マルネコさんのクチコミ全17件

十津川温泉は、関西で有名な温泉です。
こちらは、その温泉郷の一つにあたる温泉地温泉の公衆浴場に位置づけされていますが、ローけーしょん・温泉共に良いです。


公衆浴場ですので、浴槽の大きさはさほど大きく(広く）ないのは、当たり前です。

山の中にあるため、車での訪問が必須になります。
ただ、日本一最長路線バス(八木ー新宮）が走るルート沿いにあるため、このバスを利用すると運転できなくても行くことができます。


露天風呂へは屋内浴室を通り、施設が用意してくれている履物を履き、階段を降りて着きます。

駐車場・軽食・休憩所もありおススメです。

今年平成26年度は、「源泉かけ流し宣言」十津川温泉郷、世界遺産登録「紀伊山地の霊場と参詣道」のダブル10周年記念として、27年の3月まで、色々とイベントをされています。

今回は、別の目的地への移動途中に立ち寄り知りました。

繁華街にも近く、日本人常駐、BTS直結で今回の旅行行程の移動に便利で、何処へ行くのにもアクセスの良いホテルでした。

また、繁華街のサイアムから２駅離れているので、乗降する人が少なく、ホテル内も含めて静かで落ち着いた感じで快適に過ごせます。

駅からホテルの入り口に行く途中（ビルの１階部）にセブンイレブンのコンビニもあり、ちょっとしたものを買うのに良かったです。

受付ロビーは24階にあり、空港から電車を乗り継いで来た場合は、最初入り口がわかりにくいかもしれませんが、案内版（英語）に従って行けば普通に行けます。

低層階はオフィースになっているようです。

日系ホテルなので、やはり日本的な心遣いがあちこちに感じられホッとしました。

日本茶が飲めるように急須があったり、バスルームもスケルトンだが、セパレートになっていて、ちゃんと扉とドアで隠せるようになっている。

テレビはインターネット配信でＮＨＫを含め地上波の５局が楽しめる。

インターネットもWiFiで高速通信できる。

朝食も３日間ほぼ内容は同じだったが、品数が多すぎるぐらいあって、毎日違うものを選んで楽しめた。

ココナッツの実から飲むジュース、カットフルーツのマンゴー、沢山の種類のシリアル、出来立てのオムレツベーコン、ワッフル、クレープは毎日食べる程気に入りました。

勿論日本食も充実してました。

滞在４日間中ずっと出掛けて、夕方～夜戻るという感じだったので、プールやジム、ラウンジなどの利用はありませんでした。

また、バンコクへ行く時は必ず利用したいと思います。

毎年1月～2月にかけて播磨灘近郊で牡蠣まつりが開催されております。
ここ日生会場は2月の最終日曜日が多く、また開催場所が漁港なので、水揚げされたばかりの牡蠣が次々と市場（五味の市とよばれる場所)に並び、通常よりキロあたり約3割引き程度の安価で購入できます。

私は、毎年訪れるのを楽しみにしております。


祭りの日は五味の市の前に、特設テント内にBBQコーナーが設けられ、購入した牡蠣を焼いて食べられ、その美味しさをすぐに堪能できるようになっています。


しかし、そのためには1時間以上も並ぶことも必須です。
（本当に美味しいものは、簡単には食べられないということです）

箸と紙皿は無料でもらえるのですが、ナイフ(200円）と軍手(100円）は有料で販売してます。

焼いた牡蠣の殻は軍手をしてると返せますが、コンロと椅子が近く、炎が強いとかなり熱くなり、コンロに手を近づけにくくなるので、トングがあると便利です。
ご家庭で事前に用意されることをお薦めします。
また、焼いたままの牡蠣でも十分に美味しく頂けますが、醤油やポン酢など好みの調味料を持参してる方も多いです。

今回私は、8:50分頃順番待ちの先頭から特設テントをぐるりと一周したあたりに並びましたが、9時半～には入れず、次の10時半からの部になりました。

私が行き始めた頃は、時間になると合図で四方から一斉にダッシュし、火の気のあがる周りの椅子の争奪戦で、とても危険な感じでした。
しかし、いつの年からか、端から順番に連れと向い合せで詰めて座るような案内になり、安心して落ち着いて楽しめるようになりました。

また、焼き牡蠣特設会場の他にも牡蠣を使用した沢山の屋台、餅つき、その他の屋台もあり、牡蠣を色々な形で味わえます。


五味の市内の牡蠣を販売する区画（場所）は、毎年抽選で行われるので、もしお気に入りの店舗があればそこの方の名前を憶えておく必要があります。

どこの店舗で買うのが良いかは、自身の判断になります。

何故かいきなり長蛇の列になる店も出没しますが、そこが劇的に美味しいというからというわけでなく、たまたま客が重なり、列が列を呼び、長蛇の列は人気店、美味しい店と思い込んで並ぶ人の連鎖になって長蛇になっていることもあるのでは？と思います。

安さはどこでも同じであるから、要はどこの店のがより大きい粒が揃っていそうかを見極めないといけないことが大変です。


今年は、来場者の駐車場への移動路も徹底して考えておられ、早い時間に会場前に通じる道を閉鎖し、別方向から入るようにして、会場前の道は、一方通行で出る方向へ案内していたので良かったと思います。

帯広で宿泊した時に、ホテルに置いてある冊子を読んでて偶然見つけました。

帯広へ来るとやはり豚丼を食べていたのですが、地元では昔から馴染みがあるという中華ちらしがどんなものか味わってみたく、翌日の出発を送らせてまで、味わってみたいと思い、昼食にいただきました。

野菜と豚肉を細切りにして卵といっしょに炒めご飯の上に載せたものでした。
見た目はシンプルでしたが、味はオイスターソース味風でコクがあり大変美味しかったです。
こちらの店舗しか味わっていませんが、シンプルでありながらこの味わいは、とても私の口に合いました。

これが、なんと650円で味わえるとは本当に価値のある味でした。
食後に中国茶を出していただき、サービス満点な地元の中華屋さんでした。

数年前にこの店があることを地元の方に伺い、とても美味しかったので、近くに来たついでに再訪問。

それ以来お気に入りの店舗で、ここのお菓子も空港やその他物産展などでも見られる程人気上昇中の北海道銘菓だと思います。

中でも、ここの看板商品の「三方六」は、しっとりとしたバームクーヘンが美味しいです。

期間限定で抹茶味があったのですが、自宅用にメープル、お土産用にはノーマルを購入しました。

側面にチョコがコーティングされているので持ち帰りが心配でしたが、クーラーＢＯＸに入れて持ち帰ったので大丈夫でした。

バームクーヘンはパサパサ感が否めませんが、こちらの商品はとてもしっとりとしてやっぱり美味しいなあとしみじみ思います。

ただ、味はメープルよりもスタンダードなノーマルが良いなあと思いました。


他社の白いバームも珍しく柔らかくて美味しかったので一度は食べてみる価値はありますが、私が今一番自信を持って北海道のお土産として渡せるのはこの三方六です。

空港でも購入できるので、一度お試し下さい。

以前訪れた時は、まだブームになってない頃だったので、おおまかな地図の道筋を見ながら上がれる道を探したものでしたが、今は9号線から順序を示す看板が立っており、ほぼ間違わずに行けます

とても人気スポットになったので、土日に関わらず混んでいるようです。
一番上の第一駐車場からでも１５分の上りを歩いて入口に到着するという感じなので、午前中でも9時や10時頃の早い目に訪問し、駐車場をゲットするのがおススメです。

今現在一部工事をしてるので、主に下り利用に使われていた順路を上りも使うようになっています。
ちょっとした登山道っぽい道になりますが、その入口までは、アスファルトの道です。

竹田城跡の雰囲気も良いですが、そこからの360度の眺めもステキです。
今は、米が実り田園風景が綺麗でした。

京阪電車の三室戸駅から宇治とは反対方向の線路沿いに5分ほど歩いたところにあります。
アルプラザの前あたりです。

店の前は、広い駐車場になっていて、車でも大丈夫なお店です。
ナチュラルな感じでお洒落な店内は、静かで落ち着けます。

前菜、スープ共に冷えたもので、とても丁寧に作られていて、舌触りがとてもなめらかでした。

メインは、チキンのオーブン焼きでしたが、とても熱々で美味しかったです。

デザートは、キャラメル味のアイスで、キャラメルの風味が甘ったるくなく、上品な感じでとても美味しかったです。

アイスコーヒーを飲んで、1300円でした。
デザートが2種にすると1500になります。

このあと、宇治へ行く予定してたので、デザートは一種類の方にしました。

こちらのお寺は、別名あじさい寺とも言われる程、紫陽花が綺麗に咲く寺で有名で、西国観音霊場第10番札所でもありお遍路さん姿の方も見られました。

雨上がり後の休日とあって、朝早くから賑わっていました。

その紫陽花が目的で訪問しましたが、紫陽花以外にも、春～ツツジやしゃくなげ、初夏～珍種のハス等、秋～紅葉、冬には雪景色が楽しめます。

九重連山の登山後にゆったりと美味しく食事ができる宿として選びました。

お茶請けのお菓子まで、手作りで地元の大豆を甘く煮たものをいただきました。

旅館へ着くとロビーには音楽が流れ、昔の和の中にある洋風的な作りが、とても落ち着き、オシャレ感が漂っていました。

部屋の中も板の腰壁がとてもいい雰囲気を醸し出してたように思い、とても落ち着きゆったりとできる感じがとても良かったです。

お風呂は家族風呂使用が２つあり、札を使って貸切で入れます。
宿の横に大きな庭があるのですが、そこに露天風呂があります。
どちらもかけ流しで、気持ちよく入れます。
私は、熱めが好きなので長居はできませんでした。

楽しみにしていた食事ですが、とても満足できる内容でした。
旅館なので、ある程度の味があるのは当たり前だと思いますが、その上でこちらの一番良かったところは、味もさながら、もてなし方が良いのかなと思いました。

地元で採れたものを一番美味しい形で食べてもらいたいという思いがどの料理にも感じられたことです。
食べている客のペースに合わせて、会席風に出来立てを持って来てくれて、熱いものは熱く、冷たいものは冷たくと食事として当たり前のことを当たり前のようにしてくれている心遣いが美味しい料理をより一層美味しくいただけたのだと思います。

一つ一つの料理にちょっとの手間、工夫を惜しまず凝らしていました。
だから、次の料理はどんなんだろうととても楽しみになり、食事の時間がとても有意義に過ごせました。

こちらの宿にして本当に良かったです。
また利用したいと思います。

ツツジが満開になると山一面が真っ赤になり、その景観は何度見ても圧巻です。
御所市側は、駐車場もロープウェイもシーズン中は、かなり混み合います。
大阪の水越峠側からだと1時間程で登れるので、健脚の方は、自力で登るのも良いです。
ただ、少し急坂なところもあります。

ちょうど、登る側は、御所市側から来るところと反対側で、ツツジの山を見下ろしたところに出てきます。

佐多岬に行く途中の道の駅を左折して下って行ったところにあります。
途中狭くなったりするのでちょっとだけ大変です。

その大変な思いをした甲斐があるほど、しらすパーク併設のしらす食堂は、特に観光者は立ち寄るのをおススメします。

取れたて、釜揚げたてのしらすは、こんなにも違うのかと美味しさを味わえます。

ちょっと愛媛県中心部からも離れているので行きにくいのが難点ですが、一度食べたら又食べたくなって、愛媛に行った時はなんとか時間を作り、3度味わえています。

こちらのHPを見ると満潮と干潮の時刻が記載されているので、その時間の前後だと橋の下からでも渦の発生がよく見られます。

時間があれば、小さい方の船に乗船すると、より接近して渦が見られるので迫力があると思います。

残念ながら私は、いつも時間が無いので乗船せずに橋からの眺めです。

お肉屋さん直営店だそうです。

いろいろな揚げ物を注文を受けてから衣をつけて揚げてくれます。
中でもトンカツは大変ジューシーでふんわりと揚がり、家庭では味わえない仕上がりです。

お肉も大きくボリュームたっぷりです。
味噌汁とごはんが付いています。

塩ラーメンは絶品だと思います。
ほんのりと香るゆずが、更に食欲をそそり、奥深い味を醸し出すスープがまた麺とよく絡み美味しさを高めているように感じます。

サイドメニューも充実していて、唐揚げはメイン料理と言っていいほど、カラッと揚がってて美味しいです。

チャーハンもベトベトしてなくよく炒まっていて美味しいです。

キムチがセルフサービスで取り放題です。

大阪の桜の名所の一つです


通常ソメイヨシノなどの桜が散ったあと満開を迎える桜が多いです。
通年４月中旬過ぎ頃からが見頃で、満開を迎える頃を想定して1週間一方通行の通り抜けで開放してくれます。

今年は、既に満開になっている桜が沢山あり、咲いてなくても蕾が大きく色づいているので、25年度は、16日から始まりますが、それまで桜が残っているのか心配です。

大阪城の北側を流れる大川沿い4.2キロの河川敷を利用した河岸公園です。

桜並木はその全域に渡り、天満橋から桜之宮橋（銀橋）あたりを中心に、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラなど約4,800本が両岸に植えられています。

満開時の桜の密集度と桜のトンネルは圧巻です。

美味しいイタリアンがお手頃価格でお腹いっぱい食べられます
メインディッシュは当たり前だけど、それ以外のものも大変美味しいのがおすすめ。
サラダのドレッシングが多分手作りだと思いますが、美味しいので野菜がたくさん食べられます。

バケッ塔と言って、フランスパンを好みの味をつけて焼いてくれたのが、ホカホカで柔らかく美味しい。
食べやすくカットしてくれるのがありがたいが、カットするほど沢山あるのも見落とせない。

ピザは、パスタより多少時間が掛かりますが、石窯で焼いたチーズがとろりとトロけて熱々がいただけます(ピザ生地は、パンタイプ？　クリスピーではない方です）
運ばれたピザは一人用？と思うぐらい大きいサイズなので、パスタとピザのセットを頼んで、相方と半々で食べてます。