keithforestさんのクチコミ全169件

意外に3-40代の女性のひとり観覧者が多くて驚きました。
水曜日だったので、空いていましたが、外国人観光客も。
家具調度の中に実際に使われていたものと、古さを見せるために他所から持ってきたものが混在しているのでお気をつけになること、必要です。
庭が公開されるのは、限定期間だけだそうです。

スマホのアプリにバッゲジのステイタスが通知されるシステムはとても安心できて良い。やきもきすることがない。
日系の航空会社ではできなかったけれど、デルタやユナイテッドではマイレージに現金を足すことによって航空券を買うことができるのは合理的だ。しかも、マイレージに有効期限がない。こうなると日系航空会社を使うメリットがほとんどない。奮起を促したい。

New Yorkへ行ったら必ず2-3時間は費やします。
各フロアーにinformationがありますから、捜し物があったらどんどん聴きましょう。教えてくれます。
　しかし、ジャンルだけを抱いていったのではほとんど難しい。興味のある本は、必ず事前に検索して探しておいて、「この本はあるか？」「この著者の本はあるか？」という探し方をするべきです。今回は面白い本を三冊見つけました。

　日本ではかつてドーナツ屋がここのトートバッグをノベルティーにしたことがあって、それで知られているものですから、日本人のお客さんのほとんどは一階や二階へ上がる階段でその種のものを物色されておいでですが、元はといえば本屋（今でもそうですが）です。
　とにかくトートバッグはいったいどれほどの種類があるんだ、というほど拡げてございます。

　世界広しといえど、これだけグレードの高いオペラをこれでもか、これでもかと次から次に送り出しているという点ではメトロポリタン・オペラに優るものはないといっても良いのではないでしょうか。定番の演目でも、非常に珍しい演目でも、ステージングの構成の驚く演出力にはいつも酔いしれます。
　2019-2020シーズンの目玉はやっぱり「Porgy & Bess」でございます。メトロポリタンが取り上げずにいったいどこが取り上げるというのでしょうか。シーズン開幕の上演をライブで録音して、それが年明けの公演ではCDとなって売り出されるという力の要れ具合。とうとう、札止めとなって追加公演が三回打たれ、毎回ダフ屋が出るという盛況でございました。
　ニューヨークへ来た記念鑑賞でも、午後のバックステージツアーでも、是非とも一歩足を踏み入れることをお勧めします。
　オペラは何といっても生です。そして一度生を見てしまうと、きっと取り憑かれます。

今回は主目的がリンカンセンターでのオペラだったので、8番街を走るM104、M20のバスで行けば15分で到達するので、絶好のポジションだった。
　ただ問題は帰りで、どうしてもM1で42 Stで降りることになり、10分はかかる。寒い時期の夜中の10分は結構辛い。

　ただ、2018年夏の全くの新設施設なので、水回りと空調は完璧だったし、ミニキッチンの設備は完璧。毎日コーヒーポット用のコーヒーは充足されるし、ちゃんと洗っておいてくれるのでとても助かる。ただ、スーパーマーケットは結局6th AveのWhole Foods Marketに行くことになる。9th Ave.方面に行けば、Hell's Kitchenというくらいで食べ物屋は目移りするくらい軒並みにあるんだけれど、もちろん安くはない。こんなところで、50ドルや60ドルもするすし屋がやっていけるのが良くわからない。日本食がないと生きて行かれない人にはなんでもある。もちろんtake outの1ドルピザだってある。

　角のシェイク・シャックはいつ前を通っても行列。WalgreensかDuane Reade（同系列）の4.95ドルのサラダを多用。ミニキッチンがついているのに、ダイニングテーブルがないのが不思議。スペースがないわけではないのに。

　一番の悩みはたった一台しかないエレベーターがなんともどんくさい奴だってことだ。何度も非常階段を下った。

とにかくどんな食品にしろ、二階のグッズにしろ、種類がとてつもなくたくさんあって、ちょっとの時間ではとてもじゃないが吟味して選ぶなんてことは無理。だから、とりあえず気になったものを買ってしまう。
前回は「Horseradish source」を発見して、今や病みつきになり、行くチャンス、あるいは米国在住者が一時帰国する時に買い足してきている。
　今回はサーモンサラダなるものを発見し、これがほとんど「チャンチャン焼き」と同じだと大騒ぎ。またあれもこれもと買いすぎてしまって、滞在中に食べきれなかった。
　カフェではランチをするのにぴったり。

　レンタカーで行こうとされている方にとっては何ということもないところだと思います。

　しかし、公共交通機関でサンフランシスコのダウンタウンから行く場合、バスが頻繁に出ているわけではないので、覚悟が必要です。しかし、その覚悟を楽しんで貰いたい。だから時間ができてからで良いんだと思います。

　この地域でも関東のSUICAのようなClipper Cardをお持ちになるととっても便利です。
Golden Gate Transitの27番でSan Rafel Transit Centerに行き、SMART電車でSanta Rosa Northで降り、後は15分ほどの歩きです。

　旅行代理店が売っているツアーだと100数十ドルになるのに比べたら格安です。

　とても楽しいひとときを過ごすことができました。

　メストレの駅前の道を真っ直ぐ行った左側。スーパーの手前。わかりやすい。
奥が深くて、かなりのお客を収容できる。
純粋中国人のお店。だから、当然無愛想。日本人とわかっているからそうなのかも知れない。
でも、二回、三回と行くと、当然愛想が変わる。
　らしい不思議な料理もあるし、極細のフェッティーニじゃないかと思うような麺。
旨くて安い。
　もっと旨くて安い店が近所にあるんだけれどそっちは常に満員。こっちは概ね入れます。

　毎年、夏に軽井沢へいった時には「室賀温泉・ささらの湯」の帰りに川を渡って上田の市内へ出て、遅い昼飯として戴きます。以前は大屋の駅近くにあったのですが、4年前にこちらへ移動しました。
　蕎麦は限定分を含めて三種類ございます。私はどれも気に入っています。小諸から上田にかけての蕎麦屋で、ここが一番自分に合っているようです。

　ゴルフ場にあるようなケーブルカーで一気に登った上にある「雲助の湯」はとても気持ちが良い温泉。晴れていれば、八ヶ岳だって見えてしまう環境で、たっぷりなお湯の内湯も扉が全開で、ほとんど全部が露天風呂みたいなものでございます。大きな樽の露天風呂は秀逸。
　外にお客がいなければいうことはない！

なにしろロケーションが抜群です。
景色を見ているだけでご飯の味が良くなります。
フェリーの桟橋からすぐです。
車じゃなくて、フェリーで来た人も珍しいかな。
最終のフェリーは21時までありますよ。

　WalgreensはPowellには二軒あります。
ここでいっているのは下の方です。
なにしろWalgreensといったら元はといったらドラッグストアーですが、もう今やコンビニですね。
だって、ここの一階は寿司ロールを作って売っていたりしますしね、ここで買ったオレンジが甘くて旨いんだよね。つうか、カリフォルニアで食べるオレンジはみんな旨いんですかね？
ヨーグルトからポテサラから、マフィンから、ヨーグルトも水も、全てここで仕込んでいました。ホテルからも至近だし。全米にあるしね。論評するまでもないってことかな。

どんなガイドブックにも載っている大人気店です。平日のお昼でも近所の高給取り勤め人で賑わっております。ひととおりの飲茶は揃っていますし、ありがちな乱暴サービスではありません。そこが良いと頃なんですが、そこが物足りないところでもあります。
　日本人観光客には喜ばれるところでしょう。

比較的早い時間に入ったので、多分この夜の2-3番目の客。
あっという間に料理は出てきちゃうから、あっという間に食べ終わっちゃう。
それでも外に貼ってあるオバマの写真をためつすがめつして入ってくるお客が後から続く。
美味しかったし、お勧めにしたがって素直に来てみて良かったです。

　まさか13階があるとは思いませんでした。裏の部屋でしたけれど、窓から空が見えるのはよろしうございます。コーヒーメーカーはありませんがロビーで24時間提供されています。毎回帰ってくる度に持ってあがります。朝食はバフェのようですが、ひとり18ドルもしますから一度も利用しませんでした。ならびにWalgreensが2軒もあって、マフィンや果物を買ってきました。

　この歳になると、さすがにPowell Streetを荷物を持って上り下りする気力はありませんが。サンフランシスコはホテル代がバカ高いので、ここの小さな部屋のプリペイドで約200ドル/泊は助かりました。

欧州全域に季節外れの寒波がやってきて、最高気温が10℃だというのに、このホテルは時期が過ぎたからといって暖房がない！毛布を二枚かけたって、寒いものは寒い！おかげで風邪を引いた。さいてぇ～！
　メストレ駅前の立地にあぐらをかいていることが明確で、朝飯はこれまで滞在したイタリアのいわゆる「ホテル」の中でも最低ランクといって良いだろう。

　名前に釣られて泊まったホテル。

1階はバックパッカースで、2階がツイン部屋。
リフトなし。年寄りにはそれも辛いけど、2.5回文の階段も結構辛い。
入り口わかりにくい。こんなところに泊まるのは面白いんじゃないか、というロケーション。
フロントがフレンドリーだ。
朝飯はそれなり。
シャワーは一気に浴びちゃわないと、すぐ水になっちゃうからお気を付け。それにしても、どういう構造になってんだろう。

空港とのあいだのシャトルバスは、クロアチア航空グループの運営で、このターミナルから発着します。
長距離バスも全てここから発着します。
ところがどこ行きのどのバスが、いったいどこから出るのかは、実は良くわからない。英語が通じないというべきなのかも知れないのですが、私はFlixbusに乗るのに乗り場を探すのに、走り回りました。203の乗り場なんですが、それがどこなのか、良くわからなかったのです。
これって、みんなどうやって見つけてるんだろう。

旧市街からは5kmも離れているのでとうてい歩いてはいけません。
ツアーや、車でやってくる人のための施設といって良いでしょう。

設備としては申し分ありません。

ザグレブのバスターミナルから最も近いホテルをBooking.comで探した結果です。
バスターミナルに近い上に市内へ出ていくトラムもあり、便利さはこの上なし。
ホテル自体は、まわりの雰囲気からかけ離れているんだけれど、中は快適。
朝飯も「素晴らしい」とはいえないけれど、充分です。

またチャンスがあれば、ここを選択しない理由がない。