やわらちゃんさんのクチコミ全97件

肉骨茶(バクテー)はハートヤイではよく食べられていて、事実お店もたくさんあります。
マレーシアに程近いからなのでしょうか。

こちらのお店は、地元の人達で一日中混んでいる大人気店だとのことです。

まずは店員さんに人数を言い、席が空いていたら入り口の小さい蒸器の飲茶を注文。
(ちなみにうちはまず五枚、後でまた五枚、最後にデザートで甘いやつも一枚)

蒸してもらっている間に着席し、ほぼ全員が食べている肉骨茶を注文。
パクチーとレタスのお皿がくるので、グツグツいっている肉骨茶にちぎってin。
熱々の肉骨茶をご飯と一緒に食べたり、お酒のお供にしたり、皆さん美味しそうに楽しんでいました。

・肉骨茶 たぶん小
・飲茶 11枚
・相方ビール、私はコーラ
ご飯も頼んだけれど、忘れられ持ってこず
でも途中でお腹がいっぱいになり、結果オーライ


これだけ食べても二人で500バーツもしなかったです。
本当に飲茶も全て美味しくて、大大大満足でした。
ごちそうさまでした。

お昼過ぎの少し空いた時間。

お天気も快晴だし、景色の良いところで写真でも撮りたいなと思いたち行ってみることに。
高台のレストランのテラスからの景色は、私のまわりではほとんど知られていないこの島を、説明するのにうってつけでした。


滞在はパタヤビーチ側でしたが、このレストランのあるホテルが高台とのことなので、こちらのフロントでトゥクトゥクを呼んでもらいました。
(ちなみに帰りは歩きでしたが、暑いし道に迷うし犬に吠えられるし、そして下り坂もツラかった…。)


レストランでのランチを兼ねておじゃましましたが、15時というの遅めの時間帯ということもあり、お客さんは他に一組ほど。
一時間もするとチェックインしたてと思われるお客さん達が何人も来たので、たまたまかもしれませんが、静かに見られる絶妙な時間帯でした。

タイのパクバラというフェリーターミナルからボートで一時間半、その搭乗場から近く、ウォーキングストリートまでも10分弱の便利なホテルです。

リペ島自体が小さいので、サンセットビーチやサンライズビーチまでも一応、徒歩で行けます。
(うちはトゥクトゥクを使いました…)

お部屋は広くてきれいでした。
蚊が多かったり、ベットが湿っぽかったりもありましたが、そのへんは自分達なりに解決し、快適に過ごせました。

目の前に広がる美しい海を眺めつつ…
ハッピーアワーにドリンクを１つ頼むと１つサービスとのことだったので、夫婦それぞれ頼んだのですが…。
まさかの同じものが２つずつきたのにはビックリしました。
もちろん、私が１つ頼んだことによって、相方のぶんがサービスだと思ってのことでした。
「こんなに飲めるか～！」とツッコミつつ、晩ごはん前にまさかのドリンクでお腹がいっぱいになる、というのもいい思い出です。


最後に。
チェックアウト時にクレジットカードが使えませんでした。
ホテル代は先に払っていたので、飲食・クリーニング代金くらいだったのだけれど。
キャッシュ持っててよかったぁ。
リペ島は両替のレートが悪いそうなので、前もって準備することをおすすめします。

リペ島へ行く途中に二泊しました。

ハートヤイの中心にあり、フロントが6階で、デパートやスーパーも同じ建物に併設しています。
客室は十分な広さで、それなりに清潔。
朝食も普通に美味しかったです。
そして何より安いです。

周辺に様々なお店があり、買い物やお食事などに困ることはありません。
マレーシアからの中華系の観光客も多く、賑わっています。
マッサージなど、全体的に物価もバンコクよりも安いと感じました。

いつもより安く、トッピング券もたくさんもらえてお得なので、最近の5月5日はゴーゴーカレーに行っています。
今年は東京にいるため近場の店舗で…と思い、こちらのお店にやってきました。

私がいつも行っていた某所は、5月5日はほとんどのカレーが一律料金なのですが、こちらでは金額設定はいつもと変わらないようです。そのかわりなのか、ミニ缶のコーラがサービスでトッピング券も5枚綴りプラス2枚頂けました。

店員さんの手際もよく、見たことの無かったトッピングなどもあったのですが、ひとつ残念なことが。
私が行っていた所では、ライスは北陸の国産米で、ご飯の味も好きで通っていました。
こちらでは、オーストラリア米だそうで、味はやはりかなり劣ります。
最初はカレールーが一緒だからそんなに味に違いはないだろうと思っていましたが、全然違いました。

フランチャイズなので、メニューはそのお店独自のものがあっても良いと思いますが、せめてカレールーと一緒にお米くらいは全店統一してほしいものです。

北海道旅行では必ず立ち寄るこちらのお店。
東京にもあるとのことで行ってみることに。
東京駅丸の内口を出てすぐ横のビル、KITTEの5階にあります。

GW中ではありましたが16時という中途半端な時間だったので、そんなに待たなくてすむかなぁ…と期待しつつ行きました。
結果は一時間待ちでしたが、札幌とかと比べると、まだ我慢できるかなという感じです。
ですが札幌駅ビルのお店と違い、整理券などは無いのでずっと立って並んでいて疲れました。
せめて名前を書いて待てたら、その間にショッピングでもできるのにな。

お味のほうですが、お寿司も汁物もザンギもいもだんごも北海道のお店と同じと感じましたし、八角のにぎりなどの珍しいものもありました。
当然、北海道とは近海のネタなどの違いもあるとは思いますが、私にはどちらも美味しくて、いつもの花まるのお寿司をいただいているようで満足しました。
東京で気軽に行けるのなら、また時々立ち寄りたいと思います。

訪れたのは元日の午後三時。
たくさんの人出でしたが、午前の方が多いとのことで、この時間にしました。

こちらはユネスコの世界遺産の一つとして登録されている、賀茂氏を氏神として祀る神社です。
本殿に祀られている神様の化身は八咫烏といわれ、毎年1月4日には蹴鞠初めの行事も行われています。
境内には御手洗社や君が代の歌詞にあるさざれ石もあります。
糺の森の歩道サイドには出店なども少し出ており、そちらを楽しみながら抜けると、摂社の河合神社などもあります。
(こちらは女性守護のお社です)
ですので、あっという間に三社参りができました。


敷地内に駐車場があります。
最寄り駅(京阪出町柳駅)から徒歩で15分～20分くらいかかるようですので、車での参拝者も多く、駐車まで15分くらい待ちました。
料金は二時間弱で千円位でした。

因みに市バスですと、京都駅から205番で一本で行けますよ。

近々、台湾旅行を予定しています。

超有名店らしい台北本店に伺う予定なのだが、日本にも支店があることを知り、まずはどんなものかを知るために京都支店に行ってみることにした。
高島屋京都店にあるのだから、高級店なのかなと勝手に思っていたが、中に入ると安っぽい食堂みたいな雰囲気。

まず着席してオーダーまでは良かったが、そのあと他の用事を頼もうと近くにいた店員さんを呼んでもこちらを見ているが返事も無し。
何回か呼んでも相変わらず返事もせず、でもこちらに向かってきている。
そして用事(お冷をください、ただそれだけ)を頼んでも、すぐにその子はレジに入り、その後は忘れた様子。
結局、違う人に持ってきてもらう。
そして他の従業員たちとの私語がうるさい。

逆に、何人か中国人の店員さんがいるが、彼女らは細やかに気遣ってくれた。

肝心のお料理のほうだが、まずは有名な小籠包をいただいてみた。(普通の小籠包と海鮮三種盛りを注文)
まずは熱々なのを一口でパクリ…うーん、全然熱くない。
そして中のスープがぶわ～っと溢れ出…ない⁉
これが皆が大絶賛していて、私も食べたかった小籠包？これなら他に美味しいお店がいくらでもあるよ。
他のお料理も頼んだが、まぁ美味しいが絶賛するほどでもなかったし。
食べ終わるや否や、先ほどは頼んでも水すらまともに持ってこなかった子がさっさとお皿は下げにくるし。

従業員の質と味の割に値段は高く感じられ、こちらには二度と来ることはないでしょう。
けれど本店には行ってみる予定なので、そちらには期待したいです。

４泊５日の台湾滞在。

日中はぎっしりと予定を入れていたので、夜はゆっくり体を休めたいと思い、広めのお部屋で連泊もでき、口コミもよかったこちらを予約。
オフィス街とのことですが、確かに夜はとても静かです。

薄紫色ベースのスタイリッシュなお部屋で、第一印象がとてもよかったです。
予約内容で違うかもしれませんが、冷蔵庫内のドリンクやコーヒーカプセル、お部屋に置いてあるお菓等々全て無料で、毎日無くなったぶんだけ補充しておいてくれました。

朝食はバイキング形式ですが、それとは別にメニューを渡され、その中から一つメイン(…といってもちょっとしたものですが)を選ぶことができます。
例えば、卵料理や魚料理、麺料理など。

フロントスタッフの皆さんはほぼ英語が通じ、日本語を話せる人も何人かいます。
滞在中、お掃除が雑だったときに、フロントに電話して係の人に連絡してもらい、お部屋に来てもらったのですが、ハウスキーピングのおばさんは台湾語でガンガン話してくるので何言ってるかさっぱりわからず、やってもらいたかった事の半分もしてもらえませんでした。
(注：これは苦情ではなく、我が家ではこういったことは笑い話になっています)

BTSの中山國中駅から徒歩３分位で移動もし易く、周辺にはコンビニやドラッグストア、お食事するところも割とありました。

そして何といっても桃園国際空港から長榮バスで(5201番・③興安華城バス停から徒歩５分)一本なので、行きも帰りも楽でした。

他に良いホテルはたくさんあるかもしれませんが、こちらにはまたお世話になりたいと思います。

MRT松山駅からすぐにある、とても活気のある夜市です。

夜市の門をくぐると、一直線上の両サイドと真ん中にお店があり、皆さんおおむね右側通行で進んでいます。

小籠包を買ってはその店のテーブルで食べ、胡椒餅を買っては立ってたべ、お店に入ってスープとご飯をいただく…と、屋台で食べるのだから仕方ないのですが、ちょっと慌ただしい晩ごはんになりました。
それも楽しかったのですけれど。

入り口すぐにある胡椒餅屋さんは、すごく並んでいました。
滞在中、他のお店でも胡椒餅はいただきましたがお客さんの多い理由が少しわかりました。
胡椒のすごくきいたパンチのある餡が美味しく、そして皮も他店とは違いました。
上手く説明できませんが、ひと味違います。
そして、冷めても美味しいのです。
どっしりとしているので、一つを相方と二人で食べても満足感がありました。
地元の方も、たくさんお持ち帰りしていました。
皆さんも是非食べてみてくださいね。

夜市手前にある薬膳スープ屋(こちらも大人気！)さんで食事中、年配の男性に日本語で『美味しいか？』と声をかけられました。
食べながら世間話をしたり、私がこぼすとティッシュをくれたりと何かとお世話になりました。
その方が最後に、『夜市を歩くときは泥棒に気を付けなさい』と教えてくれました。
観光客を狙うスリの被害が各夜市ででているとのことでしたが、自国の恥なのに教えてくれたおじいさんには感謝でした。

その後の夜市ウォークを気を付けたのは言うまでもありません。

15時から2時間位の滞在でした。

当日は国慶節の連休中で、周辺の一部が歩行者天国になっていて、直接行きたかった龍虎塔近くまで行けず、湖の端にある孔子廟あたりでタクシーを降りざるを得ない状況。

そしてたくさん出店が並んでいる半周(いつも出店がたくさん出ているのかどうかは分かりません)を何とか歩き、湖の南西の龍虎塔まで到着。

台湾随一のパワースポットと聞いていましたが、雨で曇っており、人の多さと蒸し暑さ、そして自分自身の疲れで、塔の上に登ることもできません。
そして、湖の東側の残りの半周は疲れで観光できず。
残念ながら、何のパワーも享受することができなかったです。

湖全体的に色々みどころがあるようなので、気力体力を充実させて、色々な時間帯でまた来てみたいと思います。

わたくしごときが説明できないほど歴史は古く、城南宮とは平安京の南に鎮まるお宮の意味だそうです。

お宮参りや諸祈願などで参拝されている方も多く、我が家でも引っ越しや車購入時など、節目にはこちらでご祈祷していただきます。

神苑は季節ごとに散策を楽しめ、お抹茶がいただけるお茶席もあります。
(ご祈祷された方とそのご家族は拝観料にお茶代が含まれています)

こちらは京都五社めぐりのひとつでもあります。(上賀茂神社・松尾大社・平安神宮・八坂神社・城南宮)
ご加護の印のご朱印を集めてみてはいかがでしょうか。

春節のイベントをやっているせいか、いつもの土日の比ではないくらい混んでいました。
南京町はあまり規模は大きくない中華街なのですが、今日は警備の人もたくさんいて、中央広場では一方通行を促されました。ちょっと戻りたくても回らないといけないのが不便だったな。

こちらでは食べ歩きも楽しみのひとつですが、今日はそれもできない位ひしめきあっていました。

初めて行った時からとにかく気に入ってしまい、滞在中は何度も行きました。
現地の人で常に賑わっていて、道路沿いにある焼き場では、お持ち帰りの人もよく見かけました。
やはりオススメはガイヤーンやコームーヤーンです。（鶏、豚の喉肉の炭火焼き）
ご飯によく合う日本人にも好まれる味だと思います。
ラープやスープなども美味しかったです。

ちなみに英語がわからない店員さんもいるので、時々オーダーに困る時があります。
そういう方にあたった時のために、私はイサーン料理のメニューをカタカナでメモしてそれを読み上げてオーダーしました。

バイクで移動していたので困らなかったけれど、チャウエンビーチからは歩きはとてもしんどいと思います。
タクシー等で行く事をオススメします。

ヨーロッパに行けるということで、どうしても行きたかったクロアチアをリクエスト。
素晴らしいと評判のプリトヴィッツェ国立公園へ。

観光シーズンのホテル料金はすごく高いと聞いていたので、車で10分位の所にある幹線道路沿いのSOBEに宿泊。
宿のご主人のアドバイスを受け、混雑を避けるため朝イチからまわりました。

道が悪い所もあるのでスニーカー等の歩きやすい靴と、湖畔は夏でも肌寒いので薄手の羽織るものが必須です。
美しい景色をたくさんみて、心が洗われました。

また是非来たいです。

台湾旅行の予定があり、まずは日本にある鼎泰豊でどんなものかいただいてみることに。
結果、全然熱々でもないし味も格別ということもないしで『これがあの超有名な鼎泰豊？』って違う意味でビックリ。

気をとりなおして台北本店。
本店では11時オープンとのことで、少し早めの20分前に到着。
……あれっ、すごい人！
休日は10時かららしく、すでに大混雑でした。
(改めて調べると他の支店と間違えていたみたい。本当は10時から・休日は9時からです)

受付をして整理券をもらい、待つことを覚悟していたけれど、15分位で入れました。
団体さんやお持ち帰りの方もいて、私たちは二人だったからなのか、思ってたほどは待ちませんでした。

肝心の小籠包のお味ですが、『さすがに本店は美味しいでしょ』という期待は打ち砕かれました。
冷め始めるのが早いそうなので、一口目は急いで食べてみました。日本の支店のものより少しは熱かったけれど、でも私は口の中が火傷するくらい熱々が食べたかった。
そして味も普通。
たしかにスープはたくさん出てきたけれど、感動するほどの味わいもなく、なんだか皆さんが大絶賛しているのとは別物を食べさせられている気分。

店員さんのテキパキした接客は感じがよかったし、お店の爪楊枝はとても気に入りました。

正直、日本の中華料理屋さんの小籠包のほうが、遥かに美味しいと思いました。

他のお料理も美味しいとのことですが、私は話のネタに本店に一度来られて、それでもう充分です。

若者のまち、西門町の繁華街にあります。

入り口にはツアーのお客さんなども続々やってきて大混雑。
ですが、きちんと並ばせ、予めメニューを決めさせてお金を払い、空いている席に案内され(もしくは勝手に)座っていると持ってくる…と、とても手際がよいです。

入り口で目に入ったかき氷はとても大きく、二人で一つで充分だなぁと思って、一つだけ注文したら、特に何も言われすOKでした。
まわりを見ていると、二人でシェアしている方も多かったですが、ツアーに組み込まれているらしい方々は、一人一つを震えながら食べていました。
お腹冷えそう…。

この時期は９割の人がマンゴーかき氷を食べていました。
私たちは何故か、日本でもいただける宇治金時を注文。
台湾かき氷はフワフワの食感が特徴らしいですが、普通に美味しいけれど、日本のかき氷と同じだなと思いました。
食べたのが宇治金時だったからかな。

美味しそうなものが他にもたくさんあったので、次回はまた別のものもいただいてみたいと思います。

当日は、台湾の国慶節の連休と韓国の秋夕の連休、そして日本の三連休も重なりたくさんの人で賑わっていました。

景色のよいお店やお食事処は、ツアーや修学旅行生など団体の予約が入っており満席でした。一見も待ったら入れそうでしたが、時間もなく断念。

現地の写真でよく見るポイントはたくさんの人でした。夕方と日が暮れた後以外は、お店や風情のある街並みでも…と思っていましたが、あまりの人の多さにのんびり観光するのは無理と判断。

帰りの瑞芳駅行きのバス停も人がいっぱいで、こちらも正攻法で帰るのは断念。
タクシー相乗りで台北まで帰りました。
(一人一律300台湾ドル)
台北までの道は渋滞していましたが、それでもバスと電車よりははるかに早く、たぶん立って帰ることになるだろうと思えば、時間と体力を買う値段としては安かったと思います。

今回はあまりの人の多さと当日の蒸し暑さに参りましたが、また時期をずらしてのんびり散策したいと思いました。

台湾の殆んどの眷村(けんそん)は撤収されたようですが、一人のおじいさんが村を守るため描いた…とか。
結果、村が残りちょっとした観光地になったのらなば、おじいさんの功績は素晴らしいですね。

当日は天気もよく、台湾の国慶節の連休と韓国の秋夕の連休、そして日本の三連休も重なりたくさんの人で賑わっていました。

こぢんまりと可愛らしい所ですが、写真をたくさん撮っても一時間あれば充分です。
皆それぞれがベストな写真を撮るために、国籍関係なく譲り合い、お互い撮り合いで、ほのぼのとしています。

しかし、たくさんの人が『次は私』と、とある撮影場所を待っているにも関わらず、占領してまわりを全く気にしない日本人女子たちには見ていてうんざりしました。

これから行く方は、ぜひ譲り合っていい写真を撮ってくださいね。

小豆島では最も古いと言われている、島四国八十八ヶ所の第42番札所です。
本堂が崖と一体化していて、扉を開けるとすぐに洞窟への入口があり、奥でお参りができます。
その横には、龍水という自然の泉が湧いており自由に汲むことができます。
当日はとても暑く、その殺菌力の強い言われている美味しいお水をゴクゴクと飲み干しました。

洞窟を抜けると護摩堂がそびえ立ち、その回廊から眺める瀬戸内海(池田湾)は絶景です。
最近人気の土庄のエンジェルロードもくっきりと見えました。

お寺のご住職が表に出てきてくれて、護摩木の御焚き上げも直接お願いできたし、有難いお話も聞けたりできてとても良かったです。


相方は山門に続く階段から見える景色を絶景だと感動していました。
海を見渡せるお寺としては、私の中ではひそかに日本一なのではないかなと思っています。