el-cantareさんのクチコミ(76ページ)全2,507件

日本最高の漫画家、藤子・Ｆ・不二雄先生の出身地として知られる高岡市。その中心部にあるモニュメントです。高岡駅から歩いて行ける場所にドラえもんたち６キャラが２体ずつあります。ここに限らず高岡にはドラえもんの聖地と知られています。鉄道で高岡に来たら真っ先に来ておく義務があるでしょう。

金沢城の河北門の真後ろにあります。写真をよく見て気づいたのですが、この櫓は直角ではありません。鋭角になっているのが分かります。そもそも菱櫓という名称もひし形のようになっていたからだとか。こういう細かい所も金沢城にあるのですごいと思いました。

金沢一の名所である兼六園に隣接しており直接行き来できます。敷地は広く、平地もあれば山もありで起伏に富んでいます。一周するには一苦労ですが兼六園から行きやすい場所にあるのだから行かない理由はないと思います。

金沢城の二の丸から本丸に入る正門にでした。当初は違ったそうですが、火事が理由でそうなったそうです。名前の由来は鉄板を貼った扉があったのが由来だそうですが、今はもうないので確認のしようがありません。でも石垣だけは立派に残っていました。

金沢城にある施設です。金沢城は結構広くたくさん歩くことになります。城なので起伏もあり結構疲れます。そのときに仕えたのがこの施設でした。１０月とはいえ晴れていると結構暑いものだから日陰の存在は癒しを与えてくれます。

金沢城の北東にあります。兼六園の向かい側と言うとわかりやすいでしょうか？高台にあるので眺めはよくて２１世紀美術館を見ることができます。ただ、この辺りはまさに山の中というのがぴったりくるほどの場所でした。山登りが嫌いな人にはちょっと辛いかも。

金沢城の北側にある広場です。とにかく広くて一面芝生ので非常に気持ちよく散策できました。朝一だったので年甲斐もなく走り回ってしまいました。それができるのもそのだだっ広さが理由です。何もないけどこういうのもいいと思いました。

金沢城の三の丸の正門で橋爪門と石川門とともに三御門と呼ばれていたそうです。実は門の上に登ることができて周りの風景を一望することができます。そんなに時間はかからないので是非とも景色を堪能していただきたいと思います。

二の丸広場に通じる門で、二の丸への正門でした。確かにその様子をうかがわせるほどの大きな門となっています。「再建された姿を復元」と案内板にはあったので現代にできたのでしょうが、それでも往時の威光をしのばせる遺構となっております。

兼六園から金沢城へ向かう際には石川門を通りますが、そこからだと城内に入ってすぐに見えます。広場があって左側にちょっと高い櫓がありますが、それがこの橋爪門続櫓です。櫓ですが、むしろ壁がダーって続くところに壮観さを感じました。

金沢城内にある土蔵です。できたのは１８４８年で江戸時代からある数少ない遺物だそうです。そして大きさが全国有数と言うのですごいことだと思います。確かに見た感じは家とみてもおかしくないという外観で金沢藩の経済力の大きさを物語ってます。

金沢城を兼六園から入ってすぐの場所にあります。石川門があってくぐった最初の広場と言っていいでしょう。朝早くなので人も少なく、相当広く感じました。そして金沢城の菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓石垣が相当大きく見えました。

金沢城の裏門ということですが、兼六園と接続しているということもありこちらからはいりました。
金沢城の山門と呼ばれており、なるほど確かに大きい門でした。一度行きたかった場所なのでワクワクしながら入って事を覚えています。

朝５時に兼六園に入り、その足で金沢城に行きました。この石川橋はその２か所をつなぐ橋です。もともとは堀が下にあったのですが、今は道路となっています。１０月の晴れた日でとても青空がきれいだったのが印象的でした。

兼六園と道を一本挟んである城跡です。それでも石垣とかはたくさん残っていますし、何よりも普通の城跡に比べて相当広いイメージを持ちました。
高台にあるので眺めも良いですし、なんといっても兼六園のすぐ近くなので兼六園に行ってこちらに行かないのは大変もったいないことだと思います。

皇居乾通り一般公開に行くために皇居に行った際に通りがった門です。九段下駅で下車して皇居に向かったのですが、偶然この門を見てさらに重要文化財建造物であることも知りました。やはり江戸城から４００年の歴史を持つ建物だと思いました。

皇居乾通り一般公開で寄った場所です。九段下の駅から皇居に向かったのですが、乾通りが一方通行だと知ったのは当日。なので東京駅方向からぐるっと回って皇居にたどり着くことになってしまいました。竹橋は皇居を通り終わってからゆっくり見てください。
今後乾通りに行く際には東京駅の近くで下車をするべきでしょう。

皇居の乾通り一般公開の時に立ち寄りました。実は一般公開は坂下門→乾門の一方通行だったというのを全く知らなくて、ここに寄ってそのことを初めて知ることができました。恥をかかなくて済んだので本当にあり難かったです。

竹橋のちょっと南辺りに位置します。皇居の橋の一つですが、ここを渡ることで東御苑に向かうことができます。行った時は平川門の真下に藻がたくさんある状態でした。堀の藻の浮かぶ平川橋は普段では見れないようないい感じで撮影することができました。

皇居の乾門通り抜けに行った直後に寄りました。皇居の真北にあるのでアクセスは当然ながら抜群でした。じつは皇居内よりも紅葉がきれいでした。そのんかでも特にいちょうの黄色がすごくきれいで何枚も写真に撮りました。ここのイチョウは本当にすごい。