壁ぎわさんのクチコミ(3ページ)全986件

ウサギをほぼ放し飼いにして　自由にさわれるようにしているウサギだけの動物園です。
子供が楽しめるように　手🈮黒をしてウサギを抱っこするとか　ウサギに餌やりをするとか
数百円の　有料ですが　ウサギ好きには楽しめる所
入園料が無料なのもありがたいですね。

伊丹市北部の荒牧バラ公園、ただいま満開です。

コロナで閉園の植物園がおいおいですが、伊丹市北部の荒牧バラ公園　今バラが満開です。

ただ　駐車場は閉鎖されていますので、JR宝塚線　伊丹もしくは中山寺　又は阪急電鉄　伊丹からバスでお越しください。

西国三十三観音霊場　和歌山県の那智の滝の横にある 青岸渡寺からはじまって　ここが結願の寺　33番札所谷汲山華厳寺です。

大門からも長い参道で、駐車場は途中にあります平日は無料と言うことですが、門近くの有料駐車場に、制服のような物を着たガードマンに誘導されて入ると、歩く距離は長く　料金も発生しますので　ご注意を。

寺自体は古刹で大きな寺、霊場参りの雰囲気の感じられる寺でした。

長い参道には、店の数も多く　祭りの時などは　一日楽しめそうな所でした。

コロナの影響で　まだ　緊急宣言は出ていませんでしたが　人も開いている店も少なかったです。

日本でも有数の高さの石垣を誇る、残存12天守の一つの城です。
JRの丸亀駅からも歩いていける距離ですが　小山の上なので　天守へ歩上り坂の傾斜はかなりの物でした。その分　天守閣の辺りからの展望は最高です。
街並みだけでなく　瀬戸内海の島やふね　そして瀬戸大橋が一望できました。

手打ちうどん店でも　細めんと太麺のあるところは珍しいのですが　太麺だと8分ほどお待ちくださいと言われて　待てなかったのが心残りです。
シッカリ弾力のある手打ち麺だけでなく、釜玉の卵にもこだわっている店でした。

丸亀の郊外の人気店です、以前は朝6時半から開いていたのですが　今は　午前九時から2時ごろまでの店です。
分厚いきつねうどん用の揚げと、一本揚げの竹輪の天ぷらのある店、トッピングには　天かす、つけもの、ラッキョウまでありました。
寒い時期には　冷かけが無かったのが少し残念でした。

土日だけやっている　知る人だけの民家のうどん店　じいちゃんとばあちゃんが　楽しみでやっているような店です。

メニューは　麺と汁の温度で　あつあつ、あつひや、ひやあつ、ひやひやの4種類　
すべて190円です。

ネギと漬物と煮物の入った小鉢がついてます。

入り口に迷うかも　右側に回り込んでください。

瀬戸大橋を渡ると　四国は讃岐の国に入ってすぐ、坂出北ICで降りてすぐ左折したところにある、朝5時からやっている、讃岐うどんのお店です。

讃岐にうどんを食べに行くときに　第一番に立ち寄るのにいい所。

シッカリ腰があり、トッピングの天ぷらなどもそろっています。

団体さん目当ての　巨大なお土産屋です。
ランチの値段も少し高め、巨大な土産物売り場には、滋賀県の土産物は何でもありそうな感じの所、その割に店員は　昔のデパートみたいに　愛想は悪いです。
そのうえ店内は撮影禁止で、買わなければ　絵にもならない所です。

個人的に立ち寄る人は　土産を求める時だけの様です。

播州は龍野、赤とんぼ荘の近くにある　古民家の茶屋です。
この播州は揖保乃糸の名産地、この店のそうめんは　寒造り三年物の　大ひねですが。
それとは別に、揖保の糸の最高級品『三神』が食べられるのもここだけ。
協同組合方式の　揖保乃糸の中でも　数軒しか許可されていない、超細麺の三神です。
細いのに腰が有り、歯に挟まるそうめんは初めてやと。

だしも　優しくそして臭みもないいいだしで　ゆっくりとできるところです。

駅そばで　繁華街もすぐそこ、泊まるだけならリーズナブルに泊れます。
高層階だったので　周囲の物音も気にならずやすめました。

無料の　朝食サービスも気持ちよく　ビジネスホテルとしては、気楽に気安く訪れてます。連休にシングルがよく空いていて、平日より安いのも魅力です。

昼間は定食屋として、定食を食べる人で1時間休日には2時間待ちもあるみせですが、なぜ定食だけで満足しt帰るんだろうと　不思議に思っていた店です。
昼間に行った時にも、いろいろと追加して満喫しましたが。

それが金土の夜は、予約が効くと聞いて、ホテルも徒歩圏の駅横のホテルを取って出かけました。
予約で、飲み放題もお願いしたのですが、どうせ追加するのだから　コースにしておけばよかったと思いました。

坂越の牡蠣　殻付きの生ガキ10個で　2000円
4種類の生ガキ食べ比べも　安い物でした。

火を通したものもあり　色々牡蠣料理を食べて大満足でした。

ただ…　バイト君　

せっかく来てくれているお客さんに、もう少し気を使えよ……。

播州赤穂で呑むなら　一番頼りになる　駅の東隣にあるビジネスホテルです。
安くて　無料朝食もあるので　田舎の町に行った時の朝食難民の恐れもありません。
景色もよく、赤穂の市街地では　一番高いビルかも。
赤穂の有名なお店は　ほぼ徒歩圏内です。

普段はバイキングだが　それ以外の時も　前払いの　セルフの店


開店時間内でも受付に人はおらず、何度か声をかけて出て来ました。

お金を払い　席に着くと　お茶もお水もセルフですと

笑顔もなく　場所を指さす。

店には4人いても　自分たちだけの話に夢中で
　
料理を作った人が　カツ丼の方と　呼び出して　客に取りに来させます
もちろん返却も

その上での　カツ丼単品　858円

カツが揚げたてなのは良いのだが

縦だけじゃなく横にも切ってあるので　卵でとじる時に　衣がはがれて裸の肉が見えるカツ丼になっていた。

入って損した思いでした

日本海を走る　国道9号線にある道の駅「神話の里白うさぎ」の裏手の小さな神社です。
神話の　因幡の白うさぎの話に出てくる、サメに皮をはがれて泣いていたウサギに　蒲の穂にくるまれてと　大国主命が教えたウサギを祀る神社です。

そのウサギが　大国主命と八上姫の仲を取り持ったところと書いてありました。


実は
大国主神(大国主命)には、八十神(やそがみ)といわれる兄弟がいました。
八十神は大国主神を従者のごとく扱い、自分たちの荷物持ちにしていました。
八十神と大国主神は、因幡の八上姫に求婚するため出向いたのですが。

八十神は大国主命が助ける前に　はだかの兎に
「海水を浴び、山頂で強い風と日光に当たり、横になっていれば治るだろう」と教えたのです、

兎はその通りにして伏せていると、体中の皮がことごとく裂け、痛みは増し苦しんで泣いているところに大国主神が通りかかって助けたのです。

そこで　八十神の言うことを聞いてはいけない
八十神に心を開いてはいけないと教え

大国主命と八上姫の仲を取り持ったのです

これだけ知っていると　又見方が変わるかも。

築地の裏、昔この辺りまで海だったころからある神社です。

築地と共に東京を見てきたところで、消費する商品を祀った塚も多くあります。

玉子塚、すし塚、海老塚、鮟鱇塚、　そしてここの名物　大獅子の頭と　写真スポット満載でした。

エビスビールの歴史と、試飲の付いた麦酒記念館見学、一人500円　予約していきました。
この地にビール工場が出来、ビアホールを作り、日本にビールをひろめた様子がわかります。
試飲は　二杯小さめなグラスでした。
後は有料の、バーでどうぞと、そこは一般的な値段でした。
子供にはノンアルコールドリンクが無料でした。

この道の駅は半分が立ち寄り湯、あと半分がフードコーナーとお土産売り場です。
温泉販売機もあるこの椿温泉の道の駅は、足湯も家族風呂もある立ち寄り湯です。
そのうえ　温泉ファン切望の硫黄泉です。
白浜の温泉に浸かった後でも、湾を隔てた子の椿温泉はいる価値ありです。

国道42号線沿い　海南市、商工会議所の入り口にあるレストランです。
有頭のジャンボ海老フライが名物です。

たっぷりと三匹乗ったエビフライセットは2490円ですが、ヒレカツとジャンボ海老フライの定食は1500円でした。

この大きさに満足です

関西に日本一短い川がある、しかも紀伊勝浦にそれは行ってみなければと探しながら行って来ました。
車のナビでは、住所を入れてもわからず、友人のスマホのナビでなんとか国道42号線から入るところを見つけました。
近くに行けば、看板も出てましたが。

湧き出すところから、粉白川に合流するまで　13.5ｍという、写真のフレームに収まってしまう川、それでも　名前があり二級河川に登録されているのが良いですね。
話のタネになる、隠れた名所でした。