めろんぱんさんのクチコミ(85ページ)全1,955件

コロッセオのすぐ側にあります。地下鉄B線のコロッセオ駅出口を出たらすぐなので、個人の観光にも便利な場所にあります。コロッセオとの共通券で入場しました。二千年前の古代ローマの遺跡、規模の大きさに圧倒されます。広いので全て周るには時間がかかりますが、時間が許す限り見ていたい素晴らしい遺跡群です。無料のトイレがいくつかありました。

泊まったホテルがテベレ川のすぐ側だったので、散歩がてらよく通りました。川越しにローマの街並みを見るのはとても優雅な気分でした。川の流れに沿ってローマが発展したとも言われています。この川にかかるサンタジェロ橋は「ローマの休日」にも出てきます。

行くなら早朝7時前がおすすめです。まだほとんど誰もいませんでした。昼間はとても賑やか。階段に座る観光客がたくさんいるので混雑してます。地下鉄のスパーニャ駅を出てすぐのところにあります。ポポロ広場からも歩けました。映画「ローマの休日」のようにここでジェラートを食べたいところですが、飲食は禁止されています。

古代ローマ時代の凱旋門、コロッセオとフォロ・ロマーノの間あたりに位置します。細かい彫刻がびっしりと刻まれており、素晴らしい建築技術です。柵で囲われているので下を通ることは出来ませんが、ぐるりと一周じっくりと見ることが出来ました。

カトリックの総本山で、世界中から信者が参拝に訪れる地です。キリスト教信者でもなんでもないので大変畏れ多い場所ではあるのですが、信者でなくともとても美しく素晴らしい場所でした。大聖堂へ入るには正面入口ではなく、広場の右手から入場します。こちらでセキュリティチェックを受けます。露出度の高い服装、飲食物持ち込み、カメラのフラッシュ撮影が禁止などいくつか注意事項がありますのでご注意ください。大聖堂は無料で入れます。

ローマを訪れたならぜひ行くべき場所です。地下鉄Ａ線Ottaviano駅から徒歩数分です。出口を出るとかなり人の流れがありますから迷うことはないでしょう。東京ディズニーランドよりも小さな面積と言われるバチカン市国。バチカン市国そのものが世界文化遺産に登録され、狭い領土の中に歴史的に重要な建造物が並んでいます。

サン・ピエトロ大聖堂の正面にある楕円形の広場で、ベルニーニの設計によるものです。広場の中央にはオベリスクと2つの噴水があります。年末年始を挟んで大きなクリスマスツリーが飾られていて、夜のライトアップを見に行きましたが神々しくとても美しかったです。暗くなってから行くのもおすすめです。

バチカンを訪れたならぜひ行ってほしい場所です。ただし予約をして行った方がいいです。開館前にすでに長蛇の列で極寒のなか一時間以上並びました。予約しなかったことを後悔しましたが、寒いなか並んだ価値は十分にありました。今まで訪れたどんな美術館も霞んでしまうような、荘厳で素晴らしい芸術品の数々に圧倒されます。システィーナ礼拝堂の最後の審判は必見です。

中目黒の高架下にオープンしたスタバと一体になった蔦屋書店。改札を出て横断歩道を挟んだ目の前にあります。近くにあるまったく同じスタイルの代官山の店舗と比べてしまいます‥。しかしゆっくり落ち着いてコーヒーと本を楽しめるかと言うと‥店舗が狭すぎてどうなんでしょう。とにかく狭いです。人とぶつかりますし‥。待ち合わせ場所などにはいいかもしれませんが。

マークシティ内にあり駅とも直結しています。土曜の14時ごろ、待つことなく入れました。パエリアのランチも気になったのですが、ピンチョスを5種類ほど単品で頼みました。チーズやソーセージの塩辛さがワインによく合いました。店内はオープンキッチンで賑やかなスペインのバルの雰囲気がなかなか良いです。

昨年11月にオープンした中目黒の東横線の高架下にある唐揚げ居酒屋です。店内は高架下で狭いため少人数用のカウンターテーブルなどがほとんどです。唐揚げをテイクアウトしましたが、揚げたてを用意してもらえました。唐揚げはスパイスが選べます。塩唐揚げは衣がサクサクで鶏肉はジューシー、塩加減もちょうどよくここ最近食べた唐揚げの中でもかなり美味しかったです。接客も感じが良かったです。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅の近くにあり、トラムの線路沿いにあります。観光客が入りやすそうな観光客向けのお店かなと思います。実際に観光客は多く賑やかで、日本のファミレスっぽい雰囲気はありました。ポモドーロとマルゲリータを注文しました。味はまあまあです。

往路は早朝6:35羽田発、復路は23:50香港発に乗りました。決して快適とは言えません。5時間ぐらいならなんとか‥といったところでしょうか。これがもっと長い距離で長時間になるなら‥選びませんね。値段はやはり魅力なので、その分は我慢なのでしょうが、シートピッチが狭く座席の背もたれが薄いので、後ろの席が大きい人だったりすると、その人が動く度に自分の座席が揺れたり押されたりして不快でした。
機内食もパーソナルモニターもなし、荷物は機内持ち込みで座席指定もしない、とすればLCCを利用する意味があると思います。座席指定やら何やらと追加コストをかけてしまうと、通常のキャリアと変わらない値段になってしまいます。

ソグネやガイランゲルフィヨルドのような、これぞフィヨルドといった荒々しさや険しさや壮大な感じはありません。なだらかな丘のように見えます。アーケシュフュース城の高台からも見ることが出来ますし、オペラハウスのあたりからも見られます。

アーランダ空港へはバスで往復したので利用しました。中央駅のすぐ側にあるのですが、道路を挟むので地上からだと若干離れています。地下で繋がっているのでそちらの方が行き来しやすいです。ターミナル内にはコンビニがあります。トイレは2階にあり有料です。

食料品はもちろんのこと、日用生活雑貨類などもあり便利なスーパーです。地下鉄内にあるので規模は大きくないですが、コンパクトにまとまっていて商品も探しやすくて良いです。飲み物などはコンビニよりもスーパーの方が多少値段は安いので、物価の高い北欧では少しでも安く済ませたいと思い、よく利用しました。

ガムラスタンのどこからでも目印のように見つけることが出来ます。ハンザ同盟の商人たちによって17世紀に建てられた教会で幾度となく改築され、現在の形になりました。内部はとても煌びやかです。金の天使の像が顔がとても印象的です。無料で入れますのでガムラスタンを訪れた際にはぜひ。

市庁舎近くから宮殿へ行く船が出ています。地下鉄だと「Brommaplan」で下車、駅を出るとバスターミナルがあります。「ここから出発するバスは全てドロットニングホルムを経由する」と書いてあるバス停がありますので、そこから乗りました。宮殿まで5～10分くらいです。ここは北欧のヴェルサイユとも呼ばれていて広大な庭園が素晴らしく、手入れが行き届いていました。

ノーベル博物館のある広場です。カラフルな中世の建物が面し、噴水や ベンチが置かれ大勢の人々で賑わっていました。歴史ある建物にカフェやショップ、レストランなどが集まり、散策や休憩に楽しく過ごせるエリアです。１５２０年にストックホルムの血浴と呼ばれる歴史的事件がありました。デンマーク王による形ばかりの裁判で死刑となったスウェーデン貴族や高官が、ここで大勢処刑されるという痛ましい過去を抱えた場所です。

東京駅大丸の3階にある千疋屋。日曜午後、混んでいるかなと思いましたが意外にすんなり入れました。マンゴーパフェを食べました。フルーツ屋さんのパフェはやはり他とはひと味違います。フルーツの味が濃くて甘くて、期待を裏切らない美味しさです。