el-cantareさんのクチコミ(75ページ)全2,507件

兼六園の三石といわれているそうです。ただ実際に見るとよくわかりませんでした。看板があってその近くと言うのはよくわかるのですが、木々に隠れてしまったのが残念です。むしろその後ろ側にあるコケがびっしり生えた風景の方が見ものです。

江戸時代にできた金沢城の中には明らかに時代が異なる建物があります。それがこの旧第６旅団司令部です。これだけは白い壁に瓦葺きの洋風建築と言った趣があります。江戸時代にはありえなさそうなものが江戸時代の建物の中にある面白さがあります。

もともとＪＲだったのが移管されたものです。車窓からの風景はどこにでもある風景で、地方都市というイメージは感じさせないものでした。ただ電車内のドアはボタンで開閉する方式だったので、ここは寒いところにある場所なんだというのは感じることはできました。

全国にこじんまりとした動物園はたくさんあります。ここもその一つです。大体公園に併設されている動物園は動物の数も少なく、対してみるべきところがないのも多いのですが、ここは動物の数も多かったのでそういうのとは違うと感じました。そして疑問が一つ、なぜかアンパンマンの像もあったのです。藤子・Ｆ・不二雄先生の聖地である高岡でアンパンマンとは…

金沢城の最東端の一角にあります。ここは直接行ったわけではなく辰巳櫓から見下ろしただけですが、しっかりと整備されていました。百万石通り沿いなので金沢城に入らなくても見ることができるというのは観光客にとっては便利かもしれません。

兼六園と金沢城のちょうど間にある坂です。ちょうど兼六園下の交差点につながっています。ここには兼六園商店街もあり買い物にはちょうどいい場所ともなっています。真下には前田利家の像もあり、見所はたくさんあります。

皇居乾通り沿いにあって蓮池濠の反対側にあります。一見すると池のようです。紅葉は常緑樹がメインで色がついた樹木はそんなにありませんでした。ただ、黄色はすごい鮮やかな色合いだったのでそこはよかったと思います。

兼六園の真ん中あたりにあります。この松ができたのは幕末の頃で、盛り土をかけて根っこを上の方に上げて土を取り除くことで根っこが地上に見えるようにしたものだと看板に書いてありました。景観のために数多くの工夫をする歴代藩主の情熱を見ました。

高岡駅から氷見線に乗って氷見に向かうと海岸が見えてきます。そこには奇岩がたくさんあり、見飽きません。そう、これが雨晴海岸です。電車内からきれいな風景が見えるので本当院写真をたくさん撮ってしまいました。海水もきれいで夏ならば多くの人が海に入りたくなることでしょう。

金沢城の真ん中らへんにあります。門とは言っても扉はなく、向こうが丸見えになっていました。扉が開かれているので向こうが見えるはよくある話ですが、こちらはそもそも閉じる者すらありませんでした。その分インパクトには残ったわけですが。

浅草寺の一角にあります。川口松太郎は作家として知られますが、１６歳で久保田万太郎に師事してから作品を作るようになりました。ちなみに川口の碑は大きくなっているのに対して、師匠の碑は同じところにあるのですが、手前にあって大きさも普通でいかにも碑ですよという感じのものでした。師弟で扱いが逆になっています。

皇居の乾門通り抜けの際に見てきました。蓮池堀のちょうど真向かいにある場所にありました。門は閉じられていたので向こうの様子はわかりませんでしたが、それでもその古さから江戸時代からの歴史的な建造物だというのがわかりました。

兼六園で一番大きい池である霞ヶ池の中にあります。残念ながら入ることはできませんが、数多くの松が植えられていて緑豊かな島となっています。島は亀の形をしているそうで、演技にこだわっているみたいです。あと石塔があるらしいのですが見えませんでした。残念です。

金沢観光を強行軍で行った時、電車の時間まで少しありました。近江町市場である程度は買っていたのですが、まだ買える余裕があると思いこちらに飛び込んで金沢銘菓をさらに買ってしまいました。場所もいいですが、品ぞろえもよくて迷ってしまうくらい楽しい買い物ができました。

富山市を流れる川で、教科書的にはイタイイタイ病で有名です。富山市街からは少し外れているのですが、松川は神通川とつながっており市街地を流れる川に貢献しています。また富岩運河環水公園も神通川のすぐ近くにあり富山市の生活の一部となっています。

兼六園内の長谷池の近くにあります。普段は食事を出しているのでしょうが、行った時は大茶会の出品作品展の会場となっていました。行った時間が早かったので見ることはしませんでしたが、行ってみておけばと後悔もしています。今度は食事もしたいです。

兼六園の東側にある大きい建物です。できたのは幕末で現在の名前がついたのは明治時代でした。兼六園の敷地内でもかなり大きく。地図を見る感じだと１割がこの建物が締めいて移送でした。外から見るだけでしたが、しっかりとした建物でした。

新高岡駅から近くですが、高岡駅からレンタサイクルで行っても行くことは可能です。高岡と言えばなんといっても藤子・Ｆ・不二雄先生の出身地として有名ですが、この公園にもドラえもんたちがいます。しかも土管付き。なかなか凝っています。

ＪＲ高岡駅にあるポストです。高岡と言えば言わずと知れた藤子・Ｆ・不二雄先生の出身地。それゆえ当地にはたくさんの聖地がありますが、このポストもその一つです。赤っぽい色をしているのは昔のポストを再現しているのかそれとも田尾￥顔かの伝統工芸である金属加工に肖ったものかはわかりませんが、とにかく高岡らしいと思いました。

高岡と言えばなんといってもドラえもんの作者、藤子・Ｆ・不二雄先生の出身地です。なのでドラえもんには事欠かない街ですが、Ｆ先生の作品が読めてしまう偉大な場所です。同様の施設はＦ先生が住んでいた川崎のが有名ですが、高岡も忘れてはいけません。