kiyoさんのクチコミ(32ページ)全1,467件

車やトラムが行きかう大通りがすぐそことは思えないほど静かで落ち着いた庭園です。きれいに手入れされた花壇には9月だと言うのにバラも咲いていて、とてもきれいでした。庭園内にはベンチもたくさんあるので、ついそこでくつろいでしまいたくなりました。

すべて見ようと思ったら数日は必要かと思うほど所蔵品が多い美術館ですが、常設展だけでなく企画展も非常におもしろいものをやっているので公式サイトで事前にチェックしてから行くと良いと思います。私が訪れた時は、18世紀に撮影されたエジプトの白黒写真の展示会が開催され、今とは違う景色に見入ってしまいました。

シュテファン大聖堂近くで食事をしようとすると何かと高くなりがちですが、ここはそういう場所にありながら手ごろな値段で伝統料理を味わえる店だと思います。
ウィーンで特に好まれていると言う「ターフェルシュピッツ（Wiener Tafelspitz）はとても大きな薄切りビーフが入っている煮込み料理ですが、西洋ワサビのクリームソースをつけて食べると、甘くてつーんとした独特の味わいにだんだんハマッていってしまいました。

空港内でありながら、ここだけどこかの博物館に来たような雰囲気でした。行きかう人は皆、ここで記念撮影していましたが、非常によくできた橋だと思います。橋の下にはベンチがあり、搭乗時間までくつろいでいる人たちがたくさんいました。

羽田空港の国内線ターミナルにも展望台がありますが、こちらのほうが広々していました。私が行ったのは日が暮れて暗くなってからでしたが、展望デッキにはオープンカフェもあるので、お茶しながら飛行機の離着陸を眺めるのもいいなと思います。

タイムセールの返金不可プランで、非常に安く泊まれました。
プラハの他のホテルでは幅の狭いベッドばかりだったので、久しぶりにアメリカンサイズのベッドでゆったり眠れました。その他、部屋の設備は問題なし。ただ吹き抜けのロビーを中心に部屋が配置されているため、部屋からは外の景色が見れないのが残念でした。ただ、その分、空港が目の前でも騒音に悩まされることはありません。

火薬塔から徒歩数分で旧市街広場の観光にも便利な立地。スーパーやレストランも徒歩圏内にあります。私が宿泊したのは6階の部屋でしたが、使い勝手もよく、エレベーターも二基あるので不便は感じませんでした。また、7階か8階の部屋に泊まれば専用テラスからプラハ城まで眺められます。

立地が最高です。女性一人旅でしたが、旧市街広場の夜景を見に出ても、徒歩一分もかからずホテルに戻れるので安心でした。シングルのお部屋は狭いですが、天井が高いせいか窮屈さも感じません。ただし、部屋の窓は二重になっていますが、通りを行く人の声や車の音は夜11時まで聞こえてきました。

1年前に利用した際、スタッフの対応がとても良かったのでリピートしました。お昼前の到着だったのに、部屋の準備ができているからとアーリーチェックインさせてもらえたので、とても助かりました。

ホテルは地下鉄シュヴェーデンプラッツ駅（Schwedenplatz）から徒歩数分という立地のよさに加え、朝食がとてもおいしかったので今回もそれを楽しみにしていきました。味が落ちていたらがっかりだなと思いましたが、いらぬ杞憂。クロワッサンはサクサクで、その他のメニューも豊富。今回も大満足の滞在となりました。

地下鉄シュヴェーデンプラッツ駅（Schwedenplatz）へもシュテファン大聖堂へも徒歩数分。周辺にはスーパーsparやレストラン、カフェなども多く、非常に便利な場所でした。部屋は豪華さはありませんが、とても静かで、びっくりするくらい広かったです。また無料サービスとして微炭酸のボトルウォーターも置いてありました。

グラーツ駅を出たら数メートル離れたところに地下商店街へ下りるエスカレーターがあります。通りをはさんで、そのむこうにホテルが見えるので、すぐわかると思います。地下商店街に下りたらまっすぐ進むと地上へ上がるエレベーターがあるので、階段を上り下りすることなくホテルへ到着できました。部屋はゆったりしていて、静かで過ごしやすかったです。

本館と別館があり、本館はフェリー乗り場の目の前にあります。私たちは部屋指定なしで予約していっても本館に泊まれたので良かったですが、別館はかなり離れたところにあるので、予約の際は確認したほうが良いかもしれません。

ハルシュタット駅の隣りのオーバートラウン駅から歩いて6分。ホテルの目の前は湖で、対岸にはハルシュタットの町が見えます。本数は少ないですが、ハルシュタットの町へ渡る船も目の前の桟橋から出ています。3階建てなのにエレベーターはないし、部屋もシンプルですが、オーナー夫妻はとても親切で居心地の良いホテルでした。

宿泊していたアストン アイランダー オン ザ ビーチ (Aston Islander on the Beach）のすぐ隣のブティック・ホテルにあるレストランです。ハワイ島にも支店がありますが、ここではすぐ目の前がビーチで海を眺めながらハワイの食材を使ったお料理が楽しめます。ランチタイムとディナータイムに利用しましたが、夜はかなり混んでいてビーチ側の席は満席でした。

新鮮な食材を使ったヘルシーな無添加プレートランチ店です。店頭に掲げられたメニューには日本語も記載されています。肉や魚は注文すると、その場で調理してくれるので、5分ほど待ちました。一番人気の「サーフ＆ターフ（Surf & Turf Platter）」を頼んだら、ステーキの焼き具合はレアで、かなりのボリューム。がっつりいきたい方にぴったりかもしれませんが、私には重過ぎました…。

エビが6個入った「ガーリック・シュリンプ」は10.95ドルで、エビのプリプリした食感と、がつんと効いたガーリックが癖になる味付けでした。以前、「マッキーズ」のガーリック・シュリンプも食べましたが、私はこちらのほうが好きかも。
ただ、お昼時に行ったらすごく混んでいて、注文してから受け取るまでかなり待たされました。

ハワイだけでなくアメリカなどにも支店が数多くある中華料理のファミリー レストランのチェーン店です。味が良いので、見かけるとつい利用してしまいます。アラカルトでも注文できるし、サイドディッシュを一種類、メインを二種類または三種類選ぶプレートメニューなど、目の前にならぶ料理を見ながら注文できます。

ビッグアイランド・キャンディーズのように店頭に試食は置いてありませんが、商品を見ていたら店員さんが個包装のクッキーを試食させてくれました。すごくさくさく軽い口あたりで、ハワイの他の有名なクッキー店より、私はこちらのほうが好きです。また、お土産用の箱入りだけでなく、クッキーやブラウニーは一枚から販売していました。

ロスに本社があるアメリカで最も古いコーヒーチェーンで、世界24ヵ国に900店以上。日本にも支店があります。アラモアナ センター店は海側の入口から入ると、フードコートの右手奥にあるので気づきづらいかもしれません。メニューはさまざまな種類が取り揃えられたコーヒー、紅茶。ジュースにドーナツやケーキもあり、店内かすぐ目の前のフードコートのテーブル席でいただくことができます。

一個から買える中華菓子やパンもおいしかったです。「Hokkaido custard Bun」は表面にクッキー生地をのせたメロンパンみたいで、「Taro Cake」は「さつま芋ケーキ」と書かれていたが、ういろうみたいでした。また、「Ube Doughnut」はタロイモの生地に沖縄の紅芋あんが入ったドーナツで、串団子のように三つ重ねて串にさした「Taro Doughnut Holes」はダンゴ三兄弟みたいでかわいかったです。