Michyさんへのコメント一覧(32ページ)全1,086件
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カントリーハウス
Michyさん、こんばんは〜
今回の訪問地ロング・メルフォードも初めて聞く名前の街で、
興味津々でした。
まずは宿泊先のブル・ホテルが素敵で・・・Michyさんは外観
の第一印象が良くて決められたそうですが、心惹かれた気持ち
がわかる気がします♪歴史のある建物のようですし、お花も
溢れんばかりに咲いて、建物をより美しく見せていますね。
ピンクや黄色のバラも待っていていてくれたのですね。お花が
咲いてくれているだけで、ハッピーな気分に包まれますよね〜
訪ねられたマナーハウスの一つがKENTWELLという邸宅だった
のですね。内部もさすがにマナーハウスというだけあってとても
豪華で目を見張ります。ここはビアトリクス・ポターさんと
何か関係があるのかしら?ゲストブック?にイラストとサインが
残っているようですね。
またお時間のある時にいろいろ聞かせてくださいね〜
akiko
ふたつのカントリーハウス
akikoさん、こんばんは〜。
コメントをありがとうございます!
まだ途中で全然説明不足状態なのに、コメントを頂けて恐縮です。
私の旅行記、いつも中途半端で終わっているなぁって自分自身反省しているのですが、色々と調べものをしていたら一気に書き上げるのが出来なくて…。
と、言い訳はさておき、ここロング・メルフォードは2泊はしたい見どころ沢山の街でした。 1泊しかしなかったのに近くのラヴェナムまで足をのばしたので、本当に欲張り過ぎて時間が足りなかったです。
薔薇、綺麗でした。 でも今はakikoさんの旅行記にあったプルメリアの可愛い花の方が頭の中に浮かんでしまいます♪
白いふっくらとした花びらに黄色の芯部分、あぁぁ〜ハワイ〜(^。^)ですね!
実はKENTWELLは表紙のカントリーハウスで中に入ることが出来なかったのです。 翌日行ったのがメルフォード・ホールというカントリーハウスなのです。
説明不足ですみません。おまけにこの2つのカントリーハウスは外観がちょっと似てるんです。
はい、このメルフォード・ホールはビアトリクス・ポターさんと縁があるのですよ〜。 このお話、ボランティアガイドの方から長々とお話しを聴いてとても面白かったです。 旅行記にしっかり書きますね。
コメントを頂いたお蔭でまた書きたいことが増えてしまいました。
スローペースではありますが、ちゃんと仕上げますのでまたお寄りくださいね。
Michy
2016年11月02日00時52分 返信する -
英国~!
Michyさん、おはようございます。
マナーハウスなど素敵すぎです。
私の好きなものが、いっぱい。
今、通勤で電車が遅れて超混雑。
思わず途中下車して乗り換えて座って・・・
同じ地球(ホシ)とは思えない別天地ですね。
癒されました。
マリアンヌ英国ですよ〜♪
マリアンヌさん、こんばんは。
今朝は雨で電車が混んでましたね〜。
あ、もう昨日の話でした。
最近ゆっくりPCに向かうのがいつも翌日で全然日本時間に
ついていってないです(笑)
マリナンヌさんの様に時間を有効に使って、テキパキ色んな
ことを沢山こなせる様になりたいです。
またゆっくりそちらの旅行記おじゃましますね。
この旅行記のロング・メルフォードのハイストリートは
アンティークショップが並ぶとても素敵な街なのです。
一泊しか出来なかったのが残念ですが、イーストアングリア方面には
またリベンジ旅をしたいと思っています。
旅行記表紙のマナーハウス、中に入れませんでしたが
中世のコスチュームを着た人達がいる楽しいイベントをやっている
場所なんですよ。
マイアンヌさんなら、きっと自然にお屋敷のみんなの中に溶けこめそう♪
旅行記はゆっくり仕上げますので、またお寄り下さいね。
Michy2016年11月02日00時31分 返信する -
ロクサーヌ。
Michyさん、飾り窓地区(Red Light District)のお話、とても興味深く読みました。
わたしも今年ここらへんをプラっと歩いたのですが、行く前に考えていた印象とだいぶ違うので”ツアーに参加するってことを考えても良かったな”、と真剣に後悔したくらいでした。
上手くいえませんが、そこを知るのはオランダらしさを知るひとつだったんじゃないかな、なんて思ったからです。
ツアーガイドが女性だったり、以前働いていた(働いていた、働く、というのがね、ハっとしちゃう感じです)女性からお話を聞いたり。プライバシーの話、性犯罪の少ない話、元男性で今女性の働き手のお客様はどちらなんだろーという話、それからRed lightが女性を美しく見せてくれるという話(試したい!と思いましたが赤いライト、うちにはなかったです)。
お話の内容が充実していて、自分がツアー参加しているかのような気分で読み進めました。とても面白くそしてやっぱり最後にちょっと複雑な感慨を抱いたりしています。
よい旅行記ありがとうございました。
あ、ロクサーヌ・・・
Michyさんならご存知かと思いまして。
Stingです、レッドライトです。
Roxanne〜!
sallyさん、こんにちは!
嬉しくなるコメント、どうもありがとうございます。
そうそう、Roxanne〜♪と叫んでしまった。
Red lightであの曲がすぐ出るとはさすがですよ。
私なんて、おぉ〜、そうだった!と言われて気が付きましたもん。
そしてあの曲が流行っていた頃のこと、少し経って歌詞の意味を知って驚いたことなど色々と思い出しました。
やっぱり歌詞をちゃんとわかって口ずさむと歌の深みと感じますね。
Sting久々にじっくり聴きたくなりました。
StingもRed Light Districtを歩いたのかなぁ〜。
私はその昔、イタリアの郊外でお姉さま方達が立って客引きしている場所を車で通ったことがあるのですが、イタリア女性は大胆でした。
ミニスカートの脚の綺麗な女性が車に近寄ってきたかと思うと、いきなり革のジャケットをぱっと開いたのです。
わっ、!と驚いたのは中は裸なんですよ。
もうびっくり!鼻血が出そうでした。
正確に言うなら、鼻血を出しそうだったのは運転していたイタリア男性ですが(笑)
すみません、つまんない昔話で。
やはり現地の人の話を聴くって大切ですね。
このツアー、参加して本当に良かったです。
ご想像の通り日本人は私だけでしたが、ツアー参加者は女性も多く、話をしてくれた女性もいたって普通の方でした。
でも生々しかったのは、話を聴けた場所は飾り窓の部屋が再現されていて、写真に撮るのは躊躇いがありました。
sallyさん、私の稚拙な文章をちゃんと読んでくださってとても嬉しいです。
まだまだ書きたいことは沢山ありますが、今回はこのへんで。
近いうちに次の旅行記をUPしますので、またお寄り下さい。
Michy
2016年10月31日12時55分 返信するRE: Roxanne〜!
> そうそう、Roxanne〜♪と叫んでしまった。
おぉぉ、よかったー、コメントどまんなか行きましたかねー。
Michyさんの旅行記って想像力を掻き立てられちゃうんですよね。
読んでいたらメロディを急に思い出したんです。
> そしてあの曲が流行っていた頃のこと、少し経って歌詞の意味を知って
驚いたことなど色々と思い出しました。
わたしもそのクチです。そ、そんな歌だったのねと大人になって知りました。
> 私はその昔、イタリアの郊外でお姉さま方達が立って客引きしている
場所を車で通ったことがあるのですが、イタリア女性は大胆でした。
> ミニスカートの脚の綺麗な女性が車に近寄ってきたかと思うと、
いきなり革のジャケットをぱっと開いたのです。・・
ドキドキして読みました。まさかの・・・衝撃的ですね。
そういうのって忘れないですよね。
> すみません、つまんない昔話で。
わたしも初めて見かけたレッドライトの方はどこだったかなと
考えていまして、奇しくも、やはりイタリアでした。
へんな例えですが、日本のレッドライトといえば丸くて赤い、、交番の。
や、ローマで寒い日なのに、ちょうどあの形のまん丸の赤い外灯の下に
女性が立っていて。それをホテルの窓から見るともなく見ていて、
あの人は何をしているんだろうと思ったのか、その筋の方と認識できてたの
か思い出せないのですが、なにがしかの雰囲気が漂っていたのは覚えていま
す。
> やはり現地の人の話を聴くって大切ですね。
> このツアー、参加して本当に良かったです。
> ご想像の通り日本人は私だけでしたが、ツアー参加者は女性も多く、
話をしてくれた女性もいたって普通の方でした。
普通の方、なんですねー。なんか想像つかないです。
> でも生々しかったのは、話を聴けた場所は飾り窓の部屋が再現され
ていて、写真に撮るのは躊躇いがありました。
旅行記のバックストーリーですね。撮らなかった写真、、そういうのって
かえって記憶に残ったりしませんか、不思議ですが。
> sallyさん、私の稚拙な文章をちゃんと読んでくださってとても嬉しいです。
> まだまだ書きたいことは沢山ありますが、今回はこのへんで。
> 近いうちに次の旅行記をUPしますので、またお寄り下さい。
いつもゆっくり楽しんで読んでいます。
ありがとうございます。またお邪魔します。
2016年11月01日20時39分 返信する -
ラヴェナムの街♪
Michyさん、こんばんは。
先日はボストン〜カナダ旅の投票ありがとうございました。
Michyさんもこの秋に素敵な旅に出かけられていたんですね。
ティンバーフレームのおうちが並んでいてすごくおしゃれ。
でもこういう木組みの家って面白いくらい
傾きますね( *´艸`)
日本では無理だけど、そんな建物、ふと微笑みたくなります。
Michyさんが入ったティールーム、
中の感じが本当に可愛らしい。
人が来る前に写真に収められてよかったこと。
クロテッドクリームとスコーンもおいしそうです。
No.32のおうちのお花との風景
すごくイギリスらしいですね。
続きを楽しみにしています。
ことりsweet
2016年10月27日18時49分返信するイギリスの家
ことりsweetさん、こんにちは。
お返事が遅くなってすみません。
気が付けばもう10月も今日で終わり。
月日の流れの早さを感じてしまいます。
古いティンバーフレームの家、かなり傾いているのに
まだまだ現役として使っているのが嬉しいです。
実際に住むのは大変だと思うのですが、こういう古い家を大切に使って生かしているというのがイギリスならではというか、やはり良いことですね。
クロテッドクリームとスコーン、そして紅茶。
お店の雰囲気も素敵でしたがとても美味しかったですよ。
人が来ない内に写真を撮れて本当に良かったです。
でも混み出したせいで、長居できなかったのが残念ですが
久々にイギリスらしさがいっぱいのティールームでお茶が出来たので
私はすっかり舞い上がってしまいました(^。^;)>
イギリスの田舎の街歩き・・・やっぱり飽きないです。
ワンパターンでありながらも、これからも続けていこうと思っています。
この旅の続きは、まだありますのでまた寄って下さいね。
Michy
2016年10月31日12時41分 返信する -
小さな可愛らしい街
Michyさんへ
こんばんわ。
moonです。
イギリスは詳しくありませんが、私も、こじんまりした歴史のある街が好きです。
イギリスに何度も行かれてるMichyさんだからこそ、旅行記から伝わってくるものがあります。
生憎のお天気のようでしたが、イギリスらしい街並みも、それはそれで良い風景に見えます。
カフェは、ほんと可愛いですね。
女性なら、カメラで撮影しまくりになるのも分かります。
こんなカフェで、時間を気にせずボーッとしたいものです。
私も、イギリスに行きたくなりました。
素敵な旅行記ありがとうございます。
moonより
小さな町と小さな駅
こんばんは〜♪
moonさんもこじんまりとした歴史ある街が好きと知って嬉しいです。
最近は小さな街狙いでイギリスへ行くことが多い私です。
ここはとても居心地の良いカフェだったのですが、ゆっくり出来なかったのが悔やまれます。
日頃カフェに入ると本とか持を持参で一時間位平気で長居するのですが、あんな可愛いお店なのに時間に余裕が無く、どんどん人が入ってきて次のお客さんが待っている・・・状態になったので、優雅にお茶というよりは、写真撮るのに落ち着かず、スコーンをほうばりながらミルクティーで流し入れた(笑)感じでした。
moonさんの旅行記を拝見する度に、私の理想とする旅のスタイル、いわゆるこんな旅してみたい!を感じます。
駅舎がお好きなのも写真やコメントからよくわかりました。
きっとこれからもっとイギリスの田舎を旅されたら、沢山のお好みの駅に出会えると思います。
実は私もカントリーサイドの小さな町や駅、イギリスの駅、広く言えばヨーロッパの駅の雰囲気が大好きなので、
”あぁ〜、いいなぁこの雰囲気!これだぁ〜って”、自分の姿を重ねながらmoonさんの旅行記で疑似体験させてもらいました。
鉄子じゃないんですけど、鉄道の旅はかなり好きです。
何といっても人任せにしないで、自分の行きたいところへ行く旅というのが基本なので、迷ったり、乗り遅れたり、乗り間違えたりは数知れずで・・・みんな良い旅の想い出です。
旅行記がまだ途中というのに、コメントをどうもありがとうございます。
曇り空も雨もイギリスらしさで満足なのですが、あの日は午後になって移動してからゲリラ豪雨になり、全身びしょぬれ、写真を撮るのが不可能状態になってしまいました。
あぁ、これも旅の想い出。
今は水分をふくんでぶよぶよになった現地で買った本のページを開く度に笑いです。
Michy2016年10月24日18時15分 返信する -
かわいらしい街
Michyさん、こんばんは
ラヴェナムという街を訪ねられたのですね。初めて聞く街の名前ですが、知る人ぞ知る街なのでしょうか。さすがイギリス通のMichyさん、選ばれる街が違いますね。
ラヴェナムの家並みは、縦ストライプが印象的なティンバーフレームの家々なのですね!「普通の家が見つからないくらい・・・」と書かれていますが、本当に見事にお揃いのかわいらしい家ばかりなのですね。
Michyさんの入られたティールームの傾いた外見にもびっくりしました。お隣の家に寄りかかるように傾いていますが、これ以上は傾かないのかしら?2階はどうなっているのかしら?余計なお節介ですが、いろいろ心配になります。
ティールームの内部は、壁にたくさん絵がかかってあって、そしてそれぞれのテーブルに違うクロスがかけられ素敵なテーブルセッティングがされていて、とっても魅力的ですね♪ ここでクリームティーを食べられたのね。いいなぁ、ご一緒したかったです!!こんなティールームなら2時間でも3時間でも居られそう〜〜
ギルドホールを見学されたようですが、この街は毛織物やキルティングなどで有名なのですか。気になったので、ウェブ検索したらキルティングのことが多く出てきました。
最後のST PETER and ST PAUL教会のステンドグラスがとても美しいですね。見入ってしまいました。
akiko木組みの家並み
akikoさん、コメントをありがとうございます。
昨夜嬉しくて長々とお返事を書いていたら、いきなりのタイムアウト!
私のPCの設定問題なのでしょうね、急にログアウトになってしまい書いていたお返事全て消えてしまい…絶句〜!
ショックでそのままふて寝してしまいました(笑)
ラヴェナム、こじんまりとしたかわいい町でした。
ティールームの写真をよく見てくださっているのが嬉しい!
そうなのです、各テーブルのそれぞれのクロスやティーコジーなどみんな違いがあってとても可愛いのです。
あー、ほんとにakikoさんと一緒にクリームティーを楽しみたかったです。
私がお店に入った時は誰もお客さんがいなかったので、お好きな席にどうぞって言われたのですが、写真、いいですか?と言いながら興奮した私はいきなりカメラを出して店内撮りまくり。
マダムも少々呆れ気味だったと思います(^^;)>
あの傾いたお家ですが、残念ながらこの時は2階に登らなかったので様子はわかりませんが
このお店と似ているのがウインザーで入ったこのお店↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Crooked_House_of_Windsor
ここはかれこれ5回は行ったでしょうか。
お茶にランチにとウインザーへ行く度に行きました。
2階のテーブル席は天井も低くちょっと床も斜めになっていたと記憶しています。
お店ではありませんがヨークでも似たようなお家がありました。
良かったら私のヨーク旅行記をご覧になって下さい↓
http://4travel.jp/travelogue/10491156
何よりこういう古い家を大切に今も店舗や住まいとして使っているのが嬉しいですね。
やはり地震とか無いお国柄だから?なのでしょうね、何に対しても古いものを大切にする気持ちをイギリスへ行くと感じます。
本当にいつものろのろしていて旅行記をさっさと仕上げられない私ですが、いつもコメントをくださって感謝しています。
ゆっくりと続きを書いていきますので、また寄って下さい。
またそちらへも伺いますね。
Michy2016年10月18日12時44分 返信する -
タペストリーが。
Michyさん、ハドンホールの旅行記にまたお邪魔してしまいました。
わたしはチャッツワースハウスまで行ったのにハドンホールは
外観をチラっとしか見られなかったひとなので、こちらの旅行記で
すっかり自分で見た気分を味わっています。
ところで、
旅行記の13枚目の写真とコメント
>おおきな壁一面のタペストリーです。
>こちらの模様も気になって凝視…!
やはりこのタペストリーがあのミントンのお花柄の原案になっていたらしいですね?
すでにご存知かもしれませんが。最近買った「英国貴族の城館」という本にあって
Michyさんのこの旅行記を思い出しました。もしかして蛇足かもしれませんが。
新しい旅行記、楽しく読んでいます。表紙のティールーム、暖かな雰囲気が
伝わります。そうですよ(^。^)V
こんばんは、sallyさん、
嬉しいなぁ〜、よくぞ見つけてくれました!
そうです、あのタペストリーの柄が原案になっているんです。
実は旅行記にあえて書かないで謎解きのままにしていました。
おまけにsallyさんが指摘された「英国貴族の城館」
実は私のお気に入りの本のひとつなのです。
あの本を読みながらカントリーハウスへの夢が膨らんだといっても過言ではありません。
写真もふんだんで、館内探訪としてホールとか階段部分、ギャラリーなど色んな物件をミックスして紹介してあるのは良いのですが、出来れば各カントリーハウス別に紹介して行き方も書いてあればいいのになぁ〜ってずっと思っていました。
でも色々と各物件を調べることも旅のお楽しみのひとつで、今ではこの本の写真を見ながらここは行ったことある!これは映画で見た!と少しですがわかりかけてきた次第です。
sallyさんの旅行記のチャッツワースハウス。
実はゆっくり読んでコメントしたいことが山ほどあるんですよ。
私は自分のチャッツワースハウスの旅行記で書けなかったミルフォード・シスターズのこと。
数奇な運命に翻弄された姉妹たちのお話です。
彼女達を書いたお勧めしたい本もあっりして…。
なんか支離滅裂になってすみません。
自分の旅行記も全然仕上げていないのにまた脱線です。
近い内にまたそちらへお邪魔させてもらいますね。
コメントをありがとうございました。
嬉しかったです♪
Michy
2016年10月18日00時24分 返信する謎解きでしたかー。
> 実は旅行記にあえて書かないで謎解きのままにしていました。
おぉぉぉ、そうでしたかー。よかった。知ったかぶりして「そのタペストリーですよー」
なんて失礼なこと書かなくて〜。いやいや、冗談です、そんなこと書こうとしないです。
だってMichyさんはイギリスの造詣が深いご様子ですもの。
> おまけにsallyさんが指摘された「英国貴族の城館」
> 実は私のお気に入りの本のひとつなのです。
> あの本を読みながらカントリーハウスへの夢が膨らんだといっても過言ではありません。
そう。どこかの旅行記でそう書いてらしたのを読んで触発されて、わたしも何か1冊買って
勉強してみたいって思ったんです。
> 写真もふんだんで、館内探訪としてホールとか階段部分、ギャラリーなど色んな物件を
ミックスして紹介してあるのは良いのですが、出来れば各カントリーハウス別に紹介して
行き方も書いてあればいいのになぁ〜ってずっと思っていました。
昨日届いたばかりの本ですが、木製のらせん階段の写真は圧巻でした。「死ぬまでに見て
みたい」なんてタイトルをみかける最近ですが、まさにちょっとそんな風に思うくらいの
1枚でした。
> でも色々と各物件を調べることも旅のお楽しみのひとつで、今ではこの本の写真を見なが
らここは行ったことある!これは映画で見た!と少しですがわかりかけてきた次第です。
ハドンホールの旅行記にあった窓辺、映画「ブーリン家の姉妹」のシーン覚えています。
ハドンホールだったんだ、って驚きました。
> sallyさんの旅行記のチャッツワースハウス。
> 実はゆっくり読んでコメントしたいことが山ほどあるんですよ。
わ、わ、わ。恥ずかしい。(暗いとか入場料高いとか悪口書いちゃったし)
> 私は自分のチャッツワースハウスの旅行記で書けなかったミルフォード・シスターズのこと。
> 数奇な運命に翻弄された姉妹たちのお話です。
調べてみました。
なんとMilford Sistersのひとりがデボラさんなんですねー。そして、ヒトラーのイギリス
の恋人?といわれた姉妹がデボラさん姉妹のひとりだったとか。
> 彼女達を書いたお勧めしたい本もあっりして…。
これ、、ずばり英書でしょうか、ですよね。
うーん、厳しいかな、WikipediaのMilford Sistersのページもちょっとギリギリ読める
レベルでしたー。もし和訳本があったら、、、
> なんか支離滅裂になってすみません。
> 自分の旅行記も全然仕上げていないのにまた脱線です。
> 近い内にまたそちらへお邪魔させてもらいますね。
> コメントをありがとうございました。
> 嬉しかったです♪
こちらこそ、嬉しいです。
長く書いてしまってすみません。失礼しました。旅行記ゆっくりと待っています。
2016年10月18日19時09分 返信する好奇心旺盛なだけ
sallyさん、お返事どうもありがとう!
私ったら偉そうに”あえて謎解きのままにしていました”なんて書いてしまい、なんて奴だ!って思われたかなぁってちょっと気になってました。
お返事頂いて良かった。
何より見つけてもらったのが嬉しい。
旅行記には自分の調べたことを書くのは70〜80%にしようと思ってるんです。
きっと興味のある人は自分で調べるし、見つかったんですか?結局どこにあったのですか?ってストレートに聞いてきてくれると思っていたので…。
最近は自分で調べものする楽しさが出てきて、ネットで調べて答えを得るのは簡単だけど、そのプロセスって面白くないですか?脱線したからこそ得られるアナザーストーリーを見つけるって(^。^)♪
そうそう、あの本のらせん階段、素敵ですよねぇ〜!
私、その昔二重らせん階段見たさにヴァチカン美術館へ行ったくらいミーハーです。 そう、きっと好奇心が旺盛なだけなんです。
WikipediaのMilford Sisters、読んでるだけでワクワクしますよね?
本はMary S. Lovellって人のMitford Girlsって本です。
タイトルがThe Sisters/The Saga of the Mitford Familyって本もありますが内容は同じです。
訳本なら姉妹の内の作家になったナンシーの本が訳本として出ていますよ。
愛の追跡(The Pursuit of Love)って本ですが、ミーハーな私は探し出して読みましたが…イマイチでした。 実際の彼女達の人生の方がよっぽどドラマティックな内容だと思います。
きっとsallyさんとイギリスのことでお話したら盛り上がりそう♪
おっと、また旅行記が後回しになってしまった。
早く記憶がある内に仕上げなければぁ…。
さんざんチャッツワースのこと書いておきながらコメントも入れずにすみません。
必ずそちらに伺いますね!
Michy
2016年10月19日00時03分 返信するらせん階段フェティシズム?
Michyさん、こんばんわ。
> 私、その昔二重らせん階段見たさにヴァチカン美術館へ行ったくらいミーハーです。
そうでした、ヴァチカン美術館(美術館だったのかあれは・・・)のらせん階段(!)
あれはすごいですよねー。わたしは予備知識なくあそこを歩いてしまい圧倒されました。
いま思えば階段フェティシズムの始まりだったかもしれません。思い出させていただき
ありがとうございます。
> 私ったら偉そうに”あえて謎解きのままにしていました”なんて書いてしまい、なんて奴だ!
って思われたかなぁってちょっと気になってました。
大丈夫です、全然そんなことないです。普段の旅行記の静かな語り口からそんなこと思いも
しないです。
> 最近は自分で調べものする楽しさが出てきて、ネットで調べて答えを得るのは簡単だけど、
そのプロセスって面白くないですか?脱線したからこそ得られるアナザーストーリーを見つけ
るって(^。^)♪
そーなんですよねー。何かと調べているうちに点と点だった情報が次第に繋がり始めると
あー楽しいなー飽きないなーってなって止まらなくなっちゃいますよね。
> WikipediaのMilford Sisters、読んでるだけでワクワクしますよね?
> 本はMary S. Lovellって人のMitford Girlsって本です。
> タイトルがThe Sisters/The Saga of the Mitford Familyって本もありますが内容は同じです。
> 訳本なら姉妹の内の作家になったナンシーの本が訳本として出ていますよ。
> 愛の追跡(The Pursuit of Love)って本ですが、ミーハーな私は探し出して読みましたが…イマイチでした。 実際の彼女達の人生の方がよっぽどドラマティックな内容だと思います。
そうですかー、作家の書いたものより作家自身がドラマチックって…。
6人の美人姉妹ってとこからすごいですよね。
”The Sisters/The Saga of the Mitford Family”はAmazonでチラ読みしてみました。
著者が存命の姉妹のひとりに会いに行った所で、はぁー、こういう女性がいるんだなぁ
と思ってしまいました。とても美しい姉妹なので写真がある本だといいなーなんて
思ったり、英書は高いからまずはペーパーバックかなーなどと物色中です。
> きっとsallyさんとイギリスのことでお話したら盛り上がりそう♪
ほんとですね!他に行きたい国は色々あるはずなのに、どーもイギリスだけは
興味が尽きなくて・・・な自分です。
> おっと、また旅行記が後回しになってしまった。
> 早く記憶がある内に仕上げなければぁ…。
うーん、お邪魔してるかも? すみません。
> さんざんチャッツワースのこと書いておきながらコメントも入れずにすみません。
> 必ずそちらに伺いますね!
いつでも大丈夫です。(実はちょっと恥ずかしい。)
ではでは、本読んだらまた書き込みにお邪魔いたしますね。
いまは他の旅行記を読んでゆっくり待っています。
2016年10月19日19時59分 返信する -
素敵なカフェ
Michyさん、おはようございます。
ラヴェナム、街並みが面白いですね。
木組みの家がズラ〜と並んでて個性的な街並みです。
フランスで見た家は横や斜めにも木が組んであったのですが、この町は木が縦に並んでストライプ柄ですね。
表紙のカフェの写真、とても素敵です!
雰囲気のあるカフェで、紅茶とスコーンでティーブレイクしてみたいですね。
ティコママ可愛いお店でした♪
ティコママさん、こんばんは〜。
ラヴェナム、面白い街でしょう?
そうなのです、縦に並ん木組みの家が勢ぞろいで感動しました。
青空でもっと明るいと家の色も映えてきれいだと思うのですが、少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。
ここのティールームはヒットでした。
イギリスでは必ず訪れた街でお茶をしていましたが、ここはこじんまりとした雰囲気と各テーブルのかわいらしさでは一番でした。
やはり北欧のカップとかデザインも素敵ですし、それぞれの国の喫茶文化の違いというか、お国柄に特徴があって面白いですよね。
いろんな国々へ旅してお茶巡り、喫茶巡り…密かな私のあこがれです。
Michy2016年10月17日23時54分 返信する -
捨てたくなったティーカップだ〜〜(爆)
Michyさん、こんにちは
コメント途中なのでと思ったけど書かずにはいられない(笑)ので、少しね!
Cheriko330のコメントにあるスコーンの隣のカップ・・我が家にあります。
本日、一人で盛り上がってしまったので・・・
MADE IN ENGURANDの印がある重たいカップ・・
留学時に週末にプチ旅してたでしょ・・
その日はスコットランドの時に見た駅舎に魅せられて、行こうと決めていたヨークでの事。
ミンスターを見た後に、アンティークショップを覗いたのが運の尽き・・
そう、あのティーカップに出会ってしまったの(^^)それも、6客もです。
値段が10ポンドという安さに負けて買ってしまったのですが、この後悲惨な目に合うとは思いもせずにね!
先日、NHKでヨークを放送していた城壁もブラブラ・市内もブラブラ・・
でも、途中からこのティーカップを捨てたくなったのです(爆)
この後、マンチェスター経由でチェスターまで行ったのですが・・
今、思うとよく行ったな〜と(チェスターで今は友人になった日本人の学生さんに出会った)
そして、この重いカップはUK来てくれた、英語が話せないのに初一人旅の夫に託したのね。
夫は、バカ重いスーツケースの中身を知らせずに・・・
キャリーが壊れて修理してもらったんだ〜と、いう夫に感謝したものです。
(この時の旅は私の夏物と冬物を、入れ替えに来たような感じでして、それも感謝)
長くなりましたが、今からこのティーカップでお茶しますね(^.^)
この、素敵な街のコメントは後日に・・
rinnmama
わぁ、 捨てないで良かった♪
rinnmamaさん、こんばんは!
なんと、あのティーカップをお持ちとは!
まして6客セットで!
確かにミルクティーを飲んだ時にどっしりとした重さを感じましたが、まさかrinnmamaさん、捨てたくなったとは…。
コメントを読んでこちらまで笑ってしまいました。
それに旦那様にバトンタッチで持って帰ってもらったというオチがすごい。
まぁ、なんて優しい旦那様!(笑)
なんだかお茶目なrinnmamaさんと優しい旦那様の様子を想像してしまいました。
でもそのカップが今、rinnmamaさんのお宅にあって、そのカップを使ってお茶されていると知ってとても嬉しい(^0^)♪
何より捨てられなくて良かったぁ、感謝してしまいます。
あのティールームは各テーブルのプリントのペーパーナプキンが花柄だったり、柄や色がとても可愛らしくて、ティーカップやお皿の柄に飽きてもこれは使える技だなって感じました。
旅行記の中の写真には載せませんでしたが、ティーポットがシンプルな白なのです。とてもすっきりとした形で欲しくなったこと、覚えています。
私は今、喉が痛くてミルクティーではなく生姜湯にはちみつを入れてこれを書いてます。でもカップはお気に入りイギリスのアンティーク・カップ。
のんびり旅行記は仕上げていきますので、また続きを読んで下さいね。
是非そのカップでお茶でも飲みながら…!(笑)
Michy
2016年10月17日23時40分 返信する -
おとぎ話の世界のよう♪
Michyさん、こんにちは(^^♪
Michyさんならではの、素敵な街をご紹介下さり、ありがとうございます。
木組みのお家が、こんなにたくさん残ってるなんて!
おとぎ話のようですね。可愛いです。
Michyさんが、素敵なお家と紹介してる住居は、本当に素敵で、中へ
入れて欲しくなりますね。
逆くの字に、変形のお家は、ティールームですね♪
クロテッドクリームをたっぷり付けて頂く、スコーン大好きです。
無性に食べたくなりました。クロテッドクリームが、なかなかないです。
9月でも、まだまだお花もきれいで、このお天気がイギリスらしさを
醸し出していますね。
この後、大雨になったのですね(-`ω-)
私も、行きたくなりました。さすが♪ Michyさん、色々ご存知ですね。
また。ご紹介下さい。
では、続きを楽しみにしていますね(*^^)v
cheriko330
そうです、おとぎの町でした!
cheriko330さん、こんばんは!
お天気が悪くて、あんな暗い空の色なのに、おとぎの国の雰囲気が伝わったのがとても嬉しいです。
私のこのレベルの写真では、この町の良さが伝わらないと思うのですが、本当に時が止まったままのような気がしました。
そうなのです、あの傾いた家は表紙の写真のティールームです(^。^)
スコーンは大きいし、苺はのっているし、何よりクロテッドクリームがたっぷり!ミルクティーがとても美味しかったです。
雨が激しくなってあのティールームに入ったのですが、なかなか止まず…。
それからギルドホールの中にいた時、バスで次へ移動する時には更にひどくなり…。 傘をさしていてもかなり濡れました。
街並みの写真を早めに撮っておいて良かったです。
せっかくコメントを頂いてもお返事が遅いし、おまけに私の旅行記はいつものろのろペースですみません。
でもコメントを頂くと、頑張って仕上げようって励みになるし、時間がかかってもちゃんと色々と調べたことも加えて書いていこうと思っています。
少しづつ仕上げていきますので、またお寄り下さい。
Michy2016年10月17日23時14分 返信する



