尚美さんへのコメント一覧(27ページ)全804件
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やはり旅に出たい!
こんばをは、尚美さん。
コロナ感染のニュースが毎日たくさん流れ、最初に思っていた以上に拡大していくのを悲しく思っています。
GWまでは落ち着き予約している旅行にも行けるはずと楽観していましたが、いまではキャンセルしなければいけないかとも思い始めています。
旅行記を見ると旅への思いが募り、毎日、不安な日々を過ごしています。
ザウェスティンホテルのカフェは素敵ですね。ステンドグラスとてもキレイでこのホテルに泊まりたいな!
ホテルメスキータは博物館か美術館のようですね。こちらのホテルにも泊まりたいな!
暗い気持ちが安らいだ時間でした。
まほうのべる
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美しい中庭のあるアパートメント
こんばんは、尚美さん。
ミラノの素敵な建物たちがたくさん見られてとても幸せな気分です。
新型コロナウイルスのニュースで毎日気分が重くなるばかりの日々
だったので、なおさら満ち足りた気分になりました。
今すぐミラノに飛んで行って街歩きがしたいな!
カタツムリ、カエル、エビなどの装飾がユニークですね。
美しい中庭のあるアパートメントは3つの鍵があったんですね。
エレベーター用も入れたら4つの鍵が必要なところがあるなんてビックリです。
まほうのべる
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イタリアは美建築天国!
尚美さん、おはようございます^^
天国イタリア完結、お疲れ様でした。
ミラノの建物に施されたニンフからカタツムリまで、
リアルで美しい彫刻が本当にたくさん!
今回のPalazzo Luraschiの入口扉の装飾、ド迫力ですね。
圧倒されました☆彡
台風の影響が心配されたけど、無時に旅立つことが出来て
本当に良かったですね。
ローマの素晴らしい宿から既に予感していましたが、
現地では美建築鑑賞三昧の日々だったことが毎回旅行記から
伝わって来ました。
今回のCIOVID19騒ぎで自分達自身の環境以外にも外部の
状況でいつ何が起こるか分からないということを実感しました。
スペイン編も楽しみにしています(^^♪
ドロミティ
イタリアはやはり手強い
ドロミティさん、旅行記にお付き合いいただき、書き込みまでして下さり、ありがとう。
旅行前は、「いよいよイタリアだ!でも、沢山ある観光地の中でどこを選べばいいのかわからない??」。
前から行きたかった街ティーボリとトリノ、そしてリバティ様式建築、それと(自分なりの)イタリアらしい場所と思うオルタ、と決めました。
旅を終わってから、北イタリアの他の街にも素敵なリバティ様式建築があるとわかったので、再訪するぞ!と息巻いています。
リバティ様式建築を見る、というたった一つのテーマでさえなかなかクリアできない、やはりイタリアには歯が立たないという感じです。
次はスペイン旅行記ですが、さぼらず作ろうと思っています、今は(^^ゞ2020年02月25日22時20分 返信する -
お疲れ様でした!
尚美さん、おはようございます!旅行記完成、お疲れさまでした。
台風で半日帰国便が遅くなって、
少しでも現地滞在時間が長くなって良かったですね。
リバティ建築、動物のモチーフが結構多くて面白いです。
Casa Apostoloのバルコニーやドアの意匠、良いですね~。
Casa Dugnaniのひまわりのタイル画?も素敵です。
北イタリアが意外な建築の宝庫に驚きでした。
次はスペインですね。
イタリアとはまた違ったモデルニスモ建築、楽しみにしています!
kayo
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祝!完結イタリア編
尚美さま、今回も美しいリバティ様式、拝見させていただきました。
いったい次の海外はいつになるのだろうかと、諦め気味の今日この頃です。
それにしても人面の他に、カエル、カタツムリ、まさかのエビのアイアンワークまであるとは驚きです。宿の中庭も素敵ですね。
一方一番気になったのは、最初のクリニックの門扉の有刺鉄線みたいなやつ。確かいまのイタリアの病院には閉鎖病棟がない気がしましたが、昔の脱走防止の名残かもと変なことを考えました。きっと違うけど。
次は、バルセロナのモデルニスモ三昧編でしょうか。楽しみです!!
ちゅう。イタリア旅行記、途中でやめようかと
ちゅう。様、最後まで読んで下さりありがとう。途中で面倒になって、未完のまま次のスペイン旅行記に取り掛かろうかしらんと思ったりしました←ミラノに入る前くらい。でも、ミラノの写真整理し始めると楽しくて。最後まで作って良かったです。
クリニックの門扉は、私は「ヴィラ・ロメオの持ち主はお金持ちだっただろうから防犯対策だな」と、外からの侵入を防ぐ為だと解釈していました。多分、元はお金持ちの邸宅で、後年クリニックになったのだと思います。気になるので調べてみます。ちゃんとした返答じゃなくてごめんなさい。
尚美2020年02月25日13時24分 返信する追伸
Clinica Columbus gia Villa Romeoについて少し調べただけで、面白い事がわかりました。1912-14年にブルジョアの邸宅として建てられて、その時はVilla Faccanoniと呼ばれていたそうです。1919年にあのアルファロメオの創業者の一人、二コラロメオの所有になり、だからVilla Romeoだったんですね。その後、1938-40年に病院に改装されたという事です。
でも、門扉の有刺鉄線はいつ設けられたものかはわからないですよね。目的はやはり不明のままですね。
2020年02月25日21時28分 返信する -
麗人☆
尚美さん、こんにちは。
表紙の麗人、心揺さぶられます!
毎日でも眺めていたくなりますね。
それにしてもミラノにこれほど素敵な建物があったとは
何度も訪れているのに思いもよりませんでした。
というか、美建築に目覚めたのは尚美さんのお陰です。
ヨーロッパの街歩きがいっそう楽しくなりましたから♪
改めてお礼を! ありがとう~~☆彡
ドロミティ -
美しい!
おはようございます、尚美さん。
表紙の写真の女性像とても美しく憂いがありますね。
トリノもミラノにも重厚な建物が多いので、丁寧に見ていけばすばらしい建物がたくさん見られるとあらためて思っています。
どうしても旅行中は時間にも追われて、足を止めて丁寧にゆっくりひとつひとつの建物を見学できていないので、尚美さんの丁寧な旅行記に建物の素晴らしさを堪能させてもらいます。
どの建物も素晴らしいですが、ViaGB Morgagni35では上の階に行くほど扇形に広がる窓、Casa degii Amantiの男女の彫刻が美しいですね。
まほうのべる
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リバティ様式すごい!
尚美さん、こんにちは^^
Casa Balzariniのエントランス装飾、とても素敵ですね~
っていつも素敵という言葉でしか表現できない自分が情けないです。
日本語でさえボキャブラリーが少ないので外国語なんてもっての外ですね^^;
上手く表現できないけど、フランスやチェコのアールヌーヴォー建築とは繊細さも華やかさも一線画しているように感じました。
イタリアのリバティ様式、次回(があれば)のミラノ、トリノの街歩きが一段と興味深く楽しくなる予感♪尚美さんのお陰です^^
ドロミティ
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Palazzo Berri-Meregalli
尚美さん。こんばんは~☆
無事内部へ潜入できたPalazzo Berri-Meregalli。
重厚な外観に見えますが動物の滑稽な表情がユニークですね。
内部もこれぞアールヌーヴォー的なインテリアで舞い上がってしまいそうです。
中央の置物?の表情が世紀末的な暗さでいい感じですね。
ミラノやトリノ、自分の中ではイタリアの大都市で
あまり興味を持ったことがないのですが、尚美さんの旅行記を拝見していたら、
視点を変えるだけでこんな楽しみ方もできるんだと思いました。
尚美さんにとったらやはりイタリアは天国だったんですね。
kayo -
表紙の写真はインパクト大!
こんばんは、尚美さん。
表紙の写真はインパクトがありますね。
思わず写真に顔をつけそうになりました。
ピサカーネ通りCasa Baizarini、Casa Combiaghiの建物2つがとても印象的ですね。バルコニーの装飾、ドアのガラスの花模様、窓枠の装飾、エントランスの装飾など、動物や植物の装飾が美しいですね。
街歩きがますます楽しくなる素敵な建物たちと出会えて楽しかったです。
まほうのべる



