かめさんのクチコミ(38ページ)全1,592件

2014年８月、休憩所利用・トイレ・シャワー無料です。売店でのライフジャケット貸し出し無料です。借りたライフジャケットは洗って返しましょう。泳いだり、磯あそびをするのは、干潮時だけ。日帰りで来て、無理して満潮時に泳ぐのは、危険です。また、満潮時に泳いでも、魚もサンゴも見られません。
ライフジャケットが無料なのは、有料にすると、ライフジャケットを着用しない人がふえて、事故が起こるためです。
キャンプ禁止です。

恋愛のスポットで縁結びの灯台と書かれたりしていますが、ただの無人灯台です。その証拠に、何１０回と行ってますが、縁がありません（笑）
観光資源が無い島ですので、何でもいいから、恋愛スポットとしただけです。
とは言うものの島の南の端で、太平洋を眺めるのも良いでしょう。

2014年８月　きれいな砂浜は復活していました。黒島研究所には、今年、ウミガメは１０数回上陸していると書かれてました。
西の浜ですが、実際は北西に向いているので、夕陽は左手の方に沈みます。正面に見えるのが西表島で、左手端っこに見えるのがパナリ島です。

2014年８月　集落の中に真新しい建物が工事中でした。診療所と診療所医師住宅（豪邸）です。メインストリートはアスファルト舗装されていて、味気ないですが、その他の所は、サンゴの石垣と花が咲き乱れ、屋根瓦が美しい集落です。

八重山と言っても、島それぞれに文化があります。
黒島の文化を知るには、ここは外せません。残念ながら、展示品の説明書きが少ないので、遠慮せずに、館長（おじい　愛称てっちゃん）に聞きましょう。たぶん、いろいろと教えて頂けると思います。
入館料無料。無料WiFiあり。

夕陽の綺麗な海岸です。泳ぐところではありません。
仲本海岸と違って、リーフが切れているので、漂着ゴミだけでは無く、椰子の実も流れ着きます（写真）
陽射しの強い昼間に行く場合は、遮る物がほとんど無いので、日焼けに注意しましょう。

2014年８月にも、シュノーケルツアーで利用しました。私の場合は、黒島の民宿泊まりですので、送り迎えをしてもらっての参加です。
石垣島からは、黒島着１０時の船で来て、黒島発１６時または１８時の船で帰るというパターンです。
朝は、すぐに泳げる状態で来て、帰りは、お店でシャワー・着替えして帰るという感じです。
船に狭いですが、トイレ付いてます。

ネットで確認しても、開館時間９時～１６時　休館日月曜日と年末年始と書かれてますが、2014年８月の日曜日　なぜか閉まってました。粟島に泊まりましたので、朝から夕方まで何回か行きましたが、閉まってました。注意が必要です。窓から中を覗くと、展示品はありました。
閉校になった国立粟島海員学校の建物を記念館としています。

渡瀬温泉（わたぜおんせん）です。わたらせ温泉ではありません。渡瀬温泉の中に、コーナングループが経営している『わたらせ温泉』があります。
渡瀬温泉には、クアハウス熊野本宮もあります。
といっても、やっぱり目立つのは、わたらせ温泉のささゆり・ひめゆり・やまゆりと大露天風呂です。
車でもバスから徒歩でも、少し道がわかりにくいので注意が必要です。

2014年８月、今年４回目。5階川側の部屋でした。景色が良かったです。
１階ロビーで有線LAN使えました（写真参照）ただ、LANケーブルが１本でしたので、自分でLANケーブルとタップは持って行った方が良いと思います（ハブの空きはありましたので）
何回も泊まってますが、土日なので、ここでLANをやっている人は見たことがありませんが、平日はビジネスの人がやっているかも知れません。
また、姉妹館のみどりやに行けば、ロビーで無料WiFiが使えます。

2014年８月今年４回目の湯の峰温泉です。宿泊はしていません。日帰り入浴です。
公衆浴場くすり湯・つぼ湯・旅館あずまやの内湯、さまし湯、露天風呂、蒸し風呂に入りました。着いたら直ぐに公衆浴場の受付に行って、つぼ湯の待ち時間を確認→待ち時間が大丈夫であればすぐに申し込む→つぼ湯以外の時間で、湯筒でゆで卵を作って食べたり、あずまやの日帰り温泉に入るというのが、私のパターンです。

2014年８月熊野古道　大雲取越　熊野那智大社から小口まで歩きました。
歩行距離１４．５?、標準歩行時間５時間１０分、標準所要時間７時間ですが、
出発８時５分到着１３時３０分、所要時間５時間２５分でした。
ただ、雨が降った翌日でしたので、苔むした石畳の段々が滑りやすく、特に下りは、つかまりながら１歩１歩という状態でした。
また、途中崩れているところがあるので、注意が必要です。
８月の土曜日でしたが、途中１人も会いませんでした。

2014年8月　また乗りました。ホームページに割引クーポンあります。窓口でiPadで画面を見せると、300円割引になりました。
船室もありますが、当然ですが２階の展望席の方が写真も撮れますし、景色も良いです。ただ、席が限られてますので、直ぐに満席になりました。帰りにホテル中ノ島に寄ってくれますので泊まる人は便利です。
途中、紀の松島の岩の間をすり抜けるのが大迫力で、テンション上がりました。

観光メニューは海ほたる・粟島海員学校跡＝粟島海洋記念公園・ぶいぶいガーデン・城山展望台・海水浴場・島八十八箇所巡りといったところです。
海ほたるは、ポスターとかでは海岸一面に点々と光ってますが、これは、やらせまたはCGです。実際は、蛍のようにぽつぽつと光る虫です。海岸縁の海中と砂の中にいました。海中の物は波の刺激で光り、砂の中の物は、歩いた足の後に光りました。
本当にぽつぽつですので、知っている人に連れて行ってもらわないとわかりません。
島の観光には、レンタサイクルが便利です。港の近くにありました。無人で500円を壁の穴にいれます。私は泊まって朝早く行ったので大丈夫でしたが、全て貸し出し中になることもあるかもしれません。また、無人ですのでおつりが出ません。

国立粟島海員学校といっても、今は廃校になっています。洋風校舎は部分保存されて、そのままの形で粟島海洋記念館となっています。うす緑色の校舎が海岸に映えています。登録有形文化財です。
庭には、古い碇や日清戦争当時の清国軍艦の鐘なども置かれていました。

2014年８月31日（日）誰も泳いでいませんでした。
騒々しい水上バイクだけが、前を走り回っていました。
港から徒歩15分くらいです。海の家もありましたが営業していませんでした。
昼間に行きましたが、名前の通り西を向いているので、夕陽が美しいでしょう。
海岸の近くには、焼き物の窯とか、環状列石をまねたものとかありました。

詫間と志々島・粟島を結ぶ船ですが、詫間の港は２つあります。
詫間・須田港と粟島を結ぶ航路と詫間・宮の下港と志々島・粟島を結ぶ航路　２つがあります。須田港と粟島は1日８便ですが、宮の下港と志々島は１日３便しかありません。
また、須田港から志々島まで行けますが、時刻表は続いて書いてありますが、粟島港で船を乗り換える必要があります。
須田港と粟島間は、乗用車も乗れますが１台限りです。必ず事前予約しましょう。

JR詫間駅からコミュニティーバスに乗って、庁舎前で降りて徒歩１分です。バスが無かったので駅から歩きましたが、20分くらいです。志々島に行く宮の下港も徒歩2分です。部屋は２階。食事は食堂です。朝は食後のコーヒーサービスがありました。風呂も広くて綺麗でした。タオル・バスタオルあり。WiFiは、パスワードを書いた紙をもらいました。ただ、客室内では電波は届かなくて、廊下に出ると届きました。食堂のある１階では電波は届きませんでした。観光情報もいろいろと教えて頂きました。

2014年8月　今年5回目の宿泊です　初めて、川湯温泉公衆浴場にも入りました。ホテルには露天風呂も源泉掛け流しの温泉もあるのですが、源泉が違うので、川湯温泉公衆浴場に入りました。入浴料250円。石鹸・シャンプー等は備え付けてません。無色透明のアルカリ泉単純温泉で匂いもありませんでした。
川湯温泉は川沿いに旅館が建ち並んでいます。安い民宿から高級旅館まであります。

イルカと遊ぶことができる体験プログラムがあるドルフィン・ベェイスですが、もう一つの楽しみ方があります。
那智勝浦漁港から出ている遊覧船紀の松島巡りに、1日１回１５：３０発のドルフィンコースがあります。
これに乗りますと海から、ドルフィン・ベェイスの前へ行き、調教している様子を見ることが出来ます。