mitchibaさんのクチコミ(206ページ)全4,353件

シトロン湾の中ほどあたりにある、おしゃれな雰囲気がたっぷりなショッピングセンターです。飲食店もいろいろとそろっていて、シトロンビーチで遊んだ後に、食事をしたりちょっと休憩したりするのにも便利なところです。

ポートプレザンス・ショッピングセンターの中にある大型スーパー。ヌメアの中心街にあるカジノと比べると規模は小さいですが、それでも品ぞろえは豊富です。フランス本国からの製品も多く置いてあるので、フランス製品を手に入れることができるのが便利です。ちょっとしたお土産もお土産店よりも安く買えるのがうれしいです。

アンバスタ通り沿い、有名なパン屋のラトリエグルマンのすぐ隣にあるミニスーパーです。コンビニのような小さな造りの店ですが、一通りのものはそろっていて、飲み物や乳製品、果物などを買いそろえることができました。ニューカレドニアはレストランは値段が高いので、食事の節約には便利なお店でした。

アンスバタビーチに面した絶好のロケーションのカフェです。朝にビーチを散策した後にここで朝食をいただきました。メニューは特筆するものはありませんでしたが、良い雰囲気の中でおいしくいただきました。値段は朝食としては高かったので、翌日からはパンや野菜、チーズなどを買って自炊しました。

アンスバタビーチの南側、海に突き出たところにある海上レストランです。床の下に広がる海が見えるようになっていて、魚のほかサメやイルカなどもいて、それらを眺めながらの食事という貴重な体験ができました。食事はシーフードが中心でしたが、味は特別おいしいという物はありませんでした。お値段はやはり高めですね。雰囲気代込みと考えて納得しました。

フランス料理のシーフードが食べられるお店と聞いて予約して来店しました。夜7時半に開店してすぐの来店でしたが、確かに日本人観光客が多いもののあっという間に席が埋まり人気のほどがわかりました。シーフードのフライ、舌平目、貝類の煮込みなど、素材の味が生きていてどれもおいしくいただきました。ここに限りませんが、値段はやはりニューカレドニア価格で高めでした。

アンスバタ通りをビーチからヌメア市内方向に少し行ったところにある人気のパン屋さん。近くのホテルに宿泊していたので、朝に何回か散歩がてらにパンを購入しに来店しました。パンの種類が多いうえに値段も安く、地元の方々で大変な混雑なのがうなずけました。ここのパンに朝市で買った野菜やハム、チーズを挟んで、リーズナブルな朝食をいただきました。

ニューカレドニアのビーチを強い日差しに当たりながら散策を楽しんでいると、冷たいものがどうしても欲しくなります。ここにはたくさんの種類のジェラートが並んでいて、どれにするか迷ってしまうほどです。ちょっと値段は高めですが、すっきりとした甘さが口の中に広がり一息つけました。

アンスバタビーチの南側にこの桟橋がありました。かなり海の先のほうまで飛び出ているので、そこまで行ければかなり眺めもよさそうでしたが、残念ながら写真のように立ち入りできないようになっていました。確かにかなり傷んでいる感じはありました。

アンスバタからヌメアの中心まで行くバスは2ルートあり、一つはビーチに沿って海側を走りますが、もう一つはすぐにビーチから離れ内陸に入った最短ルートのアンスバタ通りを走ります。途中には住宅地が広がっていて大きなスーパーなどもあり、住民の方々の生活感が漂う通りでもあります。

アンスバタビーチ沿いにあるホテルで、キッチン付きで部屋も十分広いです。ここのフロントにあるバーには、海の向きに横になれるソファーがあります。夕方に地ビールを飲みながらサンセットを眺めることができ、ゆったりのんびりとした時間を過ごせました。

カナール島やメトル島に行く水上タクシーの発着場所です。人数がある程度集まるとすぐに出発になりますが、休日の朝は結構混雑します。帰りの船の時刻は出発時に申告する必要がありますので、余裕をもったスケジュールを組むことをお勧めします。

アンスバタビーチの南側から歩いて登り続けること約1時間、ようやく頂上近くのこの丘まで辿り着きました。周りには遮るものはないのでここからの眺望は最高で、アンスバタビーチの沖には、カナール島、メトル島も見えました。ただ、途中の道は車がスピードを出して通ることもあるので、歩く際には注意が必要です。

アンスバタビーチからシトロン湾に向かって少し歩いたところにある、こじんまりとした水族館です。それでもニューカレドニアらしいたくさんの熱帯魚を見ることができ、ナポレオンフィッシュが堂々と泳ぐ様子には目を奪われました。オウムガイの神秘的な姿も印象に残りました。

アンスバタのホテルに宿泊したので、ヌメア市内やシトロンビーチなどに出かけるのにずいぶん利用しました。本数は比較的多いですが、バスはほぼ時間通りに来るので事前にネットなどで時刻表を入手しておくと便利です。物価の高いニューカレドニアにしては料金も安いので利用価値は高く、窓から見える景色も楽しめました。

アンスバタビーチに沿ってヌメア市内の方に向かって歩き、水族館の手前の道に入って少し行くと、この湾が目の前に広がってきます。ここも湾に沿って長く伸びているビーチですが、アンスバタと比べるとローカルな雰囲気が漂っていて、さらにのんびりとした雰囲気が感じられます。近くにはショッピングセンターもあり、ちょっと休憩をしながらのんびりと海を眺めるのにも良いところです。

アンスバタビーチに沿って散歩道が続いています。場所によってはヤシの木が並んでいて日差しを避けて木陰を散策できます。目の前には真っ青な海が広がり、カナール島やメトル島も見え、ニューカレドニアらしい風景を堪能できます。

ニューカレドニアの玄関口の空港なだけあって、新しくてきれいで居心地がとても良いです。ただ、ヌメア市内まではかなり遠いうえにバスの便が無いのが難点です。帰りは深夜発のフライトでしたが、免税店も細々と開いていてなんとか時間をつぶせました。カフェは残念ながら閉まっていました。

ヌメアの中心地ココティエ広場のすぐ近くにあるショッピングセンターです。こじんまりとした施設で特筆するようなお店はありませんでしたが、地元の人向けの生活用品がたくさんあって、見て廻るだけでもそれなりに楽しめました。

ヌメアの中心、港にも近いところにある朝市です。野菜や果物、魚介類がところ狭しと並べられていて、見て廻るだけでも楽しいところでした。生ものは買えませんでしたが、地元の果物をふんだんに使ったミックスジャムをお土産用に購入しました。