松太郎さんのクチコミ全36件

塩釜でとれたさかなで握るすし屋が沢山ある市内ですし屋目的で来たら、リーズナブルでゆったり、と泊まれるホテル。部屋も広めで清潔、ベッドも大きく、風呂もトイレも使いやすい。朝食は和食、洋食を選べて１人前ずつ出される、安定の定番朝ごはん。

宮沢賢治や高村光太郎，相田みつおと言った人たちが愛用した宿。温泉旅館と湯治場の両面を併せ持つ花巻の山の中の温泉宿。部屋は綺麗で、大きな窓からの山の景色も美しく料理も優しい和食が美味しい。近くなら何回も来たい宿です。

ホテルは設備、朝食バイキング、接客などビジネスホテルとして文句のないルートインなんだけど、駐車場やインター近くといった交通起点としては高評価である分、観光客として地元グルメを徒歩圏内で求めるのは選択を誤ったかなと思ってしまいました。

いろいろなイベント、アミューズメントがあり、食事のバイキングも料理が豊富で家族旅行に行っても皆が満足できるところだとおもいました。沖縄のリゾートホテルに来たような感じで、それ以上に夏だけでなく四季を通じて楽しめるところがとてもいいと感じました。

JR奈良駅に隣接、公営駐車場も地下にあり分かりやすい便利な高級ホテルです。部屋も狭すぎずちょうど使いやすい広さで、何より朝食バイキングが旨い。地域のグルメの柿の葉寿司、奈良漬、梅干しの他にいろいろと用意され、特に興福寺の精進汁と粕汁は絶品でした。

設備の清潔さと夕食、朝食ともに期待以上の料理に満足できるペンションです。しかし少々宿泊代が高いのがタマニキズ。今回は県民割とじゃらんのポイントを利用して16000円のところを1万円で泊まることが出来ました。それに2000円のクーポンが付いたので実質8000円の宿泊です。この価格なら何度でも泊まりたいですが・・・という気持ちです。ただしばらくは国のGOTOトラベルが続きそうなので、友達も誘って再訪したいペンションです。

注文した料理は6人でシェアーして食べました。①北京ダック2500円　②蟹身と春雨の土鍋煮込み800円　③小籠包600円　④フカヒレの姿煮込み5800円　⑤蒸し鶏1100円　⑥大エビのマヨネーズソース1500円　⑦貝柱とチンゲンサイ2100円　⑧若鶏とカシューナッツのうま煮1500円　⑨福建焼き飯1200円　⑩海鮮焼きそば950円です。
どれも旨く、香りの強い香辛料は抑えてあり違和感のない食べやすい料理ばかりでした。量的にも６人で分けてもちょうどよい量だと思います。

期待していたカニの大きさ以外は満足のいくホテルでした。
部屋の風呂は小さいですが、大浴場は温泉の露天風呂もゆったりと入ることが出来ます。
接客も付かず離れず気を使わなくて、居心地よい対応です。
ロビーのお土産売り場も広く、便利な売り場でした。

温泉地の旅館ではあるが、ホテルのようなシステムで気楽に利用できる旅館です。設備は食堂、露天風呂、コーヒーの飲める喫茶室などが整っており、部屋も広めで、寝室、洗面所、トイレなども気持ちよく過ごせます。やはり共立リゾートのグループ施設なのでそれなりの安心感のある旅館です。

高山にははじめて泊まりました。飛騨に来ると近くに平湯や新穂高など山と温泉の楽しめる宿がたくさんあるので、あえて高山市街に泊まることはありませんでした。
特に高山グリーンホテルは値段が高級で名前だけは知っていましたが敬遠していたきらいがありました。しかしGoToトラベルキャンペーン使用では実質半額になるとのことで、試しに泊まってみました。やはり普段は高いだけありました。都市型リゾートホテルと飛騨の民芸の雰囲気を併せ持つスマートなホテルでした。

案内されたのが奥の中2階でした。煉瓦造りの穴倉風のいい雰囲気の席です。
料理は肉料理を中心に注文しましたが皆美味しかったです。じっくりと焼き上げた豚のすね肉にナイフとフォークを突き刺して出されるシュバインツハクセ。豚のすね肉を骨付きのまま塩茹でしたアイスバイン。豚のスライスのオーブン焼きシュヴァイネブラーテンなどどれも美味しかったです。
ソーセージは50㎝をくるくる巻いて皿に乗ってるハーフメーターブレストも珍しく，他にジャガイモやザワークラウトなどもドイツらしくて満足です。
ビールはピルスナーやバイスを飲み比べて見たりもしましたが、どちらも飲みやすいビールでした。ハーフメーターブレストと言う5リッター入りのガラスの筒に入ったビールは４，5人で飲めばお値打ち感があります。
近くには木枠の家並みのキルシュガルテンやシャガールのステンドグラスのある聖シュテファン教会などもあり、ホテルへの帰り道に寄る事も出来ます。

台北市街の中心ではないですが、行天宮に近い小綺麗なビジネスホテルと言った感じのシティーホテルです。このホテルの一押しは２階と地下にある中華レストラン「金満庁）です。ホテルのレストランの割にはお値打ちにフカヒレコースをいただけます。日本語もスタッフの誰かは話せるので言葉の心配も要りません。

足の便はあまりよくありません、今回は路線バスで行きました。墾丁からは当初レンタルバイクという話もありましたが、路線バスで20～30分位かかる距離なのでちょときついと思います。
施設の名称は仰々しいですが、大型水族館です。大人も子供も半日は楽しめる公園です。中には軽食喫茶の店もあり楽しく過ごせました。

台湾でのビーチリゾートなんてイメージになかったけど、墾丁のホテルシザーパーク懇丁はビーチも、プールも、夜市も揃った1日中楽しめるリゾートでした。ファミリーでも良し、カップルでも良し、グループでも良しです。

部屋は広く、まわりも静かで、アソーク駅もまあまあ近くコンビニも近くにあり便利な所にあります。
ホテルの食事は沢山の種類があります。パン類、麺、ご飯、お粥、野菜の煮物、焼き物が多く、肉、魚は少な目。3日間滞在して毎日朝食をホテルで撮りましたが、飽きることはありませんでした。
たまたまか部屋のエアコンが寒かった点が残念。

洗い場付きのバスルームがいいと思います。家でゆっくりと風呂に入るようなリラックスできる気持ち良さです。ズボンプレッサーが部屋に備え付けてあるのも、使うかどうかは別としても、気配りの感じられる什器です。朝食も豪華ではありませんが、富山らしいマスの寿司、ホタルイカ、昆布巻きのかまぼこなどの富山ならではの料理も用意されておりおもてなしの心が感じられます。

半世紀以上も前に訪れたことのある温泉です。当時は田舎の閑散とした昔ながらの温泉でした。久しぶりに見る別所温泉は今風に旅館も建て替えられ、活気のある温泉のように思えました。その中の上松や旅館に泊まりましたが、ロビーや夕食、朝食、温泉はすっかり現代風になっていて、居心地の良い空間でした。部屋は昔からの和風旅館の雰囲気ですが、これもまた温泉旅館の思い出の一つとしていいんじゃないですか。

さすが首都のシティホテルと思わせる設備、サービス、レストランも好印象です。今までがトルコの地方を回ってホテル生活を送っていましたから余計にスマートさを感じたのかもしれません。特に際立った特色があるわけではありませんが、きちんとしたホテルというだけで評価が上がります。

今年の正月に沖縄のリゾートホテルに泊まった際、大晦日のカウントダウンパーティの抽選大会でこのホテルのペアー無料宿泊招待券が当たりました。6月末日までの期限でしたので、5月末に予定を立てました。岐阜県から北海道、稚内へ行くのに1泊ではゆっくり観光が出来ないと思い、1泊は無料招待券を使い、2泊目は自費で連泊としました。沖縄のリゾートホテルのつもりで行きましたが、テラスは無く、バストイレ洗面が1か所にまとめてあったりで、ビジネスホテル仕様のへやでした。
しかし去年までANAホテルの名称を使っていただけあって、ベッドは寝心地よく、朝食は豪華というわけではありませんが、大皿の料理が減る前に補充されたりストレスなく過ごせる快適なホテルではありました。ビジネスホテルのつもりで利用すれば満足のいくホテルだと思います。

完全な岩をくり抜いた洞窟ではありませんが、内装がモルタルや漆喰で手掘り洞窟の雰囲気をたっぷり出しています。それでいて室内の設備は近代的でシャワーなどの水量や、湯の温度など問題なく過ごしやすいホテルでした。このホテルでハマムを利用しましたが初めての経験ができました。はじめ不安でしたが利用の仕方など丁寧、親切に教えてくれて安心して利用できました。