かめさんのクチコミ(34ページ)全1,592件

2014年12月。風呂です。下着や水着で入るのは禁止されています。無料ですので、昼間はマナーの悪い着衣・水着で入っている日帰り客が多いです。
底の砂利から温泉が湧いて出てきますが、その部分だけは熱いですが、川の水が入ってきてますので、大部分はぬるいというか、冷たいです。川の水が流れ込んでくる上流側より下流側のほうが、温かいです。
夜は宿泊客だけになり、暗いですので、はだかで入る風呂になりますが、配慮の無い見物の女性が風呂際に並んでたりするので、出るに出られない状態になることがありました。
無料の脱衣室が道を隔てた反対側にあります。正しく利用するとすれば、そこで、服を脱いで裸になって、タオルで隠して、外に出て、道を横断して、河原を数10m歩いて、タオルを際において、風呂に入るということになります。あがる時は、その反対に行う、いずれにしても、男女とも、裸でタオルで隠しただけの状態で公道と河原を数10m歩くということになります。
当然ながら、そのような人は、見かけません。日帰り客は、風呂の際で脱いで男は水着又はパンツでそのままドボン、女性は、水着又は短パンでそのままドボンが多いです（ただしこれはマナー、ルール違反）。
大量の川の水で薄められてますので、純粋に温泉に入浴するのを楽しむのであれば、ここは向いていません。
2011/08のクチコミの写真　川の中に赤いパンツの水着の男性の写真。その写真の場所は、仙人風呂とは違います。ずっと上流のところの写真です。

島ですが、堤防で繋がっているので渡ることが出来ます。ただ、切り立った急な崖だけの島ですので、のぼるのは困難です。2014年12月　1年前は工事中だった島へ渡る堤防は完成してましたが、まだテトラポットの積み上げをしているみたいでした。堤防の海側は、荒々しい枯木灘です。静かな港・海水浴場のある湾内とは、全く違います。

枯木灘を見るならＪＲ見老津駅付近がお勧めです。点在した岩岩と荒々しい波を見ることが出来ます。写真をみればわかるように、海の色が違います。また、沖は東京と大阪をむすぶ海の大動脈になってますので、大型の貨物船・コンテナ船がひっきりなしに通っているのを見ることが出来ます。

施設は古いですが、手入れは行き届いてます。ふとんは自分で敷きます。食事は1階のレストランです。温泉はPH10のアルカリ泉で、肌がすべすべになります。ただし、循環消毒してます。支払いは現金のみでした。部屋にトイレが付いてないはちょっと不便です。１階のひろびろとしたロビーにレトロなゲーム機がならんでます。

4travel経由、るるぶで予約しました。るるぶのポイント500ポイントを使用しました。チェックイン時、『ポイント500ポイント使用ですね』とフロントの人が言ってたので、特に気にすること無く、精算機で支払いしましたが、後で確認すると、ポイントが引かれていませんでした。
後で、当方からその事を連絡すると、チェックアウト時返金するということでした。
チェックアウト時、キーカードを返却したとき、はい、OKですという感じで、全く返金のことは、言いません。こちらから、ポイントの事を言うと、確認して返金に応じました。
フロントの対応は、当方が言わないと、全く対応する気が無く、こちらが粘り強く言わないと、うまくごまかしてしまえ、という感じでした。
ポイント使用時は、特に気を付ける必要があります。大浴場・露天風呂があるのは良かったです。
部屋でWiFi使えました。PWはテレビの立ち上げ画面に表示されます。
部屋に使えるコンセントが４つはあるので、充電時、助かります。

2014年11月　東京～那覇・神戸大阪～那覇・鹿児島～那覇・鹿児島～奄美諸島　主に4つの航路があります。
ただ、残念な事に、東京～那覇　クルーズフェリー飛龍２１は、2014年12月6日那覇新港着をもって休止となります。それと注意が必要なのは、航路（船）によって全く設備が違うことです。
2014年11月阪神航路神戸～那覇に乗りました。
阪神航路は、レストラン・売店がありません。自販機はありますが。
シャワーはありますが、風呂はありません。土曜日神戸14:00発、月曜日9:10那覇着で、４３時間の乗船ですので、国内フェリーによくいる旅行好きのじいさんばーさんは皆無です。2等運賃でも、LCCの２～３倍します。

旧海軍司令部壕跡がある公園です。高台ですので景色が良いです。この公園自体は入場料無料です。司令部壕跡のみ、参観料金440円が必要です。エントランスゾーン・巨大遊具があるプレイゾーン・緑の森ゾーン・お祭り広場ゾーンそして戦跡ゾーンにわかれています。

地下鉄市役所駅から名古屋城天守閣へ行く道の左側にあります。ほとんどの人は気づかずに通り過ぎてしまいます。
石の上に加藤清正が乗っているだけの像ですので、実際、巨石をどのようにして引っ張っていったかは、これを見てもわかりません。

桜通りにありますが、見過ごして通り過ぎてしまいそうです。2014年11月　名古屋の三大天神社参りのデッカイ看板がかかげてありました。価値のある文化財等はありません。菅原道真をお祠りしていて、合格祈願が売りです。

2014年11月　緑の多い憩いの場です。テレビ塔が目立ちます。あちこちがイベント会場になってました。いろいろな記念碑があります。地下鉄の最寄り駅は久屋大通駅と栄駅です。埋没してしまっている感もありますが、一番の見所は、点在する彫刻です。

2014年11月　六甲ライナー沿いのおしゃれな施設は衰退して、普通の高層住宅と低層住宅の人口島になっています。新興の教育施設もありますが、生徒集めに苦戦しているという感じです。屋外プール ウォーターパーク デカパトスもありますが、夏季のみの営業ですので、11月になると余計、寒々とした感じがします。
少し行くと、トラック運転手が弁当ゴミなどをやたらと捨てている人気の無い殺伐とした港湾風景が広がります。

東京～那覇　クルーズフェリー飛龍２１は、2014年12月6日那覇新港着をもって休止となります。
2014年11月　阪神航路　神戸～那覇に乗りました。
ここは、各航路（船）により、設備が全く違うので要注意です。
阪神航路は、レストラン・売店がありません。自販機はありますが。
シャワーはありますが、風呂はありません。土曜日神戸14:00発、月曜日9:10那覇着で、４３時間の乗船ですので、国内フェリーによくいる旅行好きのじいさんばーさんは皆無です。（定刻8:30着ですが天候は全く問題なかったのですが、40分遅れました）

歓楽街の中の店です。酒を飲んで、酔っ払って、味の感覚もわからなくなって、金銭感覚もある程度麻痺した状態で、〆のラーメンにどこでもいいから、という感じです。
食べたのは、味噌松です。松というのは、なぜかチャーシューの意味です。量は少ない、値段は高い、味噌は濃すぎでした。

餃子３人前と焼きそば大盛りを注文しました。餃子は焼き始めましたが、焼きそばは作る気配がありません。後から注文した人の物は、調理していくので、どんどん抜かされます。
餃子が焼き上がる頃に、焼きそばを作り始めて、結局、注文して５分以上たって、一緒に、出てきました。餃子３人前と焼きそば大盛りを同時に出されたら、食べ終わる頃には、冷めてしまいます。注文された物は、極力、いっしょに出すというマニュアルになっているのでしょうか。冷めてしまう出し方をされては、よく無いでしょう。
他の王将では、焼きそばはすぐに調理して、焼きそばを食べているうちに餃子が出てくるというところもあります。
ライスとおかずであれば、一緒に出すのが普通でしょうが、餃子に合わせて出すのが普通でしょうか。
人により違うのであれば、注文されたときに、一緒に出すか、確認すれば良いと思います。

４travelで検索しましたが、5月にあった『今だけ格安プラン』はありませんでした。1泊2食で1万円弱です。川側ツイン１人利用です。2014年１０月、今年５回目。
山の中の川沿い谷間のホテルですが、楽天WiFi圏内で快適に使えました。
たたみベッドですので、ホテルの薄っぺらい毛布と違い、普通の布団ですので、ゆっくり寝ることが出来ました。
食事は朝夕とも、歩いて3分のみどりやです。

仙台・名古屋行き太平洋フェリーと大洗行きさんふらわあ　と窓口が２つあるので注意が必要です。乗船手続きは地下という感じの１階です。
2014年10月末、待合室は、迷彩服の自衛隊員がいっぱい居て、異様な雰囲気でした。
フェリー待合室の売店にしては、土産物の種類も豊富でした。

エレベーターで楽ちんに登れる展望台です。ここは名古屋城では無く、名古屋城をまねた鉄筋コンクリートの建物です。
外国から来る方も多いですので、入場券売り場にでっかく、そのように書いておく必要があるでしょう。
ただ、まわりに残っている石垣は、本物の立派な物です。

太平洋フェリー名古屋港から、あおなみ線野跡駅に行くバスが出ています。バスの待ち時間が30分近くありましたので、歩きました。名古屋港−野跡駅歩いて20分くらいです。名古屋駅に出るのに利用しました。
なぜか、Suicaは使えますが、JR西日本のICOCAは使えません。
ここの名古屋駅は、かなり南側ですので、乗り換えには、余裕が必要です。

2014年10月日帰り入浴で行きました。ホテルのHPに日帰り入浴割引券があります。1500円が1200円になります。
硫黄泉・鉄泉・食塩泉３つの泉質が楽しめます。真ん中にあるドーム型ローマ風大浴場は、広くて良いのですが、ここだけは、掛け流しでは無く、循環・塩素消毒されています。
そのまわりの小浴槽や露天風呂は、加温・加水がありますが、循環掛け流しです。
脱衣室・浴室は常に係の人がいて、マナーの悪い人のタオルがきたなく置いてあるということはありません。また、温度管理もしっかりされていて、常に適温でした。
白濁した源泉掛け流しの硫黄泉は、それだけでも、わざわざ行くだけの価値があります。

まんなかに車の通るメインストリートがあって、その周りに大小のホテル・旅館が建ち並んでいます。一番奥が地獄谷です。登別温泉のバス停は３箇所あるので、確認して降りる必要があります。といっても、メインの通りは500mほどです。
消毒・循環していない本物の温泉があります。
観光協会のHPには、泉質は９つあると書かれていますが、１つのホテルで全て入れるとは限りません。
私の行ったところの泉質は、硫黄泉・鉄泉・食塩泉の３種類でした。
温泉街の感じは、昔ながらの温泉街という感じです。
熊本・黒川温泉のような日帰り入浴ができる共通券とかはありません。
個々のホテルは努力していますが、温泉全体として、（女性の）個人客を惹きつける魅力に欠けているのが、課題でしょう。