かめさんのクチコミ(36ページ)全1,592件

フランス人数人も宿泊していました。日帰り入浴しました。時間が午後１時から３時と限られているのが、唯一の難点です。
公衆浴場＋つぼ湯は750円ですが、ここは720円です。温泉むしぶろ・露天風呂・内風呂・源泉１００％のさまし湯があります。公衆浴場のくすり湯とここのさまし湯は、両方とも、源泉１００％をさました温泉です。つぼ湯は、加水してます（加水しないと熱くて入れない）ので、温泉を実質的に楽しむのは、ここが一番です。

今年(2014年)６回目です。いつも、職場団体客はいますが、旅行会社のツアー客や、外国人客（アジア系・欧米系ツアー客、個人客とも）はいません。騒々しい団体客から逃れたい旅行には最適です。８月には、川の露天風呂も、温水プール化していましたが、９月になって、普通の露天風呂に戻ってました。熊野古道（熊野本宮大社または発心門王子）への送迎、８時発は、２台に分乗と、混んでました。バスの便は良くありませんが、近くであれば、電話をすれば迎えに来てもらえます（泊まる日）

門司港地区からの関門海峡の景色は良くありません。港が内側に入ってますので、関門海峡大橋も中途半端にしか見えませんし、行き交う船や急な潮の流れは、見づらいです。関門海峡大橋・行き交う船や急な潮の流れを見たい場合は、船で対岸の下関唐戸港に渡った方が、間近でよく見ることが出来ます。

日本最大級の歩行者専用のはね橋ですが、2014年９月の朝、犬がいっぱい渡ってました。奧が遊覧船の乗り場になっているので、その運航にあわせて、開橋するようです。開橋時間は２０分くらいですので、その時間にあたると待つ必要があります。
また、はね橋といっても、ロープで引っ張られて開くのは片側だけです。反対側も開きますが、ロープがありませんので、絵的には物足りない感じです。

昭和の横町を再現し、店が開かれるのですが、開催日・開催時間が限られています。4月～11月　　毎週日曜日。12月～3月　　毎月第3日曜日。時間は10：00～15：30
2014年９月30日平日の昼間は、開催されていませんでした。とは言う物の、看板や自転車・自動車・リヤカーなどは見ることが出来ました。やってないときでも、入って見るのは自由です。

流れのゆるい清流です。2014年９月30日残念ながら鵜飼いは終わってました（９月20日まで）橋の上からの臥龍山荘方向の眺めがきれいでした。川岸には屋形船がいっぱい並んでました。ずっと上流になりますが、鹿野川ダムのダム湖ではカヌーも楽しめます。

2014年９月30日平日の昼間は何もありませんでした。観光客もほぼ皆無でした。建物沿いの水路はきれいですが、工事中の建物のブルーシートが残念でした。
また、電柱と電線をなんとかすれば良いのにと感じました。
おはなはん通り休憩所はあいてました。このまわりには石畳の道や老舗のお店があちこちにあるのでそちらも回ってみることお勧めします。

2014年９月30日に行きました。平日の夕方ですので比較的空いてました。
平成26年10月1日より値上げ予定。入湯料400円になります。こうなると道後温泉本館と差が10円しかありません。泉質は同じですから、こちらの存在意義が？になります。道後温泉本館とは、50ｍくらいしか離れていません。

2014年９月30日平日の夕方4時頃　比較的空いてました。入湯料410円。タオル・石鹸は置いてません。なぜか脱衣場に七輪とヤカンがありました。建物は古いですが、浴室はきれいです。温泉は無色透明・無臭ですので、温泉という感じがしません。

2014年９月　ダムのダム湖側は大きな工事中でした。後、数年は工事中でしょう。
巨大ダムです。放水していましたが、黒部ダムみたいな大量の放水では無く、まあ、チョロチョロという感じです。ダムの上も通ることが出来ますが、ここも工事中でした。
きれいな景観のダムの写真というのは、当分撮れません。　

JR大洲駅から右斜めに行って470m。早く歩けば5分です。私は真っ直ぐ行ってしまい、T字路で右に曲がったので、時間がかかってしまいました。観光の中心地からは離れています（徒歩10分程度）
ベッドでは無く、広い和室＋布団なので良かったです。周りは静かです（何もありません）一番近いコンビニまで600mあります。
朝食は前日までに予約要（有料）　ネットは全室で可ですが、WiFiではありません。Lanケーブルの差し込みがあります。Lanケーブルはありませんでしたが、フロントで貸してもらえました。WiFiするには、ルーターを持って行く必要があります。

６月に行った時は誰も入ってなかったのですが、２０１４年９月日曜日の昼前、３人入ってました。脱衣場も共用の混浴ですので、もちろん入っているのは、おっさんばかりです。後からも入ってきました。地元民と観光客半々くらいです。露天風呂ではありません。小屋ですが、隙間だらけですので、外から簡単に覗けます。
温度はちょうど良い加減でした。

2014年９月入湯手形で日帰り入浴しました。温泉の中心地より離れています。歩いて10分弱くらいです。何カ所もお風呂があっても、黒川温泉の入湯手形では、１箇所しか入れないところが多いのですが、ここは４箇所入れました。内風呂・洞窟風呂と露天風呂２箇所です。ただ、どこも、風邪をひきそうになるくらいぬるすぎて、早々に退散しました。
基本的なサービスがおろそかになってないでしょうか。

2014年９月入湯手形で日帰り入浴しました。入湯手形で入ることができるのは、道を挟んで川沿いにある混浴露天風呂だけです。入口・脱衣場は別々ですが、お風呂は混浴露天風呂です。
手形にハンコを押してもらうとき、場所はそこの前と言うだけで、混浴という説明はありませんでした。
また、風邪をひいてしまいそうなくらいぬるすぎて、早々に退散しました。

９月入湯手形で日帰り入浴しました。お宿の建物も庭もよく手入れがされており、雰囲気があります。入湯手形で入れるのは、別棟の露天風呂１箇所です。
露天風呂も雰囲気がありますが、残念ながら、ここも、風邪を引いてしまうくらいぬるくて、お湯が注がれている所で縮こまっていましたが、早々に退散しました。

９月入湯手形で日帰り入浴しました。温泉の中心地からは歩いて１０分以上かかります。ぽつんとある１軒宿です。途中で道が違うのでは？と思ってしまいます。
温泉は、本格的な硫黄泉で、今まで黒川温泉１１軒入りましたが、一番良いと感じました。ただ、残念ことに、ここもぬるくて、長い間入っていることはできませんでした。

９月入湯手形で日帰り入浴しました。建物の外観はビルですが、中は露天風呂も含め、雰囲気があります。お風呂の案内も丁寧でした。湯の色が変化する硫黄泉ですが、行った時は、薄く白濁していました。硫黄臭はそんなにきつくはありません。残念ながら、ここもやはりぬるかったです。

９月入湯手形で日帰り入浴しました。黒川温泉の中心にあります。白濁していました。殺菌効果が高い鉄分を含んだ酸性泉です。いかにも、身体に効くという感じがしました。残念なことに、ここもぬるかったのですが、途中で従業員の方が温度確認に来られ、低すぎるので入る湯の量を増やしました。出た後、フロントで、冷水はいりませんかと声をかけられました。
入湯手形４００円の客には、こちらから『ありがとうございました』と声を掛けないと、何も言わないところが多いですが・・・

2014年９月今年２回目です。日曜日の午前中です。入湯手形で、前回５箇所入りましたが、今回は、違うところ６箇所入りました。なぜ６箇所も入ったかというと、どこもかしこも、ゆっくり入っていると風邪をひきそうなくらいぬるくて、すぐに出たからです。ほっといても、お客がくるくらい人気があるので、基本的なサービスがおろそかになっていると感じました。
露天で、急に夕立があり、温度が下がってしまったなどということはありません。
６箇所のうち１箇所は、温度の確認に来て、ぬるすぎるので、お湯の出を調整されました。
６月と今回で１１箇所訪れて感じたことは、たった４００円の入湯手形の客は、客では無い、ハンコ押して（何も言わないので、こちらからお風呂はどこですかと聞くと）『外、出て右』とか『奧の左』とかいう感じのところと、たった４００円の客でも、きちんと案内してくれたり、出た後、冷水を出してくれたりと、対応の差があきらかだったことです。
それと、午前中だと宿泊客は来ないので、入っていっても、旅館の前にいる従業員も中にいる従業員も、『いらっしゃいませ』どころか、全く無視、こちらから声を掛けないと相手にしてもらえないところが大半でした。

2014年９月新門司～泉大津　つくし　２等指定B洋室シングルを利用しました。
狭いですが、２段ベッドでは無い鍵付きの個室です。浴衣・スリッパあり。
ネット予約だと２０％もの割引がありました。
無料WiFi使えます。パスワードはありません。駅と乗り場の送迎バス無料なのもありがたいです。泉大津港から難波行きのバスもありました（これは有料）
お風呂は時間制限があります。レストランはバイキングではありません。単品・定食の注文制でした。ロビーで焼きたてパンやチキン等が売ってました。
船が新しくてきれいです。トイレはウォシュレットです。
展望デッキも結構広いです。