mick5vさんのクチコミ全66件

BAラウンジとしては入れるのは16時30分から。
プライオリティパスにも開放しているので、16時30分にはもう既にいっぱい。
ダイニングルームが用意されていますが、料理はエスニック系と言うのでしょうか。東南アジアっぽい料理で、正直何故こんなものが置いてあるのと言う感じでした。

古い南館と新しい新館があります。露天風呂は南館の1階。源泉掛け流しですがとても広いです。
新館6階の別府湾に面した和室に泊まりました。
街中、湯煙が凄くてびっくりしました。

夕食は、定番の地獄蒸しでした。
食材を蒸して食べるのですが、パサパサしていて、正直美味しいと言うほどではありませんでした。
まあこの辺りは個人個人の好き嫌いがあるでしょう。

VORTISは徳島空港のカードラウンジです。
どこの空港もそうですがカードラウンジは名前はラウンジですが中身はラウンジと言うには程遠い。

このVORTISも期待を裏切らないお粗末さです。
空間も入口を入って何故かずうっと細長いまま。

トイレも狭くて小さいし、シャワー施設もない。
にもかかわらず追加料金の有料個室があったりして笑っちゃいます。

とにかく褒めるところが何もありません。
非常に残念なカードラウンジです。

2017年8月5日(土)朝に利用しました。

バス亭は中央駅の真ん前#9番乗り場です。
バスの前面に路線番号(29)と飛行機のロゴおよびAirportの文字がありますので直ぐ判ります。

前方乗車ですが、運転手はなぜか料金を受け取りませんでした。
空港について降りる時も、支払いはなし。
何故かは分かりませんが、誰も払っていませんでした。

ポーランドは、モスクワ ～ ベルリンの寝台列車M13 STRIZHの通り道。

・ベラルーシとの国境を越えて最初に停車するのがテレスポール駅。
・約40分の停車の間に、入国手続きを行います。部屋に係員が直接訪れる。
・シェンゲン協定加盟および実施国であり、入国審査はそれほど厳密ではない。
・パスポートは回収され、後刻スタンプが押されて返される。
・税関検査は、「$はどれくらい持っているか?タバコはあるか?」と英語で聞かれただけ。
・ラッゲージ・スペースやバスの中を一通り検査されるけど、ほんの10秒くらい。

モスクワ ～ ベルリンの寝台列車M13 STRIZHの通り道。

・ベラルーシとの国境を越えて最初に停車するのがテレスポール駅。
・約40分の停車の間に、入国手続きを行います。部屋に係員が直接訪れる。
・シェンゲン協定加盟および実施国であり、入国審査はそれほど厳密ではない。
・パスポートは回収され、後刻スタンプが押されて返される。
・税関検査は、「$はどれくらい持っているか?タバコはあるか?」と英語で聞かれただけ。
・ラッゲージ・スペースやバスの中を一通り検査されるけど、ほんの10秒くらい。

モスクワからベルリンまでの長距離列車のベラルーシでの最初の停車駅。

朝、10:19にモスクワのベラルースカヤ駅を出発し、夕方の18:07に到着します。
時間はかなり正確に運行されます。
モスクワから直接行先になっている列車もあります。
ホームはかなり近代的ですが、出迎えの人々は庶民的でマナーはあまり良くありません。
停車時間は、14分とかなり長いです。

ちなみに、国境の出国審査は次のブレストで行われます。

車やバイクで佐渡に渡る時はどうしてもカーフェリーを利用する必要があります。
2017年現在、カーフェリーにはおけさ丸とときわ丸の2種類があり後者の方が新しい。

船室について、
1等がお勧めとありますがチャンチャラおかしいですね。
特等個室の方がお勧めです。
1等には絨毯席と椅子席がありますが、所詮大部屋に大人数です。
特等は個室になっており、ツインのベッドがあります。
ホテルの個室のようですが、残念ながらバス・トイレがありません。
4人まで利用できるようですが、お勧めは1人で占有です。
ときわ丸よりおけさ丸の方が部屋が広くて快適です。

インターネットで3ヶ月前から予約できるので便利です。
特等の上にさらにスィートルームと言うのがありますが、こちらは利用したことない。

2017年03月26日に利用しました。春休みの日曜14時頃でしたが、がっらがらでした。未だかつてこんなに空いているパーキングは見たことがありません。トイレもとても綺麗でした。ただそれ以外の施設はありませんでした。トイレ休憩には良いと思います。

2017年2月11日にSクラス(TOYOTA VITZ?)1日借りました。
料金は何と500円、保険サーチャージが648円。
1日走ってガス代が986円。
高速代が1840円。
もちろんカーナビ付いています。

色々あるけど、食事が最低。
食堂の入り口で朝から鍋を作ってるので臭いが凄い。

洋食頼んだのに内容に洋食以外のものが含まれている。
また、ナイフとフォークもない。
こんなの食べる気しない。食パンだけ1口食べて全部残した。

全くお勧めしません。

料金が安いこと以外、特にこれと言って良いところはありません。
・地下鉄天神駅から歩いて行くには遠いです。
・部屋はオートロックではありません。
・ビジネスホテルなら通常各階に装備されているパンツプレッサーがありません。
・部屋には冷蔵庫がありますが、冷却機能が非常に弱く冷えるのに12時間以上掛かります。
・食事は可もなく不可もなくですが、洋食の場合、パンはパサパサです。
・客層もあまり良くありません。たまにレストランにスリッパで来る客を見かけます。団体客もうるさい。
・バスルームの給湯ですが、水とお湯のひねりが同じでも、蛇口とシャワーで温度が変わります。
・椅子に背もたれがなくとても不便です。
・インターネット環境はありますが、WiredのみでWiFiはありません。
・TVは衛星放送が映りません。

この界隈では唯一まともなホテル。

都心のビジネスホテルを期待して行くとがっかりします。
・1階のロビーが無駄に広い、広過ぎる
・エレベータが1基しかない
・禁煙は先ず空いていない
・1階のレストランが狭い、狭いのに半分が待合スペースになっている。待ち時間が異常に長い。狭いのに喫煙席があり、しかもクローズでなく、ただ単に席が別なだけ。
・朝食はバフェットではない
・外見は結婚式場のように豪華、中身は???

都心のビジネスホテルを期待して行くとがっかりします。
・フロントは狭い
・エレベータが1基しかない
・禁煙は先ず空いていない
・洋食の設定がなく、食事が不味い
・2階のエレベータホールが異常に暑い
・客層がよろしくない(作業着を着たブルーカラーの連中が多い)
・隣接居酒屋の待ち時間が異様に長い

一言で言うとビジネスホテルというより、学生寮という感じです。
フロントは狭くレストランはなく、1階のフロント脇の空きスペースを使用。
アメニティはフロント前に置いてあるものを自分でピックアップして部屋に持ち帰る。

予約はツインルームのシングル使用なのになぜかタオルは1人分しか置いてなく。
極めつけは朝食。何と洋食がない。
例によってご飯に納豆を掛けくちゃくちゃ食べている連中の多いこと多いこと。
土地柄しようがないと言えばしようがないのだろうけど、勘弁して欲しい。
3週連続でこの地のホテルに泊まっていますが、ブルーカラーの宿泊客が一番多かった。

都会のビジネスホテルを期待して行くと、とんでもない目に会います。

2015年7月のある日に初めて利用しましたが、
?部屋に入った瞬間に異様な臭いがしました。が、デスクには「特別な消臭処理を行いました」のメッセージカードが置いてありました。・・・悪い冗談でしょうか？？？
?全室有線LAN完備。ポートはありましたが、LANケーブルはなかったです。
?部屋の奥に何やらマッサージチェアのようなものが置いてありましたが、はっきり言って邪魔以外の何物でもありません。
?部屋の入口天井のランプが感応式なのか、自動的に点いたり消えたり。正直鬱陶しいです。
?エアコンのリモコンに風量の設定がなく、弱い風しか出てきません。しようがないので2泊とも一晩中20℃の設定にしました。
?朝食ですが、料金が料金なので仕方ないと思いますけど、正直不味いです。美味しくないというレベルではなく、はっきりと不味い。スクランブルエッグはほとんど生でした。ウィンナーは茹ですぎ。生ジュースのようなものが出されていましたが、吐きそうに不味かったです。品数も少ない。威勢のいいおばさんが大きな声で同僚を叱りつけていましたが、みっともないので止めてください。あげくに、私の後ろの席に座って食事をしていましたが、「え、あなたは仕事中ではないの？どうして客と一緒に食事をしているのですか？？？」、さらに箸をプラスティックの皿にカチカチと何度も何度も突いて、うるさかったです。もう2度と泊まらないので、何も言いませんでしたが、何かの罰ゲーム？それともドッキリを仕掛けられたかと思いました。
?とどめが、領収書。宛名が何故か会社名になっていました。普通のホテルならチェックインの時にどちらにするか聞いてきます。勝手に会社名にされていました。

番外で、
1階の庄やを利用しました。クーポン3,000円分と残りは500円少々。クレジットカードを出したら、何と係の爺さんに「受け付けられない、現金でお願いします」と言われた。どういうこと？クレジット・カードの看板出してるなら、たとえ1円であろうと受け付けるのが当たり前だろうに。「いくらからならカード受け付けるんだ」と詰問したら、「1000円くらいからです」だそうでした。「だったらはっきりそう書いておけ！」とクレームしました。

別に高望みをしているわけではありません。
どうか普通のホテルのサービスを提供してください。

地図を見れば判りますがT2/T3の中間地点の真下にあります。

エスカレータを降りると目の前に改札口がありますが、
券売機はその反対方向、エスカレータの奥に隠れています。
初めての人には絶対判りません。

また、券売機が2台しかなく、うち1台は Net 専用なので実質1台しかありません。
それゆえ、かなり、かなり、かなり混んでいます。
列に並んでから、自分の順番が来るまで最低10分は掛かります。

さらに、少額運賃の場合は、10SGD以上の札は受け付けません。
しかも、クレジットカードは使えません。

しかし、悲劇はこれだけでは終わりません。
空港線は支線になっており、市内に入るには2駅先で乗り継がなければなりません。
※乗換ではなく、乗り継ぎです。この意味が解らない人が多いですが。。。

ラウンジはラウンジでも、プレミア・チェックイン・ラウンジもあります。

各エアラインのチェックインカウンタは、出発時間の何時間前にオープンという制限がありますが、このラウンジはそれがありません。

入り口で受付をし、ソファで待っていると個別のカウンタに案内されます。
もちろん座って手続きします。

ラウンジからは、そのまま出国審査場に出られます。残念ながら、セキュリティ検査場ではありません。この空港はセキュリティ検査を各搭乗口の手前で行います。フランクフルトと同じです。