Michyさんへのコメント一覧(25ページ)全1,086件
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格調高き旅行記
Michyさん ご無沙汰しております。
いいねを頂いて、あっ旅行へ行っていたんだと気が付き、急いで旅行記を拝読する不束者です。すみません。
それにしても、この旅行記の格調の高きこと。私の旅行記とは天と地の違いがあり、教養と品位に満ち溢れています。
これは歴史書であり画集であり植物図鑑でもあります。
写真が実際の良さを表現出来ていないと嘆きのお言葉がありましたが、そのお気持は十分理解できます。だからこそ素晴らしき風景の良さが尚更実感できます。
特にベンチが芝生に並んでいる写真、いかにも英国らしき田園風景で好きです。
本当に Michyさんは勉強家で何でもご存じですね。
公妾制度という言葉自体知らずコウサイと読んでいたぐらいです。勉強の為、旅行記の参照をクリックしました。 Michyさん、英語じゃ私読めません。日本語の解説で少し理解できました。
そのような時代だったのですね。今の日本ではパッシングを受けますが、つい最近まで何でもなかったことですのにね~
本当に素晴らしき旅行記、引き続き読ませて頂きます。忘れていたら、またいいねでノックして下さいね。
我が家のoliveは実がいっぱいですkenji格調も品位もない備忘録です(^。^:)
olive kenjiさん、こんにちは。
なんだか恐縮してしまう様なお褒めのコメントに、まさか私の旅行記じゃないよね?と何か間違いじゃないかと読み返してしまいました。
格調高いのは建物とその歴史、そこに集った人々です。
私はガイドさんから聞いた話や調べたことをあれこれ備忘録として書いているだけで
全然教養も品位もありません(^^;)>
でも知らないことは知っておこうとする好奇心だけは自信があります(笑) 旅行で関わったことや初めて聞いたことは出来る限り調べる様にしています。
なのにせっかく調べたこともすぐに忘れてしまうので、なるべく記録に残す様にしているだけで旅行記と言うより備忘録です。
今回の旅で、建築家アーノ・ゴールドフィンガーのことも事前に調べ尽くして書きたいエピソードは山の様にあったのですが、内部の写真撮影禁止の為
全然旅行記に載せる写真が無く、書くことも出来ず、ちょっと残念でした。 写真が少なくて文字ばっ〜かりのうんちく長々の旅行記ってつまらないですよね。
英語の参照サイトばかり載せてすみません、日本語で書いてある情報があまりないので、翻訳サイトでも使って読んでもらえたら・・・と載せています。
海外旅行の前後はかなりの資料を読むので、日本語では得られない情報も残しておきたくてつい書いてしまうのですが、なんだか嫌味に思われたらすみません
配慮が無くて申し訳ないです。
ご自宅にoliveの実がいっぱい!なんて羨ましい。
オリーブと言えば、先週ずっと四国に出張していました。
olive kenjiさんは四国にお住まいなのですよね? 連絡を取ってお目にかかりたい気持ち120%でしたが台風の影響で飛行機が欠航しそうで泣く泣く週末戻ってきました。
せっかく四国へ行けたのだから、週末+休みも取って、olive kenjiさんが旅行記に載せてらっしゃる素晴らしい場所へ行ってみたかったです。
最後に・・・このイギリス旅行の前にスピットファイヤーや戦車部隊について、イギリスが関わった戦争のことをあれこれ調べました。
この後に続く旅行記で少しでも調べたことを書き残せたらいいなぁ〜って思っています。
目的は戦車じゃなかったのですが頑張って行った戦車博物館は圧巻でした。
スローペースの旅行記アップですが、またお寄り下さい。 優しいコメントをどうもありがとうございました。
Michy
2017年10月31日12時27分 返信する -
歴史を見続けたカントリーハウス♪
Michyさん、こんにちは~
秋の大型台風が近づいてきて鬱陶しいお天気ですが、Michyさんの素敵なカントリーハウス巡りを見て、気分が晴れやかになりました。
イギリスには多くのカントリーハウスがありますが、知らないところがほとんどで、Michyさんが毎回紹介してくださるのがとても楽しみです(*^^*)
最初に訪れられた「ポレスデン・レーシー」はただ単に豪華な歴史ある館ではなく、かつての上流階級の人たちの社交場、そして密会の館として使われたという、歴史を見続けてきた大変スペシャルな館なのですね!
館内は光による劣化を防ぐために薄暗いですが、よく見ると価値のある調度品や絵画、タペストリーなどがいたるところに飾られていて・・・一日かけてじっくり眺めながら見学してみたいと思いました。
ゴールド・サルーンの煌びやかさにもびっくりです!まるでどこかの宮殿の間のようですね!! イギリスの邸宅にこのような間があるのは珍しいのではないですか? Michyさん、くらくらしませんでしたか(笑)
ジュエリーコレクションも素晴らしかったそうで、現カミラ夫人が身に付けている輝くダイヤのティアラも元々はグレヴィル夫人の物だったそうですね。王室の方々の宝飾品にもなっているとは、どれだけ価値のある品々だっかわかりますね。(話は逸れてしまいますが、カミラ夫人は勝手にエリザベス女王のジュエリーを借りて身につけていると聞いたことがありますが、このティアラも??じゃないですよね。)
クレヴィル夫人は、Political hostessの役目も担っていたのだとか。政治家も含めて超VIPの人々をもてなして、知り得た秘密事項も数多くあったと思いますが、自分の立場をわきまえて、それぞれの人達のプライベートを守りきったそうですね。夫人は、信頼できる実に素晴らしいホステスだったのですね!
お庭も手入れされた素晴らしいガーデンで、ローズガーデンには秋バラが可愛く咲いていたそうですね♪♪ この庭にはガーデナーとしてグラハム・トーマス氏がいたとのこと。「グラハム・トーマス」という名前のバラは、イングリッシュローズを代表する名花だそうで、濃厚なティーローズの香りがするんですってね!これからバラ園に行く際は気をつけて見てみようと思います。
歴史的な背景が大変興味深く、ロイヤルカップルのハネムーンの地でもあったという美しいポレスデン・レーシーを紹介してもらってありがとうございました☆彡
akiko正に、歴史を見続けたカントリーハウスです!
akikoさん、こんにちは。
私は風邪がなかなか治らず、週末の予定を全てキャンセルして家で寝ていました。
今朝になって回復気味になり午前中に選挙だけは…となんとか行ってこれて良かったです。
> 秋の大型台風が近づいてきて鬱陶しいお天気ですが、Michyさんの素敵なカントリーハウス巡りを見て、気分が晴れやかになりました。
この旅行記で気分が晴れやかになってもらえたなら、とても嬉しいです。
> イギリスには多くのカントリーハウスがありますが、知らないところがほとんどで、Michyさんが毎回紹介してくださるのがとても楽しみです(*^^*)
実際に私も知らないことばかりなんですが、いつも見学前と後で調べものだけはしておくので、今回はガイドさんのドラマチックな説明と、興味がわく魅力溢れる人達が多くて、調べるのも楽しく、次の旅のヒントにもなりました。
> 館内は光による劣化を防ぐために薄暗いですが、よく見ると価値のある調度品や絵画、タペストリーなどがいたるところに飾られていて・・・一日かけてじっくり眺めながら見学してみたいと思いました。
>
> ゴールド・サルーンの煌びやかさにもびっくりです!まるでどこかの宮殿の間のようですね!! イギリスの邸宅にこのような間があるのは珍しいのではないですか? Michyさん、くらくらしませんでしたか(笑)
そうです、正に華麗な歴史を見続けたこの場所には一日かけて見学しても良かったのに、私としたことが半日足らずで移動してしまって、今更ながらとても後悔をしています。
このキラキラのゴールド・サルーンもどんなエンターテインメントがあったのかと想像するだけで楽しいです。
特にここへ招待したこの二人のダンスは有名だったそうですよ↓
https://dollysisters.wordpress.com/page/2/
2人のファッションを見ているだけでも華やかさが伝わってきますよね?
> お庭も手入れされた素晴らしいガーデンで、ローズガーデンには秋バラが可愛く咲いていたそうですね♪♪ この庭にはガーデナーとしてグラハム・トーマス氏がいたとのこと。「グラハム・トーマス」という名前のバラは、イングリッシュローズを代表する名花だそうで、濃厚なティーローズの香りがするんですってね!これからバラ園に行く際は気をつけて見てみようと思います。
受け継がれるロイヤル・ジュエリーのことも、薔薇と言えばグラハム・トーマスということも全然知らなかった私ですが、この旅でちょっとだけ薔薇について少し理解が深まった気がしました。薔薇愛好家にはとても有名な方なのですね。
濃厚なティーローズの香りってどんな感じなんでしょう?
このガーデンでの薔薇もとても良い香りがしました。
私も次に薔薇園へ行く機会があれば、気をつけて見てみようと思っています。
akikoさん、いつもメッセージをくださってありがとうございます。
またそちらへも寄らせて頂きますね。
Michy
2017年10月22日16時33分 返信する -
訪ねてみたいです゚*。:*☆
Michyさん、こんばんは♪
またまた素敵なところをご紹介下さりありがとうございます。
『ポレスデン・レーシー』、しっかり覚えました。
建物も然ることながらイギリスらしい景観が本当に素晴らしい
ですね。ローズガーデンも良いですね。
行けるものなら今すぐにでも行きたくなりました。
アリス・ケッペルさんのお話は、以前に聞いたことを思い
出しました。(失礼ながら?)カミラさんと違ってお綺麗な方
だったのですね。
この場で繰り広げられていたことを表紙の写真のところから
覗いてみたくなりました。(見える訳ないですが)
興味津々なお話もありがとうございました<(_ _*)>
クラクラしてしまう程、歩かれてお疲れ様♪そして4軒も
ご紹介下さりありがとうございました。
お花も綺麗で楽しめました。
また、おじゃまさせていただきます。お休みなさい☆
cheriko330覗いてみたくなる光景
cheriko330さん、お元気ですか?
私は風邪が悪化してしまい、この週末は大人しく寝て過ごしています。
午前中に頑張って選挙にだけは行ってきましたが、お天気が良い時に期日前投票をしておくべきだったと後悔しています。
> アリス・ケッペルさんのお話は、以前に聞いたことを思い
> 出しました。(失礼ながら?)カミラさんと違ってお綺麗な方
> だったのですね。
>
cheriko330さん、アリス・ケッペルさんのお話をご存じだったのですね。
私は今回の旅行記を書く中で初めて知って、とても興味がわいて調べてみて、カミラさんとの関係を知りました。
公妾としてアリス・ケッペルさんの前に国王エドワード7世と長い関係を続けていたというデイジー・ワーウィックさんについて今は興味津々です。
その昔、ワーウィック城っていうお城に行ったことがあるのですが、そこに彼女が住んでいたと知ってますます知りた〜い!が増えてしまいました。
ご参考まで↓
https://www.warwick-castle.com/blog/daisy-greville-i-did-it-my-way.aspx
この方もなかなか素敵で、次の旅で所縁の土地へ行ってみようかとプランが膨らんでいます。
> この場で繰り広げられていたことを表紙の写真のところから
> 覗いてみたくなりました。(見える訳ないですが)
わかります、私も覗いてみたいです(^。^)
このお屋敷でどんなパーティがあったのか、想像してみるだけでも楽しいです。
> クラクラしてしまう程、歩かれてお疲れ様♪そして4軒も
> ご紹介下さりありがとうございました。
> お花も綺麗で楽しめました。
この時は調子に乗り過ぎで無理をしてしまったので、翌日からぐっと一日のコースに余裕を持たせました。
次の日はぐっと移動が少なくてゆったりとした観光になりました、また旅行記をアップしますのでお立ち寄りください。
コメントをどうもありがとうございました。
Michy
2017年10月22日16時00分 返信するお大事になさって下さいね<(_ _*)>
Michyさん、こんばんは。
ご返信ありがとうございました。
このところ、東京は寒むくて風邪も流行っているようですね。
どうぞ暖かくして栄養を取り、早めにお休み下さいね。
私は、今日は1日雨の予報だったので昨日の内に選挙へ行きました。
なかり混雑していました。お仕事だとそうも行きませんよね。
ワーウィック城のブログ、ありがとうございました。
ゆっくり見せていただきますね。
まだまだ海外へは行けませんが、行けるようになったら
Michyさんが行かれたところを訪ねる旅ができたら良いなぁって
思います。その時は情報を是非によろしくお願いいたします。
福岡は台風は外れましたが、夕方から風が強いです。
明日は東京?、どうぞお気を付け下さいね。
では、また♪ お大事に。
cheriko3302017年10月22日22時10分 返信するどうもありがとうざいます。
cheriko330さん、こんにちは。
優しいお気遣いどうもありがとうございます。
今日は会社休みたいなぁ〜って思っていましたが、明日から出張なので休んでいるわけにもいかず、仕方なくマスクして出社しています。
でもお休みを取るなら具合が悪い時より、健康な時に自分の好きなことをする為に休みは取りたいですね…。 とはいえ無理は禁物ですが。
> ワーウィック城のブログ、ありがとうございました。
> ゆっくり見せていただきますね。
> まだまだ海外へは行けませんが、行けるようになったら
> Michyさんが行かれたところを訪ねる旅ができたら良いなぁって
> 思います。その時は情報を是非によろしくお願いいたします。
とんでもない、私はほとんどがネットで調べるか読んだ本からか、限られてしまいますが、何より知らないで行って現地の方から色々聞くのが一番楽しいです。
最近は聞いた内容を忘れない様にメモを取る習慣もできました。
>
> 福岡は台風は外れましたが、夕方から風が強いです。
> 明日は東京?、どうぞお気を付け下さいね。
>
今朝は電車が遅れて殺人的な混み具合の通勤となりましたが、今は台風が去って青空が広がっています。 私の具合はまだ小台風なのですが、お天気に合わせて早く晴れ晴れしたいと思っています。
メッセージ、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
Michy2017年10月23日12時48分 返信する -
秋のカントリーハウス♪
イギリスの人気のカントリーハウス巡りの記事
楽しみにしていました。
おでかけになったポレスデン・レーシーは
その所有者の逸話を読むだけでスゴイ!
グレヴィル夫人が邸宅を受け継いで夫亡き後も
社交、コレクション, ガーデンを披露する所として
すごく生き生きとまた知的に作り上げていったんですね。
公妾との密会の場、キングカップルのハネムーンの場、
その場所と美しさの作りこみ、
グレヴィル夫人はセンスと交際術はとても信頼されていたんでしょうね。
ダウントンとか見ているとイギリスの身分の高い社会の
駆け引きとかの少し知恵がつきましたが
リアルにすごいなあ。
またその場を見つけて旅するMichyさんも素敵♪
フェントンハウスも素敵ですね。
陶器のお人形のコレクション、うっとり。
お部屋の壁沿いのピアノ?うちの普通の黒いのと取り換えてほしいです笑
次も楽しみにしています。
ことりsweet貴族の社交の場はビジネスチャンス?
ことりsweetさん、こんにばんは♪
お変わりありませんか?
バルト三国の旅、素敵ですね〜!
私の旅は今回も結局慣れ親しんだイギリスにしていしまいました。
> おでかけになったポレスデン・レーシーは
> その所有者の逸話を読むだけでスゴイ!
> グレヴィル夫人が邸宅を受け継いで夫亡き後も
> 社交、コレクション, ガーデンを披露する所として
> すごく生き生きとまた知的に作り上げていったんですね。
凄い内容はまだ書き足りないほどあるんですよ〜。
ちょっと盛り込み過ぎ旅行記にした為に、自分も疲れましたが旅行記も少々中途半端で70%の出来でして、これからちょっとまた手直し入れようかと思っています。
> 公妾との密会の場、キングカップルのハネムーンの場、
> その場所と美しさの作りこみ、
> グレヴィル夫人はセンスと交際術はとても信頼されていたんでしょうね。
> ダウントンとか見ているとイギリスの身分の高い社会の
> 駆け引きとかの少し知恵がつきましたが
> リアルにすごいなあ。
イギリスの貴族の世界、奥が深いです。
華やかさだけでは語れないクレヴィル夫人の生活ですが、貴族の社交の場はビジネスチャンスなのだなぁ〜といろんなことを調べていて思いました。
単にお金が沢山あって、それを楽しく使って接待するだけではない、自分の社会的地位をいかに上に持っていけるかの世界というのかな。
館やガーデンを整えたりするのも単に自己満足だけでないものだとわかりました。
>
> フェントンハウスも素敵ですね。
> 陶器のお人形のコレクション、うっとり。
> お部屋の壁沿いのピアノ?うちの普通の黒いのと取り換えてほしいです笑
>
ことりsweetさんのコメントを頂いてから、写真を見直したらもっと素敵な楽器の画像が他に出てきたので後で旅行記に追加しておきます。
お好みのアンティック楽器がご自宅にあると妄想して見てくださいね(^。^)V
> 次も楽しみにしています。
どうもありがとうございます。
やっと次のに取りかかっているところです。
ことりsweetさんのバルト三国の旅、後でゆっくり拝見させてもらいますね〜。
Michy
2017年10月15日17時32分 返信する -
ポレスデン・レーシー
Michyさん、こんばんわ☆
また素敵なカントリーハウスですね。
お庭も見渡すところずうっと敷地なんですね。実際に見たら余計に広さを感じるのでしょうね。お金持ちのレベルが違い過ぎて…
ロイヤルカップルが新婚旅行にいらっしゃるくらいですもんね。
薔薇をはじめお花もたくさん咲いていましたね。
これぞ英国のガーデンといった魅力にあふれています♪
女主人が魅力的で、館で繰り広げられて物語が想像されます。
さすがMichyさん、調査力が半端ない。
ロイヤルミストレス、なかなか興味深い響きですね。
ロンドンに戻ってきてもこんなお屋敷もあるのね~と感心。
1日の行動範囲、歩いた距離すごいんじゃないですか?
英国の魅力を楽しませていただきありがとう。
マリアンヌ
一週間分歩いた?一日でした。
マリアンヌさん、こんにちは〜♪
コメント、ありがとうございます。
ポレスデン・レーシー、とても魅力溢れるカントリーハウスでした。
webで色々と事前に調べてみて人気が高いと書いてありましたが、行って納得でした。
夏ならもっと多くの人達が見学に来ていたと思いますが、さすがにこの日は日本人は私しかいないみたいでしたが、きっと英国に住んでいる方ならささっと車で行く場所ですね。
> 薔薇をはじめお花もたくさん咲いていましたね。
> これぞ英国のガーデンといった魅力にあふれています♪
薔薇が咲いていたのが嬉しかったです。
秋咲きの花には早いし、まさかこんなに色んな花がまだ咲いているとはと想像していなかった分、喜びもひとしおでした。
このガーデンも広くて立派で、手をかけているなぁ〜って思うレベルの高いものでした。
> 女主人が魅力的で、館で繰り広げられて物語が想像されます。
> さすがMichyさん、調査力が半端ない。
> ロイヤルミストレス、なかなか興味深い響きですね。
好奇心旺盛な自分にも呆れますが、調べると次々に魅力ある女性が沢山いて、その人々を追って旅をしたくなる様な…また興味が沸くアイテムがひとつ増えた気がしました。
>
> ロンドンに戻ってきてもこんなお屋敷もあるのね?と感心。
> 1日の行動範囲、歩いた距離すごいんじゃないですか?
> 英国の魅力を楽しませていただきありがとう。
>
詰め込み過ぎで一日で済ませる内容ではないですね、反省です。
一か所をじっくり見学して、事前に調べた話やガイドさんから聞いた話をもっとまとめて旅行記に載せたかったのです。 特にアーノ・ゴールドフィンガーだけでも旅行記ひとつ作れる内容だと自分は思っていましたが、内部撮影が出来ないため写真がないのにコメントだけ長々書いても…って諦めました。
歩きすぎで足が痛くなって、翌日のプランを変更し、これ以降は無理のない内容にしてます。 体力の無いへなちょこMichyです。
これから毎日一駅分でも歩こうかしら?と、次の旅に備えて体力をつけたいです。
Michy
2017年10月15日17時00分 返信する -
これはまた素敵な館たち☆
Michyさん、こんばんは☆
1日で沢山見て周りましたね!
ポレスデン・レーシーの素敵な事☆
この広いお庭は一日のんびり過ごしていたいです。
ロイヤルカップルの新婚旅行もここだったのですか??
ジョージ6世と言えば、「英国王のスピーチ」を思い出します。
温厚な方だったのでしょうね。
こんな雄大な景色の中、のんびり過ごされた姿も目に浮かぶようです。
カントリーハウス自体も美しい姿ですね。
そうですね、「マリア・テレジア・イエロー」です♪
緑の鎧戸がアクセントになっていて可愛いです。
館の内部も素晴らしい...。
こんな所で著名な方々をおもてなししていたのですね。
それにしても「妻が公妾になったら夫の社会的地位も上がる」と言われていた時代があったなんて!
まあ、そうですね、私が大好きなポンパドール夫人も旦那さんがいたけどルイ15世の公妾...。
2つ目のフェントン・ハウスは小さいけど、お部屋の調度品が可愛いですね。
ポレスデン・レーシーもそうですが、この時期でもお庭にはお花がたくさん咲いているのには驚きました。
アーノ・ゴールドフィンガーの家はリンク先を拝見しましたが、ちょっと気になる!
実際に見てみたいです。
さすがに4か所目のキーツ・ハウスは時間が足りなかったのですね...。
次回のお楽しみでしょうか?
Mihcyさんくらい英語が話せると、現地でツアーに参加しても困らないから羨ましいです...。
ハムステッドでのボランティアさんとの懐かしいお話は楽しかったのではないですか?
最近、黄金色に染まる秋のイギリスにも行ってみたいな~と思っています。
milk
秋のイギリス
milkさん、こんにちは☆
メッセージありがとうございます。
milkさんの栗三昧旅行記を拝見してから、栗のお菓子が無性に食べたくて今はコンビニのモンブランで我慢している私です。
はい、この一日は盛りだくさんで詰め込み過ぎだったとちょっと反省しています。
ポレスデン・レーシーだけで一日いても良かったのでは…って今頃になって気付いている状態です。
> ジョージ6世と言えば、「英国王のスピーチ」を思い出します。
> 温厚な方だったのでしょうね。
> こんな雄大な景色の中、のんびり過ごされた姿も目に浮かぶようです。
お二人のここでのハネムーンのモノクロ写真が残っていて、一緒にゴルフを楽しんだりとてもリラックスしている様子が微笑ましい位、とても素敵なんですよ。
きっと良い想い出がいっぱいで、クイーンマザーはこのプロパティを皇室の別荘にしたかったのだと思いました。
> 館の内部も素晴らしい...。
> こんな所で著名な方々をおもてなししていたのですね。
> それにしても「妻が公妾になったら夫の社会的地位も上がる」と言われていた時代があったなんて!
> まあ、そうですね、私が大好きなポンパドール夫人も旦那さんがいたけどルイ15世の公妾...。
そうなんですよ、このアリス・ケッペルはかなり上昇志向の高い?女性だったらしく、自ら夫より地位の高い男性に近づいて、ロンドンでのパーティとかに積極的に参加して国王に近づいたらしいです。 私はポンパドール夫人の方が教養があって思慮深いイメージがあるのですが、こちらのアリスさんは王が亡くなるまでとてもお気に入りの公妾だったから魅力ある方だったのでしょう。
>
> アーノ・ゴールドフィンガーの家はリンク先を拝見しましたが、ちょっと気になる!
> 実際に見てみたいです。
>
> さすがに4か所目のキーツ・ハウスは時間が足りなかったのですね...。
> 次回のお楽しみでしょうか?
>
実はこの日ホテルに戻ってから足が痛くて痛くて、もう歩けないかと思うほどだったので、翌日からのスケジュールを変更したのです。無理してました。
> Mihcyさんくらい英語が話せると、現地でツアーに参加しても困らないから羨ましいです...。
いえいえ、ガイドさんの話は100%理解は無理なので、一生懸命メモ取ったり後で質問したり、帰国してから調べたりしています。名前が沢山出てもなじみのない人達も多いし、歴史や時代背景を理解するだけで四苦八苦です(^^;)>
>
> 最近、黄金色に染まる秋のイギリスにも行ってみたいな?と思っています。
milkさん、是非木々が黄金色に染まる時期に行ってください!
私は寒いのが苦手なのですが、クリスマスの時期のヨーロッパにまた行きたいなぁ〜なんて思うのですが、今年は休みがもう取れるかどうかなぁ…って思っています。
でも時間が都合付けば短かくても行ってしまうかも?ですね♪
いつかデボン州でスコーンの旅、行きたいですね!
Michy
2017年10月15日16時35分 返信する -
ハム・ハウス
Michyさん、こんばんは。
毎日忙しく生活されているMichyさん、今回また大好きなイギリスへ旅できてよかったですね♪ 心の中でイメージし続けていた人達の人生を辿ることが出来た旅だったそうですね。素敵な旅になったようで自分のことのようにうれしく思いました。
いつもあまりガイドブックに載っていない隠れた名所を紹介してくれるMichyさんですが、この日は『ハム・ハウス』というマナーハウスを訪ねられたのですね!
リッチモンドの駅から少し離れた場所にあるようですが、歩いていく道のりも可愛いお花が咲いていたり、テムズ川の川辺など素敵な風景が広がっていて、時間に余裕があれば楽しい散策路となりそうだと思えました。
ハム・ハウスは16世紀のままの姿を残した邸宅で、今はナショナルトラストが管轄をしているとのこと。内部は歴史を感じさせる大変重厚な造りで、見ごたえありそうな絵画がいたるところに飾られていて、まるで美術館のようですね!
当時のガーデンデザインを再現してあるというお庭は、あまり目にしたことがないデザインでした。とんがりコーン型に選定された木がユニークで、中には2種類のラベンダーが植えられているそうですね。山形にこんもりした部分がラベンダーなのかしら... 花が咲いたらきっと良い香りに包まれるのでしょう☆彡
キッチンガーデンには、もうすぐやってくるハロウィンに使われそうな立派なかぼちゃがいっぱいなっていたんですね。これらも飾りに使われるのかしら(^_-)-☆ 紫キャベツも豊作のようですね~ カフェも併設されているとのこと、お茶するのも楽しそう~~♪
ロンドンに戻られてからバッキンガム宮殿の見学もされたのですね。衛兵交代式は見たことがありますが、内部の見学はしたことがありません。他のカントリーハウスとは比較にならないという豪華な装飾や調度品はもちろんですが、故ダイアナ妃の執務室や使用していた品々の展示もご覧になられたそうで、私もぜひ見てみたいと思いました。
続編も楽しみにしています(*^^*)
akiko紫色の食べ物・・・。
akikoさん、こんにちは。
いつもコメントをくださってありがとうございます。
優しいコメントにいつも続きを頑張って書こうと励まされます。
はい、今回は仕事も忙しくて行けるかどうか微妙だったのですが、無理して行って良かったです。
そのせいで、朝帰国してそのまま会社に直行して時差ボケも吹き飛びました(笑)
ハム・ハウスは気になっていたマナーハウスなのですが、ロンドンからすぐの距離なのでどうも後回しになっていました。
でも今回はロンドン・ベースで動いたこともあって、候補に入れて良かったです。
実際に行ってみてガーデンが想像していたよりシンプルで広々としていて良かったし、ボランティア・ガイドさんの丁寧な説明があったので
より理解が深まりました。 そうです、ラベンダーの花が咲いたらもっと良い香りに包まれていたことでしょう。
あのラベンダーのガーデンは色が無くモノトーンの印象でしたが、対照的にキッチンガーデンが色とりどりで見ているだけで楽しかったです。
ご想像の通りあのかぼちゃはハロウィンに使うのだと思います。
かぼちゃがあんなにごろごろある畑って初めて見ました。
併設のカフェには入らなかったのですが、きっとサラダはキッチンガーデンの野菜を使っているのでは?と思いました。
紫キャベツなのですが、その後別のところでコールスローを注文したら、紫キャベツを使ったコールスローでドレッシングが紫色!なのです。
多分葉の色が移ったのだと思いますが、あまりに不気味な色で笑ってしまいました。
でも美味しかったですよ(^・^)V
いつも続編が遅くてすみません。
この後、とても素敵なカントリーハウスへ行きます。
ハム・ハウスも良かったのですが、次に行った場所は人気の場所で規模が違うし観光で来ている人達も多かったです。
バッキンガム宮殿も人気でしたが、しっかり時間を区切って入場者制限をしていてさすがは現在も使っている宮殿なので警備の人達も多かったです。
賑やかだったのはお土産売り場です。
とにかくロイヤルブランドというだけあって日本人だけでなく世界各国の人達で賑わっていました。
また近いうちに続編アップしますので、お立ち寄り下さい。
Michy2017年10月10日12時52分 返信する -
お元気ですか!
Michyさん、こんにちは!
イギリスをこよなく愛するMichyさん、お変わりありませんか?
しばらくぶりの旅行記アップでお元気な様子がうかがえて良かったです。
リッチモンドの静かな風景、ここは町の郊外なのでしょうか?
どこか清楚で、フレッシュでいいですね。
バッキンガム宮殿内部にも入られたとか、内部ってどんなになってるんだろうと興味がわきます。写真でも撮らしてくれればいいのにね。
ここのところ急に寒くなってきましたが、紅葉の季節、くれぐれもご用心ください。
oakat
はい、元気です!
Oakatさん、こんにちは。
はい、お陰様でなんとかやっております。
今回もイギリスの旅なのですが、行けるか否か夏頃まで微妙だったのですが思い切って行ってこれて良かったです。慌しく忙しい旅になりましたがリフレッシュが出来たと思います。
街歩きと書きましたが、街の中心は駅前の通りだけで、ここはのどかな牧草地が広がる郊外にあります。
リッチモンドは広大なリッチモンドパークという公園があって、あまりに広大で今回は公園の入り口だけ散歩してそこからまた20分程歩いたところにあるハム・ハウスの見学となりました。
ロンドンに着いてすぐに街の中心を回らず郊外を歩けて良かったです。
この日はロンドン中心へ戻りましたが、人混みはやはり疲れました。
バッキンガム宮殿内部の見学はとても良かったのですが、残念ながら写真撮影がダメなのと、日本語ガイドの日本語がなってなくて怒りでした。
イヤホンガイドで日本語チャンネルがあるのですが、どう考えても日本人が話しているとは思えない日本語なのです。
へんな翻訳とイントネーション、留学生に読ませたというのか、段々聞いていてイライラきて途中で英語にチャンネルを変えました。
(これでも私、その昔ラジオに出ていたことがあるので、正しい発音、日本語が変なのはちょっと許せないところがあるのです・・・)
英語の説明の方が長いし、丁寧だし、日本人観光客も多いので日本語版イヤホンガイドを作ってくれたのは有り難いのですが誰が監修しているのか誰も内容の検証していないのかと思うとちょっと寂しい思いがしました。 と、1人ぷりぷりしていた見学でした(笑)
本当に私の行きたかった場所はこれから旅行記でアップしていきますので、またお寄り下さい。(そう言いながら出張もあったりでいつもスローペースですみません)
コメントをどうもありがとうございました。
秋の草花はOakatさんの旅行記で堪能させて頂きます。
Michy2017年10月10日12時47分 返信する -
10年生なんですね
こんばんは、Michyさん
やっぱり、Michyさんには、イギリスが似合うなぁ。
10年前の思い出の土地に、こうして節目の旅行記で出会えて、
素敵な思い出ですねー
それにしても、ハムハウス!!
まるでミニチュアみたいに綺麗なんだけれど、、、
うまく言えないけれど、本当に建造物として外に建っている感じがしない。
まるで、ミニチュアで作られた飾り物のように見えるの。
美しくて高貴で素敵ですねー
地の利があるって、やっぱり強い味方!
初日からガンガン歩いてお疲れになったでしょうが、
そこは楽しいイギリスの地♪
疲れも楽しさに早変わりだったんだろうなぁ(笑)
たらよろ常に歩み続ける才能!
たらよろさんメッセージをありがとう!
イギリスは思い出の土地なんてすが、10年どころかもう20年以上いやもっと
前から私の憧れの地のままです。 若い頃は本気で住みたいと思っていたことも
あったけど、今は年に1回旅をするだけで満足しています。 他にも行きたい国や
街はまだまだあるし、住んでいたら意外に行かないこともあるし・・・。
ハムハウス、ミニチュアに見えました? 綺麗ですよねぇ。
ミニチュアと言えば、イギリスって素敵なドールハウスが沢山あるのですよ。
精巧なミニチュアを売っているお店もあるし、観ているだけで惹き込まれます。
常に旅行記をアップデートされているトラベラーさん達を見習って、今回は
のろのろの私には珍しく?帰国してから10日以内で旅行記のアップとなりました。
そうそう、たらよろさんの登録日を見たらなんと2007年、私と登録時期は半年も違わないのに大違い!旅行記の数ひとつとっても凄いですよね。
10年ひと昔とは言いますが月日の流れは早いですね・・・
その中でずっと旅行記を欠かすことなく常にアップデートをし続けられるってある意味
優れた才能と言えるのでは?
私なんて旅行記として残しているのは3分の2・・・いや半分くらいかなぁ〜。
書きかけ、写真のアップだけで公開もせず仕上げてないのも沢山あるし、旅行記をアップ
するだけで、結構エネルギー使いますよね?
たらよろさんって常に色んな人の旅行記を見てメッセージ入れてるし、ホントに偉いわ。
だからこそフォロワーさんの心を捉えているんだと思います。
富山の旅行記、私も行ったところが沢山出ていて、懐かしく楽しく拝見しました。
ガラスの美術館に世界一のスタバ、白えび・・・美味しぃ〜!旅行記にはなかったけど
富山と言えば昆布〆のお刺身もお薦めです。
辛いヴァンキッシュとの想い出の章も、たらよろさんと言えば写真がずっとヴァンキッシュ
だったから、写真と文章を読みながら兄の飼っている猫が亡くなったことと重なって
とても悲しかったです。 コメントひとつ入れずにごめんなさいね。
でもコメントを入れなくても旅行記はちゃんと拝見しています。
かえって大勢の人がコメント入れているから、たらよろさんがお返事書くのも大変だと
要らぬ心配をして遠慮しているところがあるかもしれません。
思えば私が旅行記アップを始めた頃に早々に”お気に入り”(この響き懐かしいですね)に
してくれたのもたらよろさんでした。
あの頃からずっとこうしてコメントを入れてくれている人は数える人達になってしまったけど、今更ですがこれからもどうぞよろしくお願いします♪
Michy
2017年10月03日18時07分 返信する -
お帰りなさい♪
Michyさん、こんばんは☆
そしてお帰りなさい(^o^)
無事、楽しんで来られたようで、何よりです。
早速、旅行記もアップして下さり、ありがとうございます!
楽しみにしていました~☆
ロンドンに着いて早々、地下鉄が動いていなかったのは大変でしたね。
でも、お宿が歩ける距離で良かったですね。
それにしても、とっても可愛いB&B!
ロンドンでこれだけ素敵なB&Bだと、それなりのお値段しますよね?
朝食も手作りのイングリッシュ・ブレックファーストで、とっても美味しそう!
紅茶が薄かったのは残念ですが...。
紅茶にこだわって、ダージリンのファーストフラッシュでも淹れてくれたのかしら??(^_^;)
ハム・ハウスまで1時間のフットパス、ちょっと大変ですが気持ち良さそうですね。
館内ツアー・ガイドには名に合わなかったのも残念ですが、お庭が見られたのは良かったのでは?
キッチンガーデンは豊作ですね♪
館内はやっぱり美しい...。
バッキンガム宮殿の開放日にも間に合ったのですね!
私は何度か開放日に重なってロンドンに滞在しているのですが、まだ一度も入った事がありません。
入場料が高くて...。
でも、ウィンザー城の火災の修復費用などに充てているのですから、寄付と思って入ってみようかしら?
今年はもとダイアナ妃が亡くなって20年になるので、ダイアナ妃の展示もあったのでしょうね。
また続きも楽しみにお待ちしていますね♪
milkただいまです♪
milkさ〜ん、ただいまです。
はい、戻ってきて必死でとりあえずの初日の旅行記をアップしました。
ずっとコンスタントに継続して旅行記をきちんととアップするmilkさんを見習ってです。
コメントいただいて嬉しいです。
今回のロンドン、宿泊が高かったです。
場所も便利で綺麗な宿なのですが、リフト無し、階段で半地下、そしてお風呂がなかったのが辛かったです。シャワーだったら、シェアしてもいいから安くても清潔なエコノミーB&Bにすれば良かったと後悔もしています。
立派なリビングもあったのに部屋にいたのは本当に寝る時だけでしたから。
本当はずっとアールズコートの例のRushmoreが良かったのですが、連続して予約が取れず、最終日はアールズコートの近くに1泊予約したのですが、そこは古いながらも小さなエレベーターがあり、バスタブも付いていたのが嬉しかったです。
また詳細はご参考にお知らせしますね。
ずっと夏の宮殿公開日にロンドンを旅する機会がなかったので、今回こそ〜!と日本から申込みしました。高かったけれど、見る価値はあると思います。
カントリーハウスで立派なお屋敷というか建物はなんだか見慣れていた私でしたが、レベルの違いとうかさすが今も現役で使っている宮殿、豪華さが違いました。
ダイアナ妃没後20年ということで、王子が選んだプライベート品の展示が見られたのも良かったです。その展示に一番人が集まっていました。
火災に遭ったウインザー城の修復や宮殿自体の管理・維持にかなり費用がかかるので、入場料も当然それに充当しているので、納得して見学しました。 そうです、寄付だと思えばいいと思います。
美術館や博物館などいつもイギリスはいつも無料で見せてもらっているので、今回有料で特別展とか地方の美術館に入った時に、無料に慣れてしまって少々違和感を感じてしまったのですが、他の国なら当然なのですよね。 交通費は高いけれど、芸術や文化に対して寛大なイギリスに感謝です。
またゆっくり旅の話をしたいので、またメールしますね!
Michy
追伸:リーデンホール・マーケット、ハリポタの映画の撮影にも使われたとか。
見覚えありますか? 後で旅行記にリンク入れておきます。
2017年10月02日18時18分 返信する



