コトルさんのクチコミ(67ページ)全4,752件
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投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.5
2018年6月にチェーリエ・メッサーピカに行きました♪
チェーリエ・メッサーピカのミシュラン1星リストランテ「Al Fornello da Ricci」。
オストゥーニから20分ほどリストランテに到着。
チェーリエ・メッサーピカの郊外にあるマッセリアで、
周囲は広大なオリーブ畑。
庭園のテラスに案内される。
屋外のテーブルに着席。
周囲は美しい。
オリーブの木や可愛いトゥルッリがあり、素敵な雰囲気。
オススメのコースを。
@アミューズ:激辛のマッシュポテトフリット
@アンティパストミスタ:チェーリエ・メッサーピカの野菜たちの盛り合わせ(ズッキーニのリコッタフライ ナスの揚げ出し風 シシトウの素揚げ風 オリーブのカポターナ風など) サラミや生ハムの盛り合わせ
@ギターラパスタの空豆のクリーム ピスタチオ添え
@ナスのラザニア風
@羊肉の盛り合わせグリル
@牛肉ステーキとアスパラ
@チョコレートかけのパンナコッタ
サレント半島の冷たいロゼワインとともに美味しく頂きました。
ごちそうさまでした♪- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の外れにあるがタクシー利用が便利
- 景観:
- 5.0
- 可愛いトゥルッリが周囲にあり素晴らしい
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- テーブルが少なく人数は抑えている
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投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.0
2018年6月にマンドゥリアに行きました♪
マンドゥリアはターラント県に入る。
主な見どころは旧市街。
美しい城門「Arco di Santa Maria」、宮殿へ延びる大通り「Corso XX Settembre」、広場「Piazza Garibaldi」、宮殿「Palazzo Imperiali Filotico」を経て行くとマンドゥリア大聖堂へ。
旧市街のほぼ中心部に位置する大聖堂は「Chiesa Madre」。
1534年に造られたプーリアンロマネスク様式でオストゥーニ大聖堂とそっくり。
湾曲のある美しい三角屋根に大きなバラ窓。
聖堂内は天井の高い開放的な空間。
2列の優美な柱とアーチ。
天井には格子柄の木製で、
その正中にはPalazzo Imperiali Filoticoを載せたマンドゥリアの町並みのレリーフがみられる。
祭壇の上のクーポラはパステルカラーの珍しいブルーグリーン。
主祭壇のほかに側祭壇には歴代の黄金の教主たちがならび、
側壁には宗教画がたくさんみられる。
また、凝った石造りはバーリのニコラ大聖堂やトラーニの大聖堂によく似ている。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年07月31日
総合評価:5.0
2018年6月にオストゥーニからの日帰り観光でカロヴィーニョに行きました♪
カロヴィーニョは1年ぶり。
ブリンディジ県に入る。
カロヴィーニョ旧市街への城門はPorta Brindisi。
その周囲はかつての城壁が残り、
中世時代の面影が良く残っている。
その城門前がコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通り。
そこにミシュラン1星リストランテ「Gia Sotto L'Arco」がある。
1年ぶり3回目のランチ♪
バルコニーのテーブルで。
眼下にコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを見渡せる。
お勧めのをお願いする。
@アミューズ:タラのコロッケ
@モッツァレラチーズのガスパッチョ風
@ブッラータチーズを包んだマッシュポテトのフリット
@イワシのグリル
@ガンベロ入りラビオリの水餃子風
@キャビアとイクラたっぷりのブッラータチーズニョッキ
@ピスタチオとアーモンド、黒ごまのジェラート
本当に美味しかった。
ごちそうさまでした♪- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- ブリンディジやオストゥーニと近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 高級素材を利用しているのに激安!
- サービス:
- 5.0
- アミューズが素晴らしい
- 雰囲気:
- 5.0
- パラッツォ特有の優雅な雰囲気
- 料理・味:
- 5.0
- トリュフやキャビアを贅沢に使用
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ロコロトンドの素敵なお店「Mostra」は旅の記念にお勧め!
投稿日 2019年07月31日
総合評価:5.0
ロコロトンドはバーリ県に入り、イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街への城門を抜けると白い町並みの景観が広がる。
夏の花があちこちとたくさん飾られてチャーミング。
城門からパパレ通りを経てグアルニエーリ・ドットール通りを進むと驚きの光景。
真っ白い壁に女性が美しい花の絵を描いている。
どうやら絵描きさんのようで、この横道の壁にたくさんの絵が描かれている。
その一角に可愛らしいお店がある。
店名は「Mostra」。
店先のディスプレイは見事。
素晴らしすぎで目を奪われる。
店内は美しい絵がたくさん並べられている。
すべてロコロトンドの風景。
あまりにも美しいので買っていこう。
ここで女性絵描きさんと出会ったのは何かのご縁。
ロコロトンドの美しい風景を120ユーロで購入。
日本に帰ったらリビングに飾ろう。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカ旧市街への入り口「サント・ステファノ城門」、「ドゥカーレ宮殿」、「ローマ広場」、カラフルな傘の「ヴィットリオ・エマヌエーレ通り」、「Chiesa del Monte Purgatorio」、「プレビシート広場」から「マリア・イマコラータ広場」へ。
ここの広場も大変美しい。
ポルティコのある美しい半円形の歴史的建造物などがあり、
優雅な雰囲気。
レッチェの美しい広場にも負けない妖艶さがあり、
どこを見てもフォトジェニックです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:4.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカ旧市街への入り口「サント・ステファノ城門」、「ドゥカーレ宮殿」、「ローマ広場」、カラフルな傘の「ヴィットリオ・エマヌエーレ通り」を進むと「プレビシート広場」に出る。
サン・マルティーノ大聖堂やウニベルシータ宮殿、チヴィカ塔などの歴史的建造物に囲まれた広場は美しい。
大聖堂の隣がウニベルシータ宮殿で、
ドゥカーレ宮殿とは違う華やかな装飾が特徴です。
現在は修道院として利用されています。
その一角に時計塔を持ち合わせています。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカ旧市街への入り口「サント・ステファノ城門」、「ドゥカーレ宮殿」、「ローマ広場」、カラフルな傘の「ヴィットリオ・エマヌエーレ通り」を進むと「プレビシート広場」に出る。
サン・マルティーノ大聖堂やウニベルシータ宮殿、チヴィカ塔などの歴史的建造物に囲まれた広場は美しい。
マルティーナ・フランカを代表する広場で、
どこを見てもフォトジェニックです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカ旧市街への入り口「サント・ステファノ城門」、「ドゥカーレ宮殿」、「ローマ広場」、カラフルな傘の「ヴィットリオ・エマヌエーレ通り」を進むと「プレビシート広場」に出る。
広場の一角を占めるのがサン・マルティーノ大聖堂。
レッチェと音字壮麗なバロック様式。
妖艶な美しさに何回見ても飽きない。
入場は無料。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカ旧市街への入り口「サント・ステファノ城門」、「ドゥカーレ宮殿」、「ローマ広場」、カラフルな傘の「ヴィットリオ・エマヌエーレ通り」を進むと「プレビシート広場」に出る。
その南側に小さな教会がある。
「Chiesa del Monte Purgatorio」。
1648年に造られている。
入ると驚きの空間。
カラフルな色が広がる。
天井にはブルーとレッドの装飾フレスコ画、
祭壇や壁には美しい宗教画、
バロック様式の凝った装飾と素晴らしい。
とても小さな教会であるが、
しっかりとミニサイズのオルガンもある。
350年前の華やかな時代の雰囲気を良く伝えている。
入場は無料。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカは3年ぶり。
サント・ステファノ城門を抜けると右にドゥカーレ宮殿。
ドゥカーレ宮殿をなどの歴史的建造物を囲むローマ広場。
サント・ステファノ城門の改修以降も3年間あちこちと改修が行われたようで、
美しくなっている。
ローマ広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りへ。
驚きの光景。
カラフルな傘が飾られ、可愛らしい。
ここでも傘のイベントが行われている。
バランス良く色の配置がなされている。
中世時代の景観と現代のカラフルな傘の組み合わせは面白い。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカ旧市街の「サント・ステファノ城門」を抜けると「ローマ広場」。がみえてくる。
ドゥカーレ宮殿をなどの歴史的建造物を囲む広場で、
サント・ステファノ城門や宮殿の修復以降も3年間あちこちと改修が行われたようで、
美しくなっていました。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカの旧市街へ入り口である「サント・ステファノ城門」を抜けると右に「ドゥカーレ宮殿」。
懐かしい。
3年前には入城している。
「サント・ステファノ城門」とともに修復を終えて綺麗になりました。
前回同様に一般公開されていますので、
時間あればお見逃しなく。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
2018年6月にマルティーナ・フランカに行きました♪
マルティーナ・フランカは3年ぶり。
前回は旧市街への入り口である「サント・ステファノ城門」が改修工事を行っていたため見ることが出来なかった。
今回はしっかりと見よう。
美しいサント・ステファノ城門がみえてくる。
美しく蘇った城門は素晴らしい。
この城門前の右手にインフォメーションがあります。
そこでマップを入手できます。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月08日
総合評価:5.0
2018年6月にオストゥーニに行きました♪
オストゥーニ旧市街の頂点にある高級ホテル「La Sommita Relais」。
ブリンディジからサルバトーレさんや友人達がやってきた。
一緒にディナーを。
サルバトーレさんは昨年に私がプレゼントした浴衣を着てきた。
なかなかうまく着付けているじゃない!
私も浴衣を着て。
ミシュラン1星リストランテ「Cielo」でディナーパーティ。
オリーブの木が茂るパテオのテーブルで。
美しくライトアップされたパテオは素晴らしい。
友人達も大歓声。
シェフのお任せコースを。
シェフ自慢コース
@アミューズ:美しい飾り付けの小さなアミューズたち
@ガンベロロッソ 刺身風
@アドリア海産地魚のタルタル風 ワイルドフラワー添えて
@砂肝とフォアグラ フリットオニオン 空豆ソース
@リコッタチーズ入りのマッシュポテトフリット 小エビ添え
@イカとカラスミのスパゲットーニ
@牛肉のタリアータ
@庭園風ティラミス
見た目も味も素晴らしい。
友人達と楽しく談笑しながら。
とっても楽しかった。
予約必要です。
ドレスコートはディナーではエレガンスカジュアル。
浴衣はOKです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- ホテル宿泊客はメインダイニング
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 高級割には値段が低く設定
- サービス:
- 5.0
- 細やかなサービス素晴らしい
- 雰囲気:
- 5.0
- ライトアップされたオリーブの木美しい
- 料理・味:
- 5.0
- 素晴らしい味
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投稿日 2019年06月08日
総合評価:5.0
2018年6月にオストゥーニに行きました♪
オストゥーニ旧市街の頂点に立つ大聖堂の隣にある高級ホテル「La Sommita Relais」。
1年ぶり3回目。
スタッフ達が陽気にお出迎え。
ハグされてスプマンテがサービスされる。
簡単にチェックイン。
前回と同じジュニアスイートルーム。
癒やしの空間が広がり、落ち着ける。
柔らかな明かりで癒やされる。
アメニティはブルガリ。
前回との変化はないようだ。
ここで2泊。
ゆったりと安らげそう♪
2階のラウンジスペースはオシャレな雰囲気。
テラスに出ると広大なオリーブ畑とアドリア海が広がる。
2年ぶりの懐かしい風景。
プーリア州の美しい風景は癒やされる。
旧市街の中心にある大聖堂の隣にあり、
夜景や朝の風景を楽しめます。
また、ここを拠点にイトリア谷へ観光に便利です。
イトリア谷のチステルニーノ、ロコロトンド、マルティーナ・フランカ、アルベロベッロのほかに、
チェーリエ・メッサーピカ、ブリンディジ、ターラントへも便利です。
朝食は種類豊富で素晴らしいです。
ほぼすべてオストゥーニ周辺の産地。
ハム類は主にチェーリエ・メッサーピカ、チーズ類はマルティーナフランカやチステルニーノ、フルーツはオストゥーニ周辺やサレント半島、オリーブはここの特産という素晴らしい内容。
レストランはミシュラン1星リストランテですのでランチもディナーも使えます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 100,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 至れり尽くせりのサービスが心地よい
- サービス:
- 5.0
- 部屋にはシャンパンやナイトのケーキが用意される
- バスルーム:
- 5.0
- 大きなバスタブ疲れを癒してくれる
- ロケーション:
- 5.0
- 大聖堂の隣にあり、また、周辺への日帰りに便利
- 客室:
- 5.0
- 癒しの空間が広がる美しい客室
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投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
2018年6月にオストゥーニに行きました♪
オストゥーニ旧市街と新市街の間に位置する「リベルタ広場」。
市庁舎のムニチパーレ宮殿、サン・フランチェスコ教会、オベリスコ・ディ・サントロンツォが並び、素敵な景観。
サンフランチェスコ教会はオストゥーニの大聖堂の役割をして、
大切なお祈りの場所です。
旧市街の大聖堂は主に観光化されていて、
ミサの開催は年に数回だけとなっているようで、
こちらのサンフランチェスコ教会は毎日、一日数回ミサが行われています。
このために撮影は控えた方がいいと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
2018年6月にオストゥーニに行きました♪
オストゥーニ旧市街と新市街の間に位置するリベルタ広場。
「リベルタ広場」に出ると広い空間。
市庁舎のムニチパーレ宮殿、サン・フランチェスコ教会、オベリスコ・ディ・サントロンツォが並び、素敵な景観。
ムニチパーレ宮殿の0階にはインフォメーションが構えています。
そこで旧市街の見所を教えてくれますし、
近郊の町やビーチの情報が満載です。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年06月02日
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投稿日 2019年06月02日
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投稿日 2019年06月02日























