masa8982さんのクチコミ(19ページ)全1,142件

嵐山の奥にある小ぢんまりとしたお寺です。建物はお寺には見えませんが、明治に廃寺になった後、京都府知事が別荘を寄進して再興したそうです。現在は大覚寺の塔頭になっているようで、受付で拝観券のセットを販売していました。
場所は二尊院の北西に位置しています。二尊院から北西に進んでいけば看板が出ていますから、道に迷うことは無いと思います。
廃寺になった位ですから一般的な知名度はさほど高くは無いのだと思いますが、歴史は古いです。こちらに平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王と、その寵愛を奪った白拍子の仏御前が隠棲したとのことで、平家物語にも唄われています。
境内は小ぢんまりとしていますが非常に風情があります。紅葉の名所としても知られているので紅葉を愛でに行きましたが、行って大正解でした。美しい紅葉と、狭いながらも苔むした庭を散紅葉が覆い、何とも言えずに美しい光景を楽しめました。また、建物も茅葺の風情のあるもので、紅葉とのコントラストが素晴らしかったです。建物の内部にも入ることができ、清盛や祇王、仏御前の像が祀られていました。
嵐山の中心部から離れますが、一見の価値はあります。是非訪れてみてください。

嵐山にある紅葉の名所として知られている寺院です。同じく紅葉の名所である常寂光寺の北側に位置しています。なお、常寂光寺の山門に面した通りを北に進んでも行き止まりで辿り着けません。注意しましょう。
こちらで有名なのは紅葉の馬場で、実際に多くの方がそちら目当てで訪れていました。面白かったのは、最初に入ると皆さん一列に並んで写真を撮り、どなたも前に行こうとしませんでした。で、頃合いを見て声を掛け合い、また前に進む、という感じでしたね。お蔭で人気のない紅葉の馬場を撮れました。また、実際に境内に入るといたる所で紅葉を楽しめます。紅葉の馬場だけかな、と思っていたので良い意味で裏切られました。
小倉山の麓にある為、掲題も結構高低差があります。鐘楼の隣の階段を上っていくと、法然上人の廟や三帝陵、藤原定家の時雨亭跡があります。そちらでも紅葉が楽しめますし、時雨亭跡からは嵐山を一望できます。
嵐山で紅葉を巡るなら是非訪問先の1つとすることをお勧めします。

嵐山にある桂川に面した公園です。嵐山公園は2つに分かれていて、1つが渡月橋を南に渡ったところにある中之島地区、もう1つ渡月橋の北側にある亀山地区で、今回紹介するところになります。亀山地区へ行くには竹林の小径を付きあたりまで進んで南に行くか、若しくは渡月橋前の道を川沿いに真っ直ぐ西に進めば着きます。
あまり大きくは紹介されていませんが、こちらも紅葉の名所です。今回は保津峡目当てで行きましたが、公園内にも紅葉を楽しめる場所が多く、良い意味で裏切られました。また、桂川沿いを歩くと川向こうの嵐山の紅葉も楽しめます。
亀山というだけあって、園内は結構高低差があります。ただ、頂上までいくと展望台があり、そちらから保津峡を見下ろすことが出来ます。展望台は3か所あり、それぞれから別の角度で保津峡を見下ろせます。私が行ったときは紅葉は終わりかけくらいでしたが、それでも素晴らしい眺望が楽しめました。渡月橋越しの嵐山の景観も素晴らしいですが、こちらもそれに負けずに素晴らしい景色が楽しめます。
嵐山に行かれたら是非訪問することをお勧めします。

京都・嵐山にある竹林に囲まれた細い道です。ちょうど天龍寺の境内の北側に位置していて、嵐山の目抜き通りと嵐山公園、大河内山荘を繋いでいます。竹林の道自体は太い道ではないので、目抜き通りから入る場合は少し判りにくいかも知れませんが、看板が出ているのでそれを目印にしてください。途中には野宮神社もあります。なお、野宮神社のところから山陰線の線路を渡って北に抜けることもできますが、そこで抜けてしまうと竹林の道を半分も歩いていないことになります。野宮神社から北に抜けずに、そのまま西に向かうことをお勧めします。
両側を竹林に囲まれた景色は申し分なく、人通りが無ければ散策には持って来いの道です。ただ、休日の日中や行楽の時期になると身動きが取れないくらいになります。ですので、訪れるなら早朝に訪れることをお勧めします。
因みに、大河内山荘の前から北の小倉池に抜ける道は結構な急坂です。ご注意を。

京都で最も有名な紅葉の名所でしょう。京都の紅葉名所はたくさんありますし、人によっては別の場所を挙げる方もいるとは思いますが、京都の紅葉と言われたらかなりの方が思い浮かべる場所だと思います。
こちらは名所だけあって物凄く込み合う場所ですので、早朝に訪問しました。ちょうど朝日があたり、非常に美しい景色を見ることができました。また、ほとんど人が居ませんでしたから、思う存分に写真を取ることができました。写真を取られる場合は早朝に訪問されることをお勧めします。
なお、JRの嵯峨嵐山からだと少々歩きます。嵐電の嵐山か、阪急の嵐山から行くと良いでしょう。

山科駅にある、いわゆる立ち食いそば屋です。基本的に味をうんぬんする店ではありませんが、外れた時間や時間が無いときに食事を取るには重宝するお店です。
こちらへは毘沙門堂へ訪問するまえに朝食を取る為に伺いました。朝食セットに鶏天をトッピングを付けましたが、併せて\400程度ですから非常にリーズナブルでした。

東山二条にあるラーメン屋さんです。小奇麗な店ではありませんが地元に密着しているようで、地元の方が多く来店されていました。なお、2階席もあるようですが今は閉鎖しているようで、1階のカウンター席のみで営業されているようです。
こちらではボリュームたっぷりの料理をリーズナブルに提供してくれます。私はから揚げ定食を頼みましたが、写真の通り物凄いボリュームでした。ラーメンと大きなから揚げ３つ、大盛りごはんでお腹一杯になりました。地元のお客さんが他の定食類を頼んでしましたが、そちらも物凄いボリュームでした。なお、定食のラーメンはこってりかあっさりに変えられるようです。価格も基本的に\1,000以下なのでリーズナブルです。また、自由に食べられる総菜を無料で提供してくれます。
最寄りの駅は地下鉄の東山駅ですが、少し離れています。東山公園・岡崎公園口バス停が最寄なので、行かれる場合はバスの方が良いかと思います。
決して観光客向けの店ではありませんが、地元の方に交じってボリュームたっぷりの食事を楽しみたい方にはお勧めです。一乗寺の有名店に並ぶのも良いですが、こういうところも良いと思います。

錦市場近くにあるビジネスホテルです。学生生協が運営しているホテルですが、基本的に誰でも宿泊できます。
ちょうど烏丸駅、河原町駅、烏丸御池駅、京都市役所前駅に囲まれた地域にあるので、交通の便は良いです。ただ、本当に真ん中くらいの場所にあるので、駅からは少し歩きます。また、錦市場も近いですし、大丸京都店も直ぐ近くにあるので、土産物を探すのも簡単です。飲食的も多いですから食事にも困りません。少し歩けばコンビニも沢山あります。立地はもの凄く良いと思います。
部屋はいわゆるビジネスホテルの部屋で、アメニティも一通り揃っています。清掃はきちんとされていて不潔だったりすることはありません。冷蔵庫もあるので近所のコンビニで買ったものも冷やしておけます。
こちらで良かったのは照明ですね。結構薄暗いホテルも多いですが、非常に明るかったです。欠点があるとすれば、エレベーターだと思います。１機しか無いので、エレベーター待ちが結構あります。
全体的に非常に良いホテルと思います。

宇都宮ICから直ぐの場所にあるサービスエリアです。私は下り線のサービスエリアを利用しました。宇都宮市内にあるので、やはり餃子がお勧めらしく、フードコートには餃子専門店が入っていますし、お土産売り場にも専門のコーナーがありました。
ちょうど昼時に入ったので餃子定食を頼みました。フードコートやレストランも覗きましたが、どこにでもあるようなメニューが多かったので、やはり名物を、ということで頼みました。期待通り美味しかったです。あと、付け合せの梅ザーサイもとても美味しかったです。私は非常に気に入りました。梅ザーサイはお土産コーナーで販売されていたので、お土産にも購入しました。
あとは、栃木のSAということもあってか、お土産コーナーは苺押しでした。苺のお菓子の他、普通のパック入りの苺もありましたし、苺を使った生菓子の販売店もありました。甘党の方は試してみては如何でしょう。

小田急町田駅のすぐ近くにあるホテルです。小田急町田駅の西口を出て、右手方向（西方向）に道なりに進めば直ぐです。歩いて5分掛からないでしょう。
出張で急遽宿泊することになり、安かったので宿泊しました。何の情報も無いまま予約しましたが、ごく普通のビジネスホテルでした。ロビーも部屋も綺麗で、何の不満もありませんでした。アメニティも必要十分なものが揃っていました。目の前にセブンイレブンもあるのでちょっとしたものは直ぐに買えますし、近くに飲食店も多いので食事にも困りませんでした。立地を考えれば非常に良いホテルと思います。

松山の大街道アーケードの近くにある洋食屋さんです。タイトルの通り隠れ家的なお店なので、観光で訪れた際には寄り難いお店かも知れません。ただ、料理は絶品なので、わざわざ訪れる価値はあると思います。
私自身はランチで伺いました。日替わりランチを頼みましたが、ちょうどこの日は鯛の梅フライでした。鯛の切り身に梅を挟んでフライにし、そこに梅のソースを掛けたものでしたが、絶品でした。また、鶏の唐揚げも追加できたのでお願いしましたが、カリッとした衣とジューシーで柔かいお肉が絶品でした。少し残念だったのがスープで、私には胡椒が強すぎました。でも、全体的にすごく美味しい料理が堪能できました。
それほど広いお店ではないので、座席数は少ないです。ただ、時間を外せばそれほど混雑はしていないようです。場所は、大街道のアーケードを三越側から松山市駅方面に向かい、2つ目の信号を東（左手側）に曲がったところにある雑居ビルの2階にあります。松山に滞在されるなら、ぜひ一度訪ねて欲しいお店です。

松山市街の中心にあるホテルです。基本的にはビジネスホテルで、内装や外観は豪華ではありません。また、11時に入口自動ドアが閉まるので注意が必要です（チェックイン時に渡されるカードキーがあれば11時以降も入れます）。ただ、スタッフの方が親切で、チェックインの際に丁寧に説明してくれました。
県庁前と大街道の電停の中間あたり、県庁とは道を挟んで逆側にあるので、交通の便は最高です。松山城のロープウェイ乗り場にも歩いて行けますし、路面電車で道後温泉にも直ぐにアクセスできます。空港行のシャトルバス乗り場も直ぐ近くです。繁華街も近いので飲食にも困りません。価格も安く、朝食もついています。私にとっては非常に良いホテルでした。
欠点を挙げると、ホテル入口に駐車場があるので、ちょっと見ただけだとホテルには見えないかもしれません。フロントは駐車場の奥にあります。

羽田空港にあるANAラウンジの1つです。110番ゲート付近のものは出国審査に近い為混雑していますが、こちらは離れている所為か静かです。こちらを利用する際、出発ゲートが114番ゲートから離れていると、受付の方から別のラウンジに行った方が良い、と言われます。入室を断られている訳では無いので、問題無いと言ってそのまま入りましょう。
中は広く、食事や酒類も充実しています。深夜（10:00PM）に入りましたが、食事はきちんと補充していました。こちらにはヌードルバーもありますが、問題無く利用できました。遅く入っても食事は問題無いようです。シャワーもありますので、出発前にさっぱりすることも出来ますし、Wi-Fiも飛んでいますから仕事も出来ます。
全般的に非常に満足の行く施設でした。プレエコ以上の座席か上級会員でないと利用できませんが、機会があれば是非利用することをお勧めします。

仕事で3泊滞在しました。タイトル通り、神田駅から徒歩1分で着くことと、大浴場があること、価格が安いことを理由に選びました。実際、神田駅の西口から斜め北に伸びる道（ガード下で無い方）を眺めるとホテルの看板が見えます。迷うことは無いでしょう。
価格が安いので部屋にはトイレやユニットバスがありません。ただ、各フロアにトイレと洗面があるので、それほど不便には感じません。大浴場は結構広く、清潔な感じで大満足でした。アメニティはコップが無いのが若干不便かな。一応、洗面に行けば紙コップは自由に取れるようになっています。設備はテレビの他、冷蔵庫がありました。
全体的に古びていますが、交通の便と価格を考えれば十分に良いホテルです。神田駅に近いですから食事にも困りませんし、少し北に行けば小型スーパーもあります。コンビニもそこら中にありますから、買い物にも困りません。フロントの方の対応も丁寧でしたし、全体的に良いホテルと思います。

ジャカルタ出張の際に利用したホテルです。Epiwalkというショッピングモールと隣接しているので、食事やスーパーへの買い出しなどにも非常に便利です。受付と朝食会場の方には英語が通じるので、特に困ることは無いと思います。また、スタッフの方は皆さん親切で、好感が持てました。
部屋はもの凄く広く、ダイニングスペースとベッドスペースが別れていました。また、キッチンも完備されていました。バスルームも広く、きちんとバスタブもありました。ただ、バスタブ自体は浅く、それほど多くの湯を溜められないので、直ぐに冷めてしまいますが。アメニティも完備されていますし、Wi-Fiも問題なく繋がるので通信環境にも不満はありません。テレビも日本の番組を見ることが出来ますし、朝食には一般的なメニューの他、日本のカレーやインドネシアの伝統料理も提供されていました。また、麺料理や玉子料理はその場で作ってくれました。全般的に、非常に素晴らしいホテルです。唯一面倒だったのは、エレベーター内でカードキーをかざさないとフロア移動が出来ないことくらいです。これは、セキュリティの面から仕方ないと思います。
こちらへの行き方ですが、タクシーで移動していた為、公共交通機関を使っての行き方は判りません。ホテルはPlaza Festivalというショッピングモールから東（大通りから離れる方向）に向かい、Gran Rubina Business Parkのある角を北（左手側）に曲がってちょっと進むとあるので、恐らく、トランスジャカルタのNo.6の路線に乗り、Plaza Festival前のGOR Sumantriバス停で降りれば良いのだと思います。

浅草ROXの南側にある松屋です。国際通りから浅草寺側に1本入った路地に面しています。つくばエクスプレスの浅草駅からは近いですが、東武やメトロ、都営線の駅からはちょっと遠いですね。
土地柄か、外国人の方が多く訪れている印象です。ただ、メニューや券売機は他の松屋と変わりません。味も当然、松屋の味です。飛び抜けて美味しい訳ではありませんが、普通に美味しく安心して食べられます。
浅草には有名な飲食店が沢山あるので、観光客の方はあまり訪問する機会は無いかも知れません。ですが、ビジネスで浅草近辺に訪問し、てっとり早く外れの無い食事を取るなら非常に便利だと思います。

浅草の雷門通りに面したホテルです。裏手には新館のアネックスがあり、私はそちらに宿泊しました。ただ、チェックインは本館側でも出来ますし、本館の大浴場も利用できますので、特に建物を意識する必要はありません。設備もWi-Fiが使え、テレビや冷蔵庫など一通り揃っています。
行き方ですが、東武やメトロの浅草駅を起点にすると、神谷バーのある交差点まで南に進み、そこを西（右手側）に曲がってまっすぐ進んでください。雷門の先にあります。東武やメトロの駅からは500m程度、都営地下鉄の駅からも600m程度なので、どちらから歩いても5、6分です。
こちらの周囲には葵丸進、ぱいち、アンヂェラスといった老舗の飲食店もたくさんありますし、本館の1階にはコンビニ、2階にはガストが入っています。雷門や浅草寺も間近にありますし、メトロで都心部にも直ぐに出られます。また、都営浅草線と京成や京急は連絡していますので、羽田空港や成田空港にも乗り換えなしで行けます。
観光地が近くにあって、飲食店も多く、交通の便も良く、価格もリーズナブルと、文句なしのホテルです。

秋葉原にあるカフェです。メイド系でもアニメ／ゲーム系でも無い、ごく普通のカフェです。普通に寛いで長居のできるカフェなので、秋葉原を歩いて疲れたときに一休みするのにも使えます。デカ盛りのホットドックでも有名なので、ランチや早めのディナーに使うのもアリと思います。今回はホイップバナナサンドを頼みましたが、本当に巨大でした。おやつ代わりに頼んだのですが、かなりお腹一杯になりました。ただ、味はしつこくないので、結構ペロッと食べられました。
こちらは中央通りに面していますから、場所は判りやすいと思います。場所は中央通りにある紳士服のAOKIの北側です。秋葉原駅から歩いて５分掛かりません。
入り口とカウンターは１階にあり、地下１階と中２階、２階と３階に席があります。
ロゴマークに煙草を吸っている横顔をあしらっているだけあって、喫煙席も用意されています。ソファ席も多くあるので、結構寛げます。あと、店内に色々なものが飾られていて、そういった小物がオシャレな雰囲気を醸し出していました。
秋葉原散歩の途中、休憩がてら寄ってみては如何でしょう。

淡路町駅A1出口の目の前にある店舗です。店内はウナギの寝床で、入り口から奥に向かってテーブル席が並んでいます。それほど広くはありません。
ゆで太郎には信越食品系列とゆで太郎システム系列の店舗がありますが、こちらはシステム系列の店舗になります。個人的にはシステム系列の店の方が好きです。信越食品も悪くないんですが、昔ながらの立ち食いそば屋なので、天ぷらも揚げ置きだったりします。システム系は時間帯にもよりますが、天ぷらは揚げたてを出してくれます。麺もシステム系の方が細く、コシがあるような気がします。
飲んだ後に汁物が欲しくて入りました。掛けそばだけだと寂しいので、天ぷらそばにクーポンの海老天を付けました。出てきた天ぷらは巨大でびっくりしました。他のゆで太郎の店舗でこのサイズのものを見たことがありません。そばにも三葉が乗っていましたし、淡路町店のみのサービスなのかもしれません。天ぷらは揚げ立てでカリッとしていて、美味しかったです。そばもゆで太郎の味で、ホッとしました。

神田駅の直ぐ近くにあるSガストです。神田駅東口を降りて、東側を見渡せばすぐに見つかります。
Sガストはクイックレストランを標榜しており、ガストで出すような料理を定食として短時間で提供してくれます。ただ、ガストほど品数はありません。メニューを絞ることで提供時間を短縮しているのでしょうね。席も配膳が楽なようにカウンター席しかありません。この辺は昔の牛丼屋と似ています。味についてはチェーン店ですから、大外れはありません。
今回は国産豚肉と野菜の辛味噌炒めと鶏の竜田揚げ定食をご飯大盛りで頼みました。価格もリーズナブルでしたし、個人経営のお店のような個性はありませんが、味も判っているので安心して食べられました。駅にも近いですし、移動前に簡単に食事を取りたい、という時には非常に重宝する店です。テイクアウトもやってますので、こちらでテイクアウトして移動する、という使い方も便利かもしれません。