ミハイルさんのクチコミ(8ページ)全162件

チャイナタウンのど真ん中、SWISS INNの隣りという便利な立地。夕方からは通りが屋台で埋め尽くされるので、大きな荷物を持っての移動は大変かもしれません。

窓無しを予約したのですが、最上階の窓有のシングルになりました。

トイレもきれい、シャワーのお湯も十分、部屋もシンプルながら清潔、TVもきちんと映る、クーラーも効いている、、、と快適なのですが、クーラーの温度調節が部屋単位でできないようで、かなり寒かったです。

WIFIも快調でした。

朝食はついていませんが、宿の周りに、朝から開いている美味しいお店が沢山あるので不自由しません。

チェックイン時、デポジットとして20MYR預けました。

期待以上にコストパフォーマンスの高い宿でした。

賑やかなチャイナタウンのど真ん中にあり、夜遅くの到着でも、なにかと便利でした。窓の無いシングルに泊まりました。
エアコン無、扇風機のみでしたが、特に不便は無かったです。シャワーのお湯も十分で、基本的にシンプルですが清潔でした。
WIFIも快調でした。

場所柄、朝から深夜まで、食事には困らないチャイナタウン、パサールスニ駅も徒歩圏内で便利、手頃な価格で、コストパフォーマンスはかなりいい宿だと思いました。

マネケンピスの近くの店舗でお茶しました。
観光客にもかなりな有名店なので、１階のお店も、２階のカフェもかなり混んでいました。
２階のカフェを利用しましたが、サロンというよりは、カジュアルなカフェといった感じです。ガイドブック片手の日本の観光客もたくさんいます。ウエイターさんはとっても気さくで感じが良いのですが、たった１人なので、かなり忙しそうでした。

スペシャルコーヒーとビスケットのセットを頼んでみましたが、お目当てのスペキュロスムーランはお皿に載っていませんでした。でも、かなりボリューミーなので、もし複数で訪ねたのなら、ビスケットはシェアでもいいかもしれません。

１階でも立食式でお茶ができるようですが、店内が混雑しているので落ち着きません。お茶するなら（席が空いていたら）２階、もしくは１階でささっとお土産を買うだけ、というのが賢明かも。

でも、お土産に買った、スペキュロスはとっても好評でした！

フランクブランギンによる細密画、エッチングが多数展示されています。
なにより独特なのは、入口で虫眼鏡を借りて、一つ一つの展示を見て回るところ。

この新発想は、なかなか面白い経験となりました。

さささっと見て回れば３０分足らずなので、もし、スリーデーカードを購入していて、時間があったら、ぜひ覘いてみてください。

個人的にブリュージュでの1番の思い出になった、素晴らしい礼拝堂です。
時間限定で、聖血の遺物の開帳という儀式（？）があり、観光客も多数出席しています。というか、ほとんどが海外からの観光客だった感じです。
私は、11時からの会に出席しました。（入口に該当時間が掲示されています）

この時間帯だけは、かなりな混雑になりますが、行列に並び、順番がきたら手前の小箱に献金をし、”聖血の遺物”の入ったガラスケースの前で祈り、カードをいただくことができました。

この儀式のみならず、礼拝堂は、薄暗い中にステンドグラスと祭壇が浮かび上がり、小さいながらとても厳粛な雰囲気があり印象的です。

ブルージュを訪ねたならぜひ、ひとときをこの礼拝堂で過ごすことをおすすめします。

9:30の開館時間に入場したので、狭い螺旋階段も特にすれ違うことなく上ることが出来ました。366段の階段は結構息が切れますが、途中途中に鐘の展示や、オルゴールのような仕組みを眺められるので、意外とさっくりと頂上に辿り着けました。

もともと美しい旧市街ですが、上からの眺めも素晴らしいです。遠くには風車も見えました。

頻繁に鐘も鳴っているので、かなり間近に鐘の音を体感することもできます。

ここの入場料もスリーデーカードの対象なので、メムリンクとあともう一つ見る予定なら、このカードを買ったほうがお得です。ちなみに、ブルージュ内の宿に宿泊するとこのスリーデーカードの割引カードをもらえるので、2013年4月時点で17ユーロでした。

ロンドン→ブリュッセルのユーロスターチケットにABSをつけブリュッセルから国内鉄道でブルージュまで利用しました。

セカンドクラスは２席-２席で、ロンドンブリュッセル間の約２時間（プレミアクラスと違って）特に何のサービスも無いですが、飛行機で移動するよりもずっと早く、楽に移動できて便利です。

ロンドンでは乗る前にセキュリティチェックと、パスポートチェックがありますが、セキュリティチェックでは空港のような水の規制はありませんでした。でも、結構行列に時間がかかるので、早めに並んだ方がいいと思います。出発３０分を切ると、対象便のお客は早く審査が受けられるように係の人が案内してくれていました。

旧市街内に泊まりたくても、どの宿も結構料金が高く、その中で一番手頃なこの宿に泊まりました。
修道院の施設をホテルスタイルにしたとても面白いスタイルです。
場所は、聖ミヒエル教会から道１本徒歩５分、または、VOLDERS通りから（吊り橋を渡ってまっすぐ西）も簡単にたどり着け、思っていたよりも旧市街散策に便利な場所でした。

泊まった部屋は、一番安いバジェットシングルで、シングルベッド、洗面台、机、クローゼット、かなりパワフルなオイルヒーター、そして、なぜか清潔なバスローブとスリッパが付いていました。タオルもとても立派な（？）感じで、想像していた質素さとはなんだか違って意外と宿泊を楽しめました。

シャワールームとトイレは別室にあり、フロアーで共用でした。たまたま泊まった日が混んでいなかったせいか、他の宿泊客とすれ違うこともなく快適でした。そして、シャワールームも小さいながらも、水回りはしっかり清潔に管理されていて、お湯も十分で、驚くほど快適でした。

あと、廊下に、ティファールとお茶の無料セットが置かれていました。

WIFIもかなり快適に使えました。

朝食は、事前予約制で17.5ユーロもしたので、利用しませんでした。が、日曜日の朝８時は、旧市街を散歩がてら朝食処を探したのですが、ほとんどの店は閉まっていました。１件だけやっとみつけましたけど。

スタッフもみな感じがよく、部屋も雰囲気があって面白く、いい思い出になりました。

旧市街の中にあり、聖母教会からすぐ、マルクト広場にも徒歩３分くらいの立地がなにかと便利です。まわりには、お洒落なレストランもたくさんありました。
内装は古いですがよく手入れがされていて、清潔で、快適でした。オイルヒーターもパワフルで十分部屋が温まりました。
WIFIも快適に動きました。
また、朝食はシンプル（数種のパンとゆで卵）ではありますが、なかなか雰囲気のある盛り付けで楽しめました。
夜遅くなると、入口のドアが閉まり、鍵がかけられてしまうので、遅いチェックインの方はお気を付け下さい（チェックイン時にドア用の鍵ももらえました）。また、夜はレセプションに誰もいなくなってしまいます。（私は、チェックイン時WIFIのパスワードを聴き忘れて、夜使いそびれてしまいました、、、）
また、館内にエレベータは無く、小さい螺旋階段を上るタイプなので、大きな荷物があるとちょっと大変かもしれません。
ホテルというよりは、旧市街の中のプチホテルという感じですが、それがまたブルージュ滞在のいい思い出になりました。

乗り降り自由の2階建て観光バスです。ビーチルートには、クルーによる生解説が楽しめます（市内ルートはテープ解説ですが、こちらは日本語解説も選べます。）

効率的に名所を観て周ることができる上に、高速道路を天井無しの２階席に座って爽快に走る面白さも体験できます。

ビーチルートと市内ルートのバスは、上手く時間調整されていてスムースに乗り継ぐことができました。市内ルートは閑静な街並みを走りますが、何より便利なのは、リトルハバナを観られること。個人で訪ねるとちょっと面倒な地区も簡単に観光できます。

乗り降り自由ですし、頻繁に次のバスも来るのですが、降りないで１周するだけでも各ルート１時間くらいかかるので、私は降りないで観光しましたが、それでも、期待以上に楽しかったです。

事前に旧市街は物騒だと聞いていたのですが、このホテルは朝から晩まで賑やかなラウニオン通りから道１本となりにあり、特別危ない感じもせず、むしろ旧市街散策にとても便利でした。すぐそばに、メトロポリターノの駅もあります。

出入口には常にセキュリティのおじさんが立っていて、鍵の開け閉めをしてくれます（宿泊者かどうかの特別な確認はなかったのですが）

ただ、ホテルとして大きな看板とかが出ていないので、初めて訪ねるときは場所が分かりにくいかもしれません。私は空港からタクシーで行ったのですが、タクシーの運転手さんはホテル名だけで場所を分かってくれました。

シンプルながら清潔な部屋でした。WIFIも各階に設定があるようで、良好。
２月だったので問題は無かったのですが、私の部屋はエアコンが無く、扇風機のみでした。

市内散策には、立地も良く、価格も手頃なので、期待以上にお得な宿でした。

憧れのマチュピチュ。３月頭ということで雨季がきになりましたが、結果的には天候にも恵まれ（雨が降ったのは夜だけでした）丸一日満喫してきました。

・村からマチュピチュまでのバスは朝６時から頻発しています。約30分。
・マチュピチュ入場には”パスポートチェック”(チケットとの名前の照合）があります。
・トイレは出入口にあるだけです。１ペソ有料です。
・朝７時からワイナピチュに上りました。片道約１時間。かなり急なところも多いのですが、足場がよく造られていたのでそれほど難しくは無かったです。軍手があるといいかもしれません。ワイナピチュは山頂も素晴らしいのですが、下りの道のりに眺めのいい場所が沢山あるので、時間をかけて降りてきました。
・マチュピチュ内の英語ガイドツアーにも参加してみました。が、見晴らし台にも行かず、要所要所をかいつまんでのツアーだったので、日本のガイドブックを持っているなら、自分でじっくり周ったほうがいいかもしれません。
・出入り口にあるバフェレストランはUS４０ドル、ビール付き４３ドルに値上がりしていました。（利用しなかったので詳細不明ですが）

基本、日差しも強く暑かったのですが、Tシャツとウィンドブレーカーを羽織ったり脱いだりして調節しました。
遺跡内にはお水の飲めるところも全くないので、大きなボトルのお水を持参下方がいいと思います。遺跡内では食事不可、食べ物持ち込み不可ですが、特別荷物チェックはありませんでした。

マイアミ-ロンドン間で利用しました。
アメリカン航空（リマ-マイアミ）からの乗継ぎのせいかもしれないですが、機内の雰囲気とか乗務員の雰囲気とかが全然ちがって、艶っぽいというか、POPというか、華があって見惚れました。
機内は満席だったのですが、最初の食事が終わると、ほぼすべてのお客が席を最高角度に倒していました。（日本の路線だと遠慮する人とか多そうですけど）
私も、エコノミーの席を倒して、上手く足を前の座席に伸ばしてみたら、結構快適で、ナイトフライトを熟睡することができました。
また、機内TVでは、日本語の選択肢もあり、邦画の「北のカナリヤたち」を観られて結構和みました。他にも、日本語で楽しめる映画が沢山あったのですが、熟睡を優先してしまいました。
エコノミーの満席便でも意外と快適というのが新しい発見でもありました。

リマ-マイアミ間で利用しました。マイアミ発はB757、リマ発はB767はどちらもほぼ満席でした。
どちらもナイトフライトなので、特別サービスへの期待は無いですが、往復とも機内TVは天井についたモニターから同じ映画を流していました。
食事は、離陸後１回でてきます。

久しぶりの米国系航空会社利用でしたが、アメリカってサービスに対してディズニー社のようなレベルの高いものも沢山存在するのに、どうして航空会社になると、乗務員の人は、みんな疲れている風な、雰囲気になってしまうのでしょう。まぁ、無事に運んでもらえるだけで十分なので、どうでもいいことではあるのですが、イメージどおりの雰囲気だったのが、アメリカ系らしいなといえばアメリカ系らしいなと改めて思いました。
コーラが、350ML缶を丸々くれるところは、いいなと思います。

なにかとどこでも入場料がかさむクスコですが、このサントドミンゴ教会（コリンカチャ）は支払ってでも満足のあるところでした。
中央に井戸のある広々とした中庭の周りには、石積みされた神殿が並びます。また、奥にすすむと、眺めのよいテラスに出ることができ、のんびり過ごすことができます。
無料の清潔なお手洗いもありました。

入口には、有料の英語ガイドの人が何人もガイドの斡旋をしていました。たしかに、ガイドのあると無しでは、全然印象が変わるので、事前に下調べをしてから見学した方が、よく分かる気もしました。ちなみに、日本からの団体ツアーには日本語の説明ガイドさんがついて周っていました。

カテドラル、ラコンパニーアデヘスス教会、そして、数多くのお土産物屋さんやレストランに囲まれた、美しく賑やかな広場。広場内は、警官がまめまめしく巡回しているので露店などは無く、端正な公園のようです。椅子も沢山あるので、のんびりできます。

日中だけでなく、夜景もとても美しかったです。

広場に面して、マクドナルドもあり、WIFIが使えるとのことだったのですが、私のタブレットは電波は受信するもののつながりませんでした。

インカの石材建築技術の高さを表す代表的な12角の石。見るのは無料です。（ちなみに、近くに14角の石もあります）

カテドラルに向かって右の通りをまっすぐ進んだところにあるはずなのですが、工事中で宗教美術館の手前を右に曲がり14角の石を通過したところを左折、と迂回して到着しました。12角の石のあるところには、大きなポスターもあるので、すぐに場所は分かると思います。謎なのは、そのポスターの写真の石組みと実際の石組みが違うところ、、、まぁいいんですけど。

12角の石のある道を反対に進むと、急な坂があり、その先にはサンブラス教会があります。界隈には、手頃なレストランもありました。

物騒だと聞いてはいましたが、特別危険な感じはせず、日中は人出も多くにぎやかで、警官もいたるところに立っていて、散策が楽しい旧市街歴史地区。

サントドミンゴ教会からアルマス広場、サンフランシスコ教会、ラインキシオンのあたりは、それぞれの道にも雰囲気があって、楽しめます。

正午には、アルマス広場に面したペルー政庁で衛兵交代も見ることができます。

一番の繁華街ストリートはラウニオン通りですが、少し道をずらすと、小粋な食堂なども結構あり、個人的には、ミラフローレス地区よりもずっと楽しめました。

ラウニオン通りに面し、ラウニオン通りの真ん中あたりにある、ファサードの美しい教会。
なにかと入場料のかかるリマ旧市街において、入場無料です。
もうワンブロック（ラウニオン通りを）北に行き、そこを東に進むと中華街。
もうワンブロック南へ行き、メトロポリターノが走る通りを西にすすむと、大型スーパーMETROがあります。
朝から晩まで賑やかならラウニオン通りの中で、目印的な存在です。

旧市街の賑やかな地区にあります。
入場無料、入口でパスポートチェックがあります。
1階には硬貨、民族グッズ系、地下１階には土器系、2階には絵画系があります。
地下1階の土器系が意外と見応えがあって面白かったです。
規模は小さいですが、きれいにまとめられていて、涼しくて、快適でした。
1階の入口反対側の角に無料のお手洗いもありました。