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  • シチリア・南イタリア13日間旅行記⑥メッシーナからコゼンツア、アルベロベッロ篇

    • 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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      • 旅行時期: 2012/04/04 -  2012/04/16 (約12年前)

      第5日目(4月8日・土)今日は、タオルミーナのホテルを出て、すぐに高速でメッシーナに。メッシーナからフェリーでヴィラ・サンジョヴァンニに渡り、ティレニア海側を高速で北上してコゼンツァに。良くイタリア本土は長靴の形(女性用のヒールの付いたブーツ!)をしていると云われる。コゼンツァがあるカラーブリア州もハイヒールの形をしている。コゼンツァで昼食。そして、イタリア本土のつま先部分を横切りイオニア海を右に見てターラントから踵の部分の内陸のアロベロベッロに。この旅行記はコロナ禍真っ最中の2021年4月に執筆している。9年前の旅行なので変わった面は悪しからず・・・。 もっと見る(写真42枚)

    • 素敵な村、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪☆Vol.609:第20日目(7月5日)コゼンツァCosenza→マテーラMatera♪コゼンツァ旧市街のクラーティ川を挟んだ対岸にあるリストランテ「Le Cucine di Palazzo Salfi」でランチを楽しんだら、マテーラへ向かう。。ナポリとレッジョカラブリアを結ぶ高速道路を走る。左手に3週間前に行ったイタリア美しき村のアルトモンテがみえる。最近なのに懐かしさがいっぱい。さようなら、アルトモンテ。今度は、カストロヴィッラリとチヴィタ。いずれも1年前に訪れており、懐かしい。高速道路から下りて、イオ... もっと見る(写真42枚)

    • 素敵な村、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪☆Vol.608:第20日目(7月5日)コゼンツァCosenza(コゼンツァ県)♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録された。旧市街の建物は背が高く、18世紀の町並み。旧市街のクラーティ川を挟んだ対岸にあるリストランテ「Le Cucine di Palazzo Salfi」。リストランテ前の広場には帽子を被った巨大な紳士の像が向かい合うように展示している。その前衛的なアートは素晴らしい。また、リストランテの建物も素晴ら... もっと見る(写真29枚)

    • 素敵な村、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪☆Vol.607:第20日目(7月5日)コゼンツァCosenza(コゼンツァ県)♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録された。旧市街の建物は背が高く、18世紀の町並み。コゼンツァ大聖堂Duomo di Santa Maria Assunta、Palazzo della Provincia、コムナーレ劇場Teatro Alfonso Rendano、1803年に創業した老舗カフェ「Renzelli」を鑑賞して、車を停めて... もっと見る(写真12枚)

    • 素敵な村、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪☆Vol.606:第20日目(7月5日)コゼンツァCosenza(コゼンツァ県)♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録された。旧市街の建物は背が高く、18世紀の町並み。コゼンツァ大聖堂Duomo di Santa Maria Assunta、Palazzo della Provincia、コムナーレ劇場Teatro Alfonso Rendanoを鑑賞して、大聖堂へ戻り、そこで休憩を。コゼンツァ旧市街では最も有名なカフ... もっと見る(写真20枚)

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    • 2019年7月にコゼンツァに行きました♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録されました。旧市街の治安はとても良好でした。危険な雰囲気は全く、穏やかな雰囲気でした。意外にも観光客は見かけませんでした。メインストリートであるCorso Telesioは車が走りますので注意して下さい。コゼンツァは盆地にあるため夏は大変な猛暑となります。夏に観光をする場合は涼しさが残る午前中か、夕方以降がお勧めです。

    • 2019年7月にコゼンツァに行きました♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録されました。旧市街はCosenza Vecchiaとも呼ばれています。観光の主な見所はコゼンツァ大聖堂「Duomo di Santa Maria Assunta」、ゴヴェルノ宮殿「Palazzo della Provincia」、コムナーレ劇場「Teatro Alfonso Rendano」。また、旧市街の風景は素晴らしく、どこを見てもフォトジェニックです。メインストリートであるCorso Telesioを中心に歩けば良いです。中心広場である「Piazza Duomo」、ゴヴェルノ宮殿のある「Piazza XV Marso」もCorso Telesioでつながります。また、穴場な観光は1803年に創業した老舗「Renzelli」。テラスで美しい旧市街の風景を眺めながらティータイムできます。全体の観光時間はカフェ利用を含めて2時間ほどです。来た記念にお土産を買うことが非常に難しいです。お土産屋は一切見かけませんでした。そのか...

    • 2019年7月にコゼンツァに行きました♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録されました。旧市街のそばを流れるクラーティ川の対岸にあるリストランテ「Le Cucine di Palazzo Salfi」。到着するとびっくり。リストランテ前の広場には帽子を被った巨大な紳士の像が向かい合うように展示している。その前衛的なアートは素晴らしい。また、リストランテの建物も素晴らしい。パラッツォを利用しているがそこに美しい装飾を施されている。店内に入ると驚きの空間。たくさんの名画で飾られ、圧倒される。天井には美しいシャンデリア。優雅な雰囲気に感動する。ランチなので軽く食べたい。@冷前菜:マグロのタルタル 野菜ピクルス@温前菜:イワシのフリット@トマトとズッキーニのリゾットとても美味しく頂きました。独特な空間で楽しかった。ごちそうさまでした♪ランチはガラガラなので予約必要なし。ただし、ディナーは予約客のみとなります。値段は標準的な値段。撮影はOK。ドレスコードなし。

    • 2019年7月にコゼンツァに行きました♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録されました。旧市街観光に便利な駐車場は「Piazza Vittime Civilli di Guerra」。広大な広場で満車の恐れはないです。一回の駐車料金は2ユーロです。この広場から旧市街の中心広場である「Piazza Duomo」へ徒歩3分です。

    • 創業200年の老舗カフェ「Renzelli」 (コゼンツァ)

      5.0 旅行時期:2019/07 (1ヶ月以内)

      コトル

      コトルさん(男性)

      2019年7月にコゼンツァに行きました♪コゼンツァは標高240メートルの谷間に広がる盆地にあり、県都。ノルマン城を頂点とした旧市街は2019年にイタリア美しき村に登録されました。コゼンツァ旧市街では最も有名なカフェで1803年に創業した老舗「Renzelli」。コゼンツァ大聖堂Duomo di Santa Maria Assuntaの真後ろにあります。外観はリフォームされていますが、内部は往時のままの雰囲気が残されています。アールヌーボー調の装飾などが200年前の優雅な雰囲気を感じ取れます。中でも壁に飾られた100年以上前の写真は大変興味深いです。着飾った婦人や紳士が優雅にお茶をしていた世界大戦前の平和な時代。テラスで休憩。広場の向こうに大聖堂。それは後ろ姿であるが、大変綺麗。コゼンツァ近郊にあるサン・ジョヴァンニ・イン・フィオーレの名物である青リンゴのグラニータを。シチリアと違って氷のつぶつぶが大きく、シャリシャリとする。爽やかなすっぱさが喉をクールにしてくれる。コゼンツァ旧市街内では絶対にお勧めなカフェで、トイレ休憩に便利です。トイレは綺麗です。

    コゼンツァ のクチコミ一覧(64)


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