かめさんのクチコミ(32ページ)全1,592件

2015年1月ツアーで行きました。ここの宝物館は、ツアーには含まれてませんでしたが、宇佐神宮256回勅祭記念　国宝本殿障壁画特別公開をやっていたので入りました。
HPとかの案内には、開館時間は１６時までと書かれていますが、15時45分には入口が閉まります。閉まる直前に入りました。
今回の目玉は、修復された障壁画の特別公開ですが、本物のを見ると、修復された方には悪いですが、ただ単に単色でべたっと塗っただけで、質感も無く、小学校低学年の塗り絵の方がましではないかと思いました。

ツアーで湯布院に寄りました。2015年1月、昨年９月に行った時より、露天風呂横の生け垣や木の葉が落ちてましたので、かなり金鱗湖側から、まる見えでした（写真参照・笑）
前にいた学生風の男性数人は、中を覗いて、びびって入らずに去って行きました（笑）
混浴の公衆浴場ですので、覗くだけはやめましょう。
当然ですが、少なくとも、休日の昼間に女性は入っていません。
ちょろちょろお湯が流れてくるだけで、調整できない旅館の露天風呂よりは、お湯と水の量で温度調整できるので、その点は良いです。加水ありです。

昨年の９月に引き続き、2015年1月またツアーで訪れました。
別府のような温泉地ではありません。旅館に泊まるとなると、週末2名1室2食付き、普通の所で1名当たり2万円します。
公衆浴場は混浴であったり、施設が貧弱であったり、そもそも数が無いので、女性が気軽に楽しむことは出来ません。立ち寄り湯もありますが、時間が2時で終わりだったり、休憩所も無かったり、温度管理が出来てなかったりと、いろいろ難点があります。
文化財も無く、素晴らしい景観も無く、ショッピングと馬車・人力車を楽しむ観光地です。宿泊しないのであれば、男性には、かなりきついでしょう。

JRの駅から金鱗湖に向かう細い通りです。2015年1月　また、懲りずに3連休の中日に行きました　やはりすごい人でした。外国の方も多かったです。
写真を見たらわかりますが、歩行者天国にはなってないので、我が物顔に突っ込んでくる車で大迷惑です。日本の評判も悪くなります。
警察や市は、早く一般車は通行禁止、業務車両は夜間のみ通行可とかしないと、湯布院自体の評判が悪くなります。
お店自体は、女性向けが多いです。昼の1時過ぎでしたので、食べるところはどこも列が出来てました。

2015年1月、立ち寄り湯を利用しました。税込み430円です。タオル等は付いてません。
シャンプー・ソープはありました。
露天風呂、名前通りぬるかったです。長い間、入ることはできませんでした。
ここは、かなり注意が必要です。
立ち寄り湯は露天風呂１箇所しか入れません。旅館の中には入れません。
露天風呂は、古い木造の2m角くらいの半分外部の脱衣場があるだけです。
トイレもありません。トイレは、駐車場の一角に木造の和式の古い駅のトイレのような物があるだけです。
脱衣場は冷暖房などありませんので、当然、寒いです。
露天風呂は、内湯が無く、洗い場も含めて露天ですので、冬の間は、ここで身体を洗うことは出来ないでしょう。
露天風呂も温度管理されて無く、ぬるかったので、早々に退散しました。

2015年1月ツアーで行きました。九州電力のPR施設ですので、見学無料・予約不要です。
見学所要時間はフルコースで1時間弱です。
見学専用施設だけでは無く、本物の建物の中まで入ってみることができます。本物のタービンの羽も見る事が出来ました。
標高1100mにあるので、構内の残雪が凍ってました。冷却塔内部には巨大つららが垂れ下がってました。

2015年1月、3連休の中日にツアーで行きましたが、他の人はいませんでした。湧き出ている池は（砂地では無く）水草が生い茂っているので、湧き出ている様子はわかりません。湧き出ている水量は毎分３０トンと阿蘇の他の水源と比べると少ないです。
飲み水を直接汲むのに、湧き出ている池には、お金が投げ込まれてました。貴重な水が金属汚染されます。白川水源では、お金の投げ込み禁止と表示がありましたが。
売店は閉まってました。
無料で飲めますし、汲めます。

2015年1月ツアーで行き、泊まりました。木がほとんど生えてない高原ですので、天気によりますが、涅槃の形をした阿蘇と久住連山の眺めがよいです。
ただ、標高800m　外気温−５℃とにかく寒かったです。道にも、草原にも、あちこち以前に降った雪が溶けずに残ってました。

【要注意】１戸＝１部屋のコテージが外廊下で、つながって、口の字型になったものが、複数あわさっています。木の生えてない高原にありますので、外に出れば、阿蘇とその反対側の久住連山の眺望がよいのですが、部屋からの眺望は、阿蘇がよく見えるところから、隣の建物しか見えないところまで、いろいろあります。
ツアーで泊まりましたが、同じ値段で、私の部屋の眺望はよくありませんでした。
【要注意】露天風呂から見える満天の星空が最高と書かれたクチコミがありますが、実際に利用していないニセクチコミです。何も無い高原に、ぽつんと露天風呂があるのでは無く、建物があって、内風呂があって、そこにそんなに広くない露天風呂が付いているので、見晴らしは360度では無く、90度くらいで、その上空の夜空が見えるだけです。また、風呂の灯りが目に入りますので、星はよく見えません。
星空を見たければ、建物から50mくらい離れた所まで行く必要があります。
露天風呂は少しぬるかったです。サウナもあります。
2015年1月に泊まりました。標高800mの木の生えてない高原で、部屋は木造ですので寒かったです。また、レストランや風呂に行くのに、寒風が吹いている外をあるいて行く必要があります。湯冷めに要注意です。
残雪が残ってました。部屋には電気の堀こたつもついてました。
朝夕は、涅槃の形をした阿蘇が（天気が良ければ）見えます。
夏に来れば最高でしょう。

記念館と言っても、新しい建物ではありません。瀧廉太郎が12歳から14歳まで暮らした旧居跡です。入館料300円。
手紙や写真、直筆の譜面などを展示されてます。門の反対側の石垣に写真付きの説明文がうめこんであります（写真参照）

ただの幅2.5ｍ、長さ15ｍ程の小さなトンネルです。名前が書かれていなかったら、通り過ぎてしまうでしょう。中を通ると、滝廉太郎の数種類の曲がランダムに流れます。
滝廉太郎にゆかりのあるトンネルではありません。ここを抜けて、右に曲がると、滝廉太郎記念館があります。

竹田市立歴史資料館の前から階段を上がっていきます。途中、高台の所は景色が良いです。しかし、石垣があったり、土塀があって雰囲気の良いところは、すごく短いです。
この通りの終わり近くに、キリシタン洞窟礼拝堂や広瀬神社がありますので、いっしょに見学するのがよいでしょう。

武家屋敷の通りから、道をそれて少し上がって行き、稲荷神社のところを左に入って行き、少し階段をあがったところにあります。
資料館とかで案内図をもらった方がよいでしょう（案内看板はありますが）
岩を大きくくりぬいたところと、その左手に少し小さい岩をくりぬいた社があります。

日露戦争の旅順戦で戦死した軍人広瀬武夫。彼を顕彰するために昭和10（1935）年に広瀬神社が建立れましたので、神社と言っても文化財はありません。
高台にあるので景色が良いです。2015年1月近くの高校生が長い直線階段でダッシュを繰り返してました。
小さいですが、広瀬中佐の記念館も境内にありました。

2015年1月　まわりは火山灰が積もってました(写真参照)降ってはいませんでしたが、靴について、バスの中が真っ白になりました。食事をするのに何ら問題はありません。
自分で焼いて食べることも出来ると思いますが、ツアーなので、あらかじめ焼いてありました。熱い串を持つための手袋も用意されてました。串の灰が服にこぼれたりするので、注意が必要です（店の人の説明もありました）
売店も併設されてます。
鮎と田楽がおいしかったです。

2015年1月の土曜日の昼　空いてました。駐車場から5分ほど歩きます。協力金100円が必要ですので近くの人は、ここには水を汲みに来ないそうです。
池の砂地のところが、砂が動いていて、湧いているのがよくわかります。
一応、飲み放題・汲み放題です。
•湧水量（毎分）60トン。横に水の神様が祀られている神社もあります。
当然ですが、水はすごく美味しかったです。

2014年12月今年７回目です。季節物でしょうか、さんま寿司、猪汁が美味しかったです。
食事は朝夕バイキングですが、格安チェーンと違って、しつけの全く出来ていない、奇声を発して走り回る子供はいません。しつけの出来ていない大人もいないので、安心です。値段だけに客層は良いです。
ツアー団体客もいません。
河原を深く掘れば、自然と温泉が湧き出てくる川湯温泉ですが、ここの河原の露天風呂は、内風呂と同じ源泉からの引き湯です（河原を掘っただけでは温度管理が困難だからと思います）
12月～2月の間、川湯温泉では、河原を掘った天然の仙人風呂（無料）が行われています。歩いて5分くらいかかるので、湯冷めしないようにしましょう。
チェックアウト時、8時9時10時と熊野本宮大社・熊野古道発心門王子への送迎があります。また、書かれていませんが、チェックイン時でも、ある程度近くであれば迎えに来てもらえます。

ランチに行きました。（金額は全て税込）外から見たらお店が暗いので、閉まっているかと一瞬あせりました。2014年～215年年末年始は31日1日のみお休みだそうです。
ランチは1000円以下で、ナン食べ放題があります。ただし、チーズナンを頼む場合は別料金で+200円です。
ランチのカバブセット1350円とタンドリーセット1350円を頼みました。
※タンドリーセット：タンドリーチキン
カレー（チキンorキーマor野菜orホウレン草から2つを選択）
ライス＋ナン（食べ放題）
サラダ
デザート
ドリンク（チャイorコーヒーorウーロン茶orオレンジジュースorラッシー）
持ち帰りメニューもありました。ナンはふわふわで美味しかったです。

2014年12月今年７回目の宿泊です。12月から2月の間は、河原で無料の仙人風呂をやっているので、昼間は、マナーの悪い、地元にお金を落とさない日帰り客が大勢います。仙人風呂前の道は、駐車禁止ですが、日帰り客が平気で駐車しています。
他のクチコミには、河原を掘れば簡単にプライベート温泉ができると書いてあるのもありますが、実際は、河原を２ｍくらい掘らないと、温泉は出ないそうです。
河原にみどりやの露天風呂もありますが、これは、底から沸いてくる温泉では無く、館内の風呂と同じく、源泉から引いて温泉を長し入れているものです。
公衆浴場があります。みどりやでは日帰り入浴できます。コンビニ・土産物屋さんはありません。食事のできるところは、１軒だけです。

2014年12月熊野古道大辺路　周参見駅〜見老津駅（長井坂）を歩きました。
土曜日でしたが、歩いている人は皆無でした。
歩行距離10.5?　標準所要時間4時間15分を3時間30分で歩きました。ここは、アップダウンはきつくありません。
中辺路に比べて道標も整備されていなかったり、倒れたりしていて、解りにくいところがかなりありました。
周参見駅から行くと、生コン工場の裏から山道に入るのですが、まずここがわかりません。生コン工場の人に聞かないとわからないでしょう。
HPなどでは、海沿いの山道なので、太平洋（枯木灘）の眺望が良いと書かれてますが、実際に歩けばわかりますが、木があったり、横に山があったりと、眺望がよいところがあるとは言えないと思います。
また、海が南向きですので、逆光になって、よい写真は撮れません。