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尚美さんのトラベラーページ

尚美さんへのコメント一覧(29ページ)全804件

尚美さんの掲示板にコメントを書く

  • 記憶もしまえる「思い出ポケット」が欲しいです

    尚美さん、

    トリノのガッレリア、美しいですねー!、行ってみたくなりました。
    歴史のあるカステッロ広場に面したお部屋で、バルコニーも付いているなんて、優雅で羨ましいです。
    最後の写真はお菓子ですよね、美味しそう。
    今頃お聞きするのもおかしいのですが、この旅行も手荷物だけで行かれたのですか?
    思い出ポケットはドラちゃんのポケットのように、たくさんしまえるのでしょうね。
    今年もたくさんの思い出をしまってくださいね。
    次のミラノ、スペイン、楽しみです。


    今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
    ひなこ
    2020年01月08日13時45分返信する 関連旅行記

    『記憶もしまえる「思い出ポケット」が欲しいです』に同感です

    ひなこさん、間の抜けた返信ですみません。
    トリノはリバティ様式抜きでも、オシャレで洗練された大人の街という感じで、憧れの街です。

    11泊の旅でも手荷物だけです。小型のスーツケースの時もありますが、ほとんどボストンバッグとポシェットだけです。
    忙しない旅程を組み荷物を持ったまま街歩きする事もあるので、なるべく身軽で旅したいのです。

    今年は旅行記作りを頑張ろうと思っています。どうぞ、また読んでやって下さい。

    尚美
    2020年01月10日21時08分 返信する
  • ホテルは

    明けましておめでとうございます。

    トリノでのホテルはカステッロ広場に面したバロック様式のホテルだったんですね。
    いつもなら広場に面したお部屋だけど、今回は広場に面したお部屋はとれなかったんですね。

    王宮の見学はしていますが、街歩きはほとんどしていなくて、重厚で素敵なな建物が多くあるのに、ゆっくり街歩きをしていないのが悔やまれます。
    Casa Florioが特に素敵で気に入っています。

    今年もよろしくお願いします。

    まほうのべる



    2020年01月05日18時35分返信する 関連旅行記

    あけましておめでとうございます

    べるちゃん、いつもコメントいただきありがとう。

    トリノで泊まったアパートホテルは広場に面した部屋もあったはずなんですが(今となってはよく覚えていません)、料金が高かったんだと思います。選んだ部屋もバルコニーから広場が見えるので充分でした。バスタブはありませんが、それ以外は使い勝手の良い部屋でした。ホテルの話をしていると、また旅に出たくなります。

    こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします。

    尚美
    2020年01月05日22時08分 返信する
  • 素敵な思い出ポケット☆彡

    尚美さん

    明けましておめでとうございます。

    尚美さんの大きなポケットには素敵な思い出がたくさん詰まっていますね。
    重厚でエレガントな建物が並ぶトリノの街は正にリバティ天国ですね。
    一昨年にカステッロ広場の近くで通りがかった素敵なガッレリア、
    ”Galleria Subalpina”と言うのね。
    尚美さんのお陰で名前が判明しました。ありがとう^^

    スペイン編ではどんな思い出がポケットに詰まっているのか楽しみです♪
    本年もよろしくお願いいたします。

                            ドロミティ
    2020年01月05日00時54分返信する 関連旅行記

    今月は旅行記を頑張りたいです

    ドロミティさん、あけましておめでとうございます。

    「思い出ポケット」なんて可愛く言っちゃいました。ホントは忘れている事が多くて、自分自身の足跡をたどりながら絞り出すように思い出しています。
    ミラノ編を早く終わらせて、スペイン旅行記に移りたい!と焦っています。

    こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします。

    尚美
    2020年01月05日22時00分 返信する
  • Lascia ch'io pianga~イタリア語つながりで~

    ☆おぺらではイタリア語が一番簡単?なのでつい懐かしく。。。(先々週コンサートでこの歌を唄って年度納めしたのです。)とても悲しく、苦しい状況なのに旋律が美しいせいか多くの日本人が好んで歌う(サラブライトマン張りに”涙のアリア”としてアレンジしたの!)

    ☆自由を求める歌はヨーロッパに根強いですね。プラハもしかり、今や英領から中国へ強制返還された香港も自治権が危ない状態で。。。日本は甘いんですかね!

    ☆なんて頓珍漢な感想を述べましたがアールヌーボーも大好きですからミュシャの絵画館でも出かけて見ようかな~グラッチェ~
    2019年12月10日10時29分返信する 関連旅行記

    涙のアリア、大好きです

    Salsalady様、書き込みいただき、ありがとうございます。

    「わたしを泣かせてください」は美しいメロディーが大好きです。
    普通の人にはなかなか出せない高音域を透き通った声で歌われる歌手の方は凄い!といつも思っています。
    Salsaladyさん、凄い!
    ヴァヴィロフのアヴェマリアも好きなんですけど、歌われますか?
    この2曲は、いつか生で聴きたいと思っています。
    書き込みありがとうございました。
    2019年12月10日21時53分 返信する
  • トリノ再訪しなくちゃ♪

    尚美さん、こんばんは^^

    トリノの街にこんなにたくさん素敵なリバティ様式の建物があったのですね。
    洗練された街並みで、特に建築物に興味のない私でも立ち止まってカメラを
    構えていたの思い出しました。

    今回のイタリアだけではなく、中欧や東欧でのアールヌーヴォー建築のお写真
    のなかでも特に女性のレリーフが美しいなぁと思っていましたが、今回の
    Casa Maffeのレリーフはとりわけ官能的でうっとりしました。

    ミラノ編ではどのようなうっとりに出会えるか楽しみにしています(^^♪

                             ドロミティ
    2019年11月25日17時48分返信する 関連旅行記

    RE: トリノ再訪しなくちゃ♪

    ドロミティさん、こんばんは。
    いつも書き込み頂き、ありがとう。

    ドロミティさんが建築物には特に興味がないと知って驚き!ました。
    写真が上手なんですね。いつも美しい写真を撮られていて。

    ミラノ・リバティはトリノよりも美しい女性像や女性画が沢山で、とても華やかでした。
    私は両方とも好きで甲乙つけがたいといったところです。

    ミラノ編の前に、トリノ旅行記最終「最終日のスティル・リバティ(しつこいですね)とホテルとその他」があるんです。
    早く作りますので、また見てやってください。

    尚美
    2019年11月26日21時12分 返信する
  • 素敵な写真集

    尚美さま、

    スペインから戻った途端に、イタリアの旅の続きーお忙しいはずなのに早くてびっくり仰天です。
    トリノにこんなにたくさんのアールヌーボーの建物があるとは、知りませんでした。norio2boさんがおっしゃっていた通り、上を見ながら歩くのですね。細かい造作も綺麗に撮られていて、写真の腕がどんどん上がっていますね!望遠レンズも使うのですか?どうやって限られた時間にたくさんの建物を見つけるのか想像もつきません。建物の方が、尚美さんに逢いたいって言っているような気がします。
    尚美さんと違って、こちらは気力が続かずいつになってもポーランドの旅行記ができません。
    次の旅行記も楽しみにしていますね。
    2019年11月25日16時51分返信する 関連旅行記

    素敵な写真集にしたいとは思っているんです

    ひなこさん、お忙しい中コメント頂きありがとう。
    実は、スペイン旅に行く前にこの旅行記を作り始めていたんです。
    1年以上前の旅行なので、早く作らないとどんどん忘れていってしまいます(;x;)
    そして早くスペイン旅行記本編を作らないと。

    カメラには自信がありません。望遠レンズなんてとんでもないんです。
    コンパクトデジカメです。
    そのせいか、いつも夜景がブレブレになってしまい、iphoneで撮った方がまだましなくらいです。
    本当はカメラを持たずにiphoneだけで旅行したいんですが、一度の旅行で枚数を撮りますし、iphoneの写真は孫中心なので区別しておきたいんです。

    次の旅のご準備、頑張ってください。
    2019年11月26日21時00分 返信する
  • うっとり

    尚美さん、こんにちは!

    イタリアへは暫く行く予定はないのですが、トリノの建築も素敵ですね~。
    ミラノやトリノって大きな町のイメージで自分の中では対象外の町だったんですが、
    尚美さんの旅行記を拝見していつか行く機会があれば立ち寄りたい街として、
    チェックチェック~!
    リバティ建築のディテールに本当にうっとりさせられました。

    話は変わりますが、ルーマニア。ガイド本を購入したばかりでこれからルートを
    検討する予定ですが、尚美さんが特に建築に関してお勧めの町はどちらでしょうか?
    木造教会を見に田舎へも行きたいし、ついでにブルガリアも!
    っとなると日程に余裕がなくなりそうですが、
    尚美さんの旅行記からルーマニアのアールヌーヴォー巡りもしてみたくなりました。
    来年からトルコ航空やカタール航空が関空復活となり、
    アエロフロートまで就航と嬉しいニュースで欧州がより身近になりそうです。

    kayo
    2019年11月25日10時19分返信する 関連旅行記

    関空就航が増えると嬉しいですね

    kayo様

    ルーマニア旅行を計画中と聞き、とても嬉しいです。
    トランシルバニアの地方都市のオラディアとトゥルグムレシュにアール・ヌーヴォー建築が多いです。ただ、ルーマニアはブカレストと大きな都市の間以外は移動不便です。地方では鉄道が網羅しておらず国内の周遊は長距離バスや貸切タクシー(と呼ぶんでしょうか)を利用するトラベラーさんが多いようです。
    木造教会巡りやブルガリアにも行かれるようですから、もし余裕があればトランシルバニア中心都市のクルージュナポカをお勧めします。ここは地方の交通の要所で、私はこの街では空港・鉄道・(通過しただけですが)長距離バスも利用しました。
    私の中ではルーマニアとkayoさんはベストマッチです。
    2019年11月25日13時31分 返信する

    Re: うっとり

    尚美さん、今晩は~☆

    早速地名をメモしました。ありがとうございます!
    クルージュナポカはマラムレシュ地方の入り口のような所ですよね。
    チェックチェック~。まだガイド本もよく読んでいないのですが、
    この地名は先日尚美さんのルーマニア旅行記を復習して(予習?)
    覚えております。

    交通の便が悪い所はタクシーチャーターになるのかな?
    まだまだ半年以上先のことなのでじっくり詰めていきたいと思います。
    kayo
    2019年11月26日01時38分 返信する
  • ここにも美人さんがいっぱい☆

    尚美様
    こんばんは☆

    トリノには美人さんがいっぱいいらっしゃいますね!
    どのレリーフも美しくて、楽しませて頂きました。
    Casa Reyの南面の西隣の女性は繊細で素晴らしい!

    表紙にされていた水汲み場のある一角、とても素敵です☆
    ここに行ってみたい♪

    トリノはチョコレートも有名ですよね。
    いつか行ってみたいです。

    milk
    2019年11月24日23時38分返信する 関連旅行記

    美人が多い街は大好きです

    milkさん、いつもコメントいただきありがとう。
    私はアール・ヌーヴォーの中でも、ゾクッとくるような曲線・塔・ドアや窓周りやバルコニーの装飾・美しい女性のレリーフ等が大好きです。
    写真を撮るのが好きなのではなく、建築と装飾の(写真)コレクターですね。だから、次々集めに行きたくなるんですね。美しい顔コレクション!いいですねー。

    milkさんが書いておられたようにトリノはチョコレートが有名なようで、確かチョコレート名店を巡るスタンプラリーが開催された事もあったと記憶しています。
    私はVenchiが大好きで、地元のいかりスーパーで時々買います。スペイン旅行復路乗り継ぎがローマだったのですが、ローマの空港でお店を見つけて買いました!

    尚美
    2019年11月25日10時42分 返信する

    Re: ここにも美人さんがいっぱい☆

    尚美さん、おはようございます☆

    Vebchiは私も大好きです!
    ここはジェラートも美味しくて、それを食べる為にイタリアに行きたいくらい♪

    ローマの空港では以前、私も買いました♪

    確かもうすぐ銀座にもお店が出来るんですよ(^_−)

    milk
    2019年11月25日10時50分 返信する
  • 古くて新しい「新しい古さ」

    尚美さん おはようございます♪

    トリノって様々な分野でバロック色が濃厚な印象があります。
    でも街中にはピンと張り詰めた気持ちを和らげる曲線がたくさんあったのですね。
    と言ってもこれも姉さんだからこその'発掘あるある'かな!?

    ぼくにとっての「トリノと言えば...」は、ルパン三世御用達のFIATチンクエチェントです。
    考えてみればイタリアでジウジアーロさんがデザインしたVWの初代ゴルフやアメリカGMのキャデラックなんかとても直線的でアール・デコっぽい気がします。
    その点コロコロ丸みを帯びたチンクエチェントは、自動車界のアール・ヌーヴォーなのかも知れませんね。

    長らく欧州へ行っていないので、FIATに乗って「山の麓」の石畳を走ってみたくなりました。
    2019年11月24日09時25分返信する 関連旅行記

    バロックの街トリノでアール・ヌーヴォー建築が広まったのは

    世紀末にトリノがFIATの自動車産業などで工業都市として発展したというのが、アール・ヌーヴォー建築が広まった最も大きな理由なんでしょうね。

    トリノではFIATの元本社工場を見ましたが、真面目!って感じのアール・ヌーヴォー建築でした。

    イタリア的ではないけれど、トリノはとても素敵な街でした。
    2019年11月24日23時07分 返信する
  • 違う場所みたい!

    おはようございます、尚美さん。

    トリノには重厚で素敵な建物が多いのは知っていますが、こんなにざくざくと登場するなんて予想以上です。べるが行った時はかなり以前のことですが、『地球の歩い方』に載っている場所をなぞっていただけですし。

    Casa Maffei、Casa Reyが特に印象に残り、こんな素敵な建物をトリノに行っていたのに見ていないことにとても残念に思います・

    尚美さんも旅行に行きづらくなってきているようですが、これからも旅を続けられ素敵な建物たちを紹介してくれると嬉しいと思います。

    まほうのべる
    2019年11月24日08時25分返信する 関連旅行記

    それぞれの場所♪ですね

    べるちゃん、早速コメント頂きありがとう。

    トリノではリバティ様式建築巡りが一番の目的で、ほとんど達成できたと思っています。でも、もう一つ、「住んでみたらどうかな?」という目線で観察できなかったのが残念です。
    旅行前に、今回訪問予定の街の中では一番住みやすいんじゃないかなと思っていたので、
    例えば衣料品の店をのぞいてみたかったし、チョコレートで有名な街でもあるのでいろんな店でチョコレートを買ってみたかったし。
    なので、トリノも再訪したい街のひとつになりました。
    行った事がない場所が多すぎて、再訪リストに載った街にはなかなか行けないんですけどね。

    べるちゃんが先日泊まったクロンベルクシュロスホテルの旅行記、早く見たいです。

    尚美
    2019年11月24日21時24分 返信する

尚美さん

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