ladyさんのクチコミ全25件

2月に苗場プリンスに泊まるのは至難の業。（ユーミンのライブがあるため）
10月頃には既に満室で、1月になってキャンセル部屋をやっと予約できました。
なので何号館がいいなどと選ぶことができず、一番新しいけれど一番遠く、一番お安い（おトク）と評判の6号館に泊まることになりました。
結果的に、6号館は3号館の朝食レストラン・アゼリアと同じメニューのレストランがあり、スキー・スノボロッカーやレンタルがありゲレンデ至近、お昼のフードコードにも近いということで、タイトル通り6号館だけで用が足り便利でした。
スマートチェックアウト対応なので、チェックアウト時間になかなかエレベーターに乗れない位だったにも関わらず、チェックアウトに時間はかからず。
他の館よりはお子様連れの家族が多いかもしれません。
部屋はゲレンデビューだったので、やはりテンションが上がります。
越後湯沢駅からバスで行けますし、交通の便もよいと思います。
おもてなしとか特別感とかはありませんが、安定の老舗ホテルだと思います。

宿泊者は無料の「タラソプール」の他、有料のウェルネスプログラムがあり、宿泊しながら、運動・栄養・休養とバランスがとれた健康を取り戻すことがコンセプトのホテルです。
ザ・ブセナテラスと同じ敷地内に建ち、客室はデラックスルーム（54㎡）以上でリビングが広く、部屋はからはブセナ海中公園の蒼い海を眺められます。
クラブサービスとしてティータイムやカクテルタイムなどのフリーサービスの提供があります。
ファインダイニングはオシャレでエレガントな装いの客層なので、記念日ディナーに最適です。
スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド（SLH）に加盟しているだけあって、宿泊客が多すぎず快適に過ごせることができます。

但し、12月に宿泊したのですが、クリスマスツリーは飾られているもののホテルは閑散としており、屋外の「タラソプール」は寒く、この時期はインフィニティプールも楽しめません。
そういう意味で宿泊するならタラソプールやインフィニティプールを楽しめる暖かい時期がベストだと思います。

ホテル棟、コンド棟、アネックスの3棟のうちのホテル棟に宿泊。
プレミアスイートだったためかホテル棟の部屋でも十分な広さ。
しかもホテル棟が一番海に近く、ベランダ正面に夕日が見えるので大満足、部屋もスタイリッシュなデザインで居心地がよかったため、ついつい部屋にいる時間が長くなりました。
ANEX館12Fの「琉球BBQ BLUE」と本館1Fの「Wine & Dining The Orange」ではディナーを頂きましたが、宿泊者限定料金でお安く美味しく頂きました。
朝食はホテル棟2Ｆ「Deli & Cafe」でプレートメニューです。ビュッフェの方がいいという意見もあるようですが、私個人は好きなプレートを選べるこちらのタイプの方が好みです。
ホテル前のインフィニティプールから続く道の先にはGarden Walk Irieeという散策路があり、そこを抜けると沖縄海岸国定公園の海に出られてお散歩も楽しかったです。
次はコンド棟にも泊まってみたいです。

何も考えず予約したら、通常より狭い安めのお部屋でホテルの端っこに位置していましたが、それでもお部屋の広さは十分でしたし、部屋から見られる美しい朝日と伊勢湾の眺めは最高でした。フロント近くのテラスも雰囲気抜群です。
宿泊はオーシャンウイングが断然オススメです。
部屋のアメニティは鳥羽だけにミキモトコスメティックスで〇
館内に大浴場がないのは残念ですが、別館にあたる潮路亭の大浴場が利用でき、ここにミキモトコスメティックスによるパール風呂があるので◎
通常ピンクパール色ですが、夏季は一方はピンクパール、もう片方はブルーパールと2種類楽しめました。
夕食は館内の「もんど岬」で頂きましたが、雰囲気や器などはステイリッシュ、お食事も美味しく頂きましたが、オススメ頂いた鮑の調理法が炊き込みごはんだったのは残念でした。（高額だっただけに、鮑本来の良さを引き立てるお料理のオススメがあるべきなのではと思いました。）
皇族の方々も宿泊されている老舗ホテルだからか、客層は品の良いご家族連れが多く、落ち着いた雰囲気が居心地よかったです。

館内の柱や手摺などが手斧（ちょうな）削りという職人さんの手仕事によるのが有名なクラシックホテル。
随所に創業当時の面影を残すランプや家具などが配置されています。
客室は現在、ウイリアムモリスの壁紙にリノベーションされており、お部屋タイプによって壁紙の柄が異なり、デラックスルームはラルフローレンです。
スーペリアのデイジーベージュＸ赤のお部屋が一番人気のようですが、他にデイジーホワイトＸ黄の部屋もあるのでお部屋指定の際は注意が必要です。
夕食もダイニングで頂いたのですが、台風の最中に宿泊したため人が少なかったせいか、大手高級チェーンホテルとは違う、まるで家族経営のようなホスピタリティを感じました。
アールデコ調の天然温泉の浴場も一見の価値があり、ビジターでも入浴可能です。

ヴィリニュスの街歩きをしていると旧市街にはこじんまりとしたステキなホテルがいっぱいあることが分かります。
そんな中で系列チェーンのホテルはありふれたホテルでしかなく、他のホテルと比較して宿泊代金も割高なので、正直、再訪はないと思います。
ただ、比較的市庁舎まで近いので、駅や空港から88番のバスで市庁舎まで来るのであれば便利かもしれません。
繁華街のピリエス通りからは少し離れていますが、ホテル前の夜明けの門通りにもレストランがあるので食事には困らないと思います。

那覇空港から実に3時間はかかりますが、南部の喧騒からは一切無縁です。
北部のやんばるの森に囲まれていて沖縄の海と森を堪能できます。
参加しませんでしたが、マングローブカヤックのツアーもあるようでした。
プライベートビーチ沿いにはお部屋がないホテルなので、どの部屋からも歩いて行かなければなりませんが、白いパラソルと砂浜、青い空に白い雲の幻想的な光景は素晴らしく、グランドコテージに宿泊したためビーチ至近のラウンジを利用でき、涼しい場所でサンセットを眺められるのも良かったです。
ラウンジでは朝食、アフタヌーン・ティー、バータイムに合わせてメニューが変わるので、ホテル内だけで十分満足できました。

ヴィリニュス到着が夜の予定で、駅周辺は暗く明かりが少ないとの情報から、徒歩圏でトラムの停留所にも近いというこのホテルにしました。
実際行ってみて旧市街の観光に便利な旧市庁舎前まで88番バスで行って、その周辺のホテルにした方が良かったかなと思いましたが、宿泊料金も安くコスパは良かったです。
部屋の広さも十分で清潔、スタッフもフレンドリーで朝食も美味しく頂きました。

ユーゲントシュティール建築の多いリガにあって、部屋の内装は普通過ぎて期待を裏切られましたが、翌朝の朝食レストランの装飾の華やかさに富豪の館らしさを見ることができました。
大理石のエントランス・ホールやレストランに併設のバーのステンドグラスも必見です。
リガの中ではホテル代が高め。

ホテル前にトラムの停留所があり1,3,6,11番トラムに乗ることができたため、思ったよりは便利でした。

バスターミナルも、新市街のエリザベテス通り、アルベルタ通りのユーゲンショシュティール建築群の観光へも、オペラ座に行くにもトラムで行けて、とても便利な立地にあります。また、聖ペテロ教会がすぐそこの旧市街にあるため、旧市街の観光にも歩いて行けます。フロントのスタッフも親切、朝食も美味しかったし、何と言ってもコスパの良いこじんまりとしたプチホテルのようでオススメのホテルです。

ヘルシンキからタリンに向かうために乗船。
タリンの港に到着するのが22時だったため、安全のために船内泊することにして事前予約で宿泊費込みの101ユーロでした。
空港のツーリスト・インフォメーションで、ヘルシンキ中央駅前から"6T"または"17"のトラムでTALLINK SILJA LINEの港前に行けると聞いていたので"6T"に乗って港へ。
出港30分前にチェックインが必要です。
船は12階建て、ヘルシンキでは7階から乗船し、タリンに着くと5階で下船。
私の部屋は2階のツインをシングルユースでしたが狭く、トイレ・シャワーは付いていますが、シャワーを使うと床がすぐに水浸しになってしまう感じで、窓がないのもちょっとつらかったです。
船泊の体験は貴重でしたが、タリンのDターミナルの正面にSeaport Hotelがあったので、こちらに宿泊しても良かったかなと思いました。

旧市庁舎がすぐで、下町にもトームペアにも近く便利。
事前にホテルに確認したら、最寄りのトラムの停留所から歩いて500m程あるそうで、Ｄ港からタクシーで行くと6.6ユーロでした。
中世そのままの建物内部が見られることを楽しみにして宿泊したのですが、館内通路や天井の細い梁3本がそうなのかな？と思わせる程度で、新しくて綺麗なのはいいのですがほとんど普通でした。
地下の朝食レストランは中世っぽさが感じられる漆喰造りでパンがおいしく朝食メニューは良かったです。
シングルにしては部屋が大きくゆったりでしたが、バスタブはなくシャワーのみ。
こじんまりとしたプチホテルの良さがあり、スタッフもフレンドリーでいろいろと相談に乗ってもらいました。
立地の良さやホテルの歴史的価値からするとしょうがないと思いますが、コスパは良くないので次回は他のホテルを選ぶと思います。

祇園祭の屏風祭・宵山に便利な場所でお手軽な宿泊料金のホテルを探して辿り着いたのがここでした。
2017年7月13日とオープンしたて。
京都駅から市営地下鉄で四条駅で下りて、地下でつながっている阪急電鉄の烏丸駅から一駅・四条大宮駅の4番出口を出ると正面にあるので、すごく便利でした。
隣にはラーメン七福神、その隣にローソン、道路反対側にはドラッグストア、なか卯も近くにありました。
部屋は狭いですが大浴場があるのが◎！（ただし、無料の会員登録が必要）
無料のコインランドリーもあり、汗をかいた洋服をすぐ洗濯することもできました。

ぬかびら源泉郷は、2019年4月に開湯100年を迎える歴史ある温泉地。
こじんまりとして人が多くないので、のんびり身体を休めることができます。
古くからある温泉地のため、温泉宿・ホテルはどこも老朽化が見られますが、ここ糠平館観光ホテルは一番大きな宿泊施設ということもあって、ロビーや食堂は広くて思ったよりも清潔、脱衣所や浴場も綺麗です。
部屋の種類は和室・洋室で選べ、バス付き・バスなしなど多様ですが、私が泊まったバス・トイレ付き洋室は煙草の臭いがし、禁煙でなかったのが残念でした。
また、お部屋は古さが否めません。
露天風呂は男女別の他、混浴もあります。
渓流沿いに建っているため、露天風呂から眺める渓流と新緑がとても清々しくて良かったです。

白亜の外観にアイアンやタイル、木箱などスパニッシュ・コロニアル調のインテリアが素敵なホテルです。
アリビラ美術館と称された、ホテル内に飾られた絵画や置物などのアート・コレクション見鑑賞して回るのもとても楽しかったです。
プールが営業休止の冬でも、神殿の中にあるかのような温水のリラクゼーション・プールがあり、夜でも、赤ちゃん連れでも楽しめます。
ホテルの方たちもホスピタリティーに溢れていて、再訪したいホテルです。

バガンにこんなリゾートホテルがあるなんて驚きでした。

バガン遺跡の中にあるため、敷地内に遺跡もあり、ホテルからエーヤワディー川の眺めも良いです。
ヴィラ１棟に４部屋という造りで、そのうちのひとつに宿泊しましたが、内装も落ち着いたラワン？の色で統一され、快適に過ごすことができました。
庭はよく手入れされていて花々が咲き誇り、ホテル内にはプールもありました。
滞在中、体調を崩していたのですが、朝食にお粥があり助かりました。
ホテルのスタッフは感じ良く、テレビでNHKの国際放送も見られ、日本人には過ごしやすいホテルです。

ここに泊まったからチャイティーヨー・パヤーで夕焼けと朝焼けをみることができました！
山の上にあるホテルなので設備は期待しないでいましたが、雰囲気はヨーロッパを思わせる瀟洒な感じで、実際に欧米人が多く宿泊していました。
トイレは水洗で、シャワーもありお湯も出ますが、同じ時間に使用するお客さんが多いと途中で水になってしまったりということはありました。
チャイティーヨーにはゲストハウスは結構ありそうですが、ホテルはあまりなさそうでしたので、快適に過ごせて良かったです。

ムラヴィヨフ・アムールスキー公園のの中にあり、ホテルからアムール川が眺められます。
ウスペンスキー教会の近くで、空港からのトロリーバスや駅へのバスがホテル近くを通るので、交通の便がとても良く便利です。
スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂や第2次世界大戦犠牲者慰霊碑など、ハバロフスクの観光名所のほとんどに歩いて行くことができます。
ムラヴィヨフ・アムールスキー通りのサッポロホテルの隣りにスーパーMAKCиMがあるので、お土産や食糧調達も問題なし。
夜はホテルの周囲が淋しくなりますが、迎賓館を改装したというホテルで格式があり、とても落ち着いた内装で、とても満足できました。

タイトルどおり、とにかく便利な場所にありました。
地下鉄で夜遅くに一人で帰っても駅から歩いてすぐなのでとてもよかったです。
明洞で買い物したり、ロッテ免税店で買物したらすぐにホテルに荷物を持って帰ってくることができます。
フロントのスタッフも観光の相談によくのってくれて、地方に行くためのバスの時刻表を調べてくれたりして大変助かりました。
ただ、他のホテルと比較してちょっと高めかなと思います。

ホテルの建物や部屋は簡素な感じは否めないですが、部屋は広くバスタブ付きのお風呂付き、コーヒーメーカーのセットや冷蔵庫もあり、不自由なことはありませんでした。
お土産や食料品調達のためのスーパーは目と鼻の先、Ａ＆Ｗやサブウェイなどのファーストフード店も近かったのでとてもよかったです。
オーロラ・ビレッジの事務所も隣の建物にあり、オプショナルツアーの申し込みも簡単にできました。
オーナーは中国系で、１Ｆはチャイニーズレストランなので、味は食事にも困りませんでした。