mamarinさんのクチコミ(6ページ)全115件
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投稿日 2010年11月04日
総合評価:1.0
世界遺産の黄龍でただひとつのホテル。レストランもここしかないので、サービスが怠慢だった。夕食時にスープがちっとも来ないので催促する始末。
黄龍はすばらしくきれいだったが、ホテルのことを思い出すとうんざり。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 朝食時レストランがあくのが遅く、食事もまずい。
- サービス:
- 1.0
- 夕食時に料理が出てくるのが遅い。
- バスルーム:
- 1.0
- 電気で湯を沸かすので時間がかかる。次の人は30分は待たなければならない
- ロケーション:
- 1.5
- 世界遺産黄龍にあるただひとつのホテル。高地あるにもかかわらず部屋に暖房がない。その代わり電気毛布がベッドあったので寒さはしのげた。
- 客室:
- 1.0
- 部屋の掃除が行き届いていない。部屋の隅には髪の毛がたくさん落ちていた。
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投稿日 2010年09月11日
総合評価:5.0
釧網線、かやぬま駅のすぐ前にあるペンション。
おいしい食事と丁寧なおもてなしが素敵です。
かけながしの温泉あり。ゆったりとしたときをすごすにはぴったりのペンション。- 旅行時期
- 2010年08月
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
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投稿日 2008年09月30日
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投稿日 2008年09月30日
総合評価:5.0
鞆の浦の渡船乗り場へ行くと、土日、祝(?)に11時からと14時20分から無料シルバーボランティアさんが徒歩でガイドをしてくれます。所用時間1時間半ぐらい。歴史などが良くわかって楽しく過ごせます。
- 旅行時期
- 2008年09月
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投稿日 2008年02月07日
総合評価:5.0
空港から南東へ車で15分ぐらい。午後に島唄のライブがきける民謡教室。ご夫婦での演奏と島唄がきけます。演奏時間は踊りの講習も含めて60分ぐらい。
居酒屋へ行かない人でも楽しめます。要 予約
1500円で茶菓子付。
体験三線もあります。
http://www.m-daiko.co.jp/m_shop/ayagu/index.html- 旅行時期
- 2008年01月
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投稿日 2007年11月01日
総合評価:5.0
大きな釜を使い,薪を使って海水から作る塩です。何日も火にかけ原始的な方法で作ります。与那国や石垣の空港で売っていました。甘味があっておにぎりに使うとそれだけでおいしいです。与那国島では、刺身に付けていただきました。100gで420円。
- 旅行時期
- 2007年10月
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投稿日 2007年10月31日
総合評価:4.0
与那国島祖内、交番のすぐそばです。小型の与那国馬に乗れます。柵の中でブラッシングに始まり、乗り方を20分ぐらい受け、ティンダハナタの遊歩道へ外のりに出かけます。全部で1時間半ぐらいで、料金は3500円。初心者でも大丈夫でした。馬が小型なので、初心者でも怖くありませんでした。自分でたずなを
握って乗れたのがうれしかったです。- 旅行時期
- 2007年10月
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2007年10月31日
総合評価:5.0
与那国島の空港から近い民宿です。部屋も新しくエアコンもついてます。風呂はシャワーのみ。若いU君が食事のあとで三線を聞かせてくれます。11月初旬からはチャージが600円要るけど、小さなステージでライブをはじめるらしい。いつもニコニコしている気持ちのいい管理者です。
- 旅行時期
- 2007年10月
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
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投稿日 2007年05月30日
総合評価:3.0
旅行も終盤、ドルもトルコリラも少なくなってきたので、ホテルで両替をしようとしたら、日本円は「NO」といわれました。
観光地の土産物屋では「千円」が使えますがツアーでは自由に両替屋にいくこともできずに困りました。友人の余分のドルを日本円で買いそのドルをトルコリラにかえてことなきを得ました。
トルコリラも余ると最両替に手数料がかかるので日本で、1ドルから5ドル札をたくさん持って行ったほうがいいですよ。あまってもドルならどこの国でも使えます。イスタンブールのレストランの土産物屋、空港では、ユーロも使えました。ちなみに枕チップも1ドル札を使いました。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2007年04月12日
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投稿日 2007年04月12日
石垣港離島ターミナルの通りの向かいにある店です。
ジェラードの「塩味」が、以外や以外、さっぱりとしていてほんのりと塩の味がします。
アイスクリームの塩?ときいたときはびっくりしましたが、おいしかったです。
あちこちの店でおいてあるようですが、「安・ISIGAKI GELATO』という店を教えてもらったので、そこで食べました。テイクアウトのみです。- 旅行時期
- 2007年04月
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投稿日 2007年04月12日
石垣島の土産物屋でおいてあると聞いたので買いました。
泡盛の「梅酒」版です。
普通の梅酒ほど甘くなくて、さっぱりした味です。
泡盛独特の癖が嫌いな人にも、お勧めです。
720ml入って1300円ぐらいで、価格もお手ごろ。
店によっては置いていないところもあり、何軒か
周りました。緑の箱に入っていました。
石垣港のメインの土産ものやから少しおくに入った
「市場」ではあちこちで見かけました。- 旅行時期
- 2007年04月
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投稿日 2006年10月03日
9月21日から11日間、新疆ウイグルのツアーから帰ってきました。アドバイスです。トイレはまず、紙がない、扉がない、あっても鍵が壊れている、さばくでの青空トイレもあり(この方が気持ちいい)なので、ティッシュはたくさん用意しましょう。
下痢はお約束です。油と香辛料が日本人の胃に合わないのでしょう。ストッパを正露丸のほかに手元に用意しましょう。昼間の観光時間にはストッパのほうが役に立ちます。下痢になったら生理用のナプキンを当てておくと安心できます。(13人中、10人が順次下痢をしました)2,3食抜くと直ります。
醤油、ふりかけ、インスタント味噌汁、梅干は本当に持っていってよかったです。しつこい油料理に飽きたときにほっとします。醤油は茹で上げ麺にかけて食べ、ツアーの皆さんに好評でした。
それでも、新疆はよいところでした。果物もおいしいので、丸ごと買って持参したナイフでむいて食べましょう。- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年06月15日
アンコールワットの最後の急階段、もう2度とこないかもしれないと、勇気を振り絞って急階段を上りました。階段になっている石と石の間に指を入れてはいつくばって上るのですが、想像以上に怖かったです。
くだりの階段は並んでも手すりのある階段を使ったほうがいいですよ。1段の幅も狭く、急勾配です。私の5分ぐらい前に下りた韓国人らしい人が、すべり落ちて、階段下で倒れていました。目の前で目撃し心配になったガイドが、上までみにきてくれました。「日射病で人が倒れています」とうそをついて怖がらないように言ってくれました。体力に自信のない人には、お勧めしません。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年06月14日
フリータイムに、王宮、ワットポーあたりを歩いていると、子連れの中年男性に声をかけられました。「今日はタイ人のイベントで、もうワットポーへは、旅行者は入れないよ。ただで遊べるところを教えてあげる。バイクタクシーで安くいけるように話をつけてあげる。帰りにブレスレットや指輪の安いところへ行くといい」といいます。近くにはあちこちのツアーバスが駐車してるのに。また「私は警官」とちかづいてきた男は、「船乗り場はもうしまってる、タクシーをとめてやろう」とだまそうとしました。制服をきた本物の警官に(警察署のまえで)タクシーを止めてもらい、「マンダリンホテルまでいくらでいく?」とドライバーに聞いてもらったところ150バーツといいます。「メーターを使って」と乗り込みました。マンダリンホテルまでは78バーツでいけました。と、いうことは警官もグルでタクシーのドライバーから、バックリベートをもらうんじゃないの?
旅行者を見るとどうにかしてだましてやろうと思っているようで、友人と、もうバンコクには来ない!と後味の悪い旅でした。でも、1度もだまされなかったので、「よしとするか」- 旅行時期
- 2006年05月







