Michyさんへのコメント一覧(29ページ)全1,086件
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気になる扉
Michyさん こんにちは~
うーー気になりますねぇ
なんの為の扉なんでしょうね
少しくらいの高さなら馬からの乗り降りする扉かなぁとか思いますが、あれは高すぎますよね
豪雪地の冬の扉。うー無理がありますね(笑)
私も土曜日に関口さんのイギリスの旅を観ていたので「あ~~Michyさんも こんなとこ歩いてたのかなぁ」と考えていました。
(あのテレビで分かった事が!今更ですがユニオンジャックの生い立ちをしりました)
町歩きのツアー、ガイドさんとお二人で贅沢なプライベートツアーになったんですね。
目に付いた物や、閃いた時に気軽に聞けるのは嬉しいですね
それよりも、アムステルダムの時もそうでしたが英語ツアーに普通に参加されるのがむちゃむちゃ羨ましいです
きなこ気になる扉は謎のまま・・・
きなこさん、ご無沙汰しています。
お元気ですか?
きなこさんもBSの 関口さんの番組をご覧になられていたのですね。
私はせっかくTVで放送されていたのに見逃してしまいました。
最近は旅番組をじっくり観る機会が減ってしまいましたが、そのうちオンデマンドで思う存分観たいなぁ〜と思っています。
ユニオンジャックの成り立ちのこと。
番組でどんな風に紹介されていたのかわかりませんが、以前ラジオ番組で旗を作る会社?の人が出演されていて、どこかでイギリスの旗が上下逆に掲揚されていた話をされていたことをふと思い出しました。
数年とはいえイギリスに住んでいた私なのに、てっきりイギリス国旗は左右対称だと思っていましたから・・・お恥ずかしい!
アムステルダムのツアーのこと覚えてくださっていて嬉しいです。
コメントを頂いたお蔭で久しぶりに自分の旅行記を読み返し、飾り窓のウォーキングツアーのことが蘇ってきました。
あの時は質問タイムがあって、当時飾り窓で働いていた方に病気は大丈夫ですか?辛いことはありましたか?とか色々とぶしつけな質問したことを思い出しました。
でも実際に働いていた人の言葉はリアルで、とても印象に残りました。
あの時に比べたら今回の街歩きはゆるゆるで(笑)楽しくて、本当に恵まれていました。
きなこさんがおっしゃる様に目に付いた物や、閃いた時に気軽に質問しながら、おしゃべりしながら歩くことができたこと、
やはり1対1だったからこそだと思います。
Michy2017年02月20日17時52分 返信する -
旅に出る理由の一つは感動を探すこと!
Michyさん、こんにちは!
Michyさんが旅に出る理由の一つは感動を探すこと、
そして旅の醍醐味はその空間に身をおいてその雰囲気を思いっきり体感することにあると・・・
全く同感です!
歴史あるノリッジの街の静かな佇まいとそこでのガイドさんとのふれあい、大聖堂の回廊や聖堂内の特に天井、素晴らしいですね・・・
いつもながらにMichyさんの知的で深みのある旅行記を楽しませていただきました。
oakat
いつでも準備できている様に
Oakatさん、こんばんは!
旅に出る理由
そして旅の醍醐味
Oakatさんも同じ様に思ってくださってとても嬉しいです。
旅をしていて震えるような感動や、その場、その空間に感動することが、なんとなく少なくなってきている気がしていましたが、ノリッジの大聖堂は久々に震えるような感動を覚えました。
やはり建物が持つ力とそれを受け入れられる状態の自分なのか、感動を受けられる自分の心のあり方も大切だと思いました。
ここの大聖堂は、何年か前のポルトガルの旅でトマールへ行った際、キリスト教修道院の中のテンプル騎士団の円堂で感じたものと同じでした。
絵画で釘付けになってしまう様な作品と時々出会うチャンスはありますが、作品の前で動けなくなる様な衝撃を受けたのは
20年以上前に観たムンクの叫び以来無い様な気がします。
普段では滅多に遇わない様な感動をいっぱいくれる、やはり旅は素晴らしいですね。
そして沢山本を読んだり、いろんなことに興味を持って、いつでも感動を探しに行く態勢でいられる自分でいたいと思います。
Michy
2017年02月20日17時50分 返信する -
ノリッジの街
Michyさん、こんばんは
ノリッジの旅行記アップされていたので、見せてもらいました♪
今日の午後、たまたまBSプレミアムをつけていたら〜関口知宏鉄道の旅〜でイギリスを紹介していました。その中で、ノリッジの街が出てきて、イギリス(ブリテン島)で、アングロサクソン人が最初に街を築いたのはノーリッジで、よく知られていないけれど大変歴史のある街だと紹介されていました。
あまりイギリスのガイドブックでも紹介されていない街ですが、水路があって、中世の趣ある街並みが見られる素敵な街ですね! 特にアールヌーボーのローヤルアーケードはとっても素敵で、入り口の形状と装飾、通路の天井部分の装飾と吊り下げられたランプが気に入りました。床タイルにはハートマークがあしらわれているのですね。
ノリッジ大聖堂も素晴らしく、回廊や聖堂内の天井部分に目が留まりました。天井のボールト部分に何があるのかなと思って拡大してみたら、彫像のようなものが・・・気になったので大聖堂を検索してみると、天井に驚くべき彫刻作品が見られるとありました。天井のアップを見てびっくり!Michyさんも見られましたか。
http://www.cathedral.org.uk/visit/things-to-see-and-do/roof-bosses-app
気さくに色々お話をしてくださるガイドさんと一緒に回れてよかったですね!やはり一人旅だと、石積みの方法など細かいことはわからないですし、どのお店が良いかなども教えてもらえるから助かりますよね。
Michyさんの旅行記でまた知らないイギリスのことを知ることができました♪
akiko番組、見逃してしまいました…。
akikoさん、こんばんは♪
BSの番組にノリッジが紹介されていたのですね!
あ〜残念、見逃してしまいました。
久しぶりに旅行記をアップしたら、まさかその日に旅番組で紹介されていたとは…。
大聖堂のサイトをご紹介くださってありがとうございました。
はい、天井の彫刻は素晴らしいのですが、かなり高さがあるのと私のカメラでは綺麗には撮ることができませんでした。
大聖堂で販売されているガイドブックを読みながら、内部見学ツアーにも参加したかったのですが街歩きに時間をかけたせいでスタート時間のタイミングも合わずツアー参加は諦めました。
akikoさんが紹介してくださったサイトを読むと、今更ながら大聖堂ツアーに参加すべだったと悔やまれます。
でも街歩きを地元のガイドさんと回れたのは本当に良かったです。
ひとり旅って気楽で良いのですが、ずっと会話が無いと無性に誰かと会話がしたくなる時があるので、一方的に聞くだけでない街歩きツアーは私にとってリフレッシュにもなり、充実の時間でした
ノリッジは一週間くらいステイしてみたくなる様な、とても魅力のある街です。
Michy
2017年02月20日17時46分 返信する -
見落としてました
Michyさん
この旅行記、見落としてました。 それにしてもユリもいろいろあるんですね。色もさながら、種類も。花より団子のほうなので、程んど知らないものが多かったですけどね。
大将人生イロイロ・・・百合も色々
大将さん、こんばんは〜。
何かイベントがあったり誰かのために花を買ったり、自分のために花を買いますが、
百合の花って自分のために買ったことがない花です。
寒いこの時期はお花が長持ちするので、10日に1回のペースで切花を買うことが多い私です。
海外はステキなアレンジとか多いからいいなぁ〜。
確か大将さんの旅行記でもステキなお花屋さんを沢山見せていただいた記憶がありますね。
このゆり園へ行ったお陰で、少しだけど百合の花に詳しくなって、花の良い香りが堪能できました♪
Michy2017年02月15日17時52分 返信するRE: 人生イロイロ・・・百合も色々
> 大将さん、こんばんは〜。
>
> 何かイベントがあったり誰かのために花を買ったり、自分のために花を買いますが、
> 百合の花って自分のために買ったことがない花です。
>
> 寒いこの時期はお花が長持ちするので、10日に1回のペースで切花を買うことが多い私です。
> 海外はステキなアレンジとか多いからいいなぁ〜。
> 確か大将さんの旅行記でもステキなお花屋さんを沢山見せていただいた記憶がありますね。
> このゆり園へ行ったお陰で、少しだけど百合の花に詳しくなって、花の良い香りが堪能できました♪
>
>
> Michy
Michyさん
人が沈んでいる時とか、コンサ―トにでてる人とかにその人のイメージで花を選んで、包装紙もこの色で、というのは昔は好きでやってましたね。ジェーン・パッカ―?だったかな、買わなくてもウインド―からだけでも楽しめる花、色を置いていた所です。
BCNはまだまだ教会の祭壇に飾るような生け方のものが多いのですが、以前旅行記にもあげたバラ専門店っていうのもあります。
それこそジローナの花の祭典は、古いのからモダンなものまで、様々です。今年行けるかな? 大将2017年02月16日22時50分 返信する -
寒中お見舞い申し上げます。
Michyさん、こんにちは
気になりながらこちらに訪問できずにおりました・・
偶然ながらルーブルの旅行記にアップした、エドワード4世の子供達があったのでビックリ!
私もアップ部分だけだったけど、急いで全画面をアップしなおしました。
皆さんにリアルさだけでもと思ったのですが、全体の雰囲気もとね・・・
Michyさん、V&Aミュージアムの庭で寛いでいました。
学校が近くだったので歩いて行って、お昼のサンドイッチをよく食べたものです^^
あそこのガラスコーナーが大好きでした(^^)
洋服コーナーもね!
今年、3月〜6月にエルミタージュが来るらしいので、暖かくなったら東京へ行こうかな〜と思っています。
また、お茶出来たらいいな〜(^^)
イタリアは9月にしましてチケットはGETできました(今回は特典なので安心^^)
2月も寒さが厳しい季節ですが、少しづつ春の気配もしてまいりますし、お身体にお気をつけてお過ごしくださいね
rinnmama
春よこい♪
rinnmamaさん、こんにちは。
コメントをどうもありがとうございます。
早いですね、もう1月も後半になってしまい、あと一週間もありません。
rinnmamaさんのルーブルの旅行記を拝見しながら、思い入れのある作品の数々にあぁ〜、コメントを入れたいと思いつつ、
自分の昨年の旅行記がまだまだ完成しない状態から抜け出せずにいます。
そうです、エドワード4世の子供達、不吉な雰囲気が漂う中、不安な顔の弟と悲しい顔をこちらに向ける兄であるエドワード5世。 足元の子犬まで写真に納められませんでしたが、この絵は本当に色々なことを想像してしまいますね。
rinnmamaさんの学校はV&Aミュージアムのお近くだったのですか、素敵!良い場所にありましたね!
本当にV&Aミュージアムは毎日通いたくなる場所です。
ガラスの展示コーナー、残念ながら今回は観ていません。
この時は本当に時間が足りない見学でした。 どうしてもカフェとかのお茶の時間も作りたいので、やはり1日がかりでじっくり観たい作品に取り組む(あー、でも足りないかな?)しかないですね。
エルミタージュが来るのですか?知りませんでした。
わぁ、楽しみです!早めにご連絡下さいね、是非お会いしたいです♪
どこかでゆっくりアフタヌーンティーでもしたいです*^^*
アフタヌーンティーはこのところご無沙汰しています。
9月はイタリアですか、もう9月のチケットを準備されているのですね。
さすがお早い。 私も早めに夏の旅を計画しないと・・・。
イタリアのどちらを旅されるのかしら?
行きたい場所は沢山あるのですが、私はまたイギリスの田舎歩きになりそうな予感が・・・。
ついつい文献を読んで予習復習するには英語圏の国になってしまうので、アイルランドも狙っているのですが、はてどうなることやら。
1月に入ってから家の工事で2週間ホテル住まいをしていたせいで、いまひとつ調子が悪い私です。
風邪はひいていませんが、油断大敵ですね、お身体ご自愛下さいませ。
Michy
2017年01月26日17時54分 返信する -
素敵ですね〜
Michyさん、こんにちは。
四万温泉の記事にイイネをありがとうございました。
イギリスの名画よいですね〜
まずトップの男の子の絵、
私もすごく好きでハガキか何かあったはず。。。
表情が可愛らしいですよね。
そして次のポンパドール夫人の絵は
小学校の時買ってもらった百科事典の絵画部門の絵にあった
お気に入りです。
シックだけどふんわりとエアリーな上品なドレス、
夫人の顔の表情、肌の色。胸回りの一輪の薔薇。
小さい時憧れて何度も眺めました。
その原画をご覧になったんですね。わわ〜☆
タッセル、一時好きで無謀にも集めようとしました。
でも日本の窓辺ではそこまで凝ったタッセルは似合わず、
やや小さ目のを買ってそれで満足。
でもヨーロッパの建物の大きな窓辺に使う
タッセル、タッセル用の真鍮フック、憧れます〜
V&Aのドレスもいいな。J・オースチンの世界のような
衣装、うっとりですよね。
まだ続きが?
海外では絵画をゆったりと見れるし撮影もフラッシュなしで
OKなので本当に楽しめますね。
ではまた楽しみにしています。
ことりsweet憧れの絵画
ことりsweetさん、こんにちは。
お返事が遅くなってすみません。
色々と家のトラブルが続いてまして、4トラを見ない日が続いていました。
四万温泉、友人が家族で行ってとても良かったと言っていたので
以前から気になっていた場所でした。
良いお湯に美味しいお料理、癒されますね。
コメントを頂いたポンパドール婦人の絵画。
ことりsweetさんの百科事典にあった小さい頃の憧れの絵だったとは驚きでした。
ドレスの微妙な色合いレースがふんだんで美しいことが印象に残っていたのですが
胸元の薔薇や肌の色など、さすがよく観ていらしただけあって
あらためて眺めて綺麗だなぁ〜と再認識しました。
V&Aにあるドレスコレクションなど眺めてふと、映画の世界じゃなくて本当にあんな
ドレスを着て生活していた時代があったのだと思うと本当に不思議な気持ちになります。
タッセルを集めようとされたことがあるのですか、それは素敵!
私の部屋にはきっと浮いてしまうだろうと、最初から諦めていますが
タッセル、タッセル用の真鍮フック、そしてカーテン自体の柄など
ヨーロッパには美しいデザインが豊富ですよね。
レースのカーテンとか窓辺の演出がとても上手で憧れますぅ〜♪
私はそこまでは凝れないので、窓辺にサンキャッチャーをぶら下げています。
光りが入った時にキラキラと美しいですよ。
> まだ続きが?
> 海外では絵画をゆったりと見れるし撮影もフラッシュなしで
> OKなので本当に楽しめますね。
すみません、のろのろしていてまだ旅行記が仕上がりません。
載せたい写真のSDカードが行方不明で捜索中です。
写真の追加ばかりになりそうなので、また改めて別の旅行記としてアップします。
そうそう、ターシャさんのドキュメンタリー映画が春に上映されますね。
映画館で短い予告を見たのですが、庭の美しさとターシャさんの生活ぶりに感動でした。
ことりsweetさんがお近くにお住まいなら、一緒に行きませんか?って
お誘いしたい気持ちです *^^*
Michy
2017年01月23日18時01分 返信するRE: 憧れの絵画
Michyさん、こんにちは。
> 色々と家のトラブルが続いてまして、4トラを見ない日が続いていました。
大変な時にお返事ありがとうございました。
> 四万温泉、友人が家族で行ってとても良かったと言っていたので
> 以前から気になっていた場所でした。
はい、四万温泉の周辺の風情は大変ひなびていますが旅館、ホテルを
選べばとてもリッチな温泉宿体験になります。むふふ。
私たちが今回選んだ積善館も本館はひなびたままですが、(苦笑)
新館の方を選ぶとお部屋はいいし、お食事もそりゃあ素晴らしいですよ〜
>
> コメントを頂いたポンパドール婦人の絵画。
> ことりsweetさんの百科事典にあった小さい頃の憧れの絵だったとは驚きでした。
はい、百科事典に美術関連をまとめた巻があってその中で
ポンパドール夫人は一番のお気に入りでした。
でも子供心にもっと華やかな色ならいいのにとは思ってました。色、シックですよね。
先日M・アントワネット展も行きましたがあの時代は本当に本当に優雅です♪
>
> タッセルを集めようとされたことがあるのですか、それは素敵!
ヨーロッパは窓辺装飾を大事にしてますね。自分のためというより
街の景観のためもあって。織のしっかりとしたいいお柄でカーテン、椅子に使われ
シルクの重厚なタッセルと真鍮の金具使いで、高貴な趣味を感じます。
窓辺のサンキャッチャーは光を取り入れる楽しい装飾ですよね♪
> そうそう、ターシャさんのドキュメンタリー映画が春に上映されますね。
ええ〜初めて知りました!わあ楽しみですね。
後ほどメッセージ致しますね。
ことりsweet2017年01月23日18時43分 返信する -
お花、良いですね〜
こんばんは、Michyさん
今年も開けて早20日近くが経ってしまい。。。
ご挨拶が遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくね♪
ところで、大好きな香港だけれど、
フラワーマーケットは行ったこと無いよ〜
花の市場ってイメージだったんだけれど、
お花やさんとしても、十分に楽しませてくれる感じなんだ、、、、
しかも安い!
残念ながら花束を日本に持って帰ってくるってことは無理だけれど、
滞在中、ホテルに活けておいても素敵だね〜
今度香港に行ったら、ぜひ立ち寄ってみようと思います。
では、寒い日が続きますが、お体ご自愛くださいね。
たらよろお花で運気アップ!?
たらよろさん、こんばんは〜♪
寒い日が続きますが、如何お過ごしですか?
こちらこそ、ご挨拶が遅くなってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
香港、よく出張とかで通過はするのにここ何年も観光は全然だったのです。
フラワーマーケットはあまりガイドブックに載る様な有名な場所でもないのですが、お花は観ているだけでも癒されるので、行って正解でした。
小さな店先に色鮮やかな花、竹、観葉植物等々観ていて飽きなかったです。
そうです、何日か滞在できるなら、ホテルの部屋にお花でも飾りたくなりますね。
ヨーロッパの街かどを歩いていても、綺麗なお花や日本では見ない様なアレンジのブーケなど旅先で見かける花って魅力的。
前も書いた気がするけれど、たらよろさんは、漂う香りの百合の花が似合いそう!
昨年は色んなトラブルが多かった私ですが、今年は少しでも運気上昇を願って?日々の生活でもお花を生けて気持ちもアップして行きたいです。
長期滞在の旅先のホテルでお花を生ける…そんな優雅な旅を目指したいなぁ〜。
Michy
2017年01月19日23時32分 返信する -
素敵な絵を通して・・・
Michyさん、こんばんは
海外旅行の楽しみの一つは、美術鑑賞ですよね。
自分の好みはだいたい決まっているので、このようにMichyさん
の好きな作品を紹介してもらう中で、自分の知らない作品に出会え
とても楽しく拝見しました。
V&Aミュージアムっていろんなコレクションがあるのですね。
「○○年のお屋敷のミュージック・ルーム」というようなテーマ別
の展示室もあって、美しいレースやアンティークの衣装のコレクション
なども鑑賞できるなんて「一粒で二度美味しい」というグリコのような
お得感というか楽しみががありますね〜 昔の衣装を見るだけでも
いろんな想像が膨らんで面白そう〜♪
そしてティールームのゴージャスなこと!!時間があれば、ここで
お茶を楽しむことができるのですね?
昔、気に入って買った1枚のカードの絵のオリジナルの絵を旅で見る
ことができたというエピソードも素敵です♪
そうそう、「エデンの園」というタイトルの男女が顔を見合わせて
いる絵の男性の顔について、Michyさんの想像されたジェラルド・
バトラーって誰?と興味がわき、検索してみました(笑)
『P.S. アイラヴユー』の旦那様の役をされた男優さんなのですね。
絵から想像すると、もう少しシュッとした細面の男性じゃないかしら〜
(^_-)-☆ ごめんなさい!こんなところに食いついてしまって・・・
今回、選ばれた作品は、愛らしくて優しいものが多くて・・・
Michyさんのお人柄が出ていると思いました。また素敵な作品を紹介
してくださいね。
akikoRE: 素敵な絵を通して・・・自分の好みを主張してしまいました(笑)
akikoさん、こんにちは!
akikoさんも美術鑑賞お好きですか。
日本を含めてお気に入りの画家や美術館はありますか?
今回この旅行記をアップするのにどれもみんなお気に入りの場所なので、作品を含めて選ぶのに苦労しました。
(好きな作品は沢山ありますが写真が綺麗に撮れた作品を選んでいると言った方がいいかもしれません)
無理矢理ひとつの旅行記にまとめましたが、また次の旅行記でもご紹介出来たらいいなって考えてます。
ジェラルド・バトラーについて・・・。
ふふふ、するどいご指摘!(^。^)
akikoさんのおっしゃる通り、あの絵の横顔からは、最初はベネディクト・カンパーパッチとレイフ・ファインズの顔が浮かびました。
でもあの女性の頼り切った表情で見つめる顔を見て、自分だったら誰に対してあんな風に見つめるかなぁ〜 なんて勝手に妄想してにしてしまいました♪
そしてその答えがジェラルド・バトラーでした。
私はジェラルド・バトラーの映画の役でロンドンがテロリストによって破壊されるエンド・オブ・キングダムとかエンド・オブ・ホワイトハウスが好きで、1人で悪に立ち向かっていくタフな頼れる姿を重ねてしまいました。
趣味・・・悪いですか?(^^;)>
まったく自分の好みで、この絵と全然関係ないですね(笑)
akikoさんなら誰を想像しますか?
Michy
2017年01月18日12時24分 返信するRE: RE: 素敵な絵を通して・・・自分の好みを主張してしまいました(笑)
Michyさん
私はそれほど詳しくはないんですが、暖かい色調のルノワールや印象派の画家たちの作品が好きで、パリのオランジュリー美術館は何度か訪ねました。Michyさんが紹介された「ぶらんこ」を描いたジャン・オノレ・フラゴナール(ですよね?)も好きです。(話は違いますが、旅行記の最初に紹介されたギャラリーは『W○○・コレクション』ですか?違うような気もしますが・・・もしそうなら私も行きました!)
それから現代の画家では笹倉鉄平がとても好きです。「アンティーク雑貨の店」「続いてゆく…」「ニアソーリー村」などなど、P.C.のお気に入りにも入れているのですが、よかったら作品が色々紹介されているのでので、見てみてね!
<http://www.teppei.net/new_release_info/over_a_long_time.html>
日本の美術館で気に入ったところは、倉敷にある『大原美術館』や京都にある『アサヒビール大山崎山荘美術館』です。大山崎山荘美術館は、山荘風の本館と安藤忠夫氏の設計の新館があって、新館にはモネの「睡蓮」が展示されているんです。
それからジェラルド・バトラーの話ですが、趣味は全然悪くないです!!私は名前と顔が一致しなかったのですが、とても素敵な男優さんですよね。
> akikoさんなら誰を想像しますか?
あまり知られていないと思うのですが、アレックス・ペティファーってイギリスの俳優をご存知ですか?ハンサムだと思う男優さんの一人なのですが、彼ならどうでしょう? いろいろ妄想してしまいますね〜(笑)
akiko
2017年01月18日19時29分 返信する好みの共通点
akikoさん、こんばんは〜。
お好きな場所、色々と教えてくださってありがとうございます!
共通の場所が多くてびっくりです。
特に日本の美術館は私もずっと前に行って、とても心に残っている場所だったので嬉しくなりました。 どちらも母と一緒に旅行した時に行った場所で、あぁ〜、また行きたくなる病です。
パリのオランジェリー美術館、いいですね〜。
柔らかな光の中でモネの作品に囲まれて、幸せな気持ちになりますよね。
私はパリではギュスターヴ・モローやロダンの美術館が特に好きなのですが、どちらも邸宅だった場所に作品が展示されているので、今回紹介したウォレス・コレクションみたいで建物自体の好みが影響しているかもしれません。
ウォレス・コレクションの名前を旅行記の最後に答えとして書こうかな?って思って、すぐに書かなかったのですが、akikoさんも行ってらしたと知ってまたまた嬉しさ倍増です。
アレックス・ペティファー!
知ってますよ〜、彼の映画も観ていました!
美形すぎて近寄り難い感じ(笑)ですが、整った顔だち、スタイルの良さ(モデルでしたね)ビクトリアンな絵画にも似合いそう、完璧だわー。
楽しい妄想にお付き合い頂いたお蔭で、更に色んな絵画のモデルをイギリス男優に置き換えて、かなり妄想して楽しんでしまいました(爆)
akikoさんの趣味の良さ、アレックス・ペティファーで納得です(^^)♪
Michy
2017年01月19日23時11分 返信する -
会いに行きたい♪
Michyさん、こんばんは☆
来週からロンドンと言う時になんてタイムリーな旅行記!
今回の旅は自由に過ごせる日が1日しかないのですが、この冒頭の美術館に行かれたらいいな〜と考えている所でした(^o^)
フラゴナールの「ぶらんこ」も見たいし、ポンパドール夫人にも会いたいです。
そしてTea Timeにはスコーンを頂く...。
楽しみになって来ました♪
V&Aは私も大好きな美術館。
カフェも素敵ですもんね。
milk会いに行ってあげてくださいね〜!
milkさん、来週からロンドンなのですね!
あぁ〜、私も一緒に行きたぁ〜い♪
冬は航空運賃も安いのでロンドンのエア&ホテルだけのお手頃なパックツアーも多いし
近い内にまた行くことが出来たならなぁ・・・な〜んて、ふと想像しながらこの旅行記を書きました。
ロンドンはまた再び訪れたい場所、行ったことのない場所、常に私のリストはいっぱいです。
今回は自由に過ごせる日が1日だけとは、もう既にmilkさんのスケジュールはびっしりと組まれているのですね。
でも、時間の余裕があるのなら冒頭の美術館へ是非行ってみて下さいね。
ご存じかもしれませんがあそこのカフェはティーポットが鉄瓶で、建物の中庭の開放的な空間がカフェだったと記憶しています。
(昨年は美術館のカフェには行けなかったのです)
ピカデリーのmilkさんが紹介してくれたお店や、V&Aミュージアムのカフェなどイギリスのお茶時間として旅行記アップを計画していたのですが、色々と事情があって年明けからホテル暮らしになってしまい、旅で撮った画像のSDカードが一部見あたらないなど災難続きで、旅行記が思うように進んでいません(T。T;)
早く自分の生活が落ち着いて欲しいです。
寒いですから体調に気をつけてイギリスを満喫してきて下さいね。
milkさんが帰国する頃にはもうひとつくらいイギリスの旅行記がアップできればと思っています。
そう、思いっきり楽しんできて下さい!
Michy2017年01月17日20時41分 返信する -
素敵なギャラリー☆
Michyさん、こんにちは♪
今日は、みぞれも降りとっても寒いです。
そんな中、Michyさんの旅行記を発見。温まりました。私も絵を見るの大好きです。
でも、どこだか分からずググりました。そうか(*^^)v名前は聞いたこと
ありました。
お忙しい中の旅行記、お疲れ様でした。
絵画もお部屋も調度品も素敵な物ばかり(o・ェ・)o
行きたいなぁ〜☆ ここの作品は門外不出なのですね。会いに行くしか!
カーテンのタッセルも素敵でゴージャス。
ここでピエロの衣装の子供の絵に会えたのですね。びっくりされた事でしょう。
暫く、海外は無理ですがロンドンへ行ったら是非に行く所が増えました凸
V&Aミュージアム、ウァーカー・アートギャラリーの、どの絵も私好みな物ばかり。
Michyさんは、感性豊かなお子さんだったのですね。
「エデンの園」の女性の顔も心に残ります。そして幼い兄弟の絵は、ほんと
切なくて・・・感傷的になりました。
コメントの一つ一つも身に染み入りました。ご紹介ありがとうございます<(_ _*)>
お風邪など引きませんようにね。続きが楽しみです。
cheriko330
お勧めします♪
cheriko330さん、こんにちは
お元気ですか?
旅行記で温まってもらえるなんてとても嬉しいです。
ニュースで雪の被害が気になりますが、本当に寒い毎日ですね。
cheriko330さんは風邪などひいてませんか?
温まると書いて頂いて自分の旅行記を見返したら、ピエロの衣装の子供の絵が
ふわふわとネルの素材みたいに見えてきて、暖かく感じてきました。
不思議ですね、観る時のイマジネーションによってこんなに印象が変わるとは。
そうなのです!
ググっていただいた、こちらギャラリーの作品は門外不出。
あの素晴らしいお屋敷で、立派な調度品に囲まれ展示されているからこそのコレクションなのだと思っています。
あまり綺麗な写真が撮れなかったので、載せていませんがこちらの家具やピルケースのコレクション等々目を見張るものが数多くありますので、またゆっくり目的を絞って見学に行きたいです。
…って書きながら、作品よりカーテンのタッセルばかり見ている自分にも呆れますが(笑)
cheriko330さんも絵画鑑賞がお好きと知って良かった。
旅行記に絵画の写真ばかりをアップするのはどうかな?って思うところもありますが、マイナーとまでは言わないにしても、有名じゃなくても自分が好きな絵、それぞれの美術館の良さ、そして自分の備忘録としてアップさせてもらいました。
cheriko330さんが再びイギリスへ行く機会があったら是非行ってもらいたいです。
私のお勧めです!
Michy2017年01月17日20時35分 返信する



