かめさんのクチコミ(35ページ)全1,592件

ぐるっと回れます　地獄谷方向の行き止まりには、間欠泉があります。入場無料。2014年10月末の平日の昼間、アジア系外国人の方の団体が多かったです。
箱根の大涌谷も同じような感じですが、こちらの方が雄大で、間近に感じることができます。
間欠泉は数分毎に吹いてました。

第一滝本館の道向かいにあります。鬼の金棒が林立しています。もうもうと煙が出ていました。中を覗くと、硫黄泉がゴボゴボと吹き上がってました。入場・見学無料です。
各国語で説明書きが書いてありました。3時間毎に噴き出すと書いてましたが、ちょうど行った時、噴き出してましたので、良かったです。

2014年10月末　平日の昼間はほとんどアジア系外国人の団体でした。箱根の大涌谷より雄大で間近に眺められるので、迫力あります。
入場無料。近くの駐車場は駐車料金がかかります。
遊歩道を歩いて行くと、行き止まりは間欠泉です。硫黄泉の匂いがすごいです。
温泉玉子等は売ってませんでした。

巨大空港ですので、到着する場所によっては、飛行機降りてから、駅まで10分くらいかかります。2014年関西空港からの便で2回利用しました。
2014年10月末に利用したときは、登別温泉行きのバスの時間待ちであちこち探検しました。
入場無料の展望台があります。飲食店・物販店も豊富ですが、広すぎて解りにくい感じでした。フードコートもありました。
真ん中にでっかいホールがあってイベントも行われていました。
航空機利用では無くても、地元の人は楽しめるのでは無いかと思います。

他のクチコミに自衛隊の戦闘機を見ることが出来ると書いてありますが、自衛隊の飛行場は反対側ですので、見ることは出来ません（間違ってこちら側に突っ込んでこない限り）
入場無料。2014年10月末の平日昼間、曇っている日でしたが、望遠カメラを持ったマニアが10人くらいいました。
当たり前ですが、離発着する航空機との距離はかなりあります。

2014年10月末〜11月　苫小牧−仙台−名古屋　きそに乗りました。テレビ付S寝台です。
２晩泊まりましたが、両夜とも、テレビを付けたまま寝てしまう人がいて、うるさくてよく眠れませんでした。
テレビには、ヘッドホンは付いてませんので、近くのベッドでテレビを付けていると、まる聞こえです。
また、遅くまで付けていたり、深夜にもかかわらず、付けたまま長時間どこかへ行ってしまう人もいます。
こういう人が常にいるので、上下段になりますが、テレビ無しのB寝台の方が良いかも知れません。
また、ロビー・ラウンジ・プロムナード・OAコーナー等で、イヤホンを付けずに、大音量で周りの迷惑も無視して、ワンセグテレビを付けている人（ジジババが殆ど）もいます。
レストラン夕食は税込み2000円です。ステーキやお寿司もありました。
同じ料理が２箇所に分かれておいてあるので、取りやすかったです。
仙台〜名古屋間はぐっと乗客が減りました。
迷彩服を着た自衛隊員も大勢乗っていました。

熊野古道　中辺路　小雲取越の絶景ポイントです。小口方面・請川方面両方とも、ちょうど中間地点という感じです。かつ、最高地点ですので、休憩するのにはよいでしょう。ただ、広い山の頂上ではありません。
360度の眺望はありません。峠の一部（幅10m）に木々が無いので、そこだけ眺望が良いというところです。
また、道が広くなっているわけではありませんので、団体で休憩するのは、他の人の通行の妨げになりますので、やめましょう。

2014年10月熊野古道中辺路小雲取越　請川から小口まで歩きました。
ガイドマップには書いてませんが、途中、沢の水を利用した水場が１箇所ありました。
請川から行くと、登りは緩いハイキングコース的で楽でした。
両方の登り口が解りにくいのですが、コース自体は１本道で迷うような所はありません。絶景ポイントの百間ぐらは、山頂のように360度見渡せるところかなと思っていましたが、峠近くの山道に幅10mくらい木々を切って、見晴らせるようにしたところでした。

基本は、志古からウォータージェット船に乗っての観光です。乗船後、瀞八丁まで50分くらいかかります。船の天井が開いて、眺めることができます。休憩地点では15分くらいしか時間がありませんが、瀞ホテルの方に登って行くと、瀞八丁の絶景を見ることが出来ます（写真を参照してください）

２０１４年１０月川湯温泉に泊まって、宿の送りで朝８時に行きました。朝は静かでした。
本殿前の工事は終わってました。黒い八咫烏のポストがありました。本殿には拝むところが５箇所あり、拝む順番が決まっています（本殿の門の手前左側の看板に書いてあります）
参道は右端を登り、左端を下るのが作法です。（中央、正中は神様の通る路）
神殿の内、上四社は現社地にありますが、中四社・下四社は、大斎原にありますので、両方お参りする必要があります。

ガイドブックに取り上げられているので、ツアーで無い欧米系外国人が多かったです。２０１４年１０月今年５回目の湯の峰温泉。糖尿病・高血圧症・動脈硬化症・慢性胃腸病・肝臓病・神経痛に効果あり。
つぼ湯に入ったことが無い人は、着いたら直ぐに公衆浴場窓口で申し込む。つぼ湯に入ったことがあって、もういいという人は、旅館あづまやで日帰り入浴するか、公衆浴場のくすり湯に入るというのが良いと思います。
歓楽街はありません。川にわき出ている温泉＝湯筒でゆで卵を作って食べることが出来ます。生卵は３箇所で売ってますが、値段が違うので要注意。

2014年１０月今年６回目の宿泊です。川遊びがいなくなり、静かに温泉を楽しむことが出来ました。朝は山に霧がかかっていて、幻想的な風景でした。泉質：炭酸水素塩、塩化物泉　温度７４．５℃です。浴用適用症に虚弱児童と書いてありました。歓楽街はありません。旅行会社のツアーはどの旅館も受けいれてないみたいです。バス停は川湯温泉・亀屋前・富士屋前と３箇所あります。

前回、天気が良くなかったので、また、行きました。
2014年10月ＨＰ割引があります。3440円が3100円になります。瀞ホテルのある田戸発着場で一旦下船します。トイレがあります。ここから上流については、台風の影響と言う事で、吊り橋を越えたところでＵターンし、上瀞には、行けませんでした。席は狭いです。カーブでは、窓を開けていると、水しぶきがかかります。

2014年１０月１９日（日）１０時半頃　10分待ちでした。やはり、昼を過ぎると待ち時間が長くなります。
前の客は、取材撮影ということでした。実際には入浴していないみたいで、お湯の状態は、100度近い、ほぼ源泉そのままの状態で、とても入れなく、思い切り加水しました（写真）
源泉の状態は乳白色ですが、入れる状態まで加水すると、当たり前ですが、透明に近くなりました。
本当に下から源泉がゴボゴボ湧いてくるので、加水しないと入れません。
温泉自体を楽しむのであれば、公衆浴場のくすり湯の方が良いです。

熊野古道・熊野本宮大社関連の総合案内所です。開館時間 午前9時から午後5時まで（年中無休）バスの時間待ちにも良いです。建物の北棟南棟の間を抜けると、熊野川が広がっています。無料のインターネットコーナーもあります。

バイキングですが、季節に合わせて、食事が変わるのがうれしいです。2014年１０月４回目です。2週続けて週末に台風が来た後でしたので混んでました。ビジネスルームです。テレビはヘッドホンで聴くルールとなってますが、隣が、ヘッドホンを付けずに、テレビを見ているので、うるさかったです。しかも、テレビを付けたまま寝てしまったようで、１晩中、騒音でろくに寝れませんでした。たまには、こういう、非常識な客もいます。
価格が安いこともあり、マナーの悪い職場団体客や、マナーの悪い大人やしつけの出来ていない子供も多いのは、ある程度仕方がありません。

2014年９月、苫小牧−秋田−新潟−敦賀の経由便を予約しましたが、台風の影響で、新潟・敦賀間は欠航となり、苫小牧−新潟間を乗りました。相変わらず、所構わず喫煙して、ポイ捨てする客がいます。デッキのジャグジーは９月以降は閉鎖されていました。秋田沖の飛島、新潟沖の粟島が見えます。船内放送もありました。また、海上から鳥海山も見ることが出来ました。ビンゴ大会・コンサート等の船内イベントもありました。この時期は追加料金無しで、１等船室の貸し切りが出来ました。

2014年９月平日の昼間に行きましたが、小倉港から出る船は満員でした。８割は釣り客。１割が地元住民、残り１割がネコ目当ての観光客でした。釣り客は船上でも所構わず道具を置き、タバコやゴミを海に捨て放題でした。
島には、ネコ密集ポイントが何カ所かあります。島の一番北側には、奇石が連なる千畳敷があります。島の移動手段は徒歩だけです。島は法律上の道路が無い（←真偽不明）と言うことで、住民の自動車にはすべてナンバープレートはありません。
ということで、島の自動車は保険にも入ってないので、狭い道をかなりのスピードで走ってくる自動車には、十分気を付けましょう。

2014年１０月、熊野古道大日越を歩いて、ここに行きました。ここまで来ると、着いたという感じがします。静かなところです。初めてここで人に会いました。場所がわかりにくいこともあって、温泉目当ての観光客は、全く来ません。ここから温泉街を見下ろすことが出来ます。

明治時代に水害に遭うまで、本宮大社があった場所です。ここが熊野古道（熊野参詣道）の本当の目的地です。が、今は何もありません。石碑が数カ所建っています。入口に世界遺産の石碑があります。大鳥居は、逆光になりやすいので、写真撮影は難しいです。