keiponnさんのクチコミ(97ページ)全2,712件

サプライスのキャンペーンで2000円引きで予約して14000円ほとでした。
関空ー釜山往復です。
関空第1ターミナルから出発が楽で良いです。
機内はまー普通でジュースのみ。いただけます。
ど平日に往復しましたが満席でした。
いろんなキャンペーンをやって空席をなくしているんでしょうね。
関空ー釜山線は便利なのでこれからも利用しすると思います。

雫石プリンスホテルに泊まっていて夕食 朝食のバイキングで利用しました。
どちらも品数豊富で美味しかったです。
窓際の2人席を利用して落ち着いて食事できました。
お酒はカウンターでお金を払い受け取るシステムです。
出来たら持って来て欲しかったです。

ロープウエーで上まであがります。
スキー場は良いです。
大会をやっていて一部ゲレンデが閉鎖されていて狭くなっており残念でした。
日曜日に滑りましたが比較的空いていて滑りやすかったです。
雪質は東北なのでもっと良いかと思っていましたが期待ハズレでした。

温泉が源泉掛け流しでとても良いお湯です。
内風呂のないのが少し寂しいですが。
お部屋は普通で 古さは否めませんが清潔です。
一階のフランス料理こぶしは とても美味しかったです。
ホテル目の前がゲレンデて 使いやすいですがロープウエーに乗らないといけません。

ホテルハーベスト勝山に泊まっていて朝食で利用しました。
バイキング形式で 和食 洋食あります。
そんなに品数豊富ではない感じです。
味のほうは美味しかったです。
席数も多く ゆったり座れました。
お粥か美味しかったです。

ホテルハーベスト勝山に泊まりました。
夕食にラウンジ伊ろり イタリアンのフルコース プロムマーレをいただきました。
どのお料理も 美味しく工夫が凝らされていて満足です。
特にデザートは 好きなだけ選ぶことができて 食べすぎました。

ホテルハーベストスキージャム勝山に宿泊してスキーしました。
関西から行くなら1番雪質がよく設備も良い近いゲレンデだと思います。
クワッドリフトに乗ってまた リフト乗り継ぎ イリュージョンゲレンデに行けば たくさん滑走出来大好きなゲレンデのひとつです。

おやつどきにソフトクリームをいただきました。
バニラが美味しく 寒いときに どっきりしましたが。
山中塗りの お椀やお弁当箱 そのほかの食器がたくさん売っていました。
お土産ものや お野菜も並んでいました。
帰りの荷物を気にせずに済むなら 新鮮なお野菜を買いたかったです。

源泉掛け流しの温泉は山代1号線だそうで 湯量豊富でとても良いお湯でした。
夕食もかにのフルコースで 満足いくもので 満足です。
ただ古い宿で ３階の大浴場が古くて 狭いです。
ここさえ改装されれば 満点の宿ではないでしょうか。

スキーリゾートです。
温泉ささゆりもあり
疲れをいやせます。
夕食はバイキングではなくイタリアンフルコースを選択しました。
デザートが食べ放題で大満足でした。
お部屋も掃除は行き届いていますが古さが否めません。
居心地は広く良いです。

雪の南条サービスエリアに立ち寄りました。
店内は明るくお土産ものやフードコート レストラン パン屋さん コンビニがありました。
フードコートで おろし蕎麦を注文しました。
温か冷のどちらも出来ます。
お蕎麦にこしがあって美味しかったです。

仙厳園　御殿前の桜島を望む庭にあります。

第29代島津藩主　島津忠義さんが明治17年に御庭方小田喜三次さんに造らせた燈籠で

大きくロを開けた獅子は飛び獅子と呼びます。

この石燈籠は火袋だけに加工した石を使い笠石と台石は自然石で組んだ

山燈籠と呼ばれるもので、獅子と火袋石は花倉御仮屋跡にあったものを使い、笠石は磯海岸

の防波堤に使われていたものだそうです。

畳八帖分もある、大きな石です。

近くで見るとさらに圧倒されます。

仙厳園　御殿ずっと向こうにありました。

高枡とは水野分岐と水量を調節するための水道施設です。

仙厳園内の湧き水を石造りの水管で集め、この高枡を用いて御殿前の池などに配水している

そうです。

すごい技術と知恵です。

当時の薩摩に驚きます。

仙厳園　御殿をもっと奥に進むと見えてきます。
曲水の宴とは　上流から流した盃が前を通り過ぎないうちに和歌をつくり　盃を取り上げてお酒をいただく宴です。
いかにも江戸時代の大名にふさわしい雅な宴ですね。
毎年　春に武家の礼装を着た方が宴を催すそうです。

仙厳園　御殿を山側に上がっていくと　切妻屋根の小さな建物があり見てみると濾過池でした。
建物の内部に石でできた二つの貯水槽があり　第一の貯水槽に石や砂利を入れて濾過し　第二の貯水槽にためて　下にある御殿に流したそうです。

薩摩　島津氏のすごい知恵を見せてもらった気がしました。

仙厳園の御殿に通じる門です。

この門は屋根を錫で葺いているのでこの名前がついています。

錫は薩摩の特産品です。

赤い綺麗な色をしているので目立ちます。

江戸時代は藩主とその長男だけが通ることを許された正門でした。

現在は多くの人がくぐっています。

仙厳園を入ってすぐにあります。

江戸時代　鉄製大砲の鋳造のため　28代島津斉彬が築いた施設の跡です。

オランダの書物を参考にして当時はとても苦心して建設したようです。

今はわかりませんが　当時は20メートルの高さの建物がそびえたっていたそうです。

仙厳園の中央付近にある建物　御殿です。
縁側からは真正面に錦江湾　桜島が見え素晴らしい景色です。
江戸時代は別邸として明示時代からは一時本邸として使われたそうです。
島津氏の集合写真も展示してその時代を反映していて興味深いものがありました。

仙厳園正面入り口の隣にある神社です。
島津氏の先祖を祀るために明治2年にたてられた神社です。
仙厳園にくらべてお詣りする方はすくなくひっそりしていました。
が歴史を感じさせるお社で時間に余裕があれば歴史を思い返してお詣りしてみたいです。

仙厳園の正面入り口に隣接して本館と別館が建っています。
島津家800年の歴史や文化を紹介する博物館です。

仙厳園の入館料に含まれています。

島津氏の歴史を紹介していて歴史好きには興味深いものが多かったです。
館内は残念ながら写真撮影禁止でした。