keiponnさんのクチコミ(34ページ)全2,712件

ウトナイ湖は国指定鳥獣保護区、ラムサール条約の登録湿地で自然を満喫できるところです。飛行機に乗っていると上から見えます。１月は凍っていました。また野鳥の楽園でもあり白鳥、シマエナガ、オジロワシ、シジュウカラなどさまざまな野鳥が飛来する湖です。

お昼時に行ったからかとても活気のある市場でした。飲食店のランチの呼び込みがたくさんのお店でしていました。海鮮や魚介類のランチメニューが並んでいてとても美味しそうでした。レストラン、海産を売るお店など充実して混雑していました。地元の人気ぶりがうかがえました。

１１月に支笏湖温泉に行き支笏湖畔をお散歩しました。ひじょうにたくさんの鹿のフンがあり早朝に群れで草をはんでいた後がありました。自然豊かなところです。新千歳空港や札幌からのアクセスも良いのに非常に綺麗な水質で冬場は凍らない湖です。

支笏湖第一寶亭留　翠山亭に宿泊して支笏湖温泉に入りました。日本最北の不凍湖、支笏湖畔にあります。泉質は肌をなめらかにするナトリウム炭酸水素塩泉で湯触りがつるつるしています。新千歳空港や札幌からも近いのでアクセスしやすくおすすめです。

小樽駅から歩いて１５分くらいの小樽運河の中心にある観光案内所です。建物が可愛く雰囲気があるのでよくテレビなどで見かけます。ガイドブックやマップ、パンフレットが手に入ります。遊歩道のお散歩時に無料で相談できるのでとても便利だと思いました。

小樽運河は大正末期に完成し北海道の玄関として多くの物資が運ばれました。運河沿いの倉庫群は木骨造りの構造の小樽独特のもので現在ではレストランなどになっています。当時の面影が色濃く残っていてノスタルジックな雰囲気でお散歩観光にぴったりでした。

国道２２９号線と国道５号線の分岐点に近い余市川湖畔国道２２９号沿いにたっています。すぐに余市宇宙記念館スペース童夢が目につきます。毛利さんの業績を紹介していてデジタルプラネタリウムや３Dシアターがあります。農産物直売所もあり野菜フルーツ、ワインなども売っていて楽しめました。

ヒルトンニセコビレッジに宿泊してニセコ東山温泉に浸かりました。ナトリウム塩化物泉で塩辛かったです。色が少しついていて黄褐色な感じです。少し金気臭がしました。とても良いお湯です。源泉の温泉は７２．１度です。源泉かけ流してとても気持ちよかったです。

スキーシーズンに乗車しました。２２７４メートル、１０分、６人乗りのゴンドラです。ゴンドラ山頂駅からは羊蹄山や洞爺湖、有珠山などの景色を見ることも可能です。一気に高いところまで上がってくれるのでとにかく重宝します。ゴンドラなのでスキー板を外して乗る必要があり、めんどくさいですが係り員の方が親切でした。

ヒルトンニセコビレッジに泊まってスキーを楽しみました。ゴンドラで一気に高いところまで上がれます。そこから上級者コースへ行くリフトもあります。ゴンドラ降車からの滑走距離は長くたくさん滑れます。コースの幅はアンヌプリのほうが広く滑りやすい気がします。

夕食で利用しました。メインを選べるビュッフェです。北海道産ステーキは美味しかったです。ビュッフェはまあまあでお席雰囲気は良かったです。品数はまあまあです。スタッフはとても親切でフレンドリーです。価格はこの内容では高いです。

ニセコノーザンリゾートアンヌプリに泊まってスキーしました。ゲレンデ直結でとても便利。滑りやすいです。比較的初心者コース多く、広いので楽です。上級者は物足りないかもしれません。が、ニセコの雪は世界中が認めるパウダースノーを実感しました。

温泉はこの地域にしては広くお湯も良く気持ち良いです。２食付きのプランにしたのですが、予約をデスクにする必要がありメニューもいっぱいあり、選ぶのが大変で案内はネットで見てくださいとのこと。何だかなあて感じです。フロントも日本人は親切心が感じられず、外国人のほうがとても親切。朝食時もマスク、手袋していない方がたくさん、大声で話しているかた、スタッフは全然注意せずで、思わず注意してしまいました。なんか親切心のないホテルと感じました。

温泉が凄そうなので行ってみました。そのさいお部屋は最低ランク、お食事は最高ランクの特選会席プランにしました。選択して予約できるので選びました。普通のツインで夕食は最高でした。うに、鮑、てっさ、てっちり、トロ、カレイ、ボタンエビ、登別牛ステーキ、のどくろ、素晴らしく美味しかったです。混雑していましたが温泉はとても広いので混雑が全然気になりませんでした。

ニッカミュージアムのウイスキー館の一番奥にありました。蒸留所限定ウイスキーをはじめたくさんのお酒が置いてありました。こちらは試飲と違い有料です。テイスティング・バーを通り超えるとニッカ館につながっていてウイスキー博物館になっています。

リタロードはニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝氏の妻のリタさんが当時歩いていた道で、北海道余市町にある、余市蒸溜所の隣を伸びる公道です。スコットランド風の建物や整備された花壇が並びます。余市駅から近く歩いて２分くらいです。

蒸留所ガイドツアーに予約して見学に行きました。所要時間だいたい１時間半くらい。ガイドのお姉さんが丁寧に説明してくれた後、試飲できます。ウイスキーとアップルワインの２杯いただけました。そのあと自由見学も出来ました。火入れは迫力があってちょうどタイミングよく見ることが出来ました。

海に近い高台の温泉旅館に泊まったので露天風呂から綺麗な海の夜景を見ることができました。晴れた日には日本海・積丹半島を一望できます。お湯は少し茶色に近いような温泉で、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉です。とても良いお湯でした。よく温まりました。

ニセコ町、倶知安町、蘭越町にまたがる広大なニセコ連山山麓に点在する温泉地です。めずらしいこの温泉地の名前は、昔アイヌの人々が道しるべのため木に昆布を巻きつけていたことから名付けられたといわています。茶褐色の独特の色をした鉄鉱泉のお湯が特徴でとても良いお湯です。古くから湯治場としても親しまれている温泉です。

日帰り温泉で利用しました。源泉かけ流しで内風呂ふたつ、露天風呂は女性専用がふたつ、混浴大露天風呂がひとつありとても充実した温泉でした。また、露天風呂の泉質はナトリウム泉と鉄鉱泉のふたつの泉質があり色も違っていて大満足の温泉でした。次は泊まりたいです。