keiponnさんのクチコミ(39ページ)全2,712件

トロッコの始発終点駅です。JR嵯峨嵐山駅にも隣接していて、京都駅からのアクセスも悪くなく簡単です。駅の中にはお土産物店、喫茶店、蒸気機関車の展示施設など待ち時間があってもそんなに退屈せずに過ごすことが出来ます。

トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までトロッコ列車に乗りました。列車は４席１マスになっています。窓が開け放っていて風を感じることが出来ます。トンネルに入ると冷たい空気が入ってきます。車窓は保津川が見えたりして紅葉も楽しめました。約２５分ほどの乗車でした。

亀岡から嵐山までのやく１６キロを１時間から１時間５０分ほどかけて保津川を下ります。途中保津川の渓谷、深淵あり、激流ありで船頭さんの竿さばきの技が光ります。トークも面白いです。水量によって下る時間が変わるそうです。途中、物売りの船も来てイカ焼きや甘酒を買っているかたもいました。

嵐山観光の時に立ち寄りました。正門から入り北門を出て竹林の道にアクセス出来ます。お庭と本堂の拝観券を買いました。お庭の木がちょうど紅葉が始まっていて綺麗でした。しばらく見ていられます。雲龍図の写真があり見事でした。多宝殿、書院、大方丈も見学しました。

３か月前に予約していました。デラックスツインのお部屋で３６平米、リビングルームと２ベッドでテレビ２台、使い勝手良かったです。大浴場があり内湯のみですが結構広かったです。アメニティも充実していて朝食はクロワッサンが特に美味しかったです。八条口アスティにも近く買い物にも困りません。

仙台城跡の入口付近にありました。仙台城の歴史や大広間跡の様子を展示していました。石垣の説明や本丸大広間の絵図が掛けてあり発掘調査をもとにした大広間の模型が精密でした。伊達政宗が座った上段の間や天皇家、将軍家を迎える上々段の間の絵図もありました。

循環バスるーぷるで行きました。伊達政宗が仙台市内を一望している像があります。青葉城資料展示館はVRツアーの為の貸切でみることが出来ませんでした。フードコートもあり軽食や飲み物がありました。屋外の席もあったのでコロナが気になりませんでした。

仙台藩祖、伊達政宗が眠る霊屋です。杉木立の参道を歩き上ると立派な豪華な霊屋があります。バス停を降りて少し歩き階段も登ります。とても豪華絢爛で装飾された立派な涅槃門、拝殿や唐門もありました。戦災で焼失したものを現在のものは再建されたものです。杉木立が清々しい空気を作りだしていました。

仙台の主な観光地を循環するシティーループバスでとても便利です。一日券を６３０円で買って何度でも乗り降り出来てお得でした。現在は博物館が長期工事に入っているので見学できませんでした。瑞鳳殿と仙台城跡、大崎八幡宮、定禅寺通りを見ることが出来ました。有意義でした。

仙台駅の陸橋を降りてすぐのところにありアクセス良いです。お部屋はモントレ独特の作りです。仙台市内循環バス、るーぷるの乗車券を買うことが出来ました。最上階に大浴場があります。宿泊者は１１００円でした。お湯は循環でなんかなーて感じのお湯でしたが綺麗にはしてありました。朝食も美味しかったです。

本館五色の森に泊まりました。このホテルの茶褐色の温泉に入ってみたくて宿泊しました。内湯はとても広く露天風呂は景色が良く茶褐色の温泉で良かったです。ただ大規模ホテルなのでツアーの方で混雑していました。朝はゆっくり空いていました。お部屋は温泉に近いお部屋をリクエストしておいて大正解でした。とにかく広いです。お食事はバイキングではなく和食で美味しかったです。

１２畳の広いお部屋のバルコニーからは福島市内を一望できます。夜はきらきら輝く夜景、朝は山にかかる雲海を見ることができました。リクエストするのを忘れて３階のお部屋でしたが高層階をリクエストしておいた方が良さそうです。温泉は高湯温泉は見事な温泉で花月ハイランドホテルは内風呂と露天風呂が別れているのがちょっとマイナス。でも素晴らしいお湯です。お食事も格安プランなのに美味しかったです。

到着時にお着き酒で日本酒をいただけ１６時からはワインの試飲で地元もワインをいただけ、お風呂上りには無料のラムネがあり、夕食後にはケーキ（豪華ではない）のサービスがある、工夫されたお宿でした。温泉は露天風呂がたくさんあり楽しめます。お食事も個室で美味しくいただけました。リピーターの方が何組かいらっしゃいました。

９月の終わりにりんごをお安く買えるかと思い立ち寄りました。りんご販売所が路上に出ていて、トキや早生ふじの品種りんごが売っていました。お安くなっているものを買いましたが帰っていただいてみるとまだ早生なのか甘味に欠けました。りんご販売所でも美味しいりんごは上等のものを買うべきでした。

しじみを使った料理を食べたくて立ち寄りました。レストランにしじみラーメンがあり少し高いなと思いながらも注文してみました。８５０円のラーメンはコスパ十分なおいしさでしじみのだし汁がよく出ていてとても美味しかったです。しじみもたくさん入っていてすべて十三湖産のしじみだそうです。

五所川原市にあり南北7ｋｍ、東西5km、周囲31．4ｋｍと青森県で3番目に大きな湖です。十三の河川が流れ込むので十三湖と言われています。海水と淡水が混合した汽水湖で、ヤマトシジミの生息する自然豊かな湖です。鳥がたくさん飛来する場所で私が行ったときの多数の鳥を見かけました。バードウォッチングに良い場所でした。

県内最大の貯水湖で１６６０年弘前藩4代藩主信政が新田開発のために堤防を築き、用水池にしたといわれています。
堤防は延長4.2キロメートルと日本一長く、湖面に津軽富士・岩木山を映すことから津軽富士見湖と命名されました。平成22年には、農林水産省の「ため池百選」に選ばれています。鶴の舞橋がかかってとても美しい光景を描いています。水辺にはたくさんの種類の鳥がいました。橋を渡ったところにある丹頂鶴自然公園にも鶴がいました。

鶴の舞橋を渡って少し歩いたところにあります。江戸時代の頃、青森県鶴田町には数多くの鶴が飛来したことから１９９２年に生きた丹頂鶴誘致の声が高まり誕生しました。いくつかの檻に分かれていて丹頂鶴をたくさん見ることが出来ました。まじかで見ることが出来、羽を大きく広げてくれて優美な姿でした。

鶴の舞橋を見にいって富士見パークがありました。津軽富士見湖には清水城主と白上姫にまつわる昔話のように語り継がれている伝説があります。12.4ヘクタールもの広々には日本初の360゜ループの滑り台があるわんぱく広場や、バーベキューを楽しめるピクニック広場があります。また橋を渡ったところには丹頂鶴の保護園があって丹頂鶴をまじかに見ることが出来ました。

青森県西部のそびえる標高１６２５メートルの青森の人にとっては心のふるさと象徴のような山です。とても美しい円錐型の姿で泊まっているホテルの屋上から綺麗な見えました。８合目まで津軽岩木スカイラインで登り津軽湾が綺麗な見えました。山麓にアップルロードと呼ばれるところをドライブしましたがちょうどリンゴがたくさん実っていて圧巻でした。