建物でなくても、アール・ヌーヴォーの沢山の個性のある建物があって尚美さんが見せて下さっている気がします。(私が同じところを歩いてもボーッと気がつかないかもしれません)
尚美さんが訪ね歩いている建物たちも劣化が進んで修復したり取り壊されることもあるでしょう?
とすると、尚美さんの写真は貴重で、「尚美のアール・ヌーヴォー写真館」なんていう写真集がきっとできますよね。
ひなこ
いえいえ、私の方がボーッとしているんです
ひなこ様、いつもコメントありがとう。
毎日自分のボーッと具合にあきれております。
細部を見るようにとアール・ヌーヴォー本に書いてあったのでそうしようとしていますが、舞い上がったりボーッとしたりで実践できていません。
表紙写真は、現在日本の新店舗の外装に採用されても、可愛いと評判になるのではないかと思います。
昔の工芸作家の腕はすごいらしく、現在では同じ物が作れないケースが多いそうですね。
この扉の場合は、色が鮮やかなのでメンテナンスが行き届いているのでしょう。という事は、後年塗り直しや作り直しされていると推測します。
フェノーリオの建物が何らかの形でトリノの街に生き続ければいいと思います。
おかげさまで、14日からスペインに行けます。いつもありがとう。
尚美
2019年10月09日13時43分 返信する -
私も今、1年前の旅行記作っています(^_^;)
尚美様
こんばんは☆
やっと涼しくなってきましたね。
私も今、ちょうど一年前の旅行記を作成中なので、同じように「だったと思う」です(笑)
ハリーポッタースタジオの旅行記に取り掛かっているのですが、せっかくオーディーガイド借りたのにまたく覚えていません(>_<)
ネットで情報探しながら作っていますよ(笑)
幸い、ハリーポッターは有名なのでなんでも簡単に調べられましたが(^_^.)
トリノも素敵な建物が沢山ありますね。
ピエトロ・フェノーリオの建物は装飾が繊細で本当に美しい☆
今回もうっとりと拝見させて頂きました。
そういえば、海外ってコインロッカーがない所、多いですよね。
ちょっと荷物を置いて観光したい時に困ります...。
なので、私も出来るだけ調べておくようにしています。
でも、ミラノはそんなにお高いのですか??
観光客の足元見ていますね...。
そうそう、尚美さんも来年5月にロシアを計画中なのですか?
私はGW明けから行こうかと思っています。
まだ、漠然としか考えていないのですが、航空券がJALでも往復10万円くらいなので、今のうちにチケットだけ買っちゃおうかと思ってみました。
時期が一緒になるといいな~。
milk1年前の旅行記作っています←そうでしたね。もうすぐマロンの季節ですし、旅行記渋滞中?
milkさん、コメント頂きありがとう。
> トリノも素敵な建物が沢山ありますね。
> ピエトロ・フェノーリオの建物は装飾が繊細で本当に美しい☆
> 今回もうっとりと拝見させて頂きました。
トリノは街全体の色合いが落ち着いていて地味ですが、美しくて洗練されていて大好きになりました。
自分がこの街に暮らしたら・・・、と妄想したくなる街でした。
> そういえば、海外ってコインロッカーがない所、多いですよね。
> ちょっと荷物を置いて観光したい時に困ります...。
> なので、私も出来るだけ調べておくようにしています。
> でも、ミラノはそんなにお高いのですか??
> 観光客の足元見ていますね...。
ローマの荷物預りも同じくらい高額だったそうですよ。
私は、鍵の受け渡しのあるアパートメントや、時間限定レセプションのホテルに泊まる事があるので、新しい街に着いたら荷物の置き場所を確保したいんです。
でも、高すぎますね。
> そうそう、尚美さんも来年5月にロシアを計画中なのですか?
> 私はGW明けから行こうかと思っています。
> まだ、漠然としか考えていないのですが、航空券がJALでも往復10万円くらいなので、今のうちにチケットだけ買っちゃおうかと思ってみました。
> 時期が一緒になるといいな?。
年々、旅に出るのが大変になってきたので、なかなか計画できないんです。
行ければいいなー、という段階です。
行った事がなくて最も行きたい国の一つがロシアなので、行っておきたい!と焦っているんです。
milkさん!行けるうちにいろんなところに行っておいて下さいね。
来年行けなければ、milkさんの旅行記に期待します。
尚美2019年09月15日20時17分 返信する -
トリノの美建築♪
尚美さん、こんにちは^^
トリノの街歩き楽しみにしていました。
こちらの旅行記のタイトルを見た瞬間に気圧されました~。
何故ってスティル・リバティしか見ない!って宣言されてるんだもの。
そして読み進んでいけば行くほど納得しました。
女に二言はない!
ティーボリのエステ家の別荘でのあっぱれなまでの潔さを思い出しました^^
素晴らしいアールヌーヴォーな建物を見せていただきました!
ドロミティ
相変わらず、なんです
ドロミティさん、武士に二言はない、みたいにカッコよく書いて下さり、ありがとう。
でも、一つ覚えなんです。
最近考えます。次が最後の旅になるかもしれないので、ガッチガチにスケジュールを組むのではなく、余裕をもって旅を楽しみたいって。でもね、やっぱりアール・ヌーヴォー建築(来月行くスペインでは「モデルニスモ」と呼ぶそうですね)三昧になってしまいそうです。
自由に旅できるのであれば、トリノは何度でも訪れたい美しい街でした。
ドロミティさんのようにトリノの街の本質は伝えられませんが、まだまだ歩き回って(走り回って)いますので、続きも読んでくださいね。
尚美
2019年09月14日22時05分 返信する -
美しい!
こんばんは、尚美さん。
トリノには1度行っていて、重厚な建物が並んでいる落ち着いた大人の街というイメージがあります。冬の雪降る中での街歩きだったので、薄暗く街まで灰色のイメージがあります。ミラノからの日帰りだったので、最低限の場所しか歩いていません。
尚美さんがトリノに行くと聞いたときから、どんなトリノの街並みを見られるのかと楽しみにしていました。
表紙の写真の建物FenoglioL afleur。
美しくてうっとり状態です。
Villinav Rabyも負けないくらい素敵ですね。
どっちが一番だなんて決められない、両方美しいです。
ミラノでは1906年ミラノ万博で、トリノでは1902年現代芸術装飾展覧会が行われ、この様式が発展していったそうですね。
イタリアにはしばらく行っていませんが、また機会があったら行ってみたいな。
まほうのべるべるちゃんのトリノの旅行記、何度も見たんですよ
べるちゃん、コメントありがとう。
知っているトラベラーさんでトリノの旅行記があるのはべるちゃんともうおひとりくらいなので、べるちゃんの旅行記は何度も見ました。
建築物を見るには天気がいい方が良いですが、トリノの落ち着いた街並みには雪が似合うと思います。
丘陵に囲まれてアルプス山脈まで望める寒冷な土地で、冬季オリンピックも開催されていましたものね。
雪が写っていたべるちゃんの旅行記、ロマンチックでした。
イタリアはどこをとっても見どころ満載だし、何度でも行きたいですよね。
自分の撮った写真を見ながら、あーまた行きたいと思っています。
続きの旅行記、いつになるかわかりませんが、また見て下さいね。
尚美2019年09月12日22時25分 返信する -
トリノのアールヌボー建築群に興味を覚えました。
尚美様
いつも内容の充実した旅行記に感心させられると同時に大いに興味を覚えています。私もアールヌーボー様式の建築や美術に興味があります。しかし、ヨーロッパ各地を尚美さんのようにあちこち飛び回ることが出来ませんので、なかなか本物を見ることが出来ません。写真や書籍から見る程度で、忸怩たる思いでいます。
尚美さんの旅行記では、たくさんの素晴らしい建築物が紹介されていますが、これらは事前に調べていられるのですか。それとも現地で見つけられているのでしょうか。私が想像するには、大方事前に調べていられるのではないかと思います。
まだこれからもイタリア各地の素晴らしい建築をご紹介いただけることを期待しています。楽しみにしています。
TamegaiRE: トリノのアールヌボー建築群に興味を覚えました。
Tamegai様
ご慧眼の持主のTamegaiさんから感心しているとお言葉を頂き、有難くて畏れ多いです。
私は事前にアール・ヌーヴォー建築本や街の観光案内のサイト等で調べてから行きます。現地で偶然見つける事はほとんどなかったです。
旅に出るのが年々難しくなっている状況です。特にヨーロッパは往復するだけで時間がかかりますし、自分の好きな「ヨーロッパの小さい地方都市」に行くのは、体力も必要だと感じています。
まだまだ行きたいところが沢山あるので、行ける間に少しでも多くの建物を見に行きたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
尚美2019年09月12日21時59分 返信する



