el-cantareさんのクチコミ(71ページ)全2,507件

射水市の新湊地区にある富山新港に架かる橋です。掘り込み港となっているこの港では橋がないと大回りをしなければいけなくなります。そのためにこの橋は重要なのですが、なんと５キロ以上離れている氷見線の車窓から見えるじゃありませんか！それだけ大きな橋なのです。今度行った時は渡ってみたいと思いました。

江ノ島の南部、坂道を上がって結構歩きます。アクセス的にはよくはありませんが仁王像があってそれは見所です。
残念なのはお寺の土地と言うことで時間の都合もありあまり景色とかは楽しまなかったこと。今度はもっと堪能したいところではあります。

兼六園の一番金沢城近くにある一角にあります。その名の通り桜の木がたくさんあってソメイヨシノの標準木もありました。行ったのは１０月なので葉桜でしたがきっと４月にはきれいに満開となっているのでしょう。その季節に行ってみたくなりました。

加熱自動車道の群馬最北のＰＡであり、関越トンネルの南側といえばわかりやすいでしょう。トンネルを出た上り線だったのでさほど広くはありませんでした。湧水が有名だったので空いたペットボトルに詰めて帰りました。水はよかったです。

中央に地蔵が左右に２体の阿弥陀如来像があります。３体とも江戸時代からある由緒正しき像です。なぜ阿弥陀如来が２体あるのかについてはわかりませんが、２体あるから利益も２倍になっていいのかもしれません。浅草寺にはこういう像がとても多いです。

国道１６号線の横浜方面沿いにあります。ここの特徴は量が多いということです。ごはん大盛りは無料なので食べ盛りには大歓迎の量です。もちろん味も良くて、ネギ塩極ダレ丼はお気に入りでことあるごとに食べています。

綾瀬駅から歩いて１０分ほどのところにあります。周りには東綾瀬公園があって緑の多いところでした。ここをみて思ったのは屋根が独特の形をしているということです。ただの体育館なのにずいぶんと美術的に凝っていると思いました。建築額の観点からも見に行く価値はあるのではないでしょうか？

成田山の中にある塔です。周辺を柵で囲まれているので上ることはできず眺めるだけとなってます。多くの人がイメージする浅草の五重塔と比べると多少低いですが、赤が目立ち浅草とはまた違った魅力があります。色合いがいいと思いました。

江の島内にある神社です。日露戦争で活躍した児玉源太郎をまつっています。ちょうど行ったときは工事中だったのですが、それゆえに幸運がありました。なんと普段は見えない位置から本殿を拝むことができたのです。工事だと見れないことが多いのですが、今回だけは逆という幸運でした。

金沢市街を流れる川です。金沢駅からいしかわ鉄道で富山方面に乗った際に金沢駅発車すぐに見えたので撮影しました。見た感じはどこにでもある川ですが、卯辰山やひがし茶屋街のほとりを流れている川なのでその際についでに見るといいかもしれません。

金沢城の頂上付近にあります。ここに来るまでには（敷地のサイズを考えると）相当の山道を登りました。すでに櫓はなく土台だけが残っている状況ですが、そこからの眺めはとても良かったので、歩きに自信がある人は行ってみるといいです。

変則的な八角形の大きな石碑があります。それが仏頂尊勝陀羅尼碑という長い名前の碑。できたのは幕末の頃だそうです。唱えると利益がでると言われているそうです。ただ字はよくわかりませんでした。梵字で書いてあったので、意味が書いてあればよかったです。

熱海駅のラスカ内にある食堂です。ここでは海鮮丼と桜えびシラス丼とタコの唐揚げを食べました。観光地なので相当値段が張るかと思いきや、量も多く、その割には適正な価格だったと思います。時期が時期だけにちょっとは待ちましたが、それでも待った甲斐はあったと思います。

東京のお台場の由来は幕末に作られた台場です。現在でも第３台場と第６台場が残っています。第３の方は行くことができますが、第６は島になっているので遠くから眺めるだけになります。都心には珍しい緑あふれる場所となっています。

富山城址公園にある橋です。赤い欄干で橋は段差がついています。この公園は園の真ん中は芝生が広がっていて、周辺にいろいろなものがある変わった公園なので周辺を見ると面白いです。この橋もその一つですから渡ってみるといいと思います。

駿府城内にある有料の庭園です。園内には大きな池があり、その上も橋が通っていてあることができます。やはり有料ということもあり、庭園内はきれいに整備されており、植木もきれいに刈り込まれています。１５０円と安いので決して損はないと思います。

駿府城の東側にある門の１つです。全体として東御門という総称がついており、櫓門は一番内側の門となっています。写真を見ればわかる通り壮大な作りになっていますが、公園内の案内には櫓門と高麗門という２つの門の区別をしていなかったのでそこは不親切だと思いました

駿府城の真ん中に生えています。地図はあるのですがなかなか場所が見つかりづらかったです。それもそのはずで、意外と木の高さが低いんですね。もっと大きいイメージがあったのでわかりづらかったということです。あとフェンスに囲まれているので近づくことはできません。

駿府城の東側の入り口の門です。ちょっと小さいのが特徴ですが、これは敵が侵入しにくいようにするためのものですその証拠に壁に小さい穴がいくつもありますが、ここから銃を発砲するためのものなのです。そう考えれば小さい門にも価値が見えてくるのではないでしょうか？

静岡市街の中心部にあります。静岡駅からも歩いていける距離です。
ここには天守閣が残っているわけではありません。しかし徳川家康にゆかりがあるということで家康を祀るものがいくつかあります。家康ファンには絶対に外せない聖地でしょう。