プラリネさんのクチコミ(9ページ)全220件

最高入園料が1700円の藤の花の時期に1400円の時に行きました。
うす色藤はまだ満開でなく大藤、むらさき藤の棚も後2日で見頃みたいです。やはり1700円の時に来るべきでした。でもこの料金凄く高いですね。
電車で行ったのですが、行きは富田駅から徒歩15分位で結構歩きました。帰りは東武足利市駅行きのシャトルバスに乗ったのですが(1時間に1本)、バス乗り場は正面ゲート前ではありません。富田駅から歩いて来る途中にあった郵便局の近くに大きな看板が出ています。(地図のコピーあり）土産売場の方に間違った場所を教わり危うく乗り損ねるところでした。

10時～18時まで無料で見学出来ます。写真撮影は1Fの事務所の方に許可を頂いてからですが、礼拝の時間は撮影禁止なのでHPで確認すると良いです。土曜、日曜14：30からガイドの案内による説明が予約なしで参加できます。
日本版モスクかなとあまり期待せずに訪れたのですが、本物みたいと言ったらおかしいけど予想以上の美しさでした。

今年は2週間早い見頃の発表から10日過ぎた4/23(土)に行ってきました。東京から鈍行電車に2時間揺られ、朝8時に勝田駅に到着。
バスフリー乗車券に入場券がセットされたチケット(1200円)を東口バス乗り場2番の手前で購入。海浜公園行きのバスは始発8時10分。8時30分に到着。
開園は9時30分ですが（GWは7：30～）待っている人数に応じて早めに開門する事もあるそうです。今日はバス組10名程が先着でした。その後続々と集まり30分早い9時に開園になりました。
付近の道路は8時30分の時点でものすごい渋滞だったそうです。
当日の天気予報は朝から曇りでしたが、待っている間に晴れてきて快晴までには届きませんでしたが青空の下で写真が撮れました。
ネモフィラの全体の開花状態は丘の上の方が青さがまばらだったので多分ピークが過ぎているのだと思います。

「椿の寺」として有名な霊鑑寺は通常非公開ですが、椿の見頃にあわせて春の特別拝観が行われます。
哲学の道の桜が満開の土曜日に行ったのですが川沿いには沢山の人で賑やかな中、人も少なく落ち着いて見ることができました。30種類以上の椿があるそうなのですが花盛りには少し遅れてしまいました。しかし前日雨が降ったせいか苔が瑞々しく輝いていて落ちた椿の花がとても映えていました。

哲学の道のすぐそばにあり、京都ではめずらしく無料で拝観できる寺院です。と言っても山門や前庭しか見学出来ませんが結構クオリティーが高いです。
中は毎年春季4/1～7、秋季11/1～7に有料で入れるそうです。中庭には「花笠椿」「貴（あて）椿」「五色散椿」と、三銘椿が植えられています。
今年は暖冬のため20日ほど早い3/20頃に花盛りを迎えたそうで4/2にはほとんど散っていました。でもお目当ての手水鉢いっぱいの椿は咲きたてのように鮮やかで見事でした。

哲学の道の桜が満開の土曜日に行ったのですが、境内にはたくさんの観光客がいたのにあまり知られていないのか上に登ってくる人は少なかったです。ここの桜は「陽光桜」という種類で濃いピンクの花を咲かせます。花びらも落ち始めていて上も下も真ピンクでとても綺麗でした。

清水寺の舞台造りに似ていて楼門や本殿など豪華絢爛です。奥の院まで登ると鹿島の街から有明海まで見事な眺望を見ることが出来ます。という事で登ってみましたが、石の階段が丸くデコボコしていて手摺もなく足場がとても悪いので残り150Ｍでしたが断念しました。本殿で御朱印を拝受すると油取紙も頂戴しました。

観光案内所で山鹿一おすすめと紹介されたので行ってみました。ひなびた感じと言われましたが中は普通の銭湯です。湯船が3つ、右から熱い・普通40度くらい・ぬるい35度？
地元の方に浸かり方を教わったのですが、まずは「普通」の湯船に汗がだくだく吹き出るくらいまで入る→「ぬるい」で火照りを冷ます→体が冷たくなったので「熱い」で温める。最低1時間以上おしゃべりしながら入っているそうです。30分しか入れなかったのですがホカホカのつるつるになりました。

初めてのフェリー泊です。金曜夜出発。冬の閑散期になるのでインターネット割で20％offでした。レディース２等の場合、寝る場所は乗船して早いもの勝ちではなくネット予約必須なので席指定されます。今回は1室21人部屋に3人だけだったのでそれぞれ隅に割り当てられました。
敷布団は薄くて硬いです。掛布団は寝袋を開いたものに似ています。枕は四角くて硬い病院の診察台に使われる様な枕です。床に直に寝ているので船のモーター音と振動がするので耳栓必須です。コンセントは窓側に1つ穴が2ヶ所あるだけです。他にはエントランスロビーにスマホの充電機械があります。(30分100円)
大浴場は水がたっぷり出て気持ちがいいです。スリッパも持っていくと楽です。夕食の味はスーパーのお惣菜並みで安価です。翌朝大雨だったのですが瀬戸内なのでそんなに揺れを感じませんでした。閑散期ならまた使ってみようと思います。

門の中央に赤く刻まれている梵字のアと、バンは、サンスクリット語でそれぞれ胎蔵界と金剛界の大日如来を意味していてこの門より如来の心中に入ることを示しているそうです。
2月の百華百彩の時に訪れたのですが小さな境内は昼間の静けさとはうって変わり灯りポイントの中で、最も混雑しておりました。

北原白秋生家付近と辻町周辺の2つの場所で公開しているのですが観光時間が2時間しかなかったので白秋家の方をめぐってきました。
かんぽの宿8:45出発→立花邸御花→古民家北島さん→観光案内所(2F手鞠)→農協(21段雛飾り)
5ヶ所しか廻れなかったのですが、一番素敵だったのが「古民家北島さん」です。
解放するのは今年で丁度10年目になり1ヶ月前から飾り付けして行くそうです。
2/11～4/3までお祭りしています。
ちなみに川下りは2/20～2/29の間、城掘の水落ちが行われ清掃するので一部川下りが出来ないのでご注意を。

画像検索で見た写真より今年は種類が少なく思えました。
今日は風が強く竹筒のロウソクの明かりがすぐ消えしまいます。
でも初めて見る番傘の明かりのオブジェはとても幻想的で来てよかったと思います。
一眼レフカメラを抱えている年配の男性が多いのには驚きでした。

今年の2月は大雪だったり、突風など悪天候で上陸出来るか不安だったので、前日までならキャンセル料無料のここに決めました。
座席は船内の1Fなら右側には三菱造船所が見え、軍艦島も先に右側から見えます。左の席の方も見られるように左右に船を移動して下さいますが、やはり右の時の方が説明が多いので右席がおすすめです。
私は写真を撮りたいので2Fの通路側に座りました。40席ほどあってベンチコートを貸してくれるので少し寒いくらいで写真撮影にはもってこいです。席も最初だけ座ってスタッフに確認後、手すりに捕まり殆ど立っていました。これは、今日は波が穏やかなので出来たのかも知れません。
上陸してからは参加者が140名もいるので見学ポイントに移動中の時は後ろの方になると説明が聞こえないので前方に行くといいです。
なお4月から小学生未満は上陸出来なくなるそうです。

ドーミーインの朝食はその土地の郷土料理が食べられて、大浴場もあるので大好きなホテルです。
予約サイトで予約する時、朝食なしの方が安かったのでチェックインの時追加料金1200円で朝食を付けました。長崎名物の卓袱、ハシト、皿うどんもあります。パンは種類が少なくて隅の方にありました。大浴場にはクレンジングと洗顔フォームまでもあります。テレビのモニターで混雑具合がわかるので助かります。ランタンフェスティバルの時期に宿泊したのですが夜はメイン会場に近く、昼は軍艦島クルーズの港、観光めぐりにも便利な立地でした。

早朝、突風の為に一部倒壊し中止かもと心配でしたが運よく開催され見ることが出来ました。金曜日の終了1時間前の9時に並びました。元町の大丸付近の入口から長い行列でしたが然程混雑してなく立ち止まることもなく10分程歩くと見ることが出来ました。
協賛金が減少傾向で今年は規模を縮小。開催期間は2日短縮の10日間で距離も短くなっていました。だけど今年のガレリアは青と緑のLEDでまるで孔雀の羽の様な煌びやかさでした。また来年も続いて欲しいですね。

JR生瀬駅から武田尾駅までのJR旧福知山線跡地を2時間のハイキングです。トンネルが6ヶ所あり真っ暗なので懐中電灯が必要です。平坦な道なので子供連れの家族を見かけます。真っ暗なトンネルの中を歩く機会なんてないので最初の1本目は怖いけど2本目からは楽しかったです。

風神雷神3作品が揃っている10/31(土)に行きました。ＨＰ右の「混雑状況Twitter」で待ち時間がわかるので混み具合を確認してから行きました。13時20分で40分待ち。
中庭の行列が短かったのですぐ見られるかなと思ったものの束の間、館内では行列を成していました。
3Fから見学になるので階段で上がる前に1Fのロッカーに荷物を預けて身軽にしてから行くと良いですがロッカーが少ない気がします。中は混雑しているけどギュウギュウ詰めではないので自分のペースで鑑賞出来ました。
人が少なくなる夕方に行くのもいいですが、見るだけで最低2時間は必要だと思うので気を付けて。午前は最長5時間待ちだったみたいです。

泊まるだけの博多だったので土地勘と滞在時間があまり無いので直行バスで行ってみました。
西鉄バスで博多BT～西鉄大宰府駅まで40分。料金600円×往復。乗り換えしなくていいので楽ちん。西鉄大宰府駅に到着。徒歩5分で天満宮。
朝9時20分には既にアジア人の団体がいました。にぎやかで落ち着かないのでお参りして即刻帰りました。帰りのバスは国際空港近くの道が渋滞して50分遅れ。予定がくるって博多観光はこれだけ。電車にすれば良かったと後悔しました。

お盆前に青春18切符で行ってきました。
早朝JR下関→特牛(こっとい)90分。バス(ブルーライン交通)→西長門リゾート下車(25分)。
本州から角島に向けて撮る写真は午後から逆光になるので午前中には到着したかったのですが
特牛発のバスは7：58、10：34の2本しかありません。11時に到着し早速撮影。
昼1時から橋が渋滞して帰りのバスが巻き込まれ全然バスが来なくて結局電車に乗り遅れました。次の電車は3時間後でした。
帰りは「みすず潮彩」と言って指定席が海側に向いていてビュースポットを眺めながら走る列車を予約していたのですが残念です。絶対車で行って下さい。ツアーもあるみたいです。
特牛～角島のバス時刻
http://www.sandenkotsu.co.jp/uploads/2014/04/TIS151013.pdf

通常は非公開ですが今年は10/24から11/3の6日間のみ庭園だけ特別公開されます。
庭園は織田信長が将軍足利義昭をもてなすために造らせた鱗形の石で水の流れを表現した枯山水です。枯山水と言えば、白砂や小石を用いますがこちらは独特の表現方法を取っていて、他の庭園には無いものです。ただ残念な事に庭の背景がマンションの外壁でした。中は撮影禁止です。